[過去ログ] 日蓮って ver.30 (737レス)
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9(3): 2014/10/04(土)12:04 ID:hMj0Dqqc(1/2) AAS
>>6>>8
去年あたりから執拗に童貞がどうたら喚いてるが日蓮は童貞じゃないのか?
10(2): [age] 2014/10/04(土)15:09 ID:2m491qw7(2/2) AAS
>>6 >>8 >>9
仏教知識の、かけらも無い人たちなのかな?。
11: 2014/10/04(土)16:30 ID:xYy8VA2W(1) AAS
>>10
仏教知識(笑
そんなもんが何の役に立つんだよ?
なぜか、そーゆー役に立たないものばかりに興味を持っちゃうんだよな(笑
>>9
おまえが童貞なのは、自然の摂理だろが(´・ω・`)
石が水に沈むのと同じ理屈だろが。
アホ。
12(1): 2014/10/04(土)18:45 ID:A9onhTY6(1) AAS
前スレが未消化ですので、そちらに移りましょう。
>>7さんのいう「日蓮は法華経至上主義である、という人」は私のことと思われます。
なお勝手ながら、閲覧の便宜を考え、>>7のカキコは前スレにコピペさせていただきます。
合わせて私のレスもそちらにいたします。
13: 2014/10/04(土)23:10 ID:mPCkm8LD(1) AAS
>>12
あのナ・・・・前スレはもうじき500kBに達するだろ。(カキコできなくなる。)
だから、新スレが立ったんだよ。
14: 2014/10/04(土)23:31 ID:hMj0Dqqc(2/2) AAS
>>10
何だお前は?他宗派の乞食坊主か?税金払え馬鹿野郎
15: 2014/10/05(日)08:42 ID:E67KHcYw(1/2) AAS
ちょっと心温まる話で、身延の法華堂にやってきた
お参りの人たちをことごとく追っ払いつづけて、
そのお詫びをする、三沢抄なる御書があってさ。
五十五歳の日蓮さまからみて親のような年の尼さんが、
駿河の国の海岸ばたから、たぶん杖を突いたお遍路さんの姿で
はるばる身延の山を登り、日蓮さまに会いに来てくれたんだと。
ところがその尼さんに対して、なんと日蓮さまはあろうことか、
見参せず、といって会わずに追い返したのだ。
せっかく訪ねて来てくれた七十歳越えたよーな年寄りなんだから、
茶飲み話でも、相手してあげれば良かったのに、
省12
16(1): 2014/10/05(日)09:01 ID:E67KHcYw(2/2) AAS
三沢抄って、お金持ちのご婦人を乞食とまちがって
追っ払ったことへの詫び状なんだけど、法華経は神様よりエラい
とか佐渡以前と以後とか、切り文のみ取り出して、宣伝に使ってる。
なんか貧乏人を追っ払いつづけてたみたいね。
その一方で中山の富城常忍に、法華堂新築の費用として
穴あき銭四千枚貯めましたあ〜♪ って書いてる御書あって、
この当時、寺に頼って来る乞食にいちいち施しやってたら、
小銭すら貯まらんからね。
でね、某●橋さんという方のサイトあって、すごい文献知識がある。
でも日蓮洗脳で庶民をダマすのが基本のショウバイらしく・・。
省14
17(2): 2014/10/05(日)14:00 ID:iheRNJ9Q(1/2) AAS
>16
おまえのイカ臭い妄想はいいから、ソースを出せ。
おまえがそう読解するに至った根拠となるカ所を原文で示して、
次に、そう解釈せざるを得ない客観的な合理性を示せ。
厳密には、「竜ノ口」は虚言だと言ってるようなおまえらが、
その御書をソースに日蓮批判を展開するなどはご都合主義ってもんだが、
そこは目をつぶってやるよ。
おまえが童貞で、世間知らずのガキだというのも案じてやる。
ただ、最低限のルールくらいは守れや?
おまえら曰く、ここは誠実な議論の場なんだろ?
18(1): 2014/10/05(日)15:14 ID:iheRNJ9Q(2/2) AAS
>16
おまえのイカ臭い妄想はいいから、ソースを出せ。
おまえがそう読解するに至った根拠となるカ所を原文で示して、
次に、そう解釈せざるを得ない客観的な合理性を示せ。
厳密には、「竜ノ口」は虚言だと言ってるようなおまえらが、
その御書をソースに日蓮批判を展開するなどはご都合主義ってもんだが、
そこは目をつぶってやるよ。
おまえが童貞で、世間知らずのガキだというのも案じてやる。
ただ、最低限のルールくらいは守れや?
おまえら曰く、ここは誠実な議論の場なんだろ?
19(2): スチールカン 2014/10/05(日)16:35 ID:pccP/7Hn(1/2) AAS
>>16さん
日蓮自ら証明してみせたのが、あの最後の旅ですかな。
もしも常陸の温泉で自らの病が治ったら、法華経の功徳とやらは、湯治に劣ることになろうからして、
池上にての臨終劇は日蓮生涯の幸いであったのではないだろうかね。
今はどうなっているか分からないですが、「創価の教義には、医者でも治せない病は正法の題目で治せる」って言ってたのでありますが、
その題目でも効き目がないと悟った日蓮の心情を考えれば、哀れでありますね。
多分ですけど日蓮は、法華経の一文を燃やし、その灰を水に溶かして飲むという療法をも行ったでありましょう。
しかし結局は、身延に帰られた時は三十二相の身がわずかな骨と化したまま、また身延へと戻ってきたのでありましたのですね。
確かに法華経信仰によって、不死身な体を持つなどはできないであろうけれども、
最終的に温泉治療を頼ったというような遺文を、正々堂々と世に見せ付けるています宗派には恐れいりますね。
省4
20(1): 2014/10/05(日)19:17 ID:ZDTTDfW8(1) AAS
>>9
童貞の定義如何だが、日蓮の場合、少なくとも竿以外は童貞ではなかったのではないだろうかと思われる。
21: スチールカン 2014/10/05(日)20:08 ID:pccP/7Hn(2/2) AAS
>>20さん
風邪を引いてた日蓮が竿がたってかどうかはわかりませんが、下記が参考になるでしょうか。w
ver.14の>>369
上野殿母御前御返事
半つき米一駄、清酒の竹つつ二十本、間つけ用の小鍋、母
御前さまがお使いになっている香袋を少し、など送って
いただきたいとお願いしてあったのが無事とどきました。
・・・《中略》 ・・・
省9
22(2): [age] 2014/10/05(日)22:51 ID:i1CHvrLB(1) AAS
>>719 全スレが書き込み不能になったので、こちらに書きます。
>私が日蓮を法華経至上主義と規定したのは、日蓮が法華経を他の経典に比
べて、最も優れた真実の最終的な経典としたことを意味します。
日蓮が法華経において説かれる個々の教説に忠実であったかどうかというの
はまた別の論点になります。
私が御書を通して見た感じですが、日蓮が法華経について、「ここがすごい
、ここに魅力を感じる、大好きだ」という、情熱・感情が伝わって来ないの
です。天台智が、法華経が最高と言っているので、それを無条件に受け入
れているように思います。確かに、御書のあらゆる文章に、法華経最高と書
いてあるのですが、どこがどのように素晴らしいのか、という説明が不十分
省18
23: 2014/10/06(月)00:33 ID:F4n2geoB(1/2) AAS
>>19
俺が童貞を貶す(笑)のは、男として信用できないからでね。
頭の中は女の事でいっぱいのくせに、わざわざ仏教のお勉強なんかして、
一生懸命、興味のないフリをしてるのが気に入らない。
君らにも可愛い恋人がいれば、なにも日蓮や法華経や学会に目くじらなんか立てないだろうに。
彼女を幸せにすることで精一杯で、そもそも2ちゃんでネガキャンなんかやる気分にならない。
しかしそうじゃないとこを見ると、さぞ寂しい毎日を送ってるんだと、容易に想像がつくわけで。
さて、そんな女日照りのイライラから、我らが大聖人に八つ当たりとは、
あの極楽寺良寛に勝るとも劣らない卑劣漢ではないか。
そんなことをしても雨が降るでもなし、君らの私生活が潤うでもなし、諸天のヒンシュクを買うだけで。
省7
24: 2014/10/06(月)01:25 ID:H5pJBg1o(1) AAS
可哀想に
25: 2014/10/06(月)01:37 ID:F4n2geoB(2/2) AAS
>>22
法華経から読み取るべきは、ただ二つ、
すなわち仏の生命の永続性と連続性、
その仏と凡夫の生命の同一性、ではないかと。
その他の内容は、君らの言う通り、ちょっと哲学的な“おとぎ話”と受けとめればよいかと。
それを日蓮が「詮なし」としたところで、驚くことはないのじゃないか?
26: 2014/10/06(月)08:41 ID:cK8uctj4(1/2) AAS
>>22
アンカーをつけていただいた前スレの719です。
まず、あなたのおっしゃる次の2点には全面的に賛同します。
1.日蓮が法華経最勝といいながら、その実感が日蓮の遺文から伝わってこない。
2.それはおそらく天台の影響によるものと思われる。
日蓮の法華経解釈が恣意的というか、ご都合主義というか、いいかげんなのもその通りと思いますが、
これは、これといった内容らしい内容がないという法華経自体の特徴にも原因があると思います。
宮沢賢治が法華経に親しんだとの話は私も何度か目にした記憶がありますが、私にはよくわかりません。
その作品世界に法華経の影響らしいものを私は見出せません。もしどなたかご教示いただければ参考にします。
賢治の「雨ニモマケズ」が常不軽菩薩をモデルにしているという法華経信者もいますが、明らかに見当違いです。
省2
27: 2014/10/06(月)08:43 ID:cK8uctj4(2/2) AAS
26の続き
また、日蓮が「五輪九字明秘密釈」を書写したのが仮に事実だとしても、それで日蓮が密教の秘義相伝を受けていたとの証明にはなりません。
相承があればその系譜が明らかでなくてはなりません。いつ誰が誰に何をどのように相承したか、密教はことのほかこれを重視します。
いくら興教大師作の教本でも、書写しただけでは何の意味もありません。空海が最澄に理趣経の借覧要請を断った故事は御存じでしょう。
空海は文章は(それだけでは)ゴミみたいなもので、それだけを得て分かったつもりになるのは「盗法」だと強い言葉で批判しています。
前スレで述べたように、密教の素養があれば真言を誹謗するにしても、多少レベルの高い、気の利いたことを言えたはずと思います。
比叡山でも東寺でも、なかなか密教を教えてもらえないのに業を煮やした日蓮がどこかでこっそり書写したものでしょう。
また覚鑁の著書が「阿弥陀信仰を密教のなかに包摂した」とのことですが、そういう言い方もアリだとは思いますが、
元々阿弥陀仏は大乗によく知られた仏で、念仏系の専売特許ではありません。法華経にも出てきます。真言でも真言を唱えます。
真言宗と言うのは諸仏諸神が大日如来の化身や使いという設定なので、阿弥陀仏もそのな体系のなかに元々包摂されているのです。
省1
28(1): 2014/10/06(月)21:21 ID:X1gi4dVA(1/2) AAS
>26〜27
ウーン。
あなたが法華経や日蓮に否定的な意見の持ち主だとは分かります。
しかしそのような主観を述べるだけでは、納得は得られないでしょう。
宮沢賢治の作風を批判することと、法華経の作風を批判することとは、これは別問題なのです。
なぜなら、芸術は芸術であり、宗教は宗教であって、
両者はまったく別の元素からなる、別の創造物だからです。
あなたは宗教を芸術的に、芸術を宗教的に語っているに過ぎないと思います。
特に現代の人々は、この区別をすることに熱心ではないようです。
日蓮が「法華経も詮なし」と言ったのは、まさにこのケジメについての示唆ではないでしょうか。
省13
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