[過去ログ] STAP細胞の懐疑点 PART705 (1001レス)
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(4): 2014/09/22(月)22:24 AAS
捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。
次スレは「>>600」以降に立ててください

過去スレッド 
STAP細胞の懐疑点 PART704
2chスレ:life
STAP細胞の懐疑点 PART703
2chスレ:life
STAP細胞の懐疑点 PART702〜PART1
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「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド2
省1
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(3): 2014/09/22(月)22:24 AAS
●STAP細胞に関する学術的な疑義について

【主要文献】
2chスレ:life
【参考リンク/兄弟スレ】
2chスレ:life
【STAP細胞 元細胞の由来,論文と矛盾】
2chスレ:life
【日経サイエンス8月号まとめ(仮)】
2chスレ:life
【日経サイエンス9月号まとめ (仮)】
省19
3
(1): 2014/09/22(月)22:25 AAS
●STAP問題に関する、理研及び学会・大学の対応その他追加など
【日本学術会議幹事会声明「STAP細胞事案に関する理化学研究所への要望と日本学術会議の見解について」(2014年7月25日)】
2chスレ:life
【早稲田大学終了のお知らせ】
2chスレ:life
【理研職員4割が論文調査の優先を アンケート、検証実験に不満募る】
2chスレ:life
【第2回理研所内説明会まとめ】
2chスレ:life
【竹市雅俊 CDBセンター長、調査報告の一部を削除】
省19
4
(1): 2014/09/22(月)22:25 AAS
●CDB 自己点検の検証について外部リンク[pdf]:www3.riken.jp
2chスレ:life
【抜粋T】
1.STAP 問題発生に至る経緯の検証結果
(2)小保方氏の若山研究室における研究の経緯
E 小保方氏はSTAP 細胞をiPS 細胞と比較し、その優位性に 言及した。

F2012 年6 月6 日にセル誌へ投稿し不採択となった原稿には切り貼りのなされた
TCR 再構成データが含まれており、この一部が2013 年3 月10 日投稿のネイチャ
ー誌アーティクル論文の切り貼りされたTCR 再構成のデータとして使われている。

(3)小保方氏のCDB のPI 応募時から論文投稿時までの経緯
省7
5
(1): 2014/09/22(月)22:26 AAS
●CDB 自己点検の検証について外部リンク[pdf]:www3.riken.jp
2chスレ:life
【抜粋U】
2.STAP 論文の作成に関する検証
(1)論文著者らの関与
@小保方氏, A若山氏, B笹井GD, C丹羽PL, Dその他の著者

(2)STAP 論文問題を防止できなかったCDB の運営体制
Aセンター長が論文作成支援を依頼した時点では、笹井氏が共著者に加わり、責任著者まで務め、
更に特許申請に加わることについて、センター長及びGDは想定していなかった。

3.小保方氏の研究ユニットリーダー採用
省3
6
(1): 2014/09/22(月)22:27 AAS
●ネイチャープロトコル誌の論文・セルシード小保方論文疑惑などについて

【ネイチャープロトコル誌の論文疑惑について】
2chスレ:life
【セルシード社の論文は小保方だらけ 】
2chスレ:life
【セルシードの名前は疑惑として世界に報道】
【小保方の闇3】
【岡野コレスポ 。Fig4て、正常のヒト皮膚組織だと思うんですが? これも完全捏造ストーリー?
2chスレ:life
【右から2番目の図とか、メラニン入ってないか?】
省14
7
(1): 2014/09/22(月)22:27 AAS
●中間発表以後の出来事
【stap論文 SCIENCE&NATURE 査読関連】
外部リンク[pdf]:research.bwhanesthesia.org

外部リンク:retractionwatch.com

外部リンク:retractionwatch.com

外部リンク:news.sciencemag.org

外部リンク[pdf]:news.sciencemag.org
省6
8: 2014/09/22(月)22:28 AAS
>>2-7
テンプレ
9
(1): 2014/09/22(月)22:29 AAS
665 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/09/22(月) 19:35:40.32
古田彩 Aya FURUTA ?@ayafuruta 8分

遠藤高帆・理化学研究所統合生命医科学研究センター上級研究員が
STAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した結果を,
日本分子生物学会誌の英文誌 「Genes to Cells」に発表。
外部リンク:onlinelibrary.wiley.com
10
(1): 2014/09/22(月)22:30 AAS
681 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/09/22(月) 19:54:14.46
>>665
これですな

Quality control method for RNA-seq using single nucleotide polymorphism allele frequency
Takaho A. Endo*
外部リンク:onlinelibrary.wiley.com

RNA sequencing (RNA-seq) provides information not only about the level of expression of
individual genes but also about genomic sequences of host cells.
When we use transcriptome data with whole-genome single nucleotide polymorphism (SNP)
variant information, the allele frequency can show the genetic composition of the cell population
省7
11: 2014/09/22(月)22:31 AAS
>>9-10
最近のニュース
12: 2014/09/22(月)22:33 AA×

画像リンク[jpg]:www.rikejo.jp
外部リンク:www.twmu.ac.jp
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
13: 2014/09/22(月)22:42 AAS
8月26日に8年ぶりに文科省の「研究活動における研究行為への対応等に関するガイドライン」が改訂された
小保方の現所属理研のネット上の匿名指摘であっても具体性と論理性があれば不正調査するとの改革方針もそれに沿っている
一方 所属機関に不正認定研究者の過去の全論文調査させるのがこれまでの全事案での文科省の指導である
したがって小保方が筆頭著者のNat Protoc 2011とJ Biomed Mater Res A2008の2論文の疑惑を
理研が調査をしなければならないスイッチが二重の意味ではいった
当然女子医大と早稲田にも調査義務がある
違反したら女子医にも間接経費返納命令や資金配分停止がでるのが新ガイドライン

1月29日の割烹着会見後 2月9日頃にはSTAPのNature論文に懐疑点が指摘され STAP細胞懐疑スレが立った
わずか10日後の日本時間2月19日にはNatureが疑惑2論文を無料開放して人々が疑惑に気づいた

今回は 小保方 大和 常田 岡野の4名が著者のNat Protoc 2011論文と
省11
14: 2014/09/22(月)22:45 AAS
【滲出型加齢黄斑変性に対するiPSシート移植臨床研究の安全と効果と規制緩和の懐疑点まとめ(仮)】
前臨床試験と見なされ得る閲覧可能な動物実験ソースを厚労省やCDBびとん医師のサイトなどにて調査した
9月3日のツイッターでの「昨日教えていただいた資料では、免疫不全マウスでの実験については記載されていましたが、
その後のラットやカニクイザルでの結果はまだ論文になっていないという事ですか?」との問いに対するびとんの「そうです」との4日のツイートと
STAP騒動でも良識的な意見を発表し続けた幹細胞研究者トップ50名にも選ばれている米国ノフラー教授が去年2月に
「まだ前臨床データが公表されてないのが少し心配」と書いているのが「ない」と一括で引用できる二つの参照先

2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とカニクイザル1回だけ 
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し
iPSシート移植手術は治療効果がないので 単なるiPS移植安全確認人体実験
幹細胞移植後腫瘍発生は5年以上経過後も珍しくないので長期観察が大切だが
省10
15: 2014/09/22(月)22:47 AAS
35 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/09/21(日) 05:19:37.36
撤回されたSTAP細胞論文は、Natureへの投稿前にScienceやCellにも同様の
内容で投稿されリジェクトされていたと報道されている。、
今年(2014年)9月に、Scienceに2012年に投稿された際の査読者コメントが
論文撤回まとめサイトのretraction watchに掲載された。

この論文は3人に査読され、全ての査読者が厳しいコメントを出していた。
特にReviewer 1は、(1)自家蛍光の見間違い、(2)他の細胞のコンタミ、
(3)不適切な図の切り貼り、といった、論文不正の疑念となっている問題点を
指摘している。

論文の査読コメントが公になることは通常なく、これだけでも驚くことだ。
省11
16: 2014/09/22(月)22:48 AA×

画像リンク[jpeg]:up.gc-img.net
外部リンク:retractionwatch.com
17: 2014/09/22(月)22:48 AAS
36 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/09/21(日) 05:21:04.51
査読コメントのリークについては、下記の日本語サイトにも書かれている

『STAP細胞問題で、ScienceとNatureの査読コメントが相次いでリークされる』

外部リンク:science.slashdot.jp
Science%E3%81%A8Nature%E3%81%AE%E6%9F%BB%E8%AA%AD%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E7%9B%B8%E6%AC
%A1%E3%81%84%E3%81%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B
18: 2014/09/22(月)22:48 AAS
81 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/09/21(日) 10:41:31.66
新潮45 9月号 笹井が死をもって告発した「理研の闇」より

○理研は笹井が自殺した前日の四日に、懲罰委員会を再開すると公表している。
ここでの査問が進んで懲罰が決まれば、理研は笹井に研究費の返還を
求めることになるだろう。その総額は六億円とも十億円とも言われている。
笹井が理研を退職して、医師としてフル稼働しても全額の返還は容易ではない。

○市川家国・理研改革委員会副委員長「笹井氏は金融から投資といった
知識まであり、非常に自分でも勉強された、日本では稀有な研究者だと思います。」
彼は、バンカーや投資家に対し、『どこに投資したらよいか』というアドバイス役を
務めていた。
省14
19: 2014/09/22(月)22:49 AAS
滲出型加齢黄斑変性は網膜と色素上皮層の間に滲出液がたまって
網膜と色素上皮層が離れて いわばfeederと距離が離れて網膜が変性する病気
色素上皮層自体はほぼ正常と考えるのが今の主流
もともと正常な色素上皮層をiPS上皮シートに置換しても治療効果は期待できない
滲出源に蓋をできるわけではなく 色素上皮はもともと正常だからだ
iPS上皮シートは捏造犯笹井の方法で分化誘導した細胞群 正常な色素上皮層ができた証拠は提示されていない
中途半端な分化度で 脱分化して腫瘍化の種になる細胞の除去程度も不明
ビトン医師も山仲も検証したと口だけなのは凹レベル

iPSではない色素上皮移植が網膜変性を遅らせる外国の20年前の動物実験例はある
CDBでのiPS色素上皮シート動物実験の断片でない治療成績を公表せよ
省13
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