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【GTAO】かいちょーちゃんねるMARIKO背徳の花園 2.2 (523ﾚｽ)
【GTAO】かいちょーちゃんねるMARIKO背徳の花園 2.2 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/
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326: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 15:59:35.26 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 'N,.pgadw.jemw 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/326
327: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:00:08.12 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 Tnw'pijmw,nw 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/327
328: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:02:51.85 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 Jmw,'rjn.nw,wn 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/328
329: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:03:34.57 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 Tjmw"qamw,wd6. 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/329
330: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:04:22.59 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 人前で、親xm"pjd6.wの前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/330
331: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:04:47.40 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 Twdmwtp@adx, 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/331
332: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:05:23.88 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）metpg@ajw,x,くんに友達がいっぱいできますように」 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/332
333: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:06:32.46 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 Vmd9'tpjdmw, 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/333
334: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:09:31.36 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 やひりわみなはら。は 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/334
335: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:10:07.12 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 ならはtk9,mdmw,w 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/335
336: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:11:36.25 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 Wo'hadm.tjdmwtp 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/336
337: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:12:02.49 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 Jdmpgbmw,om9w, 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/337
338: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:13:36.29 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 Ymdkga39,vld6w,fx 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/338
339: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:14:10.21 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚnjqgjd69,mdmxox,tk）くんに友達がいっぱいできますように」 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/339
340: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:15:22.15 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 Nwgwg,mdtwg,pmpd9g.pmpwp 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/340
341: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:20:48.07 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 Pmpmpwp,gmgmgwp,pmpmpwp,pmp 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/341
342: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:21:13.75 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 GmpMmp,p,pN 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/342
343: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:22:55.06 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 人前で、親の前wn'pgjmt'jmwで号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/343
344: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:26:25.35 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）mgwg,t,'ogw,p,tくんに友達がいっぱいできますように」 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/344
345: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2019/08/29(木) 16:26:51.86 ID:kQkxLIL9 ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」 人前で、mgdpW,mgmwp.p親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1566988903/345
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