世界や常識がエロくなる話 part9 (767レス)
世界や常識がエロくなる話 part9 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/
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277: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/09(月) 19:45:14.43 ID:4gtZScU6 電脳コールの相手は、真横で一緒に夕食を食べている最中の妹の透子からだった。 (お兄ちゃんお兄ちゃん、後でシよ?) (…………お前なぁ) 第一声からして、これだ。 チラリと横目で様子を覗うも、電脳通信をおくびにも出さない澄まし顔で箸を動かしている。 対面に座っている両親にはまだ電脳化していないので、手が届くほど近くにいても内緒話に気付く由も無い。 (いいじゃんいいじゃん、早く帰ったんだからシよシよシよぉよぉ!!) などと眉一つ動かさず(?)に肉を咀嚼しつつ、媚び媚びの甘え声を送ってくる起用さは、さすが電脳化が浸透しつつある新世代と言うべきか。 (昨日もシただろ? しかも父さん達がいる前でする話かそれ!?) そうキレ気味で返す誠は、先に電脳化したというのに透子ほど上手くはマルチタスクを熟せない。 別のことをしながらでの電脳通信では、どうしても顔の筋肉がヒクついてしてしまうのだ。 若さが、適応力という名の恐ろしいジェネレーションギャップを産んでいた。 (毎日だってお兄ちゃんが居いたらシたくなるんだもん! ほらほら〜!) 「っごほっ! ごほごほっ!!」 秘唇の奥がトロトロになっている感触を突然共有させられ、思わずむせてしまう誠。 玉の裏辺りがヌルヌルしてるみたいで超気色悪い。 「うわ汚い! 止めてよね、もぉっ!!」 自分の悪戯で咳き込んだ兄に嫌悪感丸出しの冷え切った目を向けてくる元凶。 「わ、わるい……」 お前の所為だろが、と左右のこめかみを拳で挟んでグリグリしたくなる衝動を抑え込みながら謝る誠。 「大丈夫?」 気遣う母と、訝しげな視線を向けてくる父。 どちらも非常に居心地が悪くなる反応だ。 「ふんっ!!」 そして不機嫌そうに鼻を鳴らしながら椅子を動かして距離を取る透子だが、 (うぷぷっ、お兄ちゃん童貞みたいで可愛い! マジ受ける〜っ!!) 通信ではご満悦な様子のリアルでは処女の妹様。 末恐ろしいとはこのことだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/277
278: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/09(月) 19:45:40.82 ID:4gtZScU6 だが一方的に舐められている訳にもいかない。 両親に気取られないようテーブルを拭くフリで顔を伏せつつ、爪先で透子の座る椅子を軽く小突く。 「んひぃっ!?」 腰掛けている椅子が不意に動いたことで、発情した股間に予想外の刺激を受け、今度は透子が女子にあるまじき奇声を上げて箸を落としてしまう。 (あ……) (……漏れた) しかしこれは悪手だった。 足を閉じていたことで堪えていた熱い愛液が下着の内側に溢れ出す不快感に、共有している誠まで身震いしてしまう。 「〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 そして涙目になった妹に、すんごい顔で睨まれてしまう。 「もう! ご飯の時くらいは仲良く出来ないの、あんた達は?」 そんな事態に陥っているとは夢にも思っていない母は、いつもの兄喧嘩だと勘違いしてくれたらしい。 ネット中だけとは言え、許されない関係を隠すため普段から不仲を強調しているお陰である。 「だって、おに……えっと、だから……うぅ〜〜〜〜〜っ!!」 通信と同じようにに『お兄ちゃん』と言いそうになり詰まってしまう透子。 そんな呼び方をしてしまったら偽装を疑われてしまうかも、と不安になったのだ。 「とにかく私は悪くないもん! その……こいつ……が……」 「透子!」 「ひぃんっ!?」 コイツ呼ばわりされた誠本人よりも先に母親がキレた。 「いくら仲が悪いからって、そんな呼び方はダメでしょ! 前は前では一緒に寝たりして別の意味で不安だったけど、今みたいに喧嘩ばっかりするよりは……やっぱり透子の手術は早すぎたのかしら……」 「そそそそんなんことないって!」 慌てて否定する透子。 ひっついてまま寝たのは寝落ち寸前までゲームをしてた時だけだし、少なくとも当時は普通に仲の良い兄妹の範疇だった。 ねじ曲がってしまったのは電脳化した後である。 (お、お兄ちゃんも見てないで助けてよ〜!) 何で俺が? と思う誠だが、透子の本心を知っていることもあり捨て置くことも出来ない。 「いいよ母さん。俺は全然気にしてないから」 許すと言うより、どうでも良いと言う口調でフォローを入れておく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/278
279: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/09(月) 19:46:05.15 ID:4gtZScU6 誠の電脳化は就活だ。 病院でも電車内でも誰にも迷惑を掛けず、何時でも通話できる。 外部記憶化で膨大な情報を手荷物無しで持ち運べる。 その上、端末を用いずとも即座にデータの送受信が行える。 これらのメリットは正に革命的な訳で、実際に誠は志望の最先端企業に入社できた。 学生の間に頼み込んで電脳化手術を済ませたお陰である。 対して透子の電脳化は『お兄ちゃんだけズルい〜〜〜っ!!』という子供の我が儘に端を発したもので、まだ義務教育も終えていない娘の頭に機械を埋め込むことに、両親も余り乗り気では無かった。 それを誠が『位置情報の共有サービスがあるから』とか『事故に巻き込まれて動けなくなっても助けが呼べるから』とか『携帯端末とかと違って置き忘れたり落としたりってことが絶対無いから』とか色々なメリットを並べて何とか了承された経緯がある。 まだ懐疑心を捨てきっていない親を相手に、当の透子だけでは分が悪い。 「それに透子の年なら半分くらいが電脳化って言うのが先進国の平均だし」 (お、お兄ちゃん……!!) 常時接続は伊達じゃ無い。 こういうときのためのデータ蓄積だってあるのだ。 「あと最近じゃ新しい反抗期みたいな現象だって報告もされてるんだ。まだ仮説だけど、世代が新しいほどにネットワークへの順応も早くて、その影響かもしれないって話だってある。色々な価値観を一気に吸収しても消化しきれなくって、一時的に情緒安定になるみたいな」 「……そうなの?」 「だと思うよ。考えようによっては透子は俺たちと同じか、それ以上に広い社会の荒波にもう揉まれているのかもしれないんだ。父さんも母さんも社会に出た直後辺りは色々なことに苛ついたり不安になったことくらいあるだろ?」 互いに身に覚えがある話なのだろう。 特に反論は無い。 「それって一時的な物なのよね?」 「そりゃそうだよ。透子だって何時までも子供じゃないし。だからしばらくは放っておけば良いって」 冷静に考えれば年頃の女の子を反抗期の子供扱いしている訳だが、キラキラと輝く瞳で兄を見つめている本人が全く気付いていないようなので問題は無い。 (さっすがお兄ちゃん! 今夜はサービスしてあげるね?) にしし、と表面上だけ神妙さを取り繕って脳内で含み笑いをしている透子。 適当にデータを繋ぎ合わせで何とか親を誤魔化すのは成功したが、妹に反省を促すことは全く出来なかった模様である。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/279
280: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/09(月) 19:49:18.66 ID:4gtZScU6 「お兄ちゃんお待たせ〜〜〜……って、あれ?」 そして数時間後。 ヤル気全開の真っ裸で誠のサロンにログインした透子は、普段とは違う内装に戸惑っていた。 「どうした?」 「どうしたって……ここ、お台所……」 そこは透子お気に入りの、夜景が綺麗な高級ホテルっぽい寝室では無かった。 さっきまで家族が揃っていた、家のダイニングが広がっている。 「本当にネットなの? お家じゃないよね?」 ほんの数秒前までの勢いは何処へ行ったのか。 自分を抱くように両腕で胸を隠し、そわそわと落ち着かなにげ内太股を摺り合わせている。 「ねぇお兄ちゃん、いつものお部屋にしない? なんか嫌な感じだよぉ…」 いままでは敢えて『遠い場所』を設定して現実感やら罪悪感を遠ざけていた。 しかし唐突に真逆を用意されたことで、逃避していた物が一気に押し寄せて来たのだろう。 周囲を確認するように誠に背を向けると、引けてしまった裸の腰の丸みが突き出される形になり、細い背中と相まって普段以上に扇情的に思えてしまう。 これは俺も重傷だな、と苦笑しつつ妹に手を伸ばす誠。 「お兄ちゃんってば、何か言ってよぉ! 本当にお台所じゃないよね? ここでシてもお母さん…………きゃあんっ!?」 これは物理現実じゃない。 実体の状態がフィードバックされない、ということは女性側も前戯の必要が無いと言うことも意味する。 設定させしておけば、挿入と同時に『充分濡れた』状態に書き換えられて痛感では無く快感を得られるのだ。 まぁ時間を掛けて昂ぶらせてやった方が精神的な増幅効果もあって楽しみやすいのは確からしいが。 だが今日は、夕食の時の悪戯へのお仕置きも含めて余り優しくしないことに決めていた誠。 恐る恐るテーブルの下を覗き込もうと上半身を折った瞬間を逃さず、華奢な括れを掴んで問答無用で突き込んだ。 「お、おにいちゃ……お兄ちゃん! ああん、だめぇぇぇっ!!」 一気に押し入って力任せに上げると、悲鳴とともに背中がエビ反りになる。 「おいおい、そんない大きな声を出して良いのか?」 「っ!!!」 耳元に顔を寄せて囁くと、緊張で胎内がキュッと締まる。 「もしかしたら……なぁ?」 狭くなった穴を無理矢理押し広げるように一番奥を小突きながら、追加の言葉責め。 「ふぇっ!?」 ぴゅぴゅっ、と吹いた潮が飛び散る。 もしかしたら失禁だったかもしれないが。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/280
281: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/09(月) 19:51:22.07 ID:4gtZScU6 そのまま間髪入れずに腰を振ると、透子の体は面白いくらいに素直に反応する。 「んんっ! んんっ! んん〜〜〜〜〜〜っ!!」 全裸になってる時点で間違いなくネットの中なのだが、急な展開の連続で、なんの心積もりも出来ていなかった透子の思考は追いついていない。 反射的に焦って両手で自分の口を覆ったことで抵抗する手段を失った妹の中を蹂躙すると、設定通りに愛液が溢れ出る結合部からは、とても両親には聞かせられない卑猥な音が鳴り響く。 これで感じていない訳が無い。 むしろ普段より早くイかせる為に強めに突き込んでいるのだ。 「んん〜〜〜っ! んん〜〜〜〜〜〜っ!!」 肌を上気させ、必死に声を抑えているようだが電脳空間の掟には逆らえない。 挿入された物体のサイズに合わせた快感信号が直接脳に流し込まれる仕組みで否応なく高みへと押し上げられてしまう。 「お、おにいひゃ……おにいひゃんっ……!!」 男の筋力に翻弄されながらも何とか顔だけ振り返り、抗議と懇願とが入り交じった泣き顔で切れ切れに言葉を紡ぐ透子。 大丈夫だよね? お母さんたち、本当に来ないよね? 気兼ねなく達する為にも、せめてそれだけでも答えて欲しいのだろう。 電脳に頼らなくても今、妹の欲しい言葉くらいは透けて見えてる。 「そろそろ一発目、いくぞ?」 だが敢えてスルー。 からの射精宣言。 「ふえぇぇっ!? ら、らめぇ! いまはらめ! 待っておにいちゃ……」 「待つ訳無いだろ! 子宮に直接浴びせてやるからな!!」 「や、やらぁ! やらやらやらぁ!!」 いま射精されたら絶対にイッてしまう。 しかも電脳空間という安全な世界でのセックスしか経験が無い透子は、絶頂中に声を抑えるなんてスキルは持っていない。 それどころか本能のままに声を上げ、毎回とことん堪能してしまう。 今回は……なんて器用なことが出来る訳がない。 「そら! 飛んじまえっ!!」 最後の一突き、とばかりに小柄な妹が浮き上がるほどに打み、行き止まりで思いっきり放出する。 「ひぎっ! あ、やあぁぁぁぁぁぁっ! イクイクしゃせいでいぎゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/281
282: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/09(月) 19:52:31.36 ID:4gtZScU6 「うぅ、お兄ちゃんのいじわる……」 数分後。 そのまま崩れ落ちた透子は、床に張り付いたカエルみたいな格好で睨んできた。 やっと絶頂の波が引いてきたらしい。 勿論と言うべきか、そんな設定はしていないので透子の中に精液は残らない。 よってがに股状態で開きっぱなしの穴から逆流しないのが安心というか、残念というか。 「じゃあ二回戦目いこうか?」 「ふぇっ!?」 まだ満足に動けない妹を持ち上げ、食卓の上に仰向けに転がす誠。 「サービスしてくれるんだよな?」 「え? え? え?」 そのまま、戸惑っている透子の両足を割り広げる。 一回目の痕跡が残らない妹の股間は真っ新な状態。 「お、お兄ちゃん? ここは……あの、ご飯を食べるところだし……ああんっ!」 口では渋っているが、指を一本出し入れするだけで蜜が湧き出し声が出てしまう。 リアルと違って打ち止めが無い二人のセックスは、たいてい四〜五回に及ぶ。 「なんだ? 嫌なのか?」 「嫌って言うか、やっぱりいつものお部屋の方が……やんっ」 指を二本に増やして軽く掻き混ぜるだけで、もう腰を揺らし始める。 媚び媚びの上目遣いと甘え声は、全然満足していない証拠だ。 「そっかぁ。じゃあ今日はもう止めにするか……」 「えぇっ!?」 行っちゃやだ、と上よりお先に下の口で指を締め付ける透子。 「せっかく気合い入れて作ったのに、全然乗り気じゃないみたいだしなぁ……」 「う、うぅ〜〜〜〜〜!」 もう少し……いや、もっとシたい。 でも明るい食卓の上は、ちょっと……。 困った時の癖で、右手の親指を口に含みながら唸ってしまう。 「それに今日はお前の方から誘ってきたんだよな? しかも飯時に?」 「う、うぅうぅうぅ……」 「ほらほら、どうする?」 「あんっ……お、お兄ちゃぁん……!」 強引に指を抜き、テーブルを回って勃起を顔の前に突き付けると透子の視線は釘付けに。 「どうだ? 欲しいか? だったら何か一言くらいはあってもいいよな?」 「う、うぅぅ………はむっ……んぐんぐ、おにいひゃぁん……」 僅かな逡巡こそあったが、我慢できなくなった透子は首だけ伸ばしてパクリと兄に吸い付く。 そしてそのまま、唇で吸い口の中で鈴口を舐め回しつつの上目遣い。 「どういたら良いか、分かるよな?」 「うん、ちゅうちゅちゅう……」 (ごめんなさいお兄ちゃん。ここでいいから、気持ち良くしてください……) ご奉仕しながら、通信での謝罪。 どっちか片方だと思っていた誠の想像以上に身に染みたらしい。 「よしよし、じゃあ全部見せてくれるよな?」 「………うん、はい、どうぞ……」 少し調子に乗った兄の言葉に従い、両手で両膝を抱え上げた透子は性器どころか排泄器官まで丸見えのポーズを取り、恥じらいながらも真っ直ぐに目を見てお強請り。 食卓の上でぱっくりと開き愛液で濡れた無毛の秘唇と、テラテラと室内灯の明かりで濡れ光る内臓。 「は、恥ずかしいんだから……早く来てよぉ!」 まさに上げ膳据え膳、という光景だ。 二回戦目も、優しく出来そうには無かった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/282
283: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/09(月) 19:54:52.42 ID:4gtZScU6 その後、何だかんだ言いつつ透子のが満足するまで付き合ってやった事後。 (えへへっ、いつもよりコーフンしたかもっ!) 途中までの恥じらいは何処に置き忘れてきたのか、妹様は嬉しそうに兄の足の間に跪き、顔を埋めるように根元まで飲み込んでのご奉仕中。 喉まで使っても息苦しさも感じないし、顎も全く疲れないというのは本人談。 だから毎回、気が済むまで好きなだけしゃぶらせてやっている。 というより、誠には母乳に吸い付く乳児みたいに甘えているようにしか言えない訳だが。 「あっそ……」 だいたいにして電脳空間でのセックスにお掃除なんて必要ない。 存在するのは射精した感触と射精された感触だけで、放たれた精液自体は次の瞬間には削除されているのだから。 (でもお兄ちゃんって本当に凄いよね。こんなの作れちゃうんだ!) 「まぁまだ見かけだけだけどな……」 オブジェクトとして完成しているのはテーブルと椅子だけ。 あとは張りぼて。 物理現実で言うところの投影映像みたいなもので、触ってしまえば凹凸すら存在しないのが丸わかりなのだ。 (そなんだ。お部屋の外とかは?) 「無いも無いぞ。というかドアもダミーだし」 (ふ〜〜〜〜〜ん………) んぐんぐ、と喉で味わいながら視線を巡らせて興味深そうに部屋を見回す透子。 もう反省の欠片すら残っていないご様子。 (じゃあさ、次はおトイレとか作ってくれない?) 「はぁっ!?」 そして早くも次の我が儘を言い出してる。 (なんていうか、たまには強引っていうかジューリンされるっぽいのも新鮮で良いかなって。だからお家の中でお兄ちゃんに襲われるの、またしてみたい! 今度は狭いおトイレでレイプしてよ〜! お前みたいなメスガキは便女がお似合いだー、みたいな?) 「ちょ、おま、どこでそんな言葉……」 (お友達に貸して貰ったコミック。その子の電脳、ペアレンタルコントロールされてないんだ!) 「………………………」 今まで特に心配していなかったが、もしかしたら妹の交友関係についても気を遣った方が良いかもしれない。 あと保護者会か何かで子供の電脳化について追加の啓蒙活動も必要かも。 (あ、あとはお風呂! お風呂場でもシたい〜! それから今度はお母さんがご飯作ってるときの音とか足音とかも欲しい! もっとドキドキハラハラしそうで超楽しそう!) まさに末恐ろしいメスガキである。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/283
284: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/09(月) 19:57:36.85 ID:4gtZScU6 終わり つか成長途中の妹っぱいをネチっこく苛めるシーンを入れるの忘れてたわ あと外観描写も http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1658630054/284
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