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STAP細胞の懐疑点 PART502 (1001レス)
STAP細胞の懐疑点 PART502 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/
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1: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 16:57:25.65 疑問点・矛盾点を挙げつつ、建設的な議論を心がけていきましょう。 捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。 次スレは「>>600」以降に立ててください。 前スレ STAP細胞の懐疑点 PART501 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404350444/ 「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/ http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/1
2: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 16:58:53.19 過去スレ STAP細胞の懐疑点 PART500 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404330618/ STAP細胞の懐疑点 PART499 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404307058/ STAP細胞の懐疑点 PART498 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404295524/ STAP細胞の懐疑点 PART497 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404289052/ STAP細胞の懐疑点 PART496 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404278452/ STAP細胞の懐疑点 PART495 http://wc2014.2ch.net/t
est/read.cgi/life/1404263785/ STAP細胞の懐疑点 PART494 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404230040/ STAP細胞の懐疑点 PART493 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404216873/ STAP細胞の懐疑点 PART492 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404198627/ STAP細胞の懐疑点 PART491 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404184031/ STAP細胞の懐疑点 PART1〜490 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/198-216 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/2
3: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:00:38.46 【野依理事長ら理研幹部、遠藤氏や若山氏の解析結果公表に圧力】 白紙・STAP論文:/1 データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず (1 of 2) http://mainichi.jp/shimen/news/20140703ddm041040134000c.html 毎日新聞 2014年07月03日 6月6日正午ごろ、STAP細胞の論文不正を受け、理化学研究所改革を検討する改革委員会の委員が、1本のメールを発信した。 「2人を委員会に正式に招へいするというのはいかがでしょうか」 宛先は
委員会の他のメンバー。「2人」とは、遠藤高帆(たかほ)・理研上級研究員と若山照彦・山梨大教授。2人はSTAP細胞 の存在にかかわる解析をしていたが、結果は発表されていなかった。メールには「論文の内容を揺るがす結果を共有して提言する姿勢 が大事だ」とあった。提言書をまとめる最終会合は6日後に迫っていた。 遠藤氏は、ウェブ上に公開されたSTAP細胞の遺伝子データを解析し、STAP細胞が胚性幹細胞(ES細胞)だった可能性があ るとの結論をまとめていた。若山氏は、STAP細胞から作った細胞の解析を第三者機関に依頼、
「STAP細胞用に準備したマウス 由来ではない」との結果を得ていた。これらの結果は、毎日新聞など一部メディアが報じたが、理研から改革委に正式な説明はなかっ た。さらに、理研はこれらの公表に横やりを入れていた。 遠藤氏は、解析結果の論文発表を計画し、5月22日に理研本部へ報告した。しかし、本部は理研内の研究者組織「科学者会議」と 議論してから投稿するよう求めた。研究者の論文投稿に条件を付けるのは極めて異例だ。 若山氏は6月3日、野依良治理事長ら幹部約30人が並ぶ理研改革推進本部の会合で解析結果を報告し、早期
の公表を希望した。だ が幹部らは「発表は早すぎる」と口々に難色を示し、野依理事長もそれに同意。押し問答の末、理研発生・再生科学総合研究センター (CDB)が結果を確かめるまで公表しないことが決まった。 「2人の解析結果公表に圧力がかかった」との情報を得た改革委委員が送ったのが、冒頭のメールだった。2人は6月12日の最終 会合に招かれ、解析結果は提言書に盛り込まれた。ある委員は「委員会に呼び、結果を表に出さなければならないと思った」と明かす。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/3
4: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:01:38.37 【改革委による残存試料解析・不正全容調査の要求を理研本部・CDBは拒否】 白紙・STAP論文:/1 データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず (2 of 2) http://mainichi.jp/shimen/news/20140703ddm041040134000c.html 毎日新聞 2014年07月03日 東京朝刊 理研は4月、改革委メンバーに独立行政法人の前理事長、分子生物学の研究者、弁護士ら6人の外部識者を選んだ。委員の多くは 「当初は組織改編まで踏み込むつもりはなかった」と振り返
る。理研をよく知る官僚も「ソフトランディング(軟着陸)の結論になる だろう」とみていた。 だが、CDBの竹市雅俊センター長がSTAP研究の残存試料などの解析に消極的な姿勢を譲らず、理研本部も論文全体の疑義の調 査を拒み続けた。委員の求めで配布した資料を事務方が回収しようとして、委員の反発を招いたこともあった。「どんな不正が起きた か分からない限り、改革案など作れない」という改革委の不信感は募り、5月上旬以降、理研の職員を排除して委員だけが非公式に集 まる機会が増えた。 委員の一人は6月上旬、取材にこう漏らし
た。「改革委と理研のそりが合わなくなっている。理研がなぜ(情報を隠そうとするなど) 後で非難されることをするのか分からない」 最終会合でまとめた提言書はその日のうちに発表された。そこにも「発表を後日にすると、理研が内容に口出しする恐れがある」と いう改革委の不信があった。「CDB解体」を含む理研の抜本的改革を迫る結論は理研や文部科学省を驚かせた。 理研が重い腰を上げたのは30日。残された疑義の調査を始めるとの広報文を発表したのだ。改革委委員だった市川家国(いえくに)・ 信州大特任教授は「再発防止のために徹
底した調査を望むが、内々で進めるべきではない。どのように調査するかを明らかにし、批判 があれば謙虚に受け止めるべきだ」と注文をつけた。 ◇ 英科学誌ネイチャーがSTAP細胞論文の撤回を発表した。世界に称賛された論文に、なぜ不正は生まれたのか。理研は変わるのか。 論文不正の背景を探る。=つづく http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/4
5: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:02:33.21 【ネイチャー STAP論文を正式取り下げ】 7月2日 19時21分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140702/t10015695671000.html http://megalodon.jp/2014-0703-1702-09/www3.nhk.or.jp/news/html/20140702/t10015695671000.html ... > 正式に取り下げられたのは、理化学研究所の小保方リーダーらが科学雑誌「ネイチャー」に発表した「article(アーティクル)」と呼ばれる論文と > 「letter(レター)」と呼ばれる論文の2本です。このうち、STAP細胞の作
製方法などを示した「article」については、ことし4月、理 > 化学研究所の調査委員会が画像のねつ造などの不正があったと認定し、小保方リーダーらに論文の取り下げを勧告していました。 > また、細胞の万能性を説明した「letter」についても、実験には使われていないはずの2種類の細胞がデータから見つかり、それぞれ万能細胞の一種、 > ES細胞と胎盤を作るTS細胞と似ているなど新たな疑義が次々と指摘されました。 > 論文の取り下げは2日午後7時ごろ、ネイチャーのホームページで発表されたもので、著者から複数の
深刻な間違いが見つかったと申告があったことを明ら > かにしています。 ... > 「不正理由の取り下げは科学界での信用失う」 > 論文は取り下げられても、インターネット上にある世界的なデータベースで「取り下げ」のマークが付けられ、その理由とともに公開され続けます。 > このデータベース上で取り下げられた論文は、これまでにおよそ3200本に上ります。 > 研究不正に詳しい愛知淑徳大学の山崎茂明教授によりますと、不正が理由で論文を取り下げた研究者の多くが、その後、論文を発表することなく、研究の世 > 界から去って
行ったとみられるということで、取り下げは研究者にとって極めて厳しい結果を意味します。 > 山崎教授は「論文取り下げの理由が不正によるものであれば、研究者は科学界での信用を失い、資金が得られなくなって研究が続けられなくなる。ところが、 > 理化学研究所は今回、認定された不正以外にも多くの疑義が指摘されている小保方リーダーに何ら疑義についての説明をさせないまま、検証実験に参加させ > るなど、考えられない対応をしている」と指摘しています。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/5
6: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:03:55.71 【Nature論文撤回理由書で虚偽説明か?】 若山氏が依頼した解析では GFP 挿入位置が若山研のものと一致してない STAP-SC もあったのに、 撤回理由書では全部若山研のものと一致したかのように書かれている。 http://www.nature.com/nature/journal/v511/n7507/full/nature13599.html > > The GFP transgene insertion site matches that of the mice and ES cells kept in the Wakayama laboratory. > ↓ http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/1
40702_1_5_jp.pdf > > これらの挿入された gfp 遺伝子の部位は、若山研究室で維持されていたマウス及び ES 細胞のものと一致している。 > ↓ http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404295524/12 12 :名無しゲノムのクローンさん:2014/07/02(水) 19:13:40.24 【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】 http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
→ 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番 → 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。 しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来。 (若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない) http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/6
7: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:04:47.32 [CDB有志からのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ] http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166 166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05 平成 26 年 5 月 27 日 役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫 職務に関わる情報の取り扱いについて 今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表 されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務 の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな りかねません。 STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密 保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があるこ
とも再認識し、 業務に精励されるよう改めて周知いたします。 以 上 参考: ○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号) [...中略...] 第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰 則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。 第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下 の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。 ○定年制職員就業規程(平成 1
5 年 10 月 1 日規程第 33 号) [...中略...] 第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、 昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。 (7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。 [...後略…] http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/7
8: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:05:32.97 【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 (1/2) http://www.47news.jp/47topics/e/254812.php STAP細胞の有無を調べる理化学研究所の検証実験が進む中、専門家の間で 「STAP細胞は存在しないだろう」という見方が広がっている。 論文共著者の若山照彦山梨大教授の分析や、理研の研究者による ゲノム解析という科学的なデータが存在を強く疑問視したからだ。 理研発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は 「相当否定的な
状況ということは認識している」と明かす。 小保方晴子氏は検証実験への参加に強い意欲を見せるが、科学者らを納得させる結果を再現できるか。 ▽15番染色体 「決定打だ。存在しないという証拠になり得る」。理研の改革委員会の委員だった市川家国・信州大特任教授は、若山氏の分析結果を評価する。 若山氏が明かしたのは、小保方氏が作ったSTAP細胞をもとにした「STAP幹細胞」の 解析結果。自身が保管していた細胞を第三者機関に依頼してDNAを調べた。 同センターの若山研究室(当時)で実験していた小保方氏は、若山氏からも
らった 生後1週間のマウスからSTAP細胞を作製したとしていた。もとになったマウスには、 緑色に光るタンパク質「GFP」の遺伝子が18番染色体に人為的に組み込まれている。 だが、このマウスから作ったはずの8種類のSTAP幹細胞は、15番染色体にGFPが組み込まれていた。 ▽「ES細胞」 遺伝子の場所が移動することはまずない。若山氏は「研究室のマウスから作られた細胞ではない」と断言。 「ポケットにマウスを入れて持ち込まれたら分からない」と現実的ではない可能性にも言及したが、 生後1週間のマウスを都合よく入手す
ることも困難だ。 改革委委員を務めた別の専門家は「マウスではなく、どこからか持ってきた細胞で実験したと考えられる」と推測する。 理研によると、小保方氏の研究室の冷凍庫に胚性幹細胞を意味する 「ES細胞」と表示された容器があり、GFPを組み込んだ細胞が見つかったという。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/8
9: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:06:11.75 【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 (2/2) http://www.47news.jp/47topics/e/254812.php ▽3本の染色体 理研の遠藤高帆上級研究員は独自に、小保方氏らが論文発表時にインターネットに 公開したSTAP細胞の遺伝情報を解析した。すると8番染色体が3本ある「トリソミー」という異常が見つかった。 トリソミーのマウスは胎児の段階で死に、生まれてこないはずだ。小保方氏の主張は ここでも覆された。一方、長期的に培養しているES
細胞では、3分の1にトリソミーがあることも分かっている。 小保方氏は「マウスと細胞は、若山氏の研究室以外から入手していない」と反論、 「間違いが起きない環境でSTAP細胞の存在を証明したい」と意欲を見せる。 首都圏のある幹細胞研究者は「小保方氏が理研で再現に成功しても、誰も信じない。 検証を続けても時間や税金の無駄だ」と切り捨てた。 (共同通信) http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/9
10: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:06:55.96 【疑惑の当事者ら、こっそり集まって秘密実験。理研はこの事実を公表せず隠蔽】 万能細胞:STAP論文問題 小保方氏、検証立ち会う 理研で先月から http://mainichi.jp/shimen/news/m20140611ddm041040041000c.html STAP細胞の論文不正問題で、理研が神戸市で進めているSTAP細胞の検証実験に、 小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が先月下旬から立ち会っていることが10日、 理研関係者への取材で分かった。 理研広報室はこれまで「メールや電話で助言を
もらっている」としか説明していない。 検証実験は、論文で示した手順に従ってSTAP細胞の作製を再現し、 あらゆる細胞に変化できる万能性を持つかを厳密に調べるのが目的。 今年4月から、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)で、 論文共著者の丹羽仁史プロジェクトリーダーらを中心に6人が行っている。 今夏に中間報告を出す予定。 理研関係者によると、小保方氏は実験試料などには直接触れないことを約束した上で、 CDBに通って実験に対する助言をしているという。 小保方氏の実験参加を巡っては、下村博文・文部
科学相が2回にわたり、 参加すべきだとの認識を示した。 また、小保方氏自身も実験への参加に強い意欲を示しているとされ、 代理人弁護士は10日、小保方氏の最近の言葉として 「『生き別れた息子(STAP細胞)を早く捜しに行きたい』と言っている」と話した。 一方、客観性が保てないなどの理由から研究者の間では 小保方氏の実験参加に反対する声もある。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/10
11: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:07:37.59 【ポエム新作: CDB検証実験 (再捏造疑惑?) について】 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403191068/885 885 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 11:06:42.39 どうして誰も五郎左さんを助けてあげないの?労災まっしぐらよ。 一番最初に白旗あげたしHPで手品ヒント公開したから罰ゲームなんて ひどすぎる。 TCR、BCRリアレンジ万能細胞といえばiPSしかないけどさすがにこれは ばれちゃうでしょ。だから一生懸命組織特異的デリーション酢
風呂万 能細胞アイデアひねり出したわけ。マウス捌く振りしてほんとは受精卵 回収ES樹立中。組織特異的CreをONにしてエア記憶をESに植えつけるなん て朝飯前。そろそろ朝飯だからシンデレラ食べにおいでと招待。 五郎左才能の超無駄遣い。 大丈夫、労災仕立てで壊れて再起不能になるよってシナリオありがとうね、 もう彼女だもん。 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403250955/356 356 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 19:32:57.80 TCR厨にとうとうタスクちゃんがきちゃいましたが、まだまだ話
がススムの遅いですね。 カートゥニストさんも夢の若返りTCRiPSバシバシ作っったり、新漫画出版してますが そろそろ、モロダシちゃんで遊んでみます? チャンピン亀さん最近お疲れですね。 では、学生さんにエクストリームイムノノジー試験です。 欲しいものはリアレンジ持ったES細胞です。 バンドAIDじゃタスくるのはむりっぽですがRagで何とかなりませんか? ええ、何かダメージ入れつつサイトスペシフィックにDSB修理したいんです。 そんな夢の体細胞ランダムリコンビネーション、モロダシまってます。 http://wc
2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/11
12: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:08:19.91 日経サイエンス【号外】2014年6月11日 STAP細胞 元細胞の由来,論文と矛盾 http://www.nikkei-science.com/?p=42686 http://megalodon.jp/2014-0611-1451-12/www.nikkei-science.com/?p=42686 > 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが作ったSTAP細胞の一部が, > 論文に記したような新生児マウスの細胞から作ったものではないことが,理研の > 内部資料から明らかになった。 > > 小保方氏らが論文とともに公開した遺伝子データを新たな手法で解析したとこ
ろ, > STAP細胞に含まれるほぼすべての細胞が,8番染色体が3本ある「トリソミー」であることが判明。 > > マウスの場合,8番トリソミーは胎児のうちに死亡し,生まれることはない。 > STAP細胞は新生児マウスから取って作ったのではなく,シャーレで培養された細胞 > だと考えられる。 > > 8番トリソミーは研究室で培養されているES細胞(胚性幹細胞)の2〜3割に見られるとの > 報告があり,この“STAP細胞”はES細胞だった可能性が高い。 > > 資料によると,解析したのは理化学研究所統合生命医科学研究センターの &g
t; 遠藤高帆上級研究員ら。 > > 東京大学の研究グループが同じ手法で解析し,同様の結果を確認している。 > > 続きはこちら。ダウンロード無料。 > http://www.nikkei-science.com/wp-content/uploads/2014/06/20140611STAP.pdf http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/12
13: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:09:00.23 STAP 存在に新たな疑念 (2014年6月3日) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html http://megalodon.jp/2014-0603-1948-49/www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html > 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、 > 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。 > > それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというS
TAP細胞を培養して > 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し > ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、 > この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強 > いことが分かったということです。 > > またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。 > さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝
子の働き方のパターンを分析したところ、この > 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞 > 「ES細胞」と似ていたということです。 > > また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる > 細胞「TS細胞」と似ていたということです。 >この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と >TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以
前から専門家の間に >あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて >低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を >行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/13
14: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:09:49.70 [日経サイエンス8月号まとめ(仮)] http://www.nikkei-science.com/201408_054.html 8 番トリソミーや ES と TS の混ぜ混ぜ、若山氏の解析結果は既報のとおりなので省略すると、 重要な指摘は以下のとおり: (STAP細胞のNGS解析について) ・NGS解析する細胞を取り違えた可能性は? → 解析は計4回 (SMARTer を 2 回、TruSeq を2回) 行われ、しかも1回ごとに新たなSTAP細胞を作ったとしており、 また SMARTer 同士、TruSeq 同士の解析結果は一致していることから、その可能性は考
えにくい。 SMARTer の方には ES 細胞を使い、TruSeq の方には普通の体細胞を使ったと考えられる。 ・SMARTer と TruSeq で細胞を使い分けた理由は? → SMARTer での実験は Letter の Extended Data Fig.6、TruSeq での実験は Letter の Fig.2i のために行われている。 前者は「STAP細胞がES細胞と近く、桑実胚や胚盤胞からは遠い」ことを示すために、 後者は「STAP細胞がマウス脾臓細胞と近く、ES細胞やSTAP幹細胞からは遠い」ことを示すために行われている。 それぞれの図を描くのに都合の良い細胞を使い分けたものと考えられる。 (竹
市氏・笹井氏・理研上層部による隠蔽工作) ・若山先生とCDB内部の研究者らが 5 月末までに共同で作成した Letter の撤回理由書の草稿には 先日の会見で若山氏が発表した解析結果が明記されていたが、 竹市氏と笹井氏の反対により削除された。 ・若山先生は解析結果をすぐに記者会見で公表する意向だったが、理研上層部は論文撤回まで待つよう要請した。 今月号 (8月号) のSTAP記事、絶対英訳して海外に配信すべき 英訳費用ならいくらでも出す。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/14
15: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:10:37.81 【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】 http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?) → 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番 → 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。 しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来。 (若山研は1
5番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない) 2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立) → 矛盾なし 3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来) → 2株全て、129B6F1 マウス由来 つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる 4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来) → 矛盾なし? (コントロールの受精卵ES細胞について) 5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来) → 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入) 時系列は以下の通り: 1. FLS (2012年01〜02月) ↓ 5. コントロールの受精卵ES細胞
(2012年05月) ↓ 3. AC129 (2012年9月) ↓ 2. FLS-T (2013年3月) (GLSは時期不明) http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/15
16: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:11:16.45 【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の性別について】 http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?) → 全てオス 2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立) → 全てオス 3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来) → 全てオス 4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来) → 全てメス (ただし、CDBが
行った2株の核型解析では、Y染色体の一部に欠失がみられるオス) STAP細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので 実験ごとに、性別が揃うのは不自然 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/16
17: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:12:08.83 【STAP細胞捏造に若山研外の何者かが協力した可能性も?】 http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 第三者機関 (放射線医学総合研究所) の解析により、 FLS という種類の STAP 幹細胞が 『若山研に存在したことがない』マウス由来であることが判明した。 つまり小保方氏は、捏造のためのES細胞 (もしくはマウス) を若山研外部から入手している。 小保方氏が外部から ES 細胞等を拝借してきたか、 もしくは外部に協力者がいてその協力者から渡さ
れた可能性もある。 外部 = 「CDB の他研究室」である可能性も否定出来ない。 ハーバード (HSCI) の ES 細胞という仮説もある↓ http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403767479/13 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/17
18: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:12:47.92 【笹井氏、若山先生依頼の第三者機関の解析結果・kaho 氏の解析結果を無意味・無価値などと侮辱か】 若山照彦教授記者会見(6/16)より http://www.youtube.com/watch?v=4kAGUdkH3pY#t=7876 テレビ朝日「今回の解析結果を共著者の方に報告されているようですけれども、小保方さん以外 の共著者の方から何か反応というのはあったのでしょうか」 若山先生「特にこの第三者機関の結果、例えば第三者機関の結果は、僕の部屋のマウスではない ということが分かっただけで、何か結論が
言えるわけじゃないじゃないかということで、価値が ないというふうに言われたり、それから、性別についても、偶然そういうことは起こりうるだろ うということで、それも意味が無い、あと遠藤さんの報告なども紹介したんですが、僕が出した データではないのでそんなことを著者にいっても意味が無いっていうようなことで、そういうよ うな返事が返ってきてるだけです。」 テレビ朝日「それはどなたからどういう内容がそれぞれ返ってきたんでしょうか?」 若山先生「あの………理研の………先生方からです」 テレビ朝日「笹井さんと丹羽さん?」 若山先
生「丹羽さんは…あの…そんなことは言っていなかったと思いますけれども」 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/18
19: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:13:34.01 [STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという記載の変遷] http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397978711/677 2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う http://www1.axfc.net/u/3227005.pdf (← テキスト検索可能) http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022851022.pdf 2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401184889/13 2013/03/13
米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う http://www1.axfc.net/u/3227009.pdf (← テキスト検索可能) http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022881386.pdf ↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、 ↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。 2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。 http://www.goo
gle.co.jp/patents/WO2013163296A1 http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022883817.pdf 2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される [特許出願書類中の記載事項の比較] http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399735731/11 「胎児にも胎盤にもなる」 …… 出願C以降 「光る胎児と胎盤の画像」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Letter が初出?) 「STAP幹細胞」 …… 出願C以降? (ただし、STAP細胞の培養についての記述は出願A・Bにもあり?) 「FI幹細胞」 …… 出願C以降? 「STAP幹細胞120
日実験」 …… 出願C以降 「メスのSTAP幹細胞」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Article が初出?) 「TCR再構成の確認」 …… 出願B以降 (Science 投稿論文が初出?) 「EpiSCとの比較実験」 …… 出願B以降 「博論からの画像流用」 …… 出願Aのみ (B・Cには含まれず、Article で復活。出願Aの時点で既に弱酸刺激処理の結果として不正流用) http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/19
20: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/07/03(木) 17:14:18.18 【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2012年12月〜2013年04月】 [2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加 [2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物) [2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される? [2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ
以前に何故かその事実を把握済み。 [2013年01〜03月] 笹井研で小保方氏が撮影したライブイメージング画像を確認。また、小保方氏作製のSTAP細胞の in vitro での分化実験を笹井研室員が確認 [2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り [2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す) [2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。 それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は 1. 笹井氏が発明者として加わってい
る 2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加 3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1404374245/20
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