マクロ経済学 (503レス)
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13: 2011/05/08(日)02:55:28.11 ID:Ngr2HP/i(1/3) AAS
解決になってないからと言っても上級マクロのRBCもDSGEももっと役に立たない。
167: 2012/02/28(火)02:48:32.11 ID:VAI1ACCl(1) AAS
>>165
本人??
201: 2013/02/28(木)16:01:43.11 ID:yrPTRpIP(1) AAS
マクロの45度線分析における
インフレギャップとデフレギャップについて質問です。

まずインフレギャップの説明として
需給差の超過需要分を補う増産体制確保ため
賃金を上げて労働者を募り、増加した人件費分を価格に上乗せします。
その結果として雇用が増加し、同時に物価が上昇(インフレ)を起こすとあります。

この説明の反対解釈を取るならば、デフレ時では、
ケインズモデルでは賃金が下方硬直的であるため賃金を下げず
生産量を減らして超過供給分を解消しますが
この際に同時に価格も下げるとあります。
省9
202: ローマー法王 2013/03/27(水)19:08:32.11 ID:RuUSc/bQ(1) AAS
>191
全部積分に入れて、中身cで微分して=0
459: 2023/12/20(水)19:39:19.11 ID:9cSGp6Cr(1) AAS
経済快快 特別版 平和憲法と財政法が戦後レジームの核心
田村 秀男
外部リンク:cir.nii.ac.jp

正論 2023年12月号
経済快快 第59回
脱デフレに「戦後レジーム」の壁
産経新聞特別記者 田村秀男

 戦後レジームとは、GHQに従属した大蔵省が築いた戦後システムのことであり、1990年代後半から現在まで続く
デフレはまさにその産物である。脱デフレをめざしたアベノミクス、あるいは安倍経済政策は脱戦後レジームであり、
その守護神財務省との熾烈な闘いへと突き進むのは、ある意味で必然だった。
省16
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