[過去ログ] 【震電改】日本航空機開発史改竄編【流星艦戦】 (976レス)
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(2): 2014/06/28(土)00:50 ID:VoHuXV5Z(1) AAS
>>327 の続き。
G4M2で、三菱はいきなり層流翼に切り替え、更に厚翼化して、インテグラルタンクの容量増に成功してる。
更に、月光のように前縁スラットで翼端失速対策を行えば、空気抵抗が増える捻り下げを止めることもできる。

となると、「ペラ効率を維持できる前提」では、(空技廠)16試 複座艦上偵察「実験」機、
推力式単排気管の効果込で、580-590km/hぐらいは期待できる機体、
層流翼なり捻り下げ廃止の効果を見込むと、600km/hオーバーもありえるかも?
 戦闘機のように、400km/h前後の戦闘速度のレンジでペラ効率を最適化する必要がない、とするなら、
 高速偵察機は、むしろ500km/hオーバーの速度レンジでペラ効率を最適化するのはあり、だと思う。

主翼の大改造だから、多少は時間かかるだろうけど、三菱が一式陸攻の層流翼化を達成した、
という意味では、空技廠が苦戦するとも思えず。
省15
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