小川直也総合スレ [転載禁止]©2ch.net (300レス)
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300: [] 2025/02/06(木) 00:27:50.91 ID:s7yPT6IE 小林氏は、小川が神奈川県茅ヶ崎市にある小川道場で小中学生の指導をしていることに触れ、「本来であれば、全柔連の強化の(ほうに回ってもおかしくない)人じゃない」と 水を向けると、小川は「強化はやりたがるヤツがいっぱいいるんですよ」と口にした後、「なんの思惑か分からないけどさ。でも、やっているヤツは面白いのかなって思うわけ。 俺の頃はまだ(指導者が)優遇されていたのかな。俺の時はコーチのほうが偉かったのよ。マスコミの書き方にしても。(当時の監督だった)山下(泰裕)先生とケンカすると、 すぐ俺が悪くなる。選手ファーストじゃねえんだよ」と当時の雰囲気が、決して選手ファーストではなかったことを明かす。 さらに小川が「時代が早すぎたのかもしれないけど、俺が生意気だとか、先生に楯突くとは何事だって。生徒は先生の言うことを聞いときゃいいって。そんな時代だったから、最悪 だったよ、ホントに」と話すと、恵本氏も「私もちょっと時代が早くて、生意気だって言われました」と呼応した。 これには小林氏が「(小川と恵本は)似てるんですよ」と合いの手を入れると、「これからそれは漫画にしていくけど、めちゃ面白いんだわ。逆らいっぷりが」と語ったが、 小林氏によれば、恵本氏は試合中、当時、日本代表の責任者だった山口香氏の助言に対し、「うるせー!」と口にしたエピソードを明かすと、すかさず小川が 「それがホントに選手の気持ちなんです」「(監督は)アドバイスはするんだろうけど、その感覚、距離が読めてなかったんだな」とフォローを入れた。 ちなみに恵本氏いわく、それが起こったのは国際大会でのこと。 「私がカッカカッカなって、(審判から)『待て』がかかって、まとめようと思っていた間にワーッて言われて、うるさいうるさいうるさいと思ってて、(思わず) 『うるせー!』って言っちゃったんですよ」 「その後、ランチとかに行ったので、人間関係は悪くなかったんですけど……」 「(山口氏は)すごくクールそうに見えるけれど、セコンドに付くと、熱くなっちゃうんでしょうね」 ここまで話した恵本氏は「ピンポイントでポンと言ってくれるほうが入るんですけど」と話した。 この発言に対し小川は「トップ選手は勝つために自分でプログラムを作成してきているからね。隣で『もう少しこうしたらどうだ』はいいけど、ピーチクパーチク言われちゃうとさ。 自分でこうしなきゃああしなきゃって冷静にならなきゃって時にさ、ガーッて言われたら、それはなるわ」と話すと、自身の体験談を述べた。 小川は現役時代、「山下先生とは途中で折り合いが悪くなって、斉藤(仁)先生を指名しました。究極は違う先生がよかったけど、それしか選べなかったから。 (当時は)全日本選手権一つにしても、(五輪の)選考会が入っている(兼ねている)じゃないですか。なのに山下先生が審判に入っていたりとか。当時はですね。 ちょっとそこは違和感がありましたね。そこは監督が審判をやっちゃいけないでしょ、と思うじゃん。俺のことが好きなのか嫌いなのか。好き嫌いになっちゃうから」と、 審判の好き嫌いが判定基準に加わってしまう危険性を懸念したという。 小川いわく、「どっちもどっちの審判泣かせの試合があるわけよ、判定になっちゃうと。そうすると好みの問題になるわけよ。技数をかけたほうを取るのか反則を取るのかとかね。 判定になっちゃうとそうなっちゃう」「それを山下先生が捌(さば)いていたから、違うでしょって。それは正直、あったよ。でも、その時に『違うでしょ』って言ったらオオゴトだからさ」 と語り、当時、国民栄誉賞を獲得し柔道界に圧倒的な影響力を誇っていた山下氏に対する複雑な思いを吐露した。 日本人初の柔道女子金メダリスト、試合中に助言した指導者に「うるせー」と叫んだ理由 小川直也も共感 https://encount.press/archives/747699/ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/jyudo/1427321411/300
小林氏は小川が神奈川県茅ヶ崎市にある小川道場で小中学生の指導をしていることに触れ本来であれば全柔連の強化のほうに回ってもおかしくない人じゃないと 水を向けると小川は強化はやりたがるヤツがいっぱいいるんですよと口にした後なんの思惑か分からないけどさでもやっているヤツは面白いのかなって思うわけ 俺の頃はまだ指導者が優遇されていたのかな俺の時はコーチのほうが偉かったのよマスコミの書き方にしても当時の監督だった山下泰裕先生とケンカすると すぐ俺が悪くなる選手ファーストじゃねえんだよと当時の雰囲気が決して選手ファーストではなかったことを明かす さらに小川が時代が早すぎたのかもしれないけど俺が生意気だとか先生に楯突くとは何事だって生徒は先生の言うことを聞いときゃいいってそんな時代だったから最悪 だったよホントにと話すと恵本氏も私もちょっと時代が早くて生意気だって言われましたと呼応した これには小林氏が小川と恵本は似てるんですよと合いの手を入れるとこれからそれは漫画にしていくけどめちゃ面白いんだわ逆らいっぷりがと語ったが 小林氏によれば恵本氏は試合中当時日本代表の責任者だった山口香氏の助言に対しうるせー!と口にしたエピソードを明かすとすかさず小川が それがホントに選手の気持ちなんです監督はアドバイスはするんだろうけどその感覚距離が読めてなかったんだなとフォローを入れた ちなみに恵本氏いわくそれが起こったのは国際大会でのこと 私がカッカカッカなって審判から待てがかかってまとめようと思っていた間にワーッて言われてうるさいうるさいうるさいと思ってて思わず うるせー!って言っちゃったんですよ その後ランチとかに行ったので人間関係は悪くなかったんですけど 山口氏はすごくクールそうに見えるけれどセコンドに付くと熱くなっちゃうんでしょうね ここまで話した恵本氏はピンポイントでポンと言ってくれるほうが入るんですけどと話した この発言に対し小川はトップ選手は勝つために自分でプログラムを作成してきているからね隣でもう少しこうしたらどうだはいいけどピーチクパーチク言われちゃうとさ 自分でこうしなきゃああしなきゃって冷静にならなきゃって時にさガーッて言われたらそれはなるわと話すと自身の体験談を述べた 小川は現役時代山下先生とは途中で折り合いが悪くなって斉藤仁先生を指名しました究極は違う先生がよかったけどそれしか選べなかったから 当時は全日本選手権一つにしても五輪の選考会が入っている兼ねているじゃないですかなのに山下先生が審判に入っていたりとか当時はですね ちょっとそこは違和感がありましたねそこは監督が審判をやっちゃいけないでしょと思うじゃん俺のことが好きなのか嫌いなのか好き嫌いになっちゃうからと 審判の好き嫌いが判定基準に加わってしまう危険性を懸念したという 小川いわくどっちもどっちの審判泣かせの試合があるわけよ判定になっちゃうとそうすると好みの問題になるわけよ技数をかけたほうを取るのか反則を取るのかとかね 判定になっちゃうとそうなっちゃうそれを山下先生が捌さばいていたから違うでしょってそれは正直あったよでもその時に違うでしょって言ったらオオゴトだからさ と語り当時国民栄誉賞を獲得し柔道界に圧倒的な影響力を誇っていた山下氏に対する複雑な思いを吐露した 日本人初の柔道女子金メダリスト試合中に助言した指導者にうるせーと叫んだ理由 小川直也も共感
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