[過去ログ] 天皇はいったいどこから来たのか?part3 (1001レス)
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561
(1): 2011/10/21(金)22:41 ID:agH3AtM3(1) AAS
>>560
O2bならインドネシア人やベトナム人の場合もあるだろ

韓国・北朝鮮 人口   7200万人(4800万+2400万)
インドネシア 人口 2億3000万人

O2b*(SRY465)の割合 
韓国 22.53%
インドネシア 8.11%

O2b*(SRY465)の人口 (男女半々、北朝鮮O2b*(SRY465)の割合を韓国と同じとする)
韓国・北朝鮮 811万人
インドネシア 933万人
省1
562: 2011/10/22(土)02:54 ID:1FirvqbC(1) AAS
O2b1だったらチョン確定
563
(1): 2011/10/22(土)10:43 ID:3nWtvZsZ(1/13) AAS
>>561
>O2bならインドネシア人やベトナム人の場合もあるだろ
>O2b*(SRY465)の割合 
>韓国 22.53%
>インドネシア 8.11%

その数字は、実は韓国人学者グループによる論文のもので
他の調査では、これほど高い数値は出てないけどね。
たとえばKarafet等による2010年の論文では、
Javaでは61名中O2b*-SRY465、O2b1-47zの人は
いずれも0だった。
省4
564
(1): 2011/10/22(土)12:57 ID:XFGtWv8E(1/6) AAS
日本人やインドネシアなどと違って、朝鮮人はO系統の中でも
O3系統の比率が非常に高い種族だぞ。

彼らは元々他のツングースと同じくC3系統やN系統が多い民族だったのだろうけど、
現代ではY-DNAでは宗主国の中国人(華北人)に近くなっている。
朝鮮人のこの漢民族支配による表皮の部分がハプログループO3(一部O2b)。

楽浪郡・帯方郡がつくられてこの表皮のDNAが大きく流れ込んだ
中国の漢王朝の時代は、O2bが一番繁栄・北上に成功した時代だったので、
O3以外にそこそこ混入したのだと考えられる。
確かにこのO2bに関しては弥生人と同祖と言えるが、
朝鮮民族の血統には、ほとんどの地域で小さな影響しか与えていないようである。
565
(1): 2011/10/22(土)12:58 ID:OdiLkcfn(1/4) AAS
>>563
Karafetの調査ではベトナムにO2bが14%
O2b人口 ベトナム 588万人

インドネシアにO2bが20% 2300万人という論文もある
566
(1): 2011/10/22(土)13:49 ID:OdiLkcfn(2/4) AAS
インドネシア O2b人口 1920万人
O2b-P49  8.0% 960万人
O2b1-47z  8.0% 960万人

885 :出土地不明:2010/09/26(日) 12:51:55 ID:e0dBzMr0

(MFハマー2005)
西部インドネシア
O2b-P49  8.0%
O2b1-47z  8.0% 
外部リンク[pdf]:www.springerlink.com

人口数億人の国の遺伝子学術調査といっても、一万人どころか千人やってるかも怪しいところ。
省3
567: 2011/10/22(土)14:13 ID:w2cMotT3(1) AAS
ここの気違い朝鮮人まだやってんの?

もう直ぐ本国の朝鮮人に八つ裂きにされるってのに本国の朝鮮人の為に工作?

骨の髄から白丁だな。そこまで馬鹿だから白丁なんだろうけど
568
(1): 2011/10/22(土)14:39 ID:3nWtvZsZ(2/13) AAS
>>565
残念ながら同じKarafet等による2010年の調査ではそこも改められている。
ヴェトナムでは70名による調査で
O2b*-SRY465の人は1名。(1.4%)
O2b1-47zの人は2名。 (2.8%)
合計で3名。(4.3%)

高い割合が出ている調査は、大抵、人数が数名。
調査規模を大きくして人数を増やすと
とたんに割合が減る。つまり実際には多くない、ってこと。
569: 2011/10/22(土)14:47 ID:3nWtvZsZ(3/13) AAS
ちなみに563および568で挙げたデータは
以下の論文からとった。

"Major East-West Division Underlies Y Chromosome
Stratification across Indonesia"

Tatiana M.Karafet, Brian Hallmark, Murray P. Cox,
Herawati Sudoyo, Sean Downey, J. Stephen Lansing,
and Michael F. Hammer

著者の中に韓国人は一人もいないことに注目。

「東南アジアにO2bが高頻度」という主張の
元になっている論文は、実は著者が全て韓国人。
570: 2011/10/22(土)14:56 ID:3nWtvZsZ(4/13) AAS
>>566
>人口数億人の国の遺伝子学術調査といっても、
>一万人どころか千人やってるかも怪しいところ。

1000人規模のサンプルがあるのは
アジアでは日本くらいのもの。
次に大きいのは韓国で、500人ほど

>そんな調査だと数年おきのデータは
>毎度毎度変わってあたりまえ、

データが蓄積されていくごとに
O2bの割合が減るのも当たり前かい?
省2
571: 2011/10/22(土)15:00 ID:OdiLkcfn(3/4) AAS
>>568
2005年のハマーの調査じゃないのか?

ハマー (2005)

ベトナム
1/70 = 1.4% O2b-P49(xO2b1-47z)
2/70 = 2.9% O2b1-47z

西インドネシア
2/25 = 8.0% O2b-P49(xO2b1-47z)
2/25 = 8.0% O2b1-47z
572
(2): 2011/10/22(土)15:18 ID:OdiLkcfn(4/4) AAS
ID:3nWtvZsZ
MFハマー論文のベトナムのO2b4.3%は正しいが、インドネシアのO2b16%は間違っていると?
支離滅裂だな

(MFハマー2005)
ベトナム
1/70 = 1.4% O2b-P49(xO2b1-47z)
2/70 = 2.9% O2b1-47z

西インドネシア
2/25 = 8.0% O2b-P49(xO2b1-47z)
2/25 = 8.0% O2b1-47z
省1
573
(1): 2011/10/22(土)15:25 ID:3nWtvZsZ(5/13) AAS
AA省
574: 2011/10/22(土)15:34 ID:3nWtvZsZ(6/13) AAS
>>572
>MFハマー論文のベトナムのO2b4.3%は正しいが、
>インドネシアのO2b16%は間違っていると?

今データを見たが。16%のデータは
インドネシアの西部のもので、しかもサンプル数は25名
逆算するとO2b、O2b1とも2名づつ、ということになる。

なぜ、このデータがHammerも共著者の一人である
Karafetらの2010年の論文のデータに反映されないのか?
しかもインドネシアに関する論文であるのに。
明らかにおかしいだろう。
575: 2011/10/22(土)16:01 ID:3nWtvZsZ(7/13) AAS
>>572のあげたHammerの表で注目すべきは
O-P31(O2*)のところだろう。
朝鮮人、北部中国人、満州人、満州エヴェンキ、オロチョン
の各項目で4〜5%の数字が立っている。
これらの地域ではしばしば02bもみつかっている。

つまり、O2から分かれたO2bの誕生地域は
満州である可能性が大である。
576
(2): 2011/10/22(土)16:07 ID:XFGtWv8E(2/6) AAS
>>573
あなたが言っているように、東アジア・東南アジア・インドの北・北東の方までの
全域で、ハプログループO3系統は圧倒的に人口が多いメジャーなタイプ。

あなたが強調するそれをベースに考えれば、日本での2割弱程度のO3系統は、
ユーラシア東部の中では特異的に比率が小さいと言える。
ちなみに狭義の東アジアでO3系統比率が周辺よりも低いのは、
日本列島と長江流域の平原地帯と四川盆地、その東のチベットのカム地方ぐらいだったと思う。

それは別として、大体が「中国人の中心をなすO3こそ諸悪の根源!」とは
私は全く言ってない(想像するにあなたは何か日本人に対して劣等感でもあるのか)、
その後の「自爆行為」も意味がわからん。俺は朝鮮人がO3が多いからダメとかではなく、
省6
577
(1): 2011/10/22(土)16:20 ID:3nWtvZsZ(8/13) AAS
>>576
>大体が「中国人の中心をなすO3こそ諸悪の根源!」とは
>私は全く言ってない

でも、そう思ってるんだろう?

>(想像するにあなたは何か日本人に対して劣等感でもあるのか)

ない。そもそも優越感とか劣等感とかいうのは
精神的な異常かと思っているw。

>その後の「自爆行為」も意味がわからん。
>俺は朝鮮人がO3が多いからダメとかではなく、
>O3(と一部O2b)は表皮の部分にすぎない
省6
578
(1): 2011/10/22(土)16:21 ID:XFGtWv8E(3/6) AAS
576を補足すると、
O系統は北アジア・シベリアでは北上するにつれて徐々に頻度が下がり
中国南部ほど比率が高くはないのだが、これは日本列島がD系統が
多いのとは異なり、C3とNが多くなっていくため。

この中でハプログループO3は満州族・朝鮮人・モンゴル人でも
大雑把に半数くらいの高い比率で入り込んでいる。
おそらく中世とは違って古代までではアジア寒冷地の先住系の新モンゴロイド(C3、N)を
後から(といっても結構古いが)来た農耕系のO3系が支配して勢力を拡大したのが見受けれれる。

日本列島(琉球〜北海道)のD2は、島国でここまで支配されていないものの
Y-DNA上では同様にO系統(こちらは主にO2b)にやや圧迫されたのは事実だと思います。
579
(1): 2011/10/22(土)16:25 ID:3nWtvZsZ(9/13) AAS
>>576
D系統の経路については全く不明。

「華南山岳部」のD系統は、D1かD3であり
D2とは数万年前に分岐している。

DがO3と同時に入ってきた可能性はまず無い。
同時に入ってきたとして、O3が多い中国人の中に
殆どDが見つからない理由が全く説明できない。
(それ以前にO3が出来たのはそう古くない。)
580
(1): 2011/10/22(土)16:30 ID:XFGtWv8E(4/6) AAS
>>577
例えば極端な例だと、南米のある先住民のDNAを調べたときに、
常染色体や容貌では完全にインディオのそれだが、
Y-DNAではイベリア半島の白人と良く似た構成になっていたりする。

アジアで言えば、インド亜大陸でこれが結構顕著らしいが、
明らかに朝鮮人もこの典型で、ツングース(C3、N)の原朝鮮人が
支配者層の影響を強く受けるY染色体で著しく華北化されたのが現朝鮮人になるだろう。
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