[過去ログ] 【震電改】日本航空機開発史改竄編【流星艦戦】 (976レス)
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348(2): 2014/06/28(土)00:50 ID:VoHuXV5Z(1) AAS
>>327 の続き。
G4M2で、三菱はいきなり層流翼に切り替え、更に厚翼化して、インテグラルタンクの容量増に成功してる。
更に、月光のように前縁スラットで翼端失速対策を行えば、空気抵抗が増える捻り下げを止めることもできる。
となると、「ペラ効率を維持できる前提」では、(空技廠)16試 複座艦上偵察「実験」機、
推力式単排気管の効果込で、580-590km/hぐらいは期待できる機体、
層流翼なり捻り下げ廃止の効果を見込むと、600km/hオーバーもありえるかも?
戦闘機のように、400km/h前後の戦闘速度のレンジでペラ効率を最適化する必要がない、とするなら、
高速偵察機は、むしろ500km/hオーバーの速度レンジでペラ効率を最適化するのはあり、だと思う。
主翼の大改造だから、多少は時間かかるだろうけど、三菱が一式陸攻の層流翼化を達成した、
という意味では、空技廠が苦戦するとも思えず。
省15
349: 2014/06/28(土)04:07 ID:ml0mu2JY(1/2) AAS
>>348
零戦みたいに翼面荷重の低い飛行機では捩り下げは抵抗増加にならんぞ
あれは直進時には迎え角が小さくなるだけの話なんで
高翼面荷重機で低速で飛ぶときでもない限り問題にならんの
351(1): 2014/06/28(土)04:51 ID:rKVj9CfD(1) AAS
>>348
流星が複座なのは天山と異なり偵察機の要求が無くなったから
別個に三座の偵察機を作るという前提があったわけで意欲の問題じゃないし、複座機を主流にするつもりだった事実も無い
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