[過去ログ] まりちゃんファンの集い (77レス)
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1: 2020/05/04(月)16:15 ID:j9W8StK70(1) AAS
そう
みんなまりちゃんファン
2: 2020/05/04(月)16:37 ID:???0 AAS
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
3: 2020/05/05(火)10:14 ID:???0 AAS
気持ちよさそうにうめく早紀。指は、痛いほど締め付けられている。私は、そのまま指を動かし始める。
『あっ、ンッ、アンッ、気持ち良いっ! もっと動かしてっ』
早紀は、気持ちよさそうな声を漏らし続ける。私は、指でかき混ぜるように動かし続けた。
高藤は、
「気持ち良いですか? もっと感じてくださいね」
と、早紀に声をかける。まるで、自分が指を入れているような感じにしている。目隠しされたままの早紀は、
『気持ち良いです。でも、もっと奥までして欲しいです』
と、切なげな声をあげる。私は、さらに指を奥まで入れようとする。すると、指の先がコリッとしたものに触れる。
『うぅあっ、そう! そこっ! もっとっ!』
4: 2020/05/07(木)07:54 ID:???0 AAS
「こうやって、焦らす感じにすると、もっと気持ち良くなるんですよ」
高藤は、触るか触らないかという指使いをして焦らしながら触り始めた。
『うぅぅ、あっ、ン、鳥肌立っちゃってます、うぅっ、気持ち良い、あぁ、ダメぇ、もう入れて欲しい、我慢出来ないっ』
早紀は、とうとうそんなことを言い始めてしまった。挿入をねだる……。もう、完全な浮気だと思う。高藤は、チラッと私を見てきた。そして、アイコンタクトとハンドサインで、私に指を挿入してみろと伝えてくる。
私は、驚き動揺してしまった。でも、すぐにうなずく。そして、濡れすぎて光っている膣口に指を挿入していく。
『うぅあっ、ダメぇ』
5: 2020/05/07(木)16:20 ID:U04lwZNI0(1) AAS
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
6: 2020/05/08(金)12:37 ID:???0 AAS
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
7: 2020/05/10(日)16:43 ID:???0 AAS
「早く欲しい」
「おしゃぶりするから入れて」
「あぁ、今イってる・・・今・・・入れて・・・」
自分からはしたないおねだりをするようになりした。
彼はそんな私を焦らすのが好きで、最近は早くイキたがる私を待たせて愛撫ばかりして、なかなか挿入してくれないことが続いています。
もう入れて欲しくて腰が疼いてしょうがない状態の私を焦らして、他のところばかり愛撫してくるんです。
それでまた感じてしまって、私は気が狂いそうになってしまいます。
涙目になって「もう、あなたのをちょうだい」と訴えても、彼は、「まだだよ」と言ってフェラチオするように言います。
そうされると無我夢中でしゃぶりついてしまって・・・。
8: 2020/05/12(火)07:48 ID:Vvxam56U0(1) AAS
鏡越しに立ちバックで、オマンコにチンポが入っているところを見せながらのセックスでした。
彼にコンドームを手渡され、私はそれをギンギンのチンポに装着しました。
鏡と平行になるように壁に手をつき、立ったままお尻を突き出しました。
「あなたの硬いチンポを私のオマンコにぶち込んで!」
9: 2020/05/12(火)07:51 ID:???0 AAS
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
10: 2020/05/14(木)07:28 ID:???0 AAS
「真理ちゃんは、オッパイ感じやすいんだ、大きなオッパイだね」
「恥しいの、いや、そんな場所指を入れないで」
指がTバックの隙間から私のあそこを直に触ってきた。
濡れてるのがばれると思うと・・・。
そんな私の気持ちと関係無くあそこからはお汁が出てきてる。
「濡れやすいんだね、もうベトベトだよ糸引いてるよ、クリトリス膨らませて」
11: 2020/05/16(土)08:55 ID:Ho5imA0c0(1) AAS
「イキそう。どこに出す?」
私は「今日は危ないの」と言いながら、「中に、中に欲しいっ」と叫んでしまった。
彼も激しく私の中で暴れ、そして子宮に届くように温かな精液を浴びせかけてくれた。
めくるめく歓喜の中、私も奥深くに彼の射精を受け入れてしまった。
12: 2020/05/20(水)05:33 ID:VMKsrcFj0(1) AAS
「あぁ・・・これこれ・・・奥深くまでおちんちんが入って気持ちいい・・・」
彼も私のお尻を両手で持って前後に揺らしたり、持ち上げて落としたりするとペチャペチャって音がして・・・。
「あん、あん、あん・・・あ、あ、あっ・・・」
(もう理性が壊れちゃっう・・・)
「もっと・・・もっと・・・めちゃくちゃにして・・・」
省4
13: 2020/05/23(土)04:47 ID:Vya2wA210(1) AAS
「ほんと、お前ってエロいな」
「そんなことない」って反論したいのに、息が上がって頭が朦朧として言葉になりません。
実際、彼の行動ひとつひとつに、こんなにも反応してしまっていて、反論しても説得力なんて皆無でした。
「ほら、もっと喘げ」
「あ・・・んっ、はぁっ・・・ああっ」
「気持ち良いって言え」
省8
14: 2020/05/25(月)18:35 ID:tazXITMm0(1) AAS
その後、お腹、胸、腕とマッサージが続きましたが、私の体はどこを触られても感じる状態になっていて、恥ずかしさも忘れて声を出して喘いでしまいました。
特に胸はNさんの手のひらが円を描くように動き、硬くなった乳首を押し付けながら回転するので、アソコは大洪水になり、頭がクラクラしてきました。
私は自分の手をアソコに持っていってオナニーしたい衝動に駆られましたが、シーツを掴んで耐えていました。
やがてひと通りマッサージが終わり、Nさんが、「大丈夫ですか?」と聞いてきました。
私は、「はい」と答えましたが、その声は自分でもわかるくらい上擦っていました。
Nさんが帰った後でベッドを見ると、タオルが敷かれていたはずなのに、私のお尻があった辺りには直径10センチほどのシミがあり、触ってみるとしっとりと濡れていました。
その湿った感触が私の体に再び火照りを生み、Nさんの手の感覚を思い起こしながら何も考えず快感に身を委ねました。
15: 2020/05/25(月)23:38 ID:iKPLG7JT0(1) AAS
お前らキモ
16: 2020/05/27(水)10:07 ID:7ixB7qYw0(1) AAS
背中にトロトロしたゼリーみたいなものを塗られる。
「当院開発のパックです、どうですか?」
「はい、とっても気持ちいいです」
パックが全身に塗られていく。
「あっ・・・」
途中から何本かの手が加わった。
若い男の人が2人。
生まれて初めての体験。
欲求不満だった身体が指の刺激に反応してしまう。
「あっ、うぅん」
省10
17: 2020/05/31(日)16:55 ID:6ssScuRD0(1) AAS
私は彼の方に向き直ってアソコを掴み、激しく上下に動かしました。
彼は同じように私の敏感な部分に手を当てると、上下に擦りました。
周りは静かですが、私たちの手の動きに合わせて、お湯が跳ねる音と、それに混じって私の喘ぎ声が響いていたと思います。
私は頭が真っ白になり、そのまま彼にもたれるようにしてイッてしまいました。
「もっと気持ちよくしてもらえませんか?」
彼の耳元でそう囁くと、彼は腰の位置をずらし、カチカチになったアレを私の中に挿入しました。
私は我を忘れるようにわざと大きく激しく腰を振り、何度も何度も乱れて、イッてしまいました。
夫とのセックスでは1回イケれば良い方なのですが、その日は何度も果ててしまい、その度に頭が真っ白になりました。
彼のアソコは硬く、何度も何度も奥まで突き刺さってきました。
四つん這いになって後ろからされたときは、気を失いそうになってしまいました。
省1
18: 2020/06/05(金)12:35 ID:???0 AAS
ああっ!
19: 2020/06/09(火)07:52 ID:???0 AAS
そう
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省2
20: 2020/06/10(水)07:38 ID:???0 AAS
自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるモノ。
激しすぎて苦しくて、口が塞がれているせいか苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。
それなのに、この状況に感じてしまっている自分がいる。
「んっ、んっ、んんっ!」
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