[過去ログ] 母親が他人に犯される 漫画・小説 #27 (1002レス)
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1(1): 05/01(水)22:39 ID:xuDKBJzP(1/3) AAS
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #26
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省4
983: 12/14(土)23:29 ID:5gWAqteb(13/15) AAS
周りは茜色の夕日に染まりかけていた。
「あら、もうこんな時間なのね。片づけをして帰りましょうか?」と佳奈が佑真に告げた。
「片づけは後でするから良いわよ。暗くなるといけないし。颯太も手伝ってくれるし、大丈夫よ」母が颯太の顔を見て笑みを浮かべて言った。
「そうだね。暗くなると森の道も見えなくなるし」と颯太が優香に同調した。
「あっ、そうだ。ちょっと待ってね」と言って母が外へ出て、直ぐに戻って来た。
「良かったわ。もう乾いてるから着替えて帰りなさい」と佑真が川で濡らした衣服を持っいた。
「あっ、でもそれもういらないわよね。颯太?」母親が佑真が着ている服を指さし颯太に尋ねた。
「ん?ああ、それ、うん、良いよ」颯太が言った。
「佳奈さんも良いわよね?」佳奈も快く頷いた。
「颯太は最近大きくなっちゃって、それキツイみたいなのよ。もう、着て帰っちゃいなさい」優香がまるで颯太の母親の様に言った。
省12
984: 12/14(土)23:29 ID:5gWAqteb(14/15) AAS
母の気持ちなど知る由もない佑真はしばしの別れを寂しく感じつつ小さく頷いた。
「佳奈さん、佑真の事、よろしくお願いします」そう言って、母は佳奈に深々と頭を下げた。
「精一杯務めさせて頂くわ。こちらこそ、颯太をお願いします。少しヤンチャな所はあるけど....」と佳奈も頭を下げる。
「最後の言葉は余計!」颯太が佳奈に言うと「本当の事だけどね....」と優香が颯太を見つめ笑った。
颯太は苦笑いしながら佑真に向き直った。
「じゃあ、またな」颯太が佑真に軽くグータッチをした。
そして、佑真と佳奈は並んで家路につく。
少し歩いて振り返ると母とアレクが此方を見て手を振っている。
颯太は両手を大きく天に向け大声をだている。
「佑真、頑張れよ!!」
省12
985: 12/14(土)23:29 ID:5gWAqteb(15/15) AAS
私達も頑張らなくちゃね。佑君、私もできる限りの事はするから」佳奈が帰りの道中で佑真に話かける。
「うん。がんばるよ」
佑真は佳奈の真意を読み取ることはしなかった。
近道の森を抜けロッジの手前まで戻った時、佑真はある計画に出た。
「あっ、そうだハンカチを忘れた」そう佳奈に言った。
佑真は自分のハンカチをこの計画の為に母親のロッジに置いて来た。
自分が戻る口実を作る為。
「ん?ハンカチ?」佳奈が尋ねる。
「うん。今から戻って取ってくるよ」佑真がそう言うと
「ハンカチなんてまた今度で良いじゃないの?替えもあるし」と言うと
省20
986: 12/15(日)05:04 ID:IpJgYc/S(1) AAS
まさか妊娠?
たまにアレク、ニケルが出てきますが
楽しみにしてます!
987(1): 12/15(日)10:29 ID:8LOvl60/(1) AAS
伏線張られまくりで、毎回楽しみです。
願わくば、サンドバッグ状態の祐真が多少救われる展開を期待しますが、この流れでは更なる嵐に見舞われそうですね。
「この子の赤ちゃんを産んであげなきゃ」
片や
「この人の赤ちゃんが欲しい」
その辺の女心の対比もきちんと描かれていて、ますます目が離せません。
988: 12/15(日)15:30 ID:J9pITKNn(1/8) AAS
>>987
ありがとうございます
佑真に関してはスレタイのテーマに合わせるとテーマに見えてしまうストーリとなるので未来は良くないかもしれません
でも、考えておきます
989: 12/15(日)15:31 ID:J9pITKNn(2/8) AAS
颯太の姿が見えた。
佑真に背中を向ける状態でベッドの端に座っていた。
しかし母の姿はどこにも見えない。
佑真の心拍が一気に速まっていく。
佑真から見えないが間違いなくそこに母はいるとわかっていた。
何かを舐め上げ吸い上げる音が聞こえる。
すでに佳奈との経験を積んだ佑真には分かっていた。
颯太は両手を斜め後ろにつき上体を少し後ろへ反らし自分の下腹部を見下ろしていた。
既にズボンを脱いでいるのがわかる。
そして時折、何かに抗ってるかの様に天井を見上げるのだ。
省15
990: 12/15(日)15:33 ID:J9pITKNn(3/8) AAS
「まあ、颯太もそのほうが落ち着いて良いでしょ」
そう言い終わると再び何かを吸い上げる音が微かに聞こえ始めた。
暫くすると颯太の吐息が荒々しくなり身体が小刻みに震えだした。
「あ〜っ、もう駄目だ。優香!イクよっ!」
それに対する母の返事はなかった。
ただ、行為が続けられていたのを見るとそれは母の暗黙の了解なのだ。
佑真の心拍が更に速まっていく。
快感に抗っているかの様に落ち着きなく身体を揺らしていた佑真は、程なくして大きく喘ぎ声を上げた。
「うっ!でっ!出るっ!あ〜っ!」
颯太の身体が二度三度大きく震え全身の筋肉を痙攣させて精液を絞り出していた。
省11
991: 12/15(日)15:44 ID:J9pITKNn(4/8) AAS
「あ〜〜、スゲー気持ちよかった〜」
「ほんと、夜まで待てないのかしら?この少年は!」
「なんだかいつも以上に今日はずっと優香を抱きたかったんだ」
「だからって・・、せめて夕食の後片付けが終わってからにしても良かったんじゃない?」
母は苦笑しながら若い男の性欲に小言を言っている。
「佑真といたら、無性に優香を抱きたくなったんだ。それにそんな姿を見せられたら・・」
「何よ、その言い方!あなたがさせたんじゃない!」
「ごめん。謝るよ。でもやっぱり俺の想像通りだよ。本当に凄く似合ってる」
「もう、この変態少年。市場で何か買って来たと思ったらこれだったなんて。あなたには十年早いわよ」
「でも着る人はもう十分価値のある女性でしょ。いや〜〜、絶対優香に似合うと思った。それに店の人にも(あの宿主さんだったら絶対に会う)って言ってたし」
省8
992: 12/15(日)15:44 ID:J9pITKNn(5/8) AAS
「はあ?なにそれ?」
「まあ、お前の母親の本当を知ってるっていう優越感と言うか。
『お前の母ちゃん。服の下はおっぱい丸出しなんだぜ。それを知ってるのはこの俺だけだぜ』って言う」
「はあっ?!」そして一瞬の間をおいて「はあっ!!??」母は2度呆れかえった口調で声を荒げた。
その反応に少し恐れをなした颯太
「ご、ごめんよ。悪気は無いんだよ。俺、優香を自慢したくて。どうしても二人の秘密を共有したくて。ごめん、もうやらないから。許して」
颯太は少し上気だった母を宥めるよう必死で許しを懇願した。
「もう、ホントつくづくバカなんだから。・・・仕方無いわね。それに息子に自慢しても母親なんだし自慢にはならないでしょ」
既に今更仕方ないと分かっているから母も諦めの境地にいる。
「まあ、そうなんだけどね。俺としては自慢の奥さんだから」
省11
993: 12/15(日)15:45 ID:J9pITKNn(6/8) AAS
一瞬見えた母親の姿は上半身裸の状態だった。
少なくとも佑真にはそう見えた。
しかしよくよく見ると母親はしっかりと下着を着けている。
それは母の肌の色にほぼ同化したスキンカラーのブラだった。
しかも豊かな胸の膨らみ覆うカップは全面シースルーのメッシュで仕上げられていた。
カップの淵は綺麗に装飾された細幅織物が飾り付けられ辛うじてそれが下着である事を特徴づけていた。
佑真はゴクリと生唾を飲み込んだ。
意識して初めてみる母の裸体にも近い下着姿。
森で見かけた母は遥か遠くの存在だった。
周りは暗闇で二人を照らす薄暗いランタンの光の中での母だった。
省7
994: 12/15(日)15:47 ID:J9pITKNn(7/8) AAS
颯太の話を嘘だと証明して欲しかった。
しかし、颯太との二人きりの世界に没入する母には外を気にする様子など微塵も感じられなかった。
そしてその母親の表情は佑真が初めて見るもでもあった。
妖艶な雰囲気を漂わせ颯太を挑発するかのような表情だった。
下着を身に着けているだけの母。
脱がされたのか自ら脱いだのか分からない。
ただそれはこれから始まる事を容易く想像させる。
カップから溢れだす豊かな乳肉が深い胸の谷間を作っていた。
昼間颯太が感動したという光景が佑真の目にも飛び込んできた。
確かに女をしらない若い雄にとっては刺激的に違いなかった。
省13
995: 12/15(日)15:50 ID:J9pITKNn(8/8) AAS
名前の間違いは脳内変換お願いします
あと、やはりレス枠全然足りなかったですね
では、一旦さようならしておきます
996: 12/15(日)19:23 ID:i6YL3mvY(1) AAS
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #28
2chスレ:erocomic
997: 12/16(月)12:53 ID:eIadGaSd(1/4) AAS
母の胸に縋りつく幼子の様に甘える颯太。
「なんだかんだ言っても、まだまだ子供のところもあるのね・・」
そう言って颯太の頭を子供を宥めるように撫でる母。
だが幼子を見つめるそれとは明らかに違った表情を浮かべている。
もちろん颯太も子供が母の胸に甘えるそれとは意味合いが完全に違っていた。
(あ〜〜、ダメだ!母さん、やめてくれ!!)
佑真は叫びに叫んだ。
そんな心の声は二人に届くはずもない。
容赦なく母は歓びで満ちた顔を颯太に向けるのだ。
颯太の母へのスキンシップが暫く続いたあと、颯太はその場に立ち上がり着ていた服を全て脱ぎ捨てた。
省21
998: 12/16(月)12:54 ID:eIadGaSd(2/4) AAS
と女の身体の違いがはっきりと見て取れた。
身体は発育途上ではあるが筋肉質で骨格は男らしく逞しくなりつつある颯太の肉体。
しかしその身体に不釣り合いな男性器が違和感を覚えるほど母へと狙いを定め硬直し天を突いていた。
一方、女性らしい柔らかな流線を描く母の身体。
女性器をかろうじて隠す程度の股布をつけたパンティーを身に着けているだけだった。
それはすべて胤主である颯太の願いを叶えるために身に着けたもの。
母は衣服の下はほぼ全裸と言える状態で自分たちをもてなしていたのだ。
裏を返せば颯太の視姦の為である事は優香も理解しての行動だった。
自分の知らない母親が徐々に明らかになっていく恐ろしさを感じ始める佑真。
対照的な二人の身体が並んだ時、母は犯される側なんだと即座に理解した。
省15
999: 12/16(月)12:54 ID:eIadGaSd(3/4) AAS
「今日ね。佑真と優香の話をしてたんだ」
「あら、何の話したの?まさか変な事言って無いわよね!」
母の軽やな口調の出だしから一瞬低くドスの聞いた声に変った。
「変な話はしてないよ。ただ、昔から優香は俺の憧れだったって言ったんだ」
「またその話?もう聞き飽きたわ。私を狙ってたって話もね。エッチな話とかしてないでしょうね?」
「えっ、しっ、してないよ」うろたえる颯太に
「あっ、何だか怪しいわね〜、やめてよ、私にも母親って立場があるんだから」
その立場も佑真の中で変化し始めている事を優香は想像すらしていない。
「してないって。ただ、俺は今幸せだって事は強く主張しておいたよ」
そう言って一段と強く母を抱きしめた。
省21
1000: 12/16(月)12:55 ID:eIadGaSd(4/4) AAS
そう言って颯太は母の胸の感触を味わい続ける。
佑真の目の前で親友によって母が愛撫を受けている。
後ろから乳房を鷲掴みされ、その形は変幻自在に形を変え続けていた。
まるでスライムの様にヌルヌルと自在に変形する乳房。
母は明らかに恍惚の表情へと変わりつつある。
母は後ろを振り返り何かをせがむ様な態度をとった。
颯太はそれを察したように母の口に自らの口を押し付けたのだ。
二人は口を大きく開きお互いの口を塞いでいる。
その中ではお互いの舌がお互いの口内を行き来し深く絡み合っているのが頬の動きでわかる。
母親が颯太と深い深い口づけを交わしている。
省16
1001(1): 1001 ID:Thread(1/2) AAS
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1002(1): 1002 ID:Thread(2/2) AAS
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