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まりちゃんファンの集い (77レス)
まりちゃんファンの集い http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/
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6: はじめまして名無しさん [sage] 2020/05/08(金) 12:37:08 ID:???0 私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。 「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/6
7: はじめまして名無しさん [sage] 2020/05/10(日) 16:43:10 ID:???0 「早く欲しい」 「おしゃぶりするから入れて」 「あぁ、今イってる・・・今・・・入れて・・・」 自分からはしたないおねだりをするようになりした。 彼はそんな私を焦らすのが好きで、最近は早くイキたがる私を待たせて愛撫ばかりして、なかなか挿入してくれないことが続いています。 もう入れて欲しくて腰が疼いてしょうがない状態の私を焦らして、他のところばかり愛撫してくるんです。 それでまた感じてしまって、私は気が狂いそうになってしまいます。 涙目になって「もう、あなたのをちょうだい」と訴えても、彼は、「まだだよ」と言ってフェラチオするように言います。 そうされると無我夢中でしゃぶりついてしまって・・・。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/7
8: はじめまして名無しさん [] 2020/05/12(火) 07:48:42 ID:Vvxam56U0 鏡越しに立ちバックで、オマンコにチンポが入っているところを見せながらのセックスでした。 彼にコンドームを手渡され、私はそれをギンギンのチンポに装着しました。 鏡と平行になるように壁に手をつき、立ったままお尻を突き出しました。 「あなたの硬いチンポを私のオマンコにぶち込んで!」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/8
9: はじめまして名無しさん [sage] 2020/05/12(火) 07:51:43 ID:???0 私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。 「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。 「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/9
10: はじめまして名無しさん [sage] 2020/05/14(木) 07:28:29 ID:???0 「真理ちゃんは、オッパイ感じやすいんだ、大きなオッパイだね」 「恥しいの、いや、そんな場所指を入れないで」 指がTバックの隙間から私のあそこを直に触ってきた。 濡れてるのがばれると思うと・・・。 そんな私の気持ちと関係無くあそこからはお汁が出てきてる。 「濡れやすいんだね、もうベトベトだよ糸引いてるよ、クリトリス膨らませて」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/10
11: はじめまして名無しさん [] 2020/05/16(土) 08:55:18 ID:Ho5imA0c0 「イキそう。どこに出す?」 私は「今日は危ないの」と言いながら、「中に、中に欲しいっ」と叫んでしまった。 彼も激しく私の中で暴れ、そして子宮に届くように温かな精液を浴びせかけてくれた。 めくるめく歓喜の中、私も奥深くに彼の射精を受け入れてしまった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/11
12: はじめまして名無しさん [] 2020/05/20(水) 05:33:13 ID:VMKsrcFj0 「あぁ・・・これこれ・・・奥深くまでおちんちんが入って気持ちいい・・・」 彼も私のお尻を両手で持って前後に揺らしたり、持ち上げて落としたりするとペチャペチャって音がして・・・。 「あん、あん、あん・・・あ、あ、あっ・・・」 (もう理性が壊れちゃっう・・・) 「もっと・・・もっと・・・めちゃくちゃにして・・・」 私は気が狂ったようにお尻を振っていました。 彼も私のお尻を鷲掴みにしてペニスを膣の中で突き立てて子宮口まで突いてきて・・・。 「はうあああぁぁぁ・・・イッちゃうぅぅぅ・・・イッちゃうぅぅぅ・・・」 彼の首に両手を回して思いっ切り抱き締めながら、私はオマンコの奥を引き攣らせながらイッてしまいました。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/12
13: はじめまして名無しさん [] 2020/05/23(土) 04:47:32 ID:Vya2wA210 「ほんと、お前ってエロいな」 「そんなことない」って反論したいのに、息が上がって頭が朦朧として言葉になりません。 実際、彼の行動ひとつひとつに、こんなにも反応してしまっていて、反論しても説得力なんて皆無でした。 「ほら、もっと喘げ」 「あ・・・んっ、はぁっ・・・ああっ」 「気持ち良いって言え」 舌が耳の中に入ってきて、まるで意志を持った生き物のようにうごめいて低い囁きを届けられると、それはもう命令で、催眠術にかかったように私の唇が動きました。 「気持ち・・・い・・・」 「何に?どうされて気持ちいいの?」 「・・・」 さすがに言葉に詰まると腰の動きが止められて、じっと彼の瞳が私を見据えます。 「あなたの、に・・・」 「俺のに?」 「いっぱい突かれて・・・気持ちいい、のっ!」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/13
14: はじめまして名無しさん [] 2020/05/25(月) 18:35:38 ID:tazXITMm0 その後、お腹、胸、腕とマッサージが続きましたが、私の体はどこを触られても感じる状態になっていて、恥ずかしさも忘れて声を出して喘いでしまいました。 特に胸はNさんの手のひらが円を描くように動き、硬くなった乳首を押し付けながら回転するので、アソコは大洪水になり、頭がクラクラしてきました。 私は自分の手をアソコに持っていってオナニーしたい衝動に駆られましたが、シーツを掴んで耐えていました。 やがてひと通りマッサージが終わり、Nさんが、「大丈夫ですか?」と聞いてきました。 私は、「はい」と答えましたが、その声は自分でもわかるくらい上擦っていました。 Nさんが帰った後でベッドを見ると、タオルが敷かれていたはずなのに、私のお尻があった辺りには直径10センチほどのシミがあり、触ってみるとしっとりと濡れていました。 その湿った感触が私の体に再び火照りを生み、Nさんの手の感覚を思い起こしながら何も考えず快感に身を委ねました。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/14
15: はじめまして名無しさん [] 2020/05/25(月) 23:38:10 ID:iKPLG7JT0 お前らキモ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/15
16: はじめまして名無しさん [] 2020/05/27(水) 10:07:48 ID:7ixB7qYw0 背中にトロトロしたゼリーみたいなものを塗られる。 「当院開発のパックです、どうですか?」 「はい、とっても気持ちいいです」 パックが全身に塗られていく。 「あっ・・・」 途中から何本かの手が加わった。 若い男の人が2人。 生まれて初めての体験。 欲求不満だった身体が指の刺激に反応してしまう。 「あっ、うぅん」 いけない! 気持ちよすぎて、つい声が漏れてしまう。 それに、誰かの手が内腿を撫でている・・・。 「大丈夫ですか?」 「だ、大丈夫です」 心地よい時間が過ぎていく。 (あっ、何?え?そんな!) 誰かの指が肉芽を擦った。 恥ずかしいけれど、性的な興奮が・・・。 (エステなのにいけない!) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/16
17: はじめまして名無しさん [] 2020/05/31(日) 16:55:07 ID:6ssScuRD0 私は彼の方に向き直ってアソコを掴み、激しく上下に動かしました。 彼は同じように私の敏感な部分に手を当てると、上下に擦りました。 周りは静かですが、私たちの手の動きに合わせて、お湯が跳ねる音と、それに混じって私の喘ぎ声が響いていたと思います。 私は頭が真っ白になり、そのまま彼にもたれるようにしてイッてしまいました。 「もっと気持ちよくしてもらえませんか?」 彼の耳元でそう囁くと、彼は腰の位置をずらし、カチカチになったアレを私の中に挿入しました。 私は我を忘れるようにわざと大きく激しく腰を振り、何度も何度も乱れて、イッてしまいました。 夫とのセックスでは1回イケれば良い方なのですが、その日は何度も果ててしまい、その度に頭が真っ白になりました。 彼のアソコは硬く、何度も何度も奥まで突き刺さってきました。 四つん這いになって後ろからされたときは、気を失いそうになってしまいました。 最後は、私のお尻から背中にかけて大量に精液を放出されました。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/17
18: はじめまして名無しさん [sage] 2020/06/05(金) 12:35:38 ID:???0 ああっ! http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/18
19: はじめまして名無しさん [sage] 2020/06/09(火) 07:52:52 ID:???0 そう https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/4/5/45d17a80.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/d/cddaa7b3.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/9/2943b6bc.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/5/d5b396f9.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/9/c911b3e6.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/4/84628cff.jpg http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/19
20: はじめまして名無しさん [sage] 2020/06/10(水) 07:38:22 ID:???0 自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。 押し広げるようにして入ってくる大きすぎるモノ。 激しすぎて苦しくて、口が塞がれているせいか苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。 それなのに、この状況に感じてしまっている自分がいる。 「んっ、んっ、んんっ!」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/20
21: はじめまして名無しさん [sage] 2020/06/16(火) 05:40:12 ID:???0 篠崎愛 https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/9/7980a86b.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/5/95890e85.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/1/d116f48b.jpg むうぅっ いくっ!! http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/21
22: はじめまして名無しさん [sage] 2020/06/24(水) 08:07:01 ID:???0 いくっ! http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/22
23: はじめまして名無しさん [] 2020/06/29(月) 05:11:14 ID:7h97kvE20 時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。 その度に『もっとほしい』って思ってしまって、 自分からおまんこに入れにいってしまう。 『Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。』 そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。 『もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。』 それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。 とうとう耐え切れなくなって、 『だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。』 頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。 おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/23
24: はじめまして名無しさん [sage] 2020/07/02(木) 07:39:30 ID:???0 「取引先だからねー、いう事聞くしかないよねー」 ぱんっ、ぱんっ・・・ 「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」 ぱんっ、ぱんっ・・・そして、 「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」 ぱんぱん・・・私はダメ、と小さな声でいいました。 でも、ほんとはKさんのを待っていました。 Kさんは一旦出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で 「ああああああああああああああああああっ」 と叫んだ瞬間、子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。 私は目の前のタオルかけをぎゅっと力いっぱい掴んで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/24
25: はじめまして名無しさん [] 2020/07/08(水) 05:44:02 ID:+Pv3WSjV0 そう ゆきぽよ https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/5/25c57241.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg いくっ!! https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/e/3e964a38-s.jpg http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1588576523/25
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