YHWH (816レス)
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(1): 08/13(火)09:19 ID:0(1/814) AAS
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ゾロアスター教+アテン信仰+選民思想+神道=ユダヤ教

バビロニア神話、シュメール神話、エジプト神話
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(1): 08/13(火)09:20 ID:0(2/814) AAS
ゾロアスター教は、最古の世界宗教として、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教をはじめ現代の思想にまで大きな影響を与えてきた。「一神教」「天国と地獄」「善悪二元論」「救世主信仰」などの観念もゾロアスター教に発するとされる。
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(1): 08/13(火)09:21 ID:0(3/814) AAS
セム的一神教は、天地創造や最後の審判も、天国も、地獄も、洗礼の儀式も、すべてゾロアスター教から学んだのです。
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(1): 08/13(火)09:21 ID:0(4/814) AAS
サタンの語源はセト
ハルマゲドンの語源 メギドの丘
モーセのモデル アクエンアテン
ダビデ王のモデル トトメス3世
一神教のモデル アテン信仰
天国と地獄 ゾロアスター教
善悪二元論 ゾロアスター教
最後の審判 ゾロアスター教
救世主信仰 ゾロアスター教
天地創造 エジプト神話、ゾロアスター教
省1
5: 08/13(火)09:23 ID:0(5/814) AAS
創世記1:26 神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」 

創世記第9章 「生めよ、ふえよ、地に満ちよ。 3 すべて生きて動くものはあなたがたの食物となるであろう。

神に似てるのは白人だけだと
有色人種は人間ではなく動物だと奴隷にして労働させたり殺しまくって土地を奪った
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(1): 08/13(火)09:45 ID:0(6/814) AAS
琴櫻
13-2 10-5 11-4 10-5

大の里
11-4 11-4 12-3 9-6

豊昇龍
10-4-1 11-4 10-5 9-4-2
7: 08/13(火)09:53 ID:0(7/814) AAS
亀田和毅、松本圭佑、堤駿斗、中谷潤人、井上尚弥、藤田健児
8: 08/13(火)12:08 ID:0(8/814) AAS
BC3000年エジプト神話のホルスは処女イシスから産まれる。東方から星が現れ三人の王が祝うために駆けつける救世主として崇拝する。12歳で教育者になり30歳で洗礼を受けて活動開始、12人の弟子と旅に出た。水の上を歩いたり。

BC1200年ペルシアのミトラは処女から産まれる。12人の弟子と旅に出た。奇跡を起こした。死亡して三日目に復活した。

BC900年インドのヒンドゥー教のクリシュナは 処女から産まれる。東方から星が現れそして弟子と旅に出た。たくさん奇跡を起こした。死亡して復活した。
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(2): 08/13(火)12:11 ID:0(9/814) AAS
聖書
創世記の原型はバビロニア神話です。
ノアの洪水の原型はシュメール神話です。
箴言の原型はエジプト文書です

カインとアベルの争いも同じ記述があります。
モーゼの出自もアッカド王の伝説から借りています。

イエスキリストの誕生日12月25日は元々はミトラ教の祝日
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(1): 08/13(火)12:13 ID:0(10/814) AAS
イエスはキリスト教の創設者ではない。むろん神でもなければ、救世主でもない。
一人のユダヤ教教徒であった。

史的イエスの思想は明確にはわからないが、
「本来イエスは黙示思想を批判し、神議論(正しい人=義人に報い罪人を罰する神)を否定するところにその信仰をおいた。旧約聖書のコヘレトに書かれたニヒリズムにごく近いところにイエスの思想は成立するのだ。」
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(3): 08/13(火)12:15 ID:0(11/814) AAS
パウロや福新書の著者達はイエスに会ったコトも無ければ、史実に忠実なイエスの伝記を書こうとしたものでもない。彼等は「イエスがキリストである」を創作し主張するために、それぞれの福音書を書き上げたのである。
キリスト教神学の大半はパウロの創作である。パウロは生前のイエスとは面識がありません。

パウロは「イエスが復活した」というデマを流した。パウロはイエスの教えから何も学ばず、十字架上の死を利用した。パウロが作ったキリスト教には、イエスの大切な教えは何も残っていないと。

黙示思想家のパウロは、イエスの復活と終末の裁きを捏造し、十字架の神学という虚構を創作した。

パウロのキリスト教の救済には自我の死を恐れ「永遠の命」望むという究極のエゴイズムがその根底にある。

「捏造された神の名の下に人を信者・未信者を基準に義人と罪人に二分する善悪二元論は、自他を抑圧する」暴力となるのだ。
省2
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(1): 08/13(火)12:16 ID:0(12/814) AAS
旧約聖書の第1部は、「歴史書」からはじまります。 「歴史書」は、17書ありますが、最初の5つの書を「五書」、または「モーセ五書」と言います。 つまり、創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記です。 この歴史書こそ、後に続く知恵文学や預言書を理解するのに基礎となる部分です。

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13: 08/13(火)12:17 ID:0(13/814) AAS
選民思想
古代ヘブライ(ユダヤ)人の独特の宗教観
出エジプトやバビロン捕囚などの民族的苦難の中から作りあげられた思想で,ヘブライ人だけがヤハウェの神に選ばれた民であり,神は必ずメシア(救世主)を送って救ってくれると信じた。のち,イエスが出て,この思想を痛烈に批判した。
14: 08/13(火)12:17 ID:0(14/814) AAS
ユダヤ教の成立
ユダヤ人は前11世紀末ごろにヘブライ王国を建国、ダヴィデとソロモン王の時、最盛期となり、都イェルサレムにヤハウェ神殿(第一神殿)を建てて崇拝した。しかし前922年ごろに分離して北のイスラエル王国と南のユダ王国に分裂、前者は前722年にアッシリアによって滅ぼされ、後者は前586年に新バビロニアに滅ぼされて、イェルサレムのヤハウェ神殿も破壊された。その時「バビロン捕囚」という民族的苦難を経験することとなった。この民族的苦難の中で、選民であるユダヤ民族は神から与えられた戒律を守る限り、救世主が現れて救済されるであろうというユダヤ教信仰が確固たるものになっていった。
15: 08/13(火)12:18 ID:0(15/814) AAS
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16: 08/13(火)18:02 ID:0(16/814) AAS
共通する神話のモチーフ
ギルガメッシュ叙事詩には、多くの神話や伝説に共通するモチーフが含まれています。例えば、不死の探求、洪水伝説、英雄の旅などです。これらのモチーフは、後にギリシャ神話や聖書、北欧神話などにも見られる要素であり、ギルガメッシュ叙事詩がこれらの神話の原点であることを示唆しています。

例えば、ギルガメッシュとエンキドゥの友情は、ギリシャ神話のアキレスとパトロクロスの関係と類似しています。

また、洪水の物語は、聖書のノアの洪水伝説と多くの共通点を持っています。

これらの関連性から、ギルガメッシュ叙事詩が他の多くの神話の源流であると考えられています。
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(1): 08/13(火)19:46 ID:0(17/814) AAS
“聖書物語の大部分はエジプトで起きたことだが、アブラハム、ヨセフ、モーセの痕跡は、考古学の研究の現状ではまだ見つかっていない。”

“「創世記」と「出エジプト記」に書かれたような民族がいたという考古学的な証拠はないのである。”
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(2): 08/13(火)19:46 ID:0(18/814) AAS
“アントワーヌ・ファブル・ドリヴェは、ヘブライ語の綿密な研究に着手した文法学者だったが、かれは19世紀の始めに明確に次のように述べている。「わたしがいったのは、モーセ五書の巻物にみられるユダヤ人のことばが、エジプト人のことばを移植した語派だと思われることだった。」”

“紀元後200年ごろ、ギリシャの神学者だったアレサンドリアのクレメンスは、次のように主張した。「不思議なことといえば、エジプト人の文字がヘブライ人の文字に似ていることである」(「雑纂」五巻))”
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(1): 08/13(火)19:51 ID:0(19/814) AAS
まとめると、旧約聖書は、紀元前1400年から前1300年ごろに実際にエジプトで起きたことを象徴的に示すように、メソポタミアを中心的な舞台とするあらたな物語として再構築した、というわけである。これは、「イエスのミステリー」で述べられているぺシェルの技術と同一の発想、起源ではないのか。つまり新約聖書は、クムランで実際に起こったことを象徴的に示すように、紀元前後の史実に紛れ込ませてイエスの物語として再構築した、というわけである。
20: 08/13(火)19:51 ID:0(20/814) AAS
開かれた国で動物と一緒に野生で走るエンキドゥを作成します。創世記のエデンの園の物語と、エンキドゥの自然から文化、文明への動きの物語との間には、特に興味深い類似点があります。どちらの話でも、かつて動物と一緒に食べたり飲んだりした男性が、自然から離れた状態に移行するのは女性の責任です。エンキドゥが動物界に拒絶されると、女性のシャムハットは彼に服を与え、ビールを飲み、パンを食べるように教えます。これはすべて、人間と動物を区別する技術開発です。 創世記では、アダムが知識の木の実を食べた後、彼は彼のヌードを覆い、過酷な労働によって食物を栽培する生活を宣告されます。これは神の知識の代償です。ギルガメッシュでは、エンキドゥが動物から遠ざかると、シャムハットは彼に「神のようになった」と言います。後に、彼の死の床で、エンキドゥは自然状態からの彼の除去を嘆きますが、文明化された生活は困難と自分自身の死の知識に満ちている一方で、それは文化的知識と意識。
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