[過去ログ] 【(i)(i)(i)】中年よ、少女を抱け!2【(i)(i)(i)】 (573レス)
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1(2): 2007/09/14(金)10:49 AAS
あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
省4
2(1): 2007/09/14(金)10:50 AAS
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
省6
3(1): 2007/09/14(金)10:50 AAS
やっとまともに食事のできそうな店を見つけた私は、少女をテーブルの向かいに座らせ
一緒に食事を取った
遠慮がちだった少女も、さすがに鳥の炒め物を袋にしまうわけにも行かず
自分の前に置かれた皿を、それでも遠慮がちに平らげた
食事を終えた私は今度は安宿を探しに歩き回った
カジノなどに興味はなかったが、大勢のタイ人が遊びに来るこの小さな町の夜の姿を
一応は見ておきたかったし、その日は天気が優れなかったので
ピックアップトラックの荷台に何時間も揺られるのは少々不安だった
一泊だけして様子を見て、翌日天気がよければシソポンに向かうつもりだった
適当な宿はすぐに見つかった
省9
4(1): 2007/09/14(金)10:51 AAS
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
省10
5(1): 2007/09/14(金)10:52 AAS
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
省15
6(1): 2007/09/14(金)10:52 AAS
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
省12
7(1): 2007/09/14(金)10:53 AAS
バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
省20
8(1): 2007/09/14(金)10:54 AAS
少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
省8
9(1): 2007/09/14(金)10:55 AAS
少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた
私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・OK」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた
私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
省17
10(1): 2007/09/14(金)10:55 AAS
「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた
その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している
少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた
初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも
初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ
私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
省19
11(1): 2007/09/14(金)10:56 AAS
黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った
私は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった
そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
省5
12(1): 2007/09/14(金)10:57 AAS
少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた
少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている
すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった
少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた
私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った
私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた
目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた
そして10本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・
次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた
省5
13(1): 2007/09/14(金)10:57 AAS
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
省7
14(1): 2007/09/14(金)10:58 AAS
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ
間違いない 少女は快感を得ている
私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
省7
15(1): 2007/09/14(金)10:58 AAS
私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った
なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった
陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない
しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた
少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした
私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた
激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた
私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した
少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした
省5
16(1): 2007/09/14(金)10:59 AAS
少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた
私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
省7
17(1): 2007/09/14(金)11:00 AAS
バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた
目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ
放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている
私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた
少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる
私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ
少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた
少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った
私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた
省3
18(1): 2007/09/14(金)11:00 AAS
少女は不安定な姿勢で両足をM時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた
私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう
私はセックスよりもクンニリングスが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む
舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた
省10
19(1): 2007/09/14(金)14:35 AAS
そいやっ!
20(1): 2007/09/14(金)14:36 AAS
そいや〜!
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