光文社古典新訳文庫18 (338レス)
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271: 07/26(金)16:49 ID:8NiffWta(1/2) AAS
『失われた未来を求めて』
買い戻してくれ
出版社として責任をとって欲しい
272(1): 07/26(金)16:51 ID:8NiffWta(2/2) AAS
『失われた時を求めて』
買い戻してくれ
出版社として責任をとって欲しい
273: 07/27(土)08:16 ID:CWeD29z7(1) AAS
>>272
自己責任だな
俺のように岩波文庫を選んでいたら無事完結していたのだから
274: 07/27(土)10:17 ID:C87Oqw2C(1) AAS
『フロス河畔の水車場』を読んで
物語は、のどかなフロス河畔の村を舞台に、平凡な日々を送る人々の姿を描いています。主人公のメアリーは、聡明ながらも周囲の期待に応えようと苦悩し、家族や友人との関係の中で成長していく様子が印象的でした。
この作品を読み、私は自分自身の過去を振り返りました。メアリーのように、周囲の期待と自分の気持ちの間で葛藤した経験が、私にもたくさんあります。彼女の選択や葛藤を通して、自分の心の奥底に隠れていたものに気づくことができました。
特に、メアリーが自然の中で過ごす場面は、私にとって心に響くものがありました。美しい自然の中で、メアリーは自分自身と向き合い、心の平穏を取り戻します。私も自然に囲まれた場所で過ごすことで、ストレスから解放され、心のリフレッシュを感じることがあります。
この作品は、一見平凡な日常の中に、普遍的なテーマが描かれていると感じました。家族の愛、友情、自己成長など、誰もが一度は経験するであろう感情が丁寧に描かれており、読者それぞれが自分自身と重ね合わせることができるのではないでしょうか。
省1
275: 07/27(土)11:38 ID:WXuDzZFh(1/2) AAS
消費者側になんの落ち度もないのに自己責任な訳ないだろ糞ジジイ
276: 07/27(土)12:50 ID:6lX6w4lc(1) AAS
こいついつも自分を見つめ直してるな
277: 07/27(土)12:50 ID:qwppAUKM(1) AAS
高遠は無理なら無理で後継の翻訳者を立てて残りを届けられるよう編集部と相談しろよ
278(1): 07/27(土)15:44 ID:WXuDzZFh(2/2) AAS
何が「主人公のメアリー」だよホラ吹き
主人公の名はマギーだボンクラ
279: 07/31(水)00:57 ID:Ro3LNCAe(1) AAS
>>278
あんま反応するなよおまいら
280: 07/31(水)08:48 ID:ogHSe/3Z(1) AAS
ここで悪態つく以外に
ほかにやることない爺さんなんだろwww
281: 08/01(木)08:01 ID:x9Vpp6cV(1) AAS
次回読書会は8月30日(金)19:00~20:30
アンナ・シューウェル『黒馬物語』
訳者・三辺律子さんを迎えて
282: 08/01(木)19:40 ID:RMzDBbEH(1) AAS
黒馬物語は、荒野で育った黒馬ブラックビューティが、様々な経験を通して成長していく物語です。ブラックビューティは、優しい心を持った馬ですが、人間によって酷い扱いを受けたり、悲しい別れを経験したりします。しかし、その中でも希望を失わず、自分の力を信じて生きていく姿が印象的でした。
この物語を読んで、私は動物に対する人間の残酷さについて考えさせられました。ブラックビューティは、ただ生きているだけで様々な苦難に見舞われます。人間は、動物を自分の都合のいいように扱い、時には命を奪うこともあります。しかし、動物にも心があり、痛みを感じていることを忘れてはいけません。
また、この物語は、どんな状況でも諦めずに生きることの大切さを教えてくれます。ブラックビューティは、どんなに辛いことがあっても、希望を失わずに生きていました。その姿を見て、私も困難な状況に直面した時、諦めずに頑張ろうという気持ちになりました。
この物語は、動物愛護の大切さだけでなく、人間が生きていく上で大切なことを教えてくれる、素晴らしい作品だと思います。
283: 08/02(金)07:58 ID:/iJkQdGS(1) AAS
来月の新刊
19世紀ロシア奇譚集
訳者:高橋知之
価格 ¥1,210
ISBN:9784334103958
2024/08/07発売
284(1): 08/07(水)18:24 ID:0t28rnyF(1/2) AAS
今月の新刊発売日アゲ
★『19世紀ロシア奇譚集』
高橋知之/編・訳
定価1210円
ISBN:9784334103958
電子版も同日発売
285: 08/07(水)18:25 ID:0t28rnyF(2/2) AAS
【これから出る本】
2024年9月『沈黙の春』レイチェル・カーソン 渡辺政隆訳
2024年9月『ネコのムル君の人生観(上)』ホフマン 鈴木芳子訳
2024年9月【単行本】『ライ麦はもともと小麦に間違えられた雑草だった――食材と人類のウィンウィンな関係』ビル・フランソワ 河合隼雄・山本知子訳
2024年10月『ネコのムル君の人生観(下)』ホフマン 鈴木芳子訳
2024年10月『赤い小馬/銀の翼で スタインベック傑作選』ジョン・スタインベック 芹澤恵訳
2024年10月【単行本】『モモ(絵本版)』ミヒャエル・エンデ文、シモーナ・チェッカレッリ絵 松永美穂訳
286: 警備員[Lv.21] 08/07(水)23:23 ID:kl/8ps8/(1) AAS
ライ麦出るのか
287(2): 08/09(金)09:33 ID:Kac7Ml8K(1) AAS
>>284
この本にはツルゲーネフの『クララ・ミーリチ』が訳出されているが、
この作品は数十年前に角川文庫から米川正夫他訳で刊行されている
本邦初訳ではない
288: 08/09(金)09:43 ID:f7YZWww+(1) AAS
いちいち小うるさいやつだな
289: 08/09(金)11:30 ID:IfdA3f9k(1) AAS
>>287
AIがウソのツッコミをしてる
290: 08/09(金)16:54 ID:wsuL4b3h(1) AAS
日本古文の新訳は不要と思ってたが、江戸後期の中堅歌舞伎役者・三代目中村仲蔵の「手前味噌」は是非読んでみたい
かいつまんだものを少しかじっただけだけど、封建身分制社会というタテマエの裏で、武士と町人がある程度の人情や緩さをもってうまく付き合っている江戸時代の旅のリアル風俗が活写されていて実に面白い
爆笑話から犯罪・悲劇まで知らないことだらけだった
また、中村仲蔵がネアカであっけらかんとしているのも楽しい
知名度低いが大した傑作だとおもう
学術書としては註解付きで700ページくらいのがあるが馬鹿っ高い
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