[過去ログ] 週刊新潮&週刊文春スレ PART14 (1002レス)
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(5): 2023/07/07(金)04:31 AAS
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週刊新潮
外部リンク:www.shinchosha.co.jp

週刊文春
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2: 2023/07/07(金)04:32 AAS
「文春砲」足元で大混乱 不倫に恐怖政治?反発招く社長
外部リンク[html]:www.asahi.com

 週刊文春などを発行する文芸春秋(東京)で、管理職の有志が役員人事案の再考を求める要望書を提出したり、今月退任する松井清人社長(67)が社員向け説明会で社内の混乱について陳謝したりと、異例の事態になっている。「文春砲」と呼ばれる数々のスクープなどで社会に影響力を及ぼしてきた同社内で、何が起きているのか。

 同社の複数の幹部や社員への取材によると、混乱の発端は、松井社長が4月に役員に示した人事案だ。松井氏が会長に就き、経理担当の中部嘉人常務が社長に昇格するなどの案だった。

 広報部によると、同社は内規で社長の定年を67歳、会長の定年を69歳としている。松井社長は5月29日の労組役員との面談で、自らの会長就任案を示したことを認め、「4年連続で黒字を出した私には資格があると思った」などと理由を説明した。

 この案に3人の役員が反対した。西川清史副社長、木俣正剛常務らだ。
省1
3: 2023/07/07(金)04:33 AAS
人気漫画家・浦沢直樹の「ラブホW不倫」の相手は文春の女性社員だった!
「週刊文春」デスクを務めたことも
外部リンク[html]:lite-ra.com

 そう、この女性、なんと“文春砲”を擁する文藝春秋の社員だったのである。しかも、現在は広告関係のセクションで働いているが、かつては「週刊文春」にも所属していたという。

「写真を見てすぐにわかりました。Aさんは編集者としてもすごく優秀で、『CREA』で長く編集者をつとめていましたし、一時は『週刊文春』で連載班のデスクをしていたこともある。たしか当時は、村山由佳さんの不倫小説『ダブル・ファンタジー』を担当していたんじゃないですかね。旦那さんも月刊『文藝春秋』のナンバー2として知られ、“将来の『週刊文春』編集長”の呼び声も高い人物です」(文春関係者)

 今さら説明するまでもないが、「週刊文春」といえば、今年初めベッキーとゲスの極み乙女。川谷絵音の不倫をすっぱ抜いたのを皮切りに、宮崎謙介衆院議員(当時)の妻出産直前不倫スクープでは宮崎氏を議員から引きずりおろし、中村橋之助と京都芸妓の不倫密会、小倉優子の夫・菊池勲とタレントの馬越幸子、とにかく明るい安村、そして評論家の荻上チキに至るまで、数々の有名人の不倫を暴き続けてきた。まさか、その編集部にいた女性編集者がW不倫をしていたとは……。

 しかも、A さんが浦沢との関係を深めたのも「週刊文春」絡みだったといわれている。「週刊文春」には、「青春ロック」という有名人がロックの思い出を語るSony Musicとのタイアップ連載企画があるのだが、昨年秋に、浦沢がこのコーナーに登場。ボブ・ディランについて語っている。この企画の担当が、広告セクションいるAさんだったらしいのだ。
4: 2023/07/07(金)04:33 AAS
週刊文春、ライバル誌「盗み見」の疑い 週刊新潮の中づり広告を業者から事前入手か
新潮側「スクープつぶされたことも」
外部リンク[html]:www.sankei.com

 文芸春秋の営業担当者は毎週火曜の午後に出版流通業者を訪れ、納入されたばかりの新潮の中づり広告を入手。近くのコンビニエンスストアでコピーした後、中づり広告を流通業者に返却し、コピーを文春編集部に渡していたとされる。

 新潮側が調査したところ、中づり広告は週刊誌本体よりも1日早く刷り上がるため、新潮が独自に取材していた記事も、発売2日前の夕方には文春側に伝わり、最新号の記事に反映されることがあったという。

 新潮社関係者は「盗み見は重大なルール違反。文春のネットニュースで速報され、スクープをつぶされたこともある」と主張。週刊新潮編集部は「週刊誌分野のリーディングカンパニーである文芸春秋が、組織的に中づり広告を不正に入手していたことに対し、驚きを禁じ得ないとともに残念というほかない」としている。
5: 2023/07/07(金)04:34 AAS
中づり広告入手
文春社長が新潮に謝罪 「不適切」認める
外部リンク:mainichi.jp

 ライバル誌「週刊新潮」が電車内などで掲示するために作成する「中づり広告」を、「週刊文春」が公表前に入手していた問題で、文春を発行する文芸春秋(東京都千代田区)の松井清人社長が新潮社(新宿区)に謝罪文を出したことが、関係者への取材で分かった。A4判1枚で「不適切な取り扱いと指摘されても仕方のない行為であったことを認め、今後このようなことがないよう徹底する」とする内容。松井社長が5日、新潮社を訪れて手渡したという。
6: 2023/07/07(金)04:34 AAS
菅首相の著書改訂版で不都合な記述削除 「政治家の覚悟」はどこに?
外部リンク:tokuho.tokyo-np.co.jp

 元の著書から削除されたのは、旧民主党政権を批判した第3章と4章。その分、官房長官時代のインタビューが新たに追加された。文春新書編集部は「特定の文言の削除を意図したものではなく、全体のバランスを考え、編集部の判断で割愛した」としているが、著者の意向を確認せずに、こんな改変はあり得るのか。

 大手出版社の編集者は、最初の単行本出版から年数がたった本について「アップデートしましょう」と著者に呼び掛けることはあると話す。ただ、「編集者の基本動作として、こちら側が勝手に記述をカットすることは絶対にしない。本の著作権は著者にあるので、最低限、著者の許可を得なければならない」と断言。少なくとも、菅首相の意思も反映した改変とみる。

 しかも、削除された部分はいわく付きだ。2017年8月、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題で、政府内の会議録に加計学園側の発言が載っておらず、公文書管理の問題だと菅官房長官の定例会見で取り上げられた。その際、朝日新聞記者が、今回削除された部分を読み上げ、「その発言をしていた本人、記されていたのはどなたかご存じですか」と質問すると、菅氏は「知りません」と回答、話題になった。
7: 2023/07/07(金)04:35 AAS
古市憲寿さんが、芥川賞選考委員から酷評された深いわけ
外部リンク:joshi-spa.jp

 山田詠美氏は、参考文献の「天空の絵描きたち」を<候補作よりはるかにおもしろい……どうなってんの?><いや、しかし、だからといって、候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る>としています。

 山田詠美氏と同様に<わたしは悲しかった>と評したのは川上弘美氏です。川上氏は「古典」ではない小説が参考文献にあげられていることに驚き、その作者である木村友祐氏の声がそのまま古市作品の中に消化されず響いていると、強い影響を指摘。

<小説家が、いや、小説に限らず何かを創り出す人びとが、自分の、自分だけの声を生みだすということが、どんなに苦しく、またこよなく楽しいことなのか、古市さんにはわかってないのではないか>
<古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持にかける行為であると、わたしは思います>と綴っています。

 吉田修一氏は、<本作に対して、盗作とはまた別種のいやらしさを感じた。ぜひ読み比べてほしいのだが、あいにく『天空の…』の方は書籍化さえされておらず入手困難であり、まさにこの辺りに本作が持ついやらしさがあるように思う>と厳しく指摘。
8: 2023/07/07(金)04:35 AAS
芥川賞候補“盗作”騒動 講談社VS新潮社の「大いなる」泥仕合に
外部リンク[html]:www.zakzak.co.jp

 『美しい顔』は東日本大震災で母を亡くした17歳の少女を主人公とし、取材に来る記者らとの関わりを通して変化する内面を描いた作品。講談社主催の第61回群像新人文学賞を受賞し、5月発売の「群像」6月号に掲載され、6月18日付で芥川賞候補作となった。

 しかし、作品中に石井光太氏のノンフィクション『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社)や、金菱清氏(東北学院大学教授)が編集した『3・11 慟哭の記録 71人が体感した大津波・原発・巨大地震』(新曜社)など5作品との類似点があることが分かった。
9: 2023/07/07(金)04:37 AAS
横山秀夫氏の「直木賞決別宣言」
外部リンク[htm]:prizesworld.com

1月23日
『毎日新聞』夕刊に「直木賞候補『半落ち』で評価真っ二つ ミステリーの現実性めぐり議論」の記事が載る。直木賞選考会が『半落ち』にはミスがあると指摘したことを重点的に取り上げる。

3月19日
『朝日新聞』に「小説「半落ち」は欠陥作か傑作か 主人公の行動可能?…異例の論争」の記事が載る。ここで横山氏は欠陥があるとする意見に反論し、「(直木賞に)今後、作品をゆだねる気には到底ならない」とコメント。

3月31日
上記のコメントを受けて、『上毛新聞』が横山氏へのインタビュー記事「人間の矜持保ち次の一歩進める 直木賞への決別宣言 「半落ち」の横山秀夫さん」を掲載。

4月10日
『読売新聞』夕刊に「「半落ち」への批判に反論 横山秀夫氏、直木賞に決別宣言」(執筆:石田汗太記者)の記事が載る。
10: 2023/07/07(金)04:37 AAS
芥川賞、直木賞を凌駕…「本屋大賞」が絶大に支持される理由
外部リンク:gentosha-go.com

本屋大賞を運営するのは、(株)本の雑誌社(目黒考二・椎名誠らが設立)から生まれたNPO法人本屋大賞実行委員会である。浜本茂代表に発足の経緯を聞いたところ、直接の引き金となったのは、2002年に文壇を揺るがせた横山秀夫の直木賞訣別事件という。

「圧倒的な読者の支持を得て直木賞候補作となっていた『半落ち』が落選。選考経過に納得のいかない横山秀夫さんが、もう直木賞には作品を委ねないと宣言した事件です。当時、営業が書店まわりをしていると、この本を読んで受賞を確信していた多くの書店員が非常に残念がっていた。ならばいっそのこと、俺たちの手で賞をつくろうじゃないかと」
11: 2023/07/07(金)04:38 AAS
被害女性が告発! 「警視庁刑事部長」が握り潰した
「安倍総理」ベッタリ記者の「準強姦逮捕状」
外部リンク:www.shinchosha.co.jp
安倍総理がもっとも信頼しているジャーナリストは誰か? 現時点では、元TBSワシントン支局長にして、『総理』の著書もある山口敬之氏(51)に違いない。だが、連日、テレビで安倍官邸の動向を解説する彼には、人に言えない過去があった。2年前、婦女暴行の嫌疑を掛けられ、逮捕状まで発付されていたのだ。逮捕の寸前、彼を救ったのは、安倍官邸で重用され、大出世した刑事部長。一強の権力者への忖度は犯罪まで消してしまうのか。
12: 2023/07/07(金)04:39 AAS
週刊文春「韓国軍に慰安婦」記事は山口敬之の捏造か【検証1】
外部リンク:www.dailyshincho.jp

やっぱり捏造 文春が反論の「山口敬之」“韓国軍に慰安婦”記事
外部リンク:www.dailyshincho.jp

「懲役5年」スパコン会社の顧問だった 「伊藤詩織」さん準強姦逮捕状の「山口記者」
外部リンク:www.dailyshincho.jp

準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴
外部リンク:www.dailyshincho.jp
13: 2023/07/07(金)04:40 AAS
「文春」記者がライバル「新潮」で記事を書いてクビに!
明らかになった沖縄バッシング記事のずさんな作り方
外部リンク[html]:lite-ra.com

たしかに、週刊誌の契約記者は正社員ではないし、他媒体で“アルバイト”をするというのは、特別珍しい話でもない。しかし、それがライバルの「新潮」となると、さすがに掟破りとして、許されなかったということらしい。「文春」の新谷学編集長は先週木曜日のプラン会議で、「裏切られた。巨人のエースが覆面をして阪神で投げるようなもんだ」と激怒していたという。

しかし、新谷編集長が激怒し、T記者にクビを言い渡したのは、それだけが理由ではなさそうだ。この厳しい処分にはT記者の扱っていたテーマと“アルバイト”の内容、そして、発覚した経緯が大きく関係しているのではないかといわれている。
14: 2023/07/07(金)04:42 AAS
『文藝春秋』手記で窮地に追い込まれた麻生首相の危機管理の甘さ
上杉 隆:(株)NO BORDER代表取締役
2008.10.16 0:15
外部リンク:diamond.jp

 先週、本コラムの執筆を終えた直後、永田町ではちょっとした騒動が起きていた。

 騒動の震源は、翌日(10月10日)に発売された『文藝春秋』、そこに寄せられた麻生首相の「強い日本を! 私の国家再建計画」という手記であった。

 現職の総理大臣が月刊誌で論文発表を行うのは珍しい。

 最近では、安倍首相が同じ『文藝春秋』に手記を寄せたが、それは首相辞任後であったし、小泉首相も同様に『文藝春秋』に登場したが、歴史について、作家の池宮彰一郎氏と対談するというものであった。
省7
15: 2023/07/07(金)04:43 AAS
カンニング竹山と対談、文春編集長の言い分 「よくなかった」過半数「今更なに憐れみを乞うてんの」
2018年01月28日14時46分
外部リンク[html]:www.j-cast.com

週刊文春は2018年1月27日、同誌の新谷学編集長(53)とお笑いタレント・カンニング竹山さんの対談イベントを都内で開催した。

同誌をめぐっては、音楽プロデューサー・小室哲哉さんの不倫疑惑を報じて以来、世間の風当たりが強まっている。そうした声を受け、新谷氏は「顔出しNG」を解禁、ついに重い口を開いたのだが...。

こうした不倫報道への「辟易」は、今後の記事制作に生かされるのか。新谷氏は今後の方針を聞かれ、

「雑誌は生き物ですから、その時代の空気によってこれまではこれは話題になるしみんなが興味を持って読んでくれるけど、これはちょっと違うよねということは当然ある」
と回答。方針は日々移ろっており「私自身も(不倫報道は)もういいんじゃないと思うことはある」とするも、具体的な方針については明言しなかった。
省1
16: 2023/07/07(金)04:44 AAS
【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈814〉文春スクープへの違和感
2021.3.21 09:00
外部リンク[html]:www.sankei.com
「開会式」の記事では佐々木氏のLINEまで公開。ベッキー不倫事件の時もそうだったが、他人のLINEを無断で公開していいのか。
17: 2023/07/07(金)04:45 AAS
『2016年の週刊文春』

 大きな社会的非難を浴びた東京電力は、しかし、出版社にとってはありがたい広告主でもあった。
「三・一一の時、僕は広告部にいて東京電力の担当でした。文春広告部にとっては(出稿量の多い)重要なクライアントだったので、『大変ですね』と差し入れを持っていきました。東電が一番悪者にされていた時期だったので、当時の担当者の方たちはいまだに感謝してくれています」(加藤晃彦)
18: 2023/07/07(金)04:46 AAS
公文書改ざん問題追及の元NHK・相澤冬樹記者が泥酔して大失態。
外部リンク:hbol.jp
19: 2023/07/07(金)04:47 AAS
2017.05.25 16:00
女性セブン

曖昧な交際開始時期、阿川佐和子の夫の前妻語る胸の内
外部リンク:www.news-postseven.com

《これだけの高齢になるまで結婚しなかった理由の一つに、初めて出会ったとき、相手に家族がいたことは無視できません》

 この衝撃的な告白に世の女性は、「これって不倫だったの?」「『文春』ではゲス不倫とか、さんざん叩いてきてたけど、阿川さんのはアリなの?」とザワザワ。本誌・女性セブンの取材でも、Sさんと元妻のA子さんの離婚が成立したのは4~5年前と見られる。となると、別居が始まったのは約25年前というから、その間の「20年」はどのようなおつきあいをされていたのかが気になるところ。

 ちなみに昨年、日本中を騒がせた“ゲス不倫本家”の川谷絵音(28才)も、ベッキー(33才)との不倫当時は妻と別居中だった。
20: 2023/07/07(金)04:47 AAS
『殉愛』騒動が法廷へ!
百田尚樹の「文春」「新潮」への圧力の全貌も明らかに
2015.01.27 08:14
外部リンク[html]:lite-ra.com

 まず、「週刊文春」だが、同誌はもともと、たかじんの死の直後は「やしきたかじん『参列者5人』葬儀の謎」(14年1月23日号)「親族から噴出 やしきたかじん32歳未亡人への怒り 遺骨を『マカロンみたい』」(14年2月6日号)と、さくら夫人の言動や彼女と遺族の確執を他誌に先駆けて掲載していた。

外部リンク[html]:lite-ra.com

 つまり、それまでさくら夫人叩きの急先鋒だった「文春」は、百田がさくら夫人のバックにつき、1本の電話を入れられただけで、手のひらを返してしまったのだ。しかもその後、『殉愛』で百田から「(文春の記事は)捏造」「真っ赤な嘘」とまでいわれても、一切反論をせず、逆に百田の手記を掲載、15年1月1・8日特大号から連載小説「幻庵」を予定通りスタートさせた。

 一方、13年9月からやはり小説「フォルトゥナの瞳」を連載して単行本化した「週刊新潮」も、なんとも不可解な動きをしている。
省2
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