[過去ログ] 週刊新潮&週刊文春スレ PART13 (1002レス)
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382: 2021/10/26(火)10:49 AAS
朝日新聞デジタル記事
結婚報道、週刊誌が小室家追う理由 「公人性高い」「国民の関心事」
2021年10月16日 20時14分
外部リンク[html]:www.asahi.com

 一般週刊誌では発行部数が多い4誌の中で「週刊新潮」と「週刊文春」が小室さん関連の記事を多く載せてきた。「週刊新潮」は今年9月、「小室圭さん虚飾の全記録」と特集。「週刊文春」は20年12月、小室さんがインターナショナルスクール時代に同級生の女子をいじめていたと、女子の証言を元に報じた。

 各誌はなぜ力を入れるのか。「週刊新潮」の宮本太一編集長は取材に「お二人のご結婚は注目される国民的イベント。タブーなしに国民の関心事に切り込むのは我々、週刊誌ジャーナリズムの重要な仕事」と強調。眞子さまの弟悠仁さまが将来の皇位継承者であることを踏まえ、「小室さんが将来の天皇の義理の兄としてふさわしい方なのか、読者には懸念を抱く人が多く、我々の報道に対しても批判より賛同の声が多い」と話す。

 「週刊文春」の加藤晃彦編集長も「小室さんは公人性が極めて高く、どんな方なのか、伝える意義は大きい」と指摘。「不利益な過去の問題を報じる際も、当事者の証言や証拠となる音声やメールなど、あくまでも事実に基づいて報道している」と話した。

 また、加藤氏は「昭和から平成、令和へと時代が移るにつれて、皇室や皇族にとっても『公』の領域が小さくなり『私』の領域が大きくなっている。特に、眞子さまたち若い世代にとって、結婚そのものが『私』の領域、プライベートな事柄に属すると考えておられるのだと思う」と分析する。

 その上で「一方、国民の中には、皇族の結婚は、税金が投入される可能性があることや皇室のあり方に関わることから、まさに『公』の問題だと考えている人も少なくない。国民の中で、皇族の『公』『私』の線引きをめぐる考え方に分断が生まれている」と指摘し、「どこまでが報じる価値のある『公』の領域といえるのか、日々悩みながら誌面を作っている」とも話した。
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