世界や常識がエロくなる話 part9 (767レス)
世界や常識がエロくなる話 part9 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/
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370: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/18(土) 20:35:51.01 ID:i3VA3MW7 >>369 あの娘はほぼ面接だけで試験を突破するくらいのコミュ力お化けだから 異形の活力そのものかも >>367 わからせられるというか 最底辺男子は当たり前のように女慣れしていない童貞なので そもそもベッドでの会話すら一苦労 初体験ではそれこそパンツ脱いだ時に擦れて出しちゃって終了、みたいなところから初めて 緊張から中折れしたり、最底辺男子の体力のなさ故に腰振ってる最中に力尽きたりを みんなで乗り越え 互いに気持ちいいSEX、そして子作りを目指す11人エッチな展開 女性側のモチベの根源がちょっと謎だか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/370
371: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/21(火) 21:46:11.81 ID:JH7zI+53 女性側のモチベの根源? みんなエロが好きだからでいいんじゃね? エロい世界だから。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/371
372: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/21(火) 22:48:41.31 ID:JFkpG5/3 広大な敷地全体をグルリと囲む背の高い茨の生け垣。 その所為で、街路から中の様子を覗おうとしても大きな鐘が吊された純白の尖塔の先端が小さくしか見えない。 まるで石壁に守られた城のよう。 自分の身長を上回る棘だらけの天然の防壁に多少の威圧感を感じつつ、だが羽茎から仄かに香る青くて甘い匂いに惹かれながら行き交う馬車に気をつけつつ外周を歩き続けると、やがて石造りのアーチ門に辿り着く。 外界を遮断するかのような生け垣とは裏腹に、ルイが知る限り鉄の門は常に開かれており、頂点に聖なる印を頂いた教会の敷地内には何時でも、誰でも入ることが出来る。 そう、入るだけならば。 「ごきげんよう!」 中の建物自体は、実はそれほど大きくは無い。 飽くまでも敷地の広さの割には、という意味でだが。 与えられた面積の大半を占めているのは、整然と区画され幾重にも重ねられ、一種の迷路のような複雑な構造を形成する花壇。 華やかで様々な色で来訪者を迎える無数の花弁で作られた庭園だった。 たった一歩。 本当に一歩、ごくごく自然に門の内側に入っただけでルイの全身は花の香りに包まれ、一瞬前まで体を蝕んでいた暑さや寒さから嘘のように解放される。 それはつまり、ここが聖域だからだ。 神の御力で外界から引き離された、春夏秋冬の存在しない永遠の常春の世界。 誰しもが最初の一歩だけで神の御業に畏れを抱き、そこから動けなくなってしまう別世界。 そして、その例から漏れること無く今回も思わず立ちすくんでしまい、花たちが形作る七色の雲海の中心に聳え立つ荘厳な教会の美しさに心奪われ呆然と見上げるルイの元に、天使達が駆け寄ってくる。 年の頃は妹のミーアが入信した時と同じ、十を少し過ぎたくらいか。。 全裸の上に、その全てが透けて見えるほど薄くて白い袖無しのワンピースタイプの簡素な服を一枚着けただけの少女達が花壇の手入れの手を止め集まり、一様に穏やかな笑みを浮かべたままルイを見上げている。 言うまでも無く、教会の外では許されない恰好だ。 「え、えっと……ごきげんよう……」 皆同じ長さで切り揃えられた短い髪。 触っただけで壊れてしまいそうな細い手足。 微かに丸みを帯び、形を作り始めたばかりの胸。 まだ幼い腹部。 これも毎回のことだが、こんな子供には愛らしさ以外は何も感じないはずのルイでも、裸同然の少女に囲まれ、あどけない瞳で一斉に見つめられてしまうと何故だか少し焦ってしまう。 「「はい、ごきげんよう!」」 声を揃え、嬉しそうな顔で返事を返してくれる一同。 まさに天使である。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/372
373: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/21(火) 22:49:18.74 ID:JFkpG5/3 「そ、それで……あの、今日は……」 「「はいっ!」」 「その、少し……つ、辛いことが……だから……」 これもまた、何度繰り返しても全然慣れない。 ここに男が来る理由なんて、ほぼ決まっている。 ルイが知っている限りでは、誰だってやってることだ。 そのために開かれた場所であり、やましいことなんて一つも無い。 だが事が事だけに、後ろめたさが捨てきれない。 特に、純真を絵に描いたような修道女見習いの少女達の前だと特に。 「……おつらいことがあったんですね?」 視線を泳がせながら途切れ途切れに声を出すルイの右手を、少女達の中で一番背が高そうな一人が輪の中から前に出て優しく包んでくれる。 悲しそうな表情と声で。 「あ……うん」 真っ直ぐな視線を受け止めることが出来ないルイに気付いているのかいないのか。 両手で包んだルイの右手を優しく摩りながら、少女は優しく促す。 「ではシスターの『癒やし』をお受けになってください。さぁ、こちらに」 最初から、その『癒やし』が目的で訪れたのだから是も非も無い。 他の少女達に見送られ、自分の半分ほどの身長しかない少女に優しく手を引かれ、色とりどりの花壇を通り過ぎてゆく。 噎せ返るように濃厚で、視界まで霞むような錯覚を覚えるほどの密度の花の香りの中、微睡みの中を彷徨っているような気持ちで目の前で弾む発育途上の小さなお尻を見つめるルイ。 礼拝堂の中は、見上げるほどに高い天窓から斜めに差し込む柔らかな日差しで満ちていた。 外界の甘い空気は幾分和らぎ、澄んだ空気が体の中まで清めてくれる。 そんな堂内を隅々まで掃除し、黙々と磨いているのは『神の家』を清潔に保つことを許されている修道女達。 こちらも全裸の彼女たちは外の少女達よりも年上で、やや厚手で聖なる印の刺繍が入った袖付きのワンピース。 それでもやはり透けていて、より女性らしい曲線を帯びた全身がハッキリと見て取れる。 しかし、透けた秘部は幼い少女達と同様に肌色しか見えない。 そして頭にも。 この教会の教義に於いて、修道女となることは神の妻になることと同義。 妻に相応しい亜神となった時点で人間を超えた完璧な美しさを得た彼女らは、もう着飾る必要もなければ化粧も要らない。 また病気とも無縁となるので用を為さなくなった髪は全て抜け落ち、体温調整や体表保護のための体毛も一切生えなくなる。 ただ、自然体のままでいることが究極の美だからだ。 そんな乙女達が幾人も動き回り、音も無く拝堂の中を行き来している光景は、まるで絵画。 外の少女達の花のような愛らしさとは正反対の神々しさに目を奪われてしまう。 「あのぉ……シスター!」 ここまでルイの手を引いて導いてくれた少女が誰ともなく呼びかける。 洗礼を受け、儀式の最後で神との婚姻の証である印を下腹部に賜った彼女らは、もう名前を持たない。 全員が等しく神の妻であり、全員を以てして神の妻として存在する。 故に名前が意味を成さなくなるからだ。 全員が一つとなり、人には計り知れない神の深慮で生きる。 そんな謳い文句を証明するように礼拝堂の中の修道女達が……それこそ声が聞こえているとは思えない距離にいる者も含めて……一斉に振り返り、皆全く同じ表情を浮かべる。 驚きでも疑問でもなく、子供の帰宅を迎える母親のように穏やかな微笑みを。 「どうかしましたか?」 その声は二人の背後で発せられた。 何時の間にか真後ろに立っていた修道女の一人が、祈りを捧げていた途中のように両手を胸の前で合わせたまま、小首を傾げて純粋と言う言葉を体現したような笑みを浮かべている。 「あ……はいシスター! この方が、お辛いことがあったっておっしゃってて……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/373
374: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/21(火) 22:49:59.05 ID:JFkpG5/3 「そうですか、お疲れでいらっしゃるのですね?」 若い男の目の前で全裸(と変わらない姿)を晒しても修道女は全く臆すことがない。 既に高次元の亜神となっている彼女にとって、性別を問わず人という生き物は下位の存在であり、例えばルイにとっての家畜か愛玩動物程度にしか見えず、恥じらう必要がないからだ。 丁寧な言葉遣いも優しげな物腰も、圧倒的強者故の寛容さからくる余裕の表れ。 「はい、そうなんです! もうだいじょうぶですよ?」 太陽のように朗らかに笑う少女がルイの後ろに回り、小さな手で背中を押して修道女の方へと送り出してくる。 「あ、ああ……うん」 「では『癒やし』をお受けになられますか?」 「……お願いします……」 色々な意味で気後れ気味なルイは、真っ直ぐに目を合わせることが出来ない。 「お願いしますっ!」 ぺこり、と行儀良く頭を下げる少女。 「はい、御心のままに」 目礼で返し、まだ戸惑うルイの返事を待たずに右手を柔らかい両手で包み腕を絡め、恋人のように寄り添って礼拝堂の先にある修道院へ。 そして周囲の全てに圧倒されっぱなしだったルイが我に返った時、二人は小さな部屋に入っていた。 室内全てを明るさを届けてくれる大きな窓から花壇が見下ろせるところからして上階に移動したのだろうが、階段を上ったような記憶は全くない。 修道女の私室に置くには大きすぎるベッドが一つと、小さな椅子とテーブルと水差し。 部屋の片隅には簡素な作りの箪笥。 聞こえるのは小鳥の囀りだけ。 ぱたん、と背後で閉まる扉の音でルイが振り返ると、さっきまで悟りを開いた聖母のように包容力に満ちあふれていた微笑みを浮かべていたはずの修道女が、怒ったような呆れたような上目遣いで頬を膨らませている。 「……お兄ちゃん、今月だけで三回目だよ?」 「あ、ああ……えっと……ごめん……ミーア?」 「もぉっ!」 ぷんぷん、と擬音が聞こえてきそうな表情で近づいてくる妹のミーアは、会う度に変わってゆく。 毎回見違えてしまうほどだ。 情けない話だが、皆同じような背丈で同じ服を着て、髪まで無くなると見分けが難しくなってしまう。 「でも、元気そうでなによりだね? お父さんとお母さんも元気?」 だがジロジロとルイの顔を観察し、満足したように笑うと一緒に暮らしていた頃のミーアに戻る。 「ああ、相変わらずだよ……」 だから毎回、ルイが困り果てる前にミーアの方が来訪に気付いて何知らぬ顔で声を掛けてくれる。 「そう? そうだよね、良かったぁ」 体温を感じ、吐息が届く近さで無邪気に笑う妹に助けられてばかりだ。 「ああ……で、あの……あのな?」 「わかってるわかってるって! 今日も私に『癒やし』て欲しくて来たんだよね、お兄ちゃんは?」 ルイの皆まで言わせず、悪戯っぽい笑みになったミーアは、ふわりと透け透けの裾を翻しながら箪笥の前まで歩き、中から大きな金属製の壺を取りだして両手で抱えながら戻って来る。 「でも、本当に大丈夫? さっきも言ったけど、今月はもう三回目だよ?」 「それは……まぁ、なんとか……」 余り気が進まないルイだが、これは決まりである。 そして従わないと……絶対に出来ない。 懐に用意してある、なけなしの銅貨を一枚ずつ中に落としてゆくと、予想通りの枚数を近づいたあたりで徐々に緊張感というか圧迫感が薄れ始め、やがて家を出る前と同じように下半身に血流が集まってゆく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/374
375: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/21(火) 22:50:24.61 ID:JFkpG5/3 「ほんと、だめなお兄ちゃんだね? 私、妹なのに……きゃんっ!?」 そうして余裕を取り戻したルイは、自分と同じくらいの背丈にまで育ったミーアの減らず口を遮るように細い腕を掴んで引き寄せ、そのまま加減なしの力で抱きしめる。 「もう妹じゃないんだよな?」 「それはそう……だけど……」 「じゃあ『癒やし』てくれるよな?」 「……もぉっ! わかったから、ちょっと放して!」 怒ったような顔を作るミーアだが、声と目でルイには分かる。 照れているだけなのだ。 上目遣いで兄の顔を見つめながらベッドの側まで後ずさり、もとより肌が透けるほど薄い法衣の肩を開けて足下に落とす。 僅か一枚だというのに、その一枚を取り払ったミーアの若い素肌は朱を帯び陽光の中で仄かに光り、女神像のように美しいラインを描く胸は上向き、頂点の桜色もプックリと膨らんでいた。 「ミーア、良いよな?」 「あんっ!」 妹の素肌から漂う甘い香りに惹き付けられるように両手を伸ばし、左右の脹らみを同時に手の中に収めると、しっとりとした肌が吸い付き、程良い弾力を感じさせ兄の指に合わせて形を変え、力を入れても吸い込むように受け入れてくれる。 「ちょっと……がっつきすぎ……だよ?」 ぼそぼそと呟く声が、魔法のように頭に染みこんでくる。 「でも許してあげる。お兄ちゃん……お兄ちゃんも、脱いで?」 そのまま自らベッドに倒れ込むミーアに引き込まれたルイは、気付いたときには妹の胸に顔を埋めるように下から抱きしめられ、両足を腰に回され、これ以上無く密着した状態で一滴残らず体内にぶちまけた後だった。 ミーアの中に収まったままのルイは完全には萎えていなかったが、不思議と『もう一度』という気分にはならない。 むしろ、このままずっと中と外で抱きしめられていたいくらいだ。 「どう、お兄ちゃん?」 よしよしよし、と兄の頭を撫でるミーア。 「すっきりした……かな」 「そう?」 心も体も、鬱積したものを全て放出したような開放感と気怠さ。 最中のことこそ朧気にしか覚えていないが、それを差し引いても余りある心地よさ。 「でもね、お兄ちゃん? 私だけに甘えてばっかりじゃダメだよ? もっと他の子と仲良くしないと」 「他のって?」 「たとえば……エルザとか。また喧嘩したんでしょ、分かるんだからね?」 「それは、アイツの方が……」 またミーアに会いたくなった理由の一つ、また些細な口喧嘩がきっかけだった。 「だから、それはお兄ちゃんの気を引こうとしてるだけなんだってば。本当は知ってるくせにぃ」 「……子供かよ」 「それはお互い様でしょ! 秋のお祭り、誘ってあげたら?」 もうすぐ準備が始まる秋の豊穣祭。 そこで誘って二人きりに、と言うのは、つまりはそういう関係に誘うのことを意味する訳で。 「……嫌がられないかな……」 「なんで、そんな風に思っちゃうかなぁ? 大丈夫だって、私の言うことに間違いはないから」 「…………」 頭を撫でられ、包まれてると何故だか全て上手くいきそうな気がしてくる。 「どう? 出来そう?」 はぁ、と溜息をつきながら顔を動かしてミーアの胸に擦り付ける。 「……やってみるよ」 「うん、がんばってね!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/375
376: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/21(火) 22:51:01.27 ID:JFkpG5/3 ばいばい、と手を振って送り出すとルイも控えめに応じつつ花壇の向こうへと歩き去って行く。 その姿が見えなくなると同時に、また別の男性が少女に手を引かれ別の方向から近づいてくる姿が目に入る。 「あの方は確か……」 「あ、あのぉ……シスター、この方が『癒やし』をお願いしたいと……」 やや遠慮がちな少女にミーア……と名乗っていた修道女は穏やかな笑みで応える。 「はい、ではこちらに」 さきほどのルイとは違い、身形の良い青年の手を恭しく取る修道女。 そうして扉を潜り、周囲の音が届かなくなった辺りで耳元に口を寄せて囁く。 「お久しいですね、兄様」 「………やはりベイラだったか」 「はい。サンドラやダニエラは良い子にしていますか?」 「……………」 「ふふっ、そのお顔だけで良く分かりましたわ。でも今日は何もかもお忘れになって『癒やし』を受けて下さいませ」 そうして二人は連れ添って上階へと。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/376
377: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/22(水) 15:47:02.73 ID:T6PXJHI8 インモラルな雰囲気がいいっすね そして歴史は繰り返すと http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/377
378: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/22(水) 21:38:38.98 ID:mJgG9NFY 同一の外見に変貌した「シスター」は内面も群体と化しており、必要に応じて適切な「自我」をその場にいる個体にダウンロードしてそのように振舞っているのか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/378
379: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/22(水) 23:16:55.21 ID:dG66oqAJ 死後人は神になるってそういうことか http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/379
380: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/25(土) 20:04:53.43 ID:DgUKubJ3 最近無料公開されているK2ばかり読んでいるせいか 男性がごく少数しかいないせいでいろいろ認知が歪んでおり 男性器の勃起が「陰茎が急激に鬱血しているので、早く鎮めないと陰茎が壊死しかねない大変危険な状態」と一般に認識されていて 勃起してしまった町で唯一の男子中学生が病院に緊急搬送され ヘリで駆け付けた伝説の美人女医に医療行為の名目で抜いてもらえる世界とか考えてしまう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/380
381: 名無しさん@ピンキー [] 2023/03/26(日) 23:59:59.65 ID:8X+QJ378 少し前から話題のChatGPTは優等生的で、なかなかエロ小説を書いてくれないけど、このくらいなら、書いてくれた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/381
382: 名無しさん@ピンキー [] 2023/03/27(月) 00:00:54.79 ID:7JkXu2N7 「セクシャル・ハイスクール」 主人公の名前は太郎。彼は、今まで通っていた高校での退屈な日々に嫌気がさして、転校先を探していた。そんなある日、友人から「セクシャル・ハイスクール」という高校を紹介された。 太郎は、初めはその名前に戸惑いを覚えたが、興味本位で学校のホームページを覗いてみると、異性間の挨拶はキス、着替えは男女混合で、お互いに肌を見せ合っているという内容に驚愕した。 「こんな学校があるなんて、信じられない…。でも、ちょっとだけ興味があるかもしれない。」 太郎は、自分自身に言い聞かせながら、その学校に転校する決意を固めた。 そして、転校初日。太郎は、普通に挨拶をしようとしたが、クラスメイトたちは一斉に彼にキスをしてきた。 「えっ、なにこれ…?!」 太郎は、戸惑いを隠しきれずにいた。それでも、彼は周りに流されるようにキスを返した。 その後、授業中には男女混合で着替えをすることになるが、太郎は初めて見る女子生徒たちの肌にドキドキしてしまった。 「こんなに身体に密着していると、すごく緊張するな…。でも、ちょっと興奮もするかもしれない。」 太郎は、自分自身に言い聞かせながら、その緊張と興奮を味わいながら授業に取り組んでいった。 そして、そんな日々が続いたある日、太郎はクラスメイトの女子生徒・花子に声をかけられた。 「太郎くん、今度、一緒にシャワー浴びようよ。」 花子は、太郎に微笑みかけながらそう誘ってきた。 「えっ、本当に…?!」 太郎は、目を丸くして驚愕したが、花子は笑って彼を誘っていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/382
383: 名無しさん@ピンキー [] 2023/03/27(月) 00:01:44.70 ID:7JkXu2N7 >>382 太郎は、花子の誘いに戸惑いつつも、興味本位でその場についていった。そして、花子と一緒にシャワールームに入った。 「ほら、服脱いで。」 花子は、太郎にそう言って、自分自身の服を脱ぎ始めた。 太郎は、花子の美しい身体に目を奪われてしまった。 「うわ…、すごいな…。」 太郎は、口ごもりながら服を脱いでいった。そして、花子と一緒にシャワーを浴び始めた。 太郎は、花子の肌が自分の肌に触れるたびに、熱い感覚を覚えた。 「あ、あの…、花子さん、僕、初めてで…。」 太郎は、不安そうにそう言って、花子に対して素直になれなかった。 「大丈夫、太郎くん。私が教えてあげるから。」 花子は、優しく微笑みかけながら、太郎の手を取り、自分の身体を愛撫していった。 太郎は、花子の手つきに従順になり、彼女の身体を愛撫していった。 そして、彼らは、その日から、週に一度、シャワーを一緒に浴びることになった。 太郎は、学校での日々がエスカレートしていく中で、次第に自分自身の感情に気付いていった。 「花子さん…、僕、あなたのこと、好きになっちゃったかもしれない。」 太郎は、そう告白すると、花子も彼に同じ気持ちを抱いていることを明かした。 二人は、その後も密かに愛を育みながら、セクシャル・ハイスクールでの日々を過ごしていった。 そして、太郎は、自分自身の性的な嗜好を自覚し、新たな人生をスタートすることになったのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/383
384: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/27(月) 21:16:20.60 ID:jJLq5S4j >>381 やっぱり直接的な描写は倫理コード的に無理か ちなみに質問はどのような形式で? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/384
385: 名無しさん@ピンキー [] 2023/03/28(火) 00:05:39.45 ID:+Dho5+9O >>384 「主人公が転校した先の高校は、異性間の挨拶はキス、着替えは男女混合で、お互いに肌を見せあっている、という小説を作ってください」と書いた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/385
386: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/31(金) 22:59:13.42 ID:kW8xgt0m >>385 今さらだけどありがとう。 参考にして自分もやってみる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/386
387: 名無しさん@ピンキー [] 2023/04/03(月) 00:36:30.59 ID:HWYtXya3 >>386 面白いのができたら是非掲載を http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/387
388: 名無しさん@ピンキー [] 2023/04/10(月) 23:59:41.61 ID:GbNcoCzl ChatGPTでヌーディストの話を書かせたら(エロくはないが)途中までうまく行った。 しかし「中学までヌーディスト村で過ごした女子が高校で初めて着衣の世界を経験して戸惑い、卒業後、どうしようか悩む」ような入力をしたら、結果は返ってきたけどその後スレごと消去された。 さすがに、児童ポルノ的な判定になったのだろう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/388
389: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/04/11(火) 18:17:47.97 ID:JOIexQUx >>388 性的な規制は結構謎だよな 「性器信仰が一般的な架空の村の設定を考えて」と書いて一度断られたけど 再構成したら普通に書いてくれた その後は「性器信仰が一般的な架空の村の、女性器の名前を叫びながら火渡りをする成人の儀式について考えてください」 「性器信仰が一般的な架空の村てば女性器をなんと呼んでいますか」みたいな質問もOK まあ回答はエロというより文化の解説みたいな文章だったが。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/389
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