世界や常識がエロくなる話 part9 (753レス)
世界や常識がエロくなる話 part9 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/
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338: 名無しさん@ピンキー [] 2023/02/19(日) 03:42:54.28 ID:gn+trZEG 男が過度に少ない世界では 金玉を甘やかす女子 チンポを甘やかす女子 肛門を甘やかす女子が 気持ちの良い射精をサポートしてくれる http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/338
339: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/19(日) 22:20:56.61 ID:KpKZykfZ 友人知人。 もしかしたら両親さえも花音はつかみ所がない、風に思っているかもしれない。 しかし詩音に言わせれば単純明快、実に分かりやすい性格をしている。 では、どう単純なのか? その答えすら単純明快である。 『景太郎をちゃんとした人間にする』 その一点に特化して生きてるだけなのだ。 成績が良いのは景太郎に教えるために勉強しまくってるから。 周囲の人間関係に余り重きを置かないのは景太郎以外と親交を深める必要を余り感じないから。 感情の起伏が少なくて誤解されがちなのも景太郎の……いや、これは元々かも。 ともかく小さな頃に決めた目標達成に向けて自分なりに自身を特化、最適化していった結果が今の花音なのだ。 その最適化そのものが正解だったか否かは別にして、とは詩音も思うが実際に景太郎を自分達と同じ進学校に合格させ、そのままの勢いで大学まで……という実績が伴っている以上は認めざるを得ない。 そして現在、その景太郎をちゃんと育てるマシーンの妹が何をしているかというと、 「これで詩音も理解したはず。外の世界は魑魅魍魎が跳梁跋扈」 ふんすっ、と鼻息荒く外界の危険を力説している。 というか、いつの間にやら『大学は飢えた雌の巣窟』から危険な領域が全世界にが広がっていた。 「そうかなぁ……」 先ほどは花音の名演(?)に乗せられて我を忘れる寸前まで行ってしまったが、詩音は姉。 幾分かは冷静さを取り戻して妹の物言いに首を傾げていた。 「詩音は分かってない」 「だから何が?」 「さっきのアレは少し誇張しすぎだったかもしれない」 「うんそれは分かってる」 「詩音を叩きだしたのも良くなかった」 「それも分かってる」 言葉の割に反省の色が全く見えないが。 「でも野生の雌の傍若無人さは事実」 「野生の雌って……」 どうやら花音に見えている世界の中の女性は皆本能だけで生きているらしい。 「詩音も自分に置き換えて想像すれば一目瞭然」 「え? それって私も野生の雌ってこ……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/339
340: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/19(日) 22:21:32.79 ID:KpKZykfZ 「それを差し引いても景太郎は将来有望。来年には現役合格成績優秀間違い梨間違いなく優良物件」 「サラッと論点をすり替えようとしてない!?」 「青田買い。先物取引。将来集ろうとしてる雌共の恰好の餌食」 「だから、そんな子ばっかりじゃ……」 「詩音が言うような可能性がゼロではないことは一応認める。でも景太郎みたい免疫がない子は圧倒的多数である危険な雌の見分けが出来ない」 「そ、それは……」 相応しくない女が寄りつかないよう自分達が見張っていた弊害とも言えるが、経験皆無な景太郎の恋愛偏差値は無茶苦茶低い。 この状態のまま大学生になってしまえば、アッサリと尻の軽い女に引っかかってしまうという花音の懸念も…… 「そして捕食されたが最期、ごにょごにょごにょ……」 「え? えぇ? えぇぇぇっっ!?」 「更に……ひそひそひそひそ……」 「そんな……だって……本当に!?」 景太郎の前で一旦は正気を取り戻したかに思えた詩音だが、またも花音に言いくるめられ暗黒面に堕ちていきそうになっている。 いつものことだと言えば、確かにその通り。 だが今回ばかりは『しょうがないなぁ』と生暖かい目で静観している訳にもいかない。 走り出したら止まらない花音の性格を考からして、このまま行けば逆レコースは確定なのだ。 なんとか窮地を脱したいところではあるが、いかんせん両手足と口を封じられままでは為す術がない せめて詩音に自分の存在を思い出させようと床の上で芋虫の様に体をくねらせて抵抗する景太郎。 「んーーーーんっ! んーーーーーんっ!!」 「……しょうがないね、景太郎のためだもん」 「そう景太郎のため。これは必要な犠牲」 だが、そんな奮戦も空しく、振り返った双子姉妹の目からは既にハイライトが消えていた。 「という訳で話は付いた。いま外してあげる……口だけ」 「っぷはぁ! おい花音……」 「で景太郎、私のぱんつは美味しかった?」 「「はぁっ!?」」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/340
341: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/19(日) 22:22:56.79 ID:KpKZykfZ 口の中から引っ張り出されて花音の手の中で広げられたそれは、確かに女性の下着。 「しかも昨日の夜、履いたままたっぷりオナニーしてエッチなお汁その他諸々を充分に染みこませておいた。今頃は濃縮された私のフェロモンが口の中の唾液で溶け出して消化吸収されてギンギンに……」 「なるわけないだろ! っていうか普通にドン引きだ!」 「え? な、何故……!?」 くらり、と芝居がかった動きで、たたらを踏む花音。 「そりゃこっちの台詞だ!」 そういうブツがご褒美になるような野郎もいるかも知れないが、生憎と景太郎は特殊な性癖なんぞ持ち合わせてはいない。 現にズボンの中の息子も全く反応していない。 「景太郎、思ったよりも手強い……!」 「お前の頭ン中の俺はどんだけ変態なんだよ花音! てか詩音、助けてくれ!」 声が出せるようになっただけでも物怪の幸い。 まだ完全に暗黒面には堕ちきっていない筈の詩音に助けを求める。 「で、でも……」 戸惑った声で、転がされたままの景太郎と暗黒のオーラを纏った妹の顔とを交互に振り返る詩音。 「詩音、景太郎は何も分かってない。騙されちゃだめ」 「騙そうとしてるのは花音だからな!」 「あ、あう……あうあうあう……」 いやいやと首を振り、片手で口を覆いながらながら後ずさる詩音。 いまはまだ拮抗状態らしい。 「ええぃ五月蠅い景太郎。こうなったら実力行使、鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」 「え? おいこら、近づくな花の……」 「実力行使で物理的に分からせるのみ……えぃっ!!」 「うわっ!?」 もとより半脱ぎ状態で放置されていた景太郎のズボンを下着もろとも両手で一気に引っ張り下ろす。 「きゃぁっ!?」 と今度は両手で顔全体を隠す詩音だが、広げた指の隙間から見ているのが丸わかり。 「これは……予想通りの童貞ちんぽ。真っ白だけど皮も剥けてて匂いも濃い」 むふふ、と悪そうな笑みを浮かべる花音だが、こちらも微妙に口元が引きつってたりする。 「む、無理すんな花音!」 「無理なんてしてない! 私はお姉ちゃん! よゆうばっちこい!」 「わかった! わかったから落ち着いてくれ! 震えてるだろ!?」 「これはむしゃぶるい……のーぷろぶれむ……」 「お、おい花音! 詩音!!」 「……あの可愛らしかった景太郎のが……毛も生えて……あんなに太く……」 いつのまにか姿勢も前のめりになってガン見してる詩音。 明らかに何も聞こえていないっぽいご様子。 「こわくないこわくないこわくない……これはけいたろうのけいたろうのけいたろうの……」 ダラダラと大量の汗を掻き、目を渦巻き状態にしながら鼻先を押しつけるように顔を寄せてくる花音。 「なに自分に言い聞かせてんだよ! これ以上はシャレに……」 「………むちゅっ」 「んひぃっ!」 思わず変な声が出てしまうくらい、幼馴染みの唇は柔らかくて温かかった。 「……花音、あんた……」 「し、しちゃった……初めてのキス……景太郎のおちんちんに……」 「なっ!?」 竿の真ん中辺りに雑に押しつけられただけ。 でもそれは、本人曰く間違いなくファーストキスだった訳で。 むくむくむくっ! 「きゃっ!?」 「わ、わわわわわわわ……」 詩音の目が点になり、そのために唇を捧げた花音ですら慄くほどの勢いで膨張してくゆく景太郎の愚息。 本人すら認めたくないほどの現金さである。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/341
342: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/19(日) 22:26:50.39 ID:KpKZykfZ 「むふふふぅ、景太郎ぉ?」 気合いで口角を持ち上げて、妙ちくりんな笑い声でドヤ顔を作る花音。 「………………………」 「おっきしちゃった? 初めてのキスって言っただけで、おっきしちゃった?」 「………………………」 実にウザい。 が、勃起してしまったのは事実なのだ何も言い返せない。 あと本当にファーストキスだったら、と思うとなんと言って良いのか分からなくなる。 「花音、ほんとに平気なの? 景太郎の為だっていっても初めての……なのに……」 「そ、そんなの証拠もないし……口ではどうだって言える……し……」 心配そうな姉の視線から逃げるように目を泳がせる花音は強がっているようにしか見えない。 そして意識すればするほど血流が一カ所に集まってしまう景太郎。 「え? そうなの? 誰と? いつ? どこで……」 「それはそれとしてっ!!」 耳まで真っ赤にしながら詩音を遮る花音。 「でも……」 「どう景太郎? どっちにしても、おちんちんにキスするのは本当に初めて。気持ち良かった? ガッチガチにおっきするくらい気持ち良かった? じゃあ次はペロペロしてあげよっか? ちなみにこれも初めて」 「っ!?」 「あ、いまピクンってした。童貞おちんちん……ううん、童貞ちんぽ素直で可愛い」 「…………………」 「黙秘? じゃあ、ひねくれてる景太郎じゃなくて素直なちんぽに直接聞く。ん〜〜〜〜〜」 余裕ぶっこいた物言いとは裏腹に、不安そうに景太郎の顔色を覗いつつ恐る恐る舌先を伸ばす花音。 「舐めるよ? 舐めちゃうから? ほんとうに…………んっ!」 つんっ。 「うっ!?」 つんつんっ。 「ううっ!!」 先ほどのキスと同じように固く目を閉じ、乾いた舌を押しつけるだけ。 それだけでも経験ゼロの景太郎にとっては十分すぎる刺激な訳で。 「ちょ、ちょっと突っついただけなのに『ううっ』だって。突っついただけなのに……これで、その、ペロペロしちゃったら大変なことになっちゃうかも?」 「も、もういいだろ花音?」 「よよよくない。全然よくない。し、子宮にどぴゅってするまでがセックス。これはただの前戯。でもんすとれーしょん。前菜みたいなもの。それに、ちゃんと……ておかないと……」 「花音?」 「ななななんでもない! 今度こそ本当にペロペロするからっ!」 「だからするなって!」 「こ、今度こそ……集中……」 再び目を閉じ『だえき……つば……いっぱいださないと……』と呟きながら一心不乱にモゴモゴする花音。 そして数十秒か、あるいは数分後。 「出来た!」 嬉しそうに目を開いた花音の口の中は、先ほどまでと違ってテラテラと濡れ光っている。 そして…… 「これは景太郎のちんぽ……きたなくない、おいしい……たぶんおいしいと思う……おいしいんじゃないかな……でもちょっとくらいは覚悟も……」 とろり、と糸を引くほどの粘度となった唾液を滴らせながら、丸ごと頬張るようにあんぐりと口を開け、でもやっぱり目は閉じたままゆっくりと覆い被さり。 「………あむっ」 横向きに竿を甘噛みされ、口の中でネットリと裏筋を舐められた景太郎は、それだけで暴発してしまうかと思った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/342
343: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/19(日) 22:27:19.44 ID:KpKZykfZ いったんおわり んじゃ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/343
344: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/25(土) 21:23:09.97 ID:N078LIhe 姉妹だから。 双子だから、ずっと一緒。 そんな幻想が木っ端微塵になった日の事を、花音は今でも良く覚えている。 「ほら、けいたろー! あそびにいこう!」 オロオロするしかない自分を風と共に抜き去った幼い詩音が、蹲る景太郎の手を取った。 「や、やだよ! だって……」 「いいからたって! ほらいくよ!」 う〜〜〜〜〜ん、と唸りながら景太郎を引っ張り上げ、花音を無視して引きずるように通り過ぎてゆく。 「ま……まって! しおん、けいたろう!」 そんな風に始まった三人は、そのまま大きくなっていった。 ことある毎に景太郎を引っ張り、否応なしに外へと連れ出して手を替え品を替え落ち込んでる暇を与えない。 いつの間にやら練習してたのか。 あるいは天性なのか、男の子が好みそうなスポーツも難なく熟して一緒に遊び回る。 二人の後を必死に追いかける花音。 それはそれで賑やかで楽しい日々だったが、同時に胸の奥に重くて冷たい何かが徐々に沈殿してゆく不快感も感じていた花音は、単語こそまだ知らなかったが自分中の薄暗い部分の正体を薄々察しつつあった。 『劣等感』と呼ばれるものであると。 このままでは二人とも遠くに行ってしまう。 だけど一生懸命走っても追いつけない。 ならば、と幼いながらに考えて行き着いた結論が、 「賢くなって、景太郎に勉強を教えてあげる!」 違うジャンルで抜き返す、という実にシンプルな戦術だった。 実際、昔からアウトドア派だった詩音の成績は至って平均的。 そして流されるままの景太郎の成績は中の下辺りっぽかった。 だから追いつけない足を無理矢理酷使して疲れ果てるよりも、程々でリタイアして勉強にリソースを割り振ることにした。 自分が帰った後も元気よく外で遊び回る二人を横目で眺める、と言うのは予想以上に寂しかったが我慢した。 全然楽しくない勉強だけど頑張った。 急に路線変更してインドアに偏った娘を最初は心配した両親だったが『景太郎を勉強を教えてちゃんとした人間にする!』と決意表明すると逆に花音が欲しがる参考書その他を、ほぼ全て好きなだけ買ってくれた。 そうして数ヶ月後、テストのアベレージが一気に上昇して独自の勉強法も編み出した花音は次のステージに進む。 「遊んでばっかりじゃ駄目! 勉強もしないとちゃんとした人間になれない!」 詩音が握る手の反対側を取り、椅子に座らせた。 教え方だって工夫した。 詩音みたいに元気に笑うのは苦手だったが、代わりに褒めて伸ばした。 注意深く観察しながら『えらい』『すごい』『よく頑張った』と些細なことも見逃さずに言葉を掛け、意欲を引き出した。 それでもやっぱり勉強が楽しくないことは花音自身が身に染みて理解していたので、ペースにも配慮した。 逆に詩音がひとりぼっちにならないように遊ぶ時間とのバランスも考え、短時間で効果を出すための計画も作った。 その努力の結果、景太郎の成績は緩やかながらも上昇。 もっと『ちゃんとした人間』にするために花音が進んだ進学校まで追いかけてきて、現役合格できるほどに育ってくれた。 そして、やっと追いつけたかも……と言うときに、世界の方が変わってしまった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/344
345: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/25(土) 21:23:35.80 ID:N078LIhe 「……景太郎、じっとしてて。抵抗されたら上手く入れられない……っ!」 嗅いだことのない匂いと、口に入れたことのない味が無くなるまで丹念に舐め清めた後。 「だからシャレにならないって! だめだって!」 まな板の上の鯛のようにビクビク跳ねるしかなかった景太郎だが、足を開いて跨がった花音が両手で握って角度を合わせながら腰を下ろし始めると、これは本当に拙いと本気で暴れ始めた。 まぁ無理も無い話ではあるが。 「景太郎、ビンビン。射精しないと辛い」 「そりゃ花音が……するからだろ!?」 たっぷりと唾液を塗した勃起はテラテラと濡れ光り、先端もパンパンに張っている。 予想以上の膨張率に最初は躊躇した花音だったが、これだけ大きければ精液の量にも期待できるだろうとイマイチ根拠がない理由をデッチ上げ自分に言い聞かせて奮い立たせる。 生憎と花音の方の体の準備が緊張で進んでおらず余り濡れていないが、予定通り唾液の潤滑で押し込んでしまえば防衛反応で十分な愛液が分泌されるはず。 あとは極力、力を抜くこと心がければ行為自体は成立する。 「でも勃起は勃起。じきに射精。このままでもまんまんにぶっかけ。受精する可能性はゼロに出来ないから手遅れ」 「そ、そういう問題じゃなくって……詩音! なんとかしてくれ!!」 「詩音、もっとしっかり押さえてて」 「うぅ……ごめん、ごめん景太郎……」 詩音は花音の指示に従って景太郎の足首を掴んで押さえつけている。 花音としてはご退場いただきたい所ではあったが、自分と景太郎の身体能力差が思ったよりも大きくて誰かに手を貸して貰わないと結合どころか蹴り飛ばされて逃げられそうだったので仕方が無い。 花音の体が邪魔で景太郎からは見えないだろうが、申し訳なさそうな声を出しながら詩音がガン見状態なのも気がかりだし。 「も、もうちょっと……」 痛いのは仕方ないと覚悟してはいるが、どうせなら少しでも痛くない方が良い。 故に角度が重要となってくる訳だが、これが中々に難しい。 初めてだから膜もあるし、挿入しながらの調整も出来そうに無いので完璧な角度で貫通させないといけないというのに。 「ぐっ……うっ……」 「景太郎、ちから強い。いいかげん覚悟して」 「出来る訳ないだろ!?」 「そんなに私とのセックス、嫌? 嫌い?」 「そ、そういう問題じゃ……っ!」 「あ……そこ……んっ」 くちゅり、と先端が大陰唇を割り広げて鈴口と膣口が擦れる。 「んっ……これ……やっぱり、おっき……い……」 改めて実感させられてしまう彼我の大きさの差。 数日前からはクリオナは自重し、入り口を指で解すような自慰でそれなりの準備をしたつもりだったが、直に触れ合うと年下であるはずの男の子の逞しさを見せつけられる。 「でも大丈夫……私、もう大人……構造的には入るはず……だいじょうぶ……きっとだいじょうぶ……」 別に異物を挿入しようとしている訳ではない。 問題になるほどの体格差もない。 単なる(?)セックスで死んだなんて話は聞いたこともないし、全部体内に収まるはず。 一番太くて固い先端部を押しつけられ無理矢理拡張され、悲鳴を上げる体に鞭打つ様に更に足を広げる花音。 「景太郎、つかまえた……いよいよ……」 「ダメだ、花音……っ!!」 「あ、だめ、いま動かれたら………ひぃっ!?」 もう大丈夫、と油断した一瞬に身を捩られ只でさえ震え気味だって足を弾かれ、滑って。 ぶちっ! 落下すると同時に襲いかかった、体を引き裂くような痛みで純潔が散ったのがハッキリと分かった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/345
346: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/25(土) 21:24:26.84 ID:N078LIhe 「……い……ぎ……っ!?」 痛い、という単語こそ何とか飲み込んだが、痺れるような痛みが全身を駆け巡って動くことすら出来ない。 (い、痛……いのは一瞬だった……けど……苦しい……) 何処かで『男の人のが口から飛び出すかと思った』なんていう感想を見たような記憶がある。 その時は大袈裟だなぁ、と呆れたものだが、いざ実際に体験すると……これがなかなか。 さすがにナニが飛び出すとまではいかないものの、子宮の辺りから内臓が全部押し上げられて逆流しそう。 だけど、お陰で分かる。 「全部、はいった……」 お腹の一番奥まで貫通しているそれは、間違いなく景太郎。 内臓が圧迫されている、と言うことは最深部まで届いている、ということで挿入は完遂されたと言うことだ。 「景太郎の……全部食べちゃった」 苦しいけど、ちょっと嬉しい。 「おい、花音!」 「花音……大丈夫?」 「……えへへ、だいじょうぶ。よゆー。ぶいっ!」 全然大丈夫じゃないけど、精一杯の力で片手を持ち上げてVサインを作る。 だって、まだ始まったばかりなのだから。 「う、うごく……ね?」 とは言っても足に上手く力が入らない。 (こ、こういうときは前後に……揺らす感じで……) ぼやぼやしていたら逃げられる。 事前に調べていたとおりに、前のめりの姿勢で両手を床につき、ほんの数センチだけ体全体を前後に動かす。 僅かだが、これでも出し入れっぽい感触を得られ、それなりに気持ち良いらしい。 残念ながらいまの花音は、入り口の少し内側がで傷口を引っ張られるみたいに痛みしか感じないけど。 でも男の子の方は凄く気持ちいい……らしい。 「どう景太郎? 気持ち良い、私のまんまん?」 「いや、えっと……ううっ!」 「また『ううっ!』だって。気持ち良いんだ」 くぽっ、くぽっ、とイマイチ感が拭えない音しかしないが、ちゃんとセックスしている。 下敷きになっている景太郎の表情を見ればわかる。 ちゃんと気持ち良く出来てる。 「おい……花音……」 景太郎が何を言いたがっているのかは、顔を見れば分かる。 舐めている時にも数回、射精を堪えているような気配はあった。 それがいよいよ、というか、といとう限界に達しつつあるのだろう。 「ん? なぁに?」 だけど、わざと何も知らない振りでイジワルする 「あ、あのな……その……」 「いいよ。一番奥にいっぱい、ぴゅっぴゅしようね」 「だからっ!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/346
347: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/25(土) 21:24:51.09 ID:N078LIhe 少しずつだが、奥の方が楽になってきている気がする。 増えてきた愛液のお陰で摩擦が軽減され、乾いた粘膜を削られるような感じは引いてきている。 まだ上下運動は無理だけど、もうちょっとなら前後に大きく動けそうだ。 「でも……」 「景太郎? 実は私、全然気持ち良くない。景太郎のがおっきすぎて、お腹苦しい。あちこち痛い」 「お、おいっ!?」 逆レイプしておいてそれか? と言いたげな景太郎。 全く以て、その通りだと花音も思う。 「それでも私、景太郎が射精するまで止めない。子宮で精液ごくごくするまで放してあげない」 「ちょ……おま……」 「あーいたいなーくるしいなー。しゃせいまだかなー」 いつものように景太郎を弄っていると気も紛れ、大分楽になってきた。 少し調子に乗って大きく動くと、くちっ、くちっと水っぽい音も出る。 「く……う……」 「もしかして射精するのもったいない? 終わるの嫌だから我慢してる? 良いよ? ずっとしててあげるし? いっぱい我慢した方が濃いいの沢山出るし?」 「ち、違……うううっ!!」 「あ、いまの顔かわいい。こう? それともこう?」 動きながら擦れる場所を微調整すると、それだけで顔を歪ませる景太郎。 まだ気持ち良いには届かないけど、なんだか楽しい。 「花音……ほんとうに、もう……」 「ん? ん? なぁに?」 先っぽが膨らんできているのが分かる。 (えっと、こういうときは確か……お尻の穴をキュッと……) 確か筋肉が繋がっているとか何とか書いていた。 「えいっ!」 「う、わぁっ!?」 ビクビクビク、と花音の中で景太郎が震えた。 「あ……れ?」 初めてで良く分からないが、ひょっとして射精してるのだろうか? 「景太郎?」 「うっ……うっ……」 びくっ、びくっと声に合わせて跳ねてる。 「ねぇ詩音?」 「……………………………………………………」 「詩音?」 「……………ふぇっ? な、なに?」 「景太郎、射精した?」 「た、たぶん……だって……」 「だって?」 「その、タマタマが……きゅってなって……だらん、って……」 だ、そうだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/347
348: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/25(土) 21:26:05.39 ID:N078LIhe で、ここで終われば花音的には万事解決ハッピーエンドの筈だったのだが。 「詩音……恐ろし子っ!」 「あん、あん、しゅごいっ! しゅごい〜〜〜っ!!」 ぱっちゅんぱっちゅん、と花音には出せなかった攪拌音を響かせ、結合部から粘っこい液を溢れさせながら腰を振っている詩音。 とても初体験とは思えない派手派手しさだ。 思い返してみれば、今に始まったことではなかった。 勉強と運動で景太郎を折半した後。 景太郎が中学に上がった頃、詩音が急に料理を始めた。 いや、正確には花音が勉強に使っている時間を、詩音は家事の練習に使っていたのだ。 そして『健康が第一に決まってるでしょ!』と栄養のバランスを考え花音と景太郎に手作り弁当を持たせるようになった。 丸三年かどころか、現在進行中で。 更に週の半分は詩音が夕食を準備して景太郎を家に呼んで振る舞い、おやつの類いも全て自前で準備。 昼間に体を動かしまくっている分、夜はグーグー寝ていると思い込んでいた花音には完全なる誤算だった。 だが冷静に考えてみれば詩音と花音は双子。 あと数年先には受験を迎える景太郎は勉強にウエイトを置くはず。 そうなると必然的に花音と過ごす時間の方が……と予想した詩音が、昔の花音と同様に別ジャンルを開拓して抜き返そうとするのは容易に想像できる事態だったはずである。 「……しかも、ちゃっかり……」 校内でも成績ぶっちぎりだった花音と同じ高校、大学に受かったりしているのだから始末に負えない。 まさにチートガールである。 「景太郎、騙されたらだめ」 まだ縛られたまま、でも可哀想なので膝枕してあげている景太郎の耳元に唇を寄せて囁く花音。 「う……ぐ……な、なにを……?」 「処女膜破った直後に、あんなに気持ち良くなれるはずがない。あれは実はビッチ。私達に隠れて取っ替え引っ替え……」 「ちがうん! ホントに初めだもん! 信じてよぉ!」 「そんなアヘ顔晒して腰振りながら言っても説得力ゼロ」 「だってお尻が勝手に……ああんっ! 奥に当たってるぅ!」 ほんとうは花音も分かってる。 きっと体質……というか景太郎に良いところを見せようと色々なスポーツを頑張りすぎた所為で処女膜が薄くなったか、勝手に千切れてしまっていたのだろう。 そういう実例もないことはないらしいし、そも詩音に何かあれば花音が気付かない訳がない。 だが悔しいものは悔しい。 少しなら悪口も許されるに違いない。 「……詩音のザコマンコ……」 「ひんっ! ひんっ! 良く分からないけど酷いこと言われてる気がするのぉ!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/348
349: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/25(土) 21:26:34.89 ID:N078LIhe 長い髪を振り回しながらロデオみたいに腰を振る詩音は、花音と違って明らかに感じている。 なのに、 『か、花音にだけ処女じゃなくなったら可哀想だし』 『景太郎の……まだ固いけど、花音はもう無理よね? ね?』 『私は……その、別に景太郎は弟みたいなもんだしあれだけど……将来の為だし?』 『ほんとうよ? ほんとうだからね?』 等と訳の分からない御託を並べる詩音だって初めてだし、しかし自分と違って何の準備もしていなかったはず。 なら手取り足取りサポートしてあげればマウントも取れ、ついでに休憩も出来る。 なんて考え、話も分かる妹を気取っていた十分ほど前の自分の背中に蹴りを入れてやりたい。 あと、 「景太郎、私とセックスしてたときよりも気持ちよさそう」 「はぁっ!?」 「早くも亭主関白気取り? 姉妹丼の味比べ?」 「そ、そんなんじゃ……」 最初は自分だったのに! 膝枕までしてあげてるのに! さっきよりも余裕が出てきて、気持ちよさを味わってるっぽさが非常に腹立たしい。 「一回抱いたくらいでプレイボーイ気取りとか生意気。わからせ案件!」 ぷちぷちぷち、とブラウスのボタンを外し、丸見えになった……もちろん勝負用でる……透けてそうで透けてない黒のレースブラを一気にたくし上げ。 「「花音っ!?」 順番が逆、という声も聞こえないことは無いが、詩音の前で披露するが何故か躊躇われたので仕方が無い その詩音と比べて少しだけ、ほんの少しだけ数字上だけでは負けているが、そこは頭脳でカバー。 まず普段からお色気とは無縁な花音が黒い下着を着けているというギャップ。 しかも微かに肌の色が透けるような過激なデザインという驚愕。 さらに一気に捲ることで、布地の黒から変化する素肌の白さを一層強調。 トドメに解放されたお椀型の胸が『ぷりんぷりんっ』とぷっちんプリンの様に揺れる演出。 これで堕ちない景太郎などいるはずがない(断言)。 「やだ景太郎! なかで暴れないで! そんなに大っきくしたら擦れるとこが増えて……ああんっ!」 「この浮気者ぉ〜〜〜〜!!」 「ぐふぅっ!?」 これでもか、と顔面に押しつけられた花音の胸の匂いやら柔らかさの所為か。 それとも圧迫されすぎて呼吸困難に陥った為に何かの本能が発動したのか。 「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」 妹と同じように子宮を勢いよく直撃されたら詩音は、とても人様にはお聞かせできないような悶絶声で昇天した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/349
350: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/25(土) 21:27:02.30 ID:N078LIhe その後、更に一回ずつ騎乗位で搾り取られ、灰のように燃え尽きてしまった景太郎をの股間を清め二人がかりでベッドに運んで布団を掛けて暖かくしてあげてから帰宅した姉妹。 そうして一息ついた頃、今頃になって冷静に自分の行動を見返して一人で悶えている詩音を尻目に、花音は計画通りに夕食の席に 両親が揃ったことろで『今日は景太郎に一服盛って眠らせて縛って脱がせて跨がって二回ほど中出しさせた』と嘘偽り無く正直に申告し、これも予想通りに思いっきり怒られて、想定の範囲内で息子相手のように情けない拳骨を脳天に頂戴してしまった。 もちろん、横で真っ青になっていた 詩音も一緒に。 更にその後、襟首を掴まれて景太郎の家にまで連行され、計算通りに帰宅していた景太郎の父親の前で姉妹揃ってプレス機の様な父の腕力で床に額が減り込むほどの土下座をさせられてしまった。 まるでこの世の終わりみたいな顔をしている詩音と一緒に。 花音としては、この一連の流れもまぁ予想通りだった訳で、暫くは自重という名の監禁くらいは覚悟していた。 いたのだが、これが予想に反して『いつかやると思ってました』的な諦観した顔で大人達に溜息をつかれ、後日改めて席を設けましょうみたいな流れで一旦お開きになり、もう一発ずつ頂いてから扉を溶接されるでも無く普通に部屋に放り込まれた。 最後は抜け殻のような有様だった詩音共々。 そして翌朝。 まだ景太郎とは会わせてもらえないが、これまた何故か普通に許可された姉妹は股間の違和感やら節々の痛みやらと一緒に並んで通学中。 あと一晩たっても垂れてくる精液は生理用品で対処中。 「……どうすんのよ、花音?」 「どうもこうも、あとは産むだけ」 「産むって何を!? ねぇ何をっ!?」 「なにをいってるんだ詩音は。景太郎とセックスしたんだから景太郎の赤ちゃんに決まってる」 詩音の方は知らないが、花音は数日前から排卵誘発効果が期待できるとされる市販薬を服用しておいた。 説明によると受精率が数倍に跳ね上がるとかなんとかの謳い文句だった物だ。 その上ちゃんと体温測定も欠かさず、危険日を狙って中出しして貰ったので期待大である。 「あああああああかちゃんっ!」 「詩音五月蠅い。朝からご近所迷惑」 なにを大袈裟に驚いているのだろう、この姉は。 避妊具を付けずにセックスすると言うことは、イコールで子作りだろうに。 というか、 「詩音だって景太郎の赤ちゃん産む気だったからセックスしたはず。危険日なのに」 「……きけんび……?」 「私達は双子。私が危険日なら詩音も危険日。これ常識」 「え……? うそ……だとしたら私……」 「仲良く妊娠……というこは、もしかして出産日も同じ? あ、でも詩音は準備してなかったからだめかも。やっぱり私が景太郎の最初の赤ちゃんを……むふふっ」 「あわ……あわわわわ………そんな、まだ心の準備も……」 ほくそ笑む花音と対照的に大ダメージを受けたらしい詩音が目眩を起こしたように……本当にに起こしてるのかも知れないが……関節の痛みと相まってかフラフラとよろめいて…… 「ひあっ!?」 「きゃっ!?」 反対側から歩いてきたらしいセーラー服の少女と衝突しそうになる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/350
351: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/25(土) 21:28:15.39 ID:N078LIhe 「ご、ごめんなさい! 大丈夫!?」 「大丈夫?」 自分より頭二つか三つ分くらいは背が高そうなお姉さん姉妹に気遣われて亜子も慌ててお辞儀を返す。 「いえ、亜子……じゃなくて私もよそ見してて……ごめんなさい!」 ほぉ、と髪の短い方のお姉さんが感心したように頷く。 「落ち着いて受け答えできて偉い。詩音も少し見習うべき」 「ちょっと花音……じゃなかった! えっと、アコちゃんって言うの? 本当にごめんね?」 髪の長い方のお姉さんは、屈んで亜子の全身を確かめてる。 姉妹なのかな? それとも双子? 声もそうだけど、よく見ると顔もそっくりだ。 なんて考えてる場合じゃなかった、もう中学生になったというのに。 只でさえ発育が遅れ気味な亜子は、こんな風に黙っていると子供扱いされてしまう。 これえから、もっとしっかりしないといけないのに。 「全然へいきです! ほんとうに大丈夫ですから!」 大きくて温かい手のひらから逃れるように一歩下がると、髪の長い方のお姉さんも立ち上がる。 髪の短い方のお姉さんと一緒に、困ったような微笑みを浮かべながら。 「そう? じゃあ行くね?」 「ばいばい」 「はい、すみませんでした」 顔を上げた亜子の視界の中で小さくなってゆく背中。 「そうそう、さっきの話の続きだけど! 本当にけいたろ……ちゃん、うむ……なの?」 「つもりがなかったらせ……しない。悔しかったら詩音も……で……ばいい」 「そ、そういうはな……だいたい……なんて早……」 「……くないし……ろう……なこじゃ……」 が、少し離れた途端に何やら小声で言い合いを始めている。 とは言え二人は肩を並べて、と言うよりピッタリと寄り添うように歩調を合わせて歩いていて、 「仲が良いんだ……」 そんな後ろ姿が、ちょっとだけうらやましい。 亜子にもお姉ちゃんか、せめて妹でもいれば、もしかして? 「ううん、そんなことないもん!」 ふるふるふる、と頭を振って余計な考えを追い出す。 むしろ一人っ子だから良かったくらいだ。 それに家族なら、これから自分で増やせる。 「頑張って女の子を産んで、あんな風に仲良くすれば良いだけだもん!」 うん! と大きく頷いた亜子は、また前を向いて歩き出した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/351
352: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/25(土) 21:30:25.39 ID:N078LIhe いったんおわり 詩音と花音は無事(?)退場で http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/352
353: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/26(日) 06:56:10.53 ID:zxZNpmLO それで いつ頃世界がエロく書き換わるのですか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/353
354: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/26(日) 17:50:38.31 ID:DyFfzNUm そりゃ作者さんがそれを書いた時だよ 気長に待とう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/354
355: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/02/27(月) 07:30:25.13 ID:gDF3vVyF キャラではなく世界観に焦点を合わせないならスレ違いというのは確かにまあ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/355
356: 名無しさん@ピンキー [] 2023/02/28(火) 05:02:18.37 ID:FjtedhYp 性的少数者を理解するための体験授業がある世界。 ぽっちゃりとした、年に見合わぬたわわな乳房を持つ気弱な少女は、一人で男湯に。まだ筋肉のついていない、声変わりもまだの細身の少年は女湯に。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/356
357: 名無しさん@ピンキー [] 2023/03/05(日) 03:35:09.86 ID:14E3Lnxe 歳の差恋愛が尊ばれる世の中 幼い頃に妊娠経験を積んだ保証のある女の子が 熟年になって生年の子を孕む 少年もそうやって熟女で経験を積んで壮年になれば少女たちにたっぷりと注ぎ込む http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/357
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