[過去ﾛｸﾞ] 【ﾊﾟﾊﾟの】美樹原愛をﾏﾀｰﾘ語るｽﾚ5【職業は？】 (1002ﾚｽ)
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1(4): 490 ◆yB9aXE3bSs [めぐﾀﾝ大好き] 2005/08/17(水)20:34 ID:ckuv0XFs(1/12) AAS
AA省
27(3): 490 ◆yB9aXE3bSs 2005/08/21(日)10:16 ID:UOCTuF8R(1/3) AAS
>>25
＞KONAMILOOK
ごめん、たぶん大掃除のときに捨ててしまったと思う…。
あの4コマだけ切り抜いて取っとけば良かった。
＞金かかるの？
ちょっとだけ調べてみたら、あるペットショップのサイトで
ヨークシャテリア 人気6位 飼い易さ3/5 運動量少ない 価格70000〜200000
らしい。
うちのダックスがやっぱり20万した(時々5万とかも見かける)から、妥当な価格ではないか、と。
ただ、ショップで買ったのか、もらってきたのかは不明。
省3
45(3): 2005/08/25(木)21:54 ID:Tt1VBKto(1) AAS
心臓の鼓動が止まらない。
「あ…はい、そうですね、えっと…」
まさか私が彼の宿題を手伝うことになるなんて。
嬉しいけど、嬉しいけど…。
「え？顔が赤い…？いえ、これは、その…」
ダメだ。元々私だってそこまで頭が良いわけでもないし。
それに、こういうことはいつも一緒にいる詩織ちゃんに頼めばいいのに。
もう、どうすれば…。…え？今なんて…。
宿題終わらなければいいな…？
本当に彼がそう言ったのかはわからなかったけれど、
省2
94(3): 2005/09/25(日)10:57 ID:kfSWaKLX(1/2) AAS
「弥生ー、早くしないと学校に遅れちゃうよー！」
「え…?その、私やよ…あっ」
誰かが腕を鷲づかみにして引っ張る。
（赤い髪…朝日奈さん？）
愛は慌てていた。何しろ自分も学校に遅れそうだったからだ。
「あの…たぶん人間違い…！」
グイグイと腕を引っ張られる。少し痛い。
その時、
「あー！弥生ー！弥生が学校に遅刻しそうで、今弥生を学校に……っ！」
愛の腕を引っ張っている女の子はようやく気付いたようだ。
省15
130(3): 2005/10/18(火)23:35 ID:Z4M0BjF6(1/2) AAS
2chｽﾚ:eroparo
エロパロの方に上げました
向こうでも書きましたが、私の中のSの部分が見え隠れして変な気持ちに…
こんな変態気味な人ですが、これからは前のようなSSを投下しますね
エロパロ書ける人って凄いなぁ…と思いましたとさ
143(3): 2005/11/04(金)22:05 ID:DUSTkG2s(1) AAS
毛糸を編んでいくたびに顔がにやけてしまう。
彼はつけてくれるかな…彼は喜んでくれるかな…
心臓の鼓動と共に、毛糸を編む速度も上がっていく。
気付くと日が傾いていた。
さっきまで毛糸の玉とじゃれあっていたムクは寝息を立てている。
ムクを起こさないようにそっと立ち上がる。
足の痺れが思いのほか強くよろけてしまった。
ちょっと休憩。愛は背伸びをしながらリビングへ向かった。
膝がパキパキと音を立てた。
リビングに置いてあったかりんとうを齧りながら部屋へと戻る。
省10
178(3): 2005/12/04(日)10:46 ID:Ad78QRQh(1) AAS
そろそろクリスマスなわけだが、このスレのつわもの達は美樹原をどこに
連れて行くのじゃ？
わしはハッスル・クリスマススペシャルかのう。
夜もハッスルじゃー！！
180(3): 1/3 2005/12/04(日)21:32 ID:P0UZMDD/(1/3) AAS
「メグ、コレ…」
目の前のテーブルには溢れんばかりの料理、料理、料理。
それぞれが小皿に分かれているので、実際の量は相当なものだろう。
詩織はテーブルから半分落ちかけている皿に手を伸ばした。
「うん…あのね、ちょっと料理を勉強中なの」
「でもメグ、料理は得意な方じゃなかったっけ」
また台所に向かおうとした愛を呼び止めて椅子に座らせる。
これ以上増えたらどうしようもない。
「どうしたの、急に料理を勉強なんて？」
香ばしい匂いのするチキンを口に運ぶ。塩味が効いていて美味しい。
省6
181(3): 2/3 2005/12/04(日)21:33 ID:P0UZMDD/(2/3) AAS
「虹野さんは料理が上手だから…羨ましい…」
「そんなことないよ。それに…」
「…それに？」
急に小声になった沙希に詩織が問いかける。それにしてもこのチキンは美味しい。
「……りょ、料理はね、えっとぉ」
ふんふん。
「あ、あい…あい…」
愛はフォークを咥えながらじっと見ている。
「…………愛情だと思うの!!」
突然大きな声を出すのでビクっとしてしまった。愛はフォークを床に落とした。
省13
182(3): 3/3 2005/12/04(日)21:35 ID:P0UZMDD/(3/3) AAS
「ねぇ、メグ」
テーブルを拭いている愛がこちらに振り向いた。
「…彼、喜んでくれるといいわね…」
耳元でそう囁くと瞬時に顔が紅潮した。
「もう…詩織ちゃんには敵わないなぁ」
愛の肩をポンポンと叩いてから椅子に座った。次いで愛も座る。
詩織はからかうように笑顔を投げかけてみた。
少し恥ずかしそうな、困ったような顔を返してくる。
「どうしたの？二人して笑い合って」
「料理は愛情。そうだよね、メグ」
省10
186(3): 2005/12/05(月)15:33 ID:vaRjg0W8(1) AAS
>>180-182
GoodJob！
>>178
漏れはあれだな。
冬の動物園⇒冬の公園⇒美樹原宅⇒朝帰り
だなだな。
228(3): 2005/12/30(金)20:26 ID:T2Plwbro(1/2) AAS
「ち、ちょっと待ってくださ…い」
人ごみの中から手を伸ばしてくる愛。
そっと手を握り自分の元へと引き寄せる。
不意に急接近してしまい硬直してしまった。
「ご…ごめん。まさかこんなことになるなんて」
首を横に小さく振る愛。よく見ると少しだけ頬が赤い。
「去年まではこんなに混んでなかったのに」
「あ、そうなんですか…？」
たしかに去年までは空いていた。というより、ほぼ無人に近かった。
そう「ひびきのウォッチャー」にこの神社が紹介されるまでは。
省14
372(3): 3/3 2006/04/02(日)18:59 ID:XhAJlM/g(3/4) AAS
恐る恐る鏡を覗き込む。
耳のうしろ、少し上にポニーテール…？逆側にもうひとつ…。
「そう、いわゆるツインテールよ」
「か…かわいい…」
無意識のうちに自分のことを可愛いなんて言ってしまった。
恥ずかしくてどうしようもなくなり、またうつむきかけたその時。
視界の端で彼の口が「かわいいよな」と動いた気がして、
持ちうる全力の笑顔を彼に向けた。
>>354-361
超GJ!
省3
453(3): 2006/05/30(火)23:02 ID:2rOvo7uU(1) AAS
>>450
だから何でいつもこのスレには美樹原とは別人の美少女が貼られるんだよ
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