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日蓮って ver.30 (737レス)
日蓮って ver.30 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/
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92: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2014/10/14(火) 08:21:07.37 ID:UFAR62bT >>87 これ東京大学の大蔵経データベースで「五時八教」を 検索したら即座にわかるよ。 成立したのは九世紀で、唐の時代から記述が始まる。 だから一念三千と同じで、言いだしたのは妙楽大師でしょうね。 しかも、法華経がイチバンなんてひとことも言っとらんし。 たぶん日蓮さまの誤解釈を日蓮教がギャーギャーわめいてるうちに、 本家の日本天台宗も、なんかそうかなー? と逆輸入して、刷り込まれちゃった感じだな。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/92
93: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2014/10/14(火) 08:36:20.88 ID:UFAR62bT >>89 富城入道殿御返事。 冒頭の四行部分を、わたしはそう解釈したということね。 思円上人(叡尊)がやった、蒙古調伏の加持祈祷キャンペーンは ぐぐれば出て来るはず。 そしてポイントは、この御書の趣旨が、真言の祈祷は そのとき上手くいったように見えても後で必ず ヒドイ目に遭うという主張だから、 もう一度蒙古襲来があれば、そのときは日本国はかならず負けると 暗に言ってて、とんでもない反日売国奴の坊さんですな。 加持祈祷の仕事が欲しくて、ライバルの真言の悪口を言いつづけた人生で、 そこまで言うか? という感じするけど、三度目の蒙古襲来はなくて、 この御書のすぐ後に自分が死んでしまうから、 やっぱ仏罰は厳然ですかね・・。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/93
94: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2014/10/14(火) 08:40:17.98 ID:UFAR62bT >>89 三大部は、法華文句、法華玄義、魔訶止観。 妙法蓮華経文句は法華経の解説でいいけど、 法華玄義って法華経となんか関係あんのかな? 魔訶止観は、座禅の瞑想で、意識の内面のびみょーなところを 探索するための止観と呼ばれる内観法の説明だから、 俗物な法華経とは無縁のものだし、むしろ対極に位置するというか・・。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/94
95: 38 [sage] 2014/10/14(火) 12:17:22.40 ID:ncsoVfVw >ID:UFAR62bT おまえさん、完全にビョーキだ(´・ω・`) 壁に向かって喋ってなさい。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/95
96: 大乗非仏説 [sage] 2014/10/14(火) 18:24:35.16 ID:Drkouu6v >>95 どこが病気なのですか? http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/96
97: スチールカン [sage] 2014/10/14(火) 20:18:19.17 ID:BD+5c+mW >>90山椒島さん その薬王品からの「二十八字」の前文には、 『善哉善哉、善男子、汝能く釈迦牟尼仏の法の中に於て、是の経を受持し読誦し思惟し、 他人の為に説けり。所得の福徳無量無辺なり。火も焼くこと能わず、水も漂わすこと能わじ』 と、薬王品の功徳を説いているんですね。 なんですか、そのすぐ後の文を燃やすとは、嫌味にも思えるのは私だけでしょうか。 それと、精進川って大石寺より西山に近いのですね。 「喉にネギをあてる」って昔はよく聞きましたね。 一ヶ月で二回近く熱をだし、扁桃腺が弱い私は手術で取っちゃいました。 それを10年ぐらい苦しんだ私ながら、「ネギ」は試すことはなかったでしたねw 関西方面のオバチャンならではの“ネギをあてた姿”も粋なものかと。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/97
98: 山椒島 ◆AUtVVr2znk [sage] 2014/10/14(火) 23:48:37.17 ID:Hkbjl3FY >>97 スチールカン さん 私もかつて、「一字一句が皆仏」とか、「賢者は仏と観、愚者は文字と観る」みたいなことを書いているのに その「仏」を焼いて良いものなのだろうかと不思議に思ったことがあり、それが>>90の「確実な書なら」にも つながっているのですが、既述の通り、当時は一般的にも「有り」だったようで、そういうものですか、と。 もともとが中国発祥の風習でしょうし、しかもおそらくは中華仏教ではなく、道教あたり?のものでしょうから、 経典のルーツ以上に、遡ってゆくほど辻褄が合わなくなるのも、ある意味仕方の無いことだろうと思います。 そんなこんなを踏まえた上での>>46でした。 日蓮も、(日興を含む)直弟子・孫弟子達も、「仏は釈尊・経は法華経」で一貫していますからね。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/98
99: 38 [sage] 2014/10/15(水) 05:44:06.50 ID:7aLiEnCL ウザ(´・ω・`) http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/99
100: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2014/10/15(水) 07:23:57.87 ID:UyZJBIQr >>83 私のことかどうか知りませんが、私も法華経最勝論の大元は五時八教説を立てた天台大師だと思っていました。 すると天台大師の真意としては、それぞれの経典の区別を説いただけで、特にそれらの序列を設けたわけではないということですか。 天台の門弟らがそれを歪めて法華経最勝論を導き出して、結果、時を隔てて日蓮が尻馬に乗ったということですね。 いずれにしても興味深い御意見です。今後の研究課題とさせていただきます。 >>84 うーん。あなたのいうことはわかるのですが、日蓮というのはそういう実証的論理的に結論を導くようなタイプではないように思えます。 つまり法華玄義の解釈から法華経最勝論を導き出したのではなく、逆に後者のこじつけのネタを前者に見出したのではと思います。 日蓮は最澄のように他門の学僧を相手に論争したのではなく、弟子か在家信者相手の説法ですから、経文も箔付けの切り文で用が足ります。 しかし日蓮なりの考えの道筋としては、あなたの言う通りかもしれません。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/100
101: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2014/10/15(水) 08:01:18.26 ID:UyZJBIQr >>92>>94 89さんではありませんが、御教示ありがとうございます。参考になります。 >>93 富城入道殿御返事を読みました。たしかにおっしゃるような記述がありますね。 >>91>>97>>98 民俗学上の淵源はともかく、日蓮の場合、単純な土着的民間信仰というか、よくある「おまじない」の類だと思いますよ。 おまじないだって、それなりに作法はあるわけですから。というか作法がなければ「おまじない」にもなりませんよね。 ただ法華経の経文を燃やした灰を飲ませて病気平癒を祈願するというは日蓮オリジナルではないでしょうか。 正宗や創価も布施や財務をたかるより、こういう素朴な化義を継承すべきですね。もっとも日蓮時代のように純粋な和紙と墨でないと有毒物になるかもしれません http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/101
102: 山椒島 ◆AUtVVr2znk [sage] 2014/10/16(木) 00:04:37.72 ID:79eLjaIz >>101 さん いえ、日蓮にとっては法華経こそは仏説の頂点であり、真実の金言・真理であり、世の中の出来事のすべては 法の働きの顕れですから、「法華経を用いている」という事実が、単なるおまじないでないことを意味しています。 >>79に記した通り、仏教他宗派でも神道でも、こういった風習は正式な教義・化儀として取り入れられており、 仏教伝来の頃まで遡ることが出来るそうです。また文献的にも、和漢の様々な典籍で確認出来るとのこと。 その辺りのことは、たとえば「神符」「護符」などで検索してみると、(玉石混淆ですが)色々と出てくるようですね。 あわせて、日蓮の教説には密教の影響が色濃く残っており、虚空蔵求聞持法を修したり、不動・愛染感見記を 書き遺していることなどからも、>>91に記したような伯耆公御房消息の記述との関わりが窺えたりしたわけです。 また、灰自体も、古来より除菌・消毒・下痢止めなどで広く使われており、科学的根拠も皆無ではないようです。 もちろん、あくまでも「当時としては」という前提の上での話です。ただ、現代では法律との絡みが難しそうですね。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/102
103: スチールカン [sage] 2014/10/16(木) 00:36:06.21 ID:18/L0k7J >>98山椒島さん 伯耆公御房消息を読んでみても、なんですか違和感は確かにわいてきますね。 たとえばですが、 「此の経文をあそばし候て」・・・と、 「このきやうもんをはいにやきて」、 の文にしても、漢字と平仮名で書かれているのはどういうことなのでしょうね? また、次に出された法華証明抄には、御符の事など全然触れてないのも変な気もするのですね。 かつて薬王品得意抄では、 「然れば此の薬王品は方便品等の八品並びに寿量品を修行す可き様を説きし品なり。」 と、そのような思いが日蓮にあったとするならば、いくら二十八字といえども燃やすということができるであろうか?とも思ったりもします。 それと、“閻魔”が法華経と何の関係があるというのでしょうかが疑問でもありました。 どうも日蓮御書というものは、法華経物語よりも解釈が難儀であります。 その護符に関して調べてみましたが、一説に東学からの、 「器の中に之(呪符)を焼き 清き水をば持ち来たりて 一枚を飲み服せよと この教聞きし後 速やかに一枚を描きだし 水に溶かして服すれば 無聲無臭この上なく 無味なることこの上無し かれこれ呑服せし靈符 数百枚にのぼりけり 七八朔を過ぎぬれば 痩せし體は太くなり 黒き顔色白くなりぬ ああ世上の人々よ 仙風道骨は我ならずや 欣ばしきかな欣ばしきかな この我が身命は欣ばしきかな 不老不死になれるとは 」 と、殆ど伯耆公御房消息と薬王品の該当箇所をミックスしたような内容でもあるかのようにも思ってもしまいました。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/103
104: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2014/10/16(木) 08:06:33.54 ID:Rkn4B6JR >>102 山椒島さんの意見に違和感を覚えるのは初めてですが、「『法華経を用いている』という事実が、単なるおまじないでないことを意味しています。」 というのはどうでしょうか。私にはそれこそ「おまじない」である証明と考えます。なぜなら法華経にこの経文を燃やせとの記述はないからです。 たしかに古来、医術と呪術は混淆しています。最近の医学でも精神と肉体を統一的にみる立場が注目されてますから、これはあながち迷信とも言えません。 仏教でも初期経典の律部などでは栄養学、薬学から外科手術までの記載があるようです。しかし概ね地水火風の四大不調から病気が起こるとされています。 密教では主に陀羅尼の読誦と、それによって加持された「薬物」の服用が治療法とされています。たとえば陀羅尼集経には黄疸や喘息の症状への処方として、 具体的に6種のハーブやスパイスで丸薬を造り、それを密教僧に陀羅尼で加持してもらって空腹時にひとつ服用するよう教えているようです。 ここにはなぜ病気になるかという病理学的な認識があり、患者の具体的な症状にはどの薬物のどういう処方が有効かという理論的裏付けがあります。 これが単なる「おまじない」と言えるようなものではないことは明らかだと思います。日蓮の治療法は、そういう医学的認識も理論的裏付けもありません。 また日蓮が密教の作法や用語を取り入れているのは明らかですが、それは日蓮が密教を修したことにはなりません。なぜなら日蓮は正式の付法を受けていないからです。 私が本を読んで印契を結んだり、真言を唱えてみたところで密教修行にはなりません。虚空蔵菩薩の話も空海の受け売りにすぎないと思います。 また不動・愛染感見記の記述も、日蓮が既にあった絵図を模した想像上の体験との指摘が日蓮宗関係の方の論文にあったように思います。 日蓮は密教を修するつもりで比叡山など諸寺に行ったのでしょうが、機会を得なかった。それが「酸っぱいブドウ」になった所以でしょう。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/104
105: 山椒島 ◆AUtVVr2znk [sage] 2014/10/16(木) 23:01:42.39 ID:79eLjaIz >>103 スチールカン さん そう、他にも「御乳母」表記といい、判形が日朗であることといい、細々と引っかかる点が多いんですね。 本当に日蓮がそのようなことを書かせたのか、日朗代筆というのは本当に確かなのだろうか、という疑問はあります。 あるのですけれども、"ひかりもの"のように、明らかにおかしいと思えるほどの矛盾は無く、扱いに困る書です。 閻魔は日蓮文書にもそこそこ出てくるサブキャラですね。地獄の獄長的なイメージですが、正確には裁判長といった 位置付けで、時として「まだ死ぬのは早いぞ」と、死者を娑婆に追い返すようなこともあると考えられていたようです。 これもまた、和漢の異教・風俗との集合の過程で、本地だ垂迹だなどと取り込まれていったものなのでしょうね。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/105
106: 山椒島 ◆AUtVVr2znk [sage] 2014/10/16(木) 23:03:07.61 ID:79eLjaIz >>104 さん ですから、それらはいずれも「現代の視点」から観たものであるわけでしょう。 その論でいけば、当時から近世に至るまで、国家レベルでも行われていた多種多様な加持祈祷の大半は、 「単なるおまじない」で片付けておしまい、ということになります。もちろん、蒙古調伏の祈祷などもそうです。 たとえば、密教では護摩行の際に出た灰を飲むことがあるそうですね。空海を騙った詐欺まで横行したとか。 仏経典についても同様で、切片やそれを浸した水、また焼いた灰を飲むことはあったそうです。経典ではなく、 諸仏諸菩薩の絵の場合もあるそうで。神社の御札もそう。これだけでも既に日蓮オリジナルではないですね。 そういったものが、当時は民間信仰レベルでなく、国家的にも科学や医学として認識されていたということです。 著名な医学書に、泥とか砂とか、動物のフンとか、得体の知れない物が良薬として載っていた時代ですので。 ですから私も、「これは日蓮が正しい。法華経を焼いて飲むのは妥当だ」などと言うつもりは、さらさらありません。 経典の記述の妥当性とか、日蓮の有資格性などというのも、また別の話ではないですか。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/106
107: 38 [sage] 2014/10/17(金) 01:44:48.57 ID:PXGheLhV 山椒コラ(´・ω・`) >あるのですけれども、"ひかりもの"のように、明らかにおかしいと思えるほどの矛盾は無く、扱いに困る書です。 まだ抜かすかこのアホ。 もう一度やるか? 何が矛盾なのか言うてみんかい。 人をナメたら承知せんぞこのガキ。 はよ言わんかい! おのれみたいなボケナスは、いっぺんシバキ回さなアカンのじゃ。 言わんかい?コラ http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/107
108: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2014/10/17(金) 07:39:48.45 ID:wDujBlCT >>106 山椒島さん、なんとなく、「おまじない」の定義如何の話になってきましたが、 国家的な加持祈祷はそれを行う導師や宗派の作法に即して行われる組織だった儀式で、それなりの教義的根拠があります。 ですからそれは素朴な民間信仰の「おまじない」とは本質的に異なったもので、同一視できないと思います。 なるほど。私が101で「日蓮オリジナル」と言ったのは、護符を燃やしたり、灰を飲んだりという呪術作法の創始者が日蓮だとの意味ではありません。 あくまで法華経を中心にする宗派で、法華経の経文を燃やして灰を飲むという教示をやってのけたのは日蓮が始めではなかったかという意味です。 真言や神道での御指摘の例は私は知りませんが、いずれも各々の化儀に則ってやっていると思われます。日蓮のはそういう根拠があるとは思えません。 経典の記述の妥当性や日蓮の有資格性は別の話どころか、その点で正式な仏教の化儀か、民間信仰のおまじないレベルかのメルクマールでしょう。 そもそもこれが日蓮が教義的根拠をもってやったことなら、他の信徒や自身についても継続的にやったはずだと思いますが、その形跡はありません。 だからこそ、この伯耆公御房消息がどこまで史実かわかりませんが、日蓮に批判的な私にもなんとなく微笑ましい逸話のように感じられます。 それが86で言った「特に身に付けた秘法とか調伏法とかではなく、親切な年寄りのように自然に出た所作だった」と思う所以です。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/108
109: 山椒島 ◆AUtVVr2znk [sage] 2014/10/17(金) 22:30:02.17 ID:EmlmgbwB >>108 さん と言うより、書かれていることを私がよく理解出来ていないのだろうと思うのですが(すみません)、 たとえば、忍性と日蓮の祈雨勝負が頼基陳状の記述通りに実際にあったことだとして、忍性の祈祷は真言律宗の 教義化法に基づいた根拠あるものだけれども、日蓮のそれは何の根拠の無いおまじないだ、ということでしょうか。 また、>>90で挙げた可延定業書では、富木尼御前に対して「名前と年齢を自ら書いて使いの者に持たせなさい。 (治病と延命とを)日月天に申し上げておきましょう」と日蓮は言います。これもこのままの形では残っていないでしょうが 逆に護符という点では、その継続性はまちまちながら、現在でも特に日蓮宗系において様々な形で残っています。 病との関連についても、確実な文書で様々な記述が残ります。そこで日蓮は法華・涅槃などの経や天台妙楽の釈を 挙げてその根拠を説きます。また死について、この伯耆書では「定業」といい、別の書では「無情」と言い臨終の大事を 述べています。こういった記述から、日蓮自身は尚さら「仏説」という確たる根拠を意識したのだろうと私は思うのです。 病之良薬・是好良薬・増益寿命・更賜寿命・・・でしたか、法華経にはこういった偈が種々ありますので。 本人の言から日蓮の主観を想像する私と、客観的指標で冷静に判断される>>108さんとの違い、でしょうか。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/109
110: スチールカン [sage] 2014/10/18(土) 21:02:33.65 ID:pOyDkOxU >>107の38さん 横山やすしさんみたで面白い。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/110
111: 全日本人 [age] 2014/10/19(日) 23:58:00.85 ID:FZ472SAG 日蓮大聖人は、主師親の三徳の、全世界の主・全世界の師・全世界の親である。 池田大作先生は、主師親の三徳の、全世界の主・全世界の師・全世界の親である。 池田大作先生は蓮祖聖人である。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1411919480/111
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