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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

127: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/11(日)22:28 ID:3GbjHiDY(1/5) AAS
アナル倶楽部(106)
600ccに膨れ上がった腸内の薬液は、しきりと腸壁を刺激し、猛烈な便意が瑞希の脳裏に駆け上がる。
すぐにでもぶちまけてしまいたかったが、お仕置きの恐怖に思い止まった。
彼女は感情を押し殺した機械的な動きで立ち上がり、3番目の客の元へ向う。
とは言え、止め処(とめど)も無く湧き出す涙が頬を濡らし、いつの間にか呼吸が嗚咽に変わる。
客の方を振り向いた時、瑞希の涙は頬から豊満な胸へボタボタと零れ落ちている最中だった。
「ほぉ〜、こりゃ初々しいね。苦しいのか、口惜しいのかは知らないが泣き出すのは慣れてない証拠だよ。」
「経験が浅いなら、さぞ締まりもいい事でしょうなぁ。」
客たちは明らかに瑞希に同情するのでは無く、性的に未熟で、菊門の括約筋が緩(ゆる)くない事を話し合っているのだ。
(わ、私は玩具(おもちゃ)か.....ば、バカにしてぇぇぇ.....)
省13
128: 2016/12/11(日)22:30 ID:3GbjHiDY(2/5) AAS
アナル倶楽部(107)
人間の胃腸にはガスが溜まっていて、その圧力で排泄物が押し出されたりするわけだが、
今、高瀬瑞希の直腸から大腸にかけては900ccに及ぶ浣腸液が詰まっている。
姿勢を小まめに変える事で腹部が圧迫され、胃から十二指腸辺りに溜まっていたガスが
大腸の方へ動いてきてしまったらしい。
浣腸による腹痛に加えて、ガスによる内圧の高まりが彼女を窮地に追い込む。
菊門の内側が熱い。
もう浣腸液を破水する寸前まで来ていた。
思わず瞳を潤ませて浣腸男の顔を凝視し、排泄を哀願する瑞希だが、男が許すはずも無い。
渋々、腹と菊門を抑えながら便意が収まるのを待つ。
省14
129: 2016/12/11(日)22:32 ID:3GbjHiDY(3/5) AAS
アナル倶楽部(108)
菊門のすぐ裏まで浣腸液が押し寄せているのを感じながら、瑞希は括約筋に
意識を集中して液漏れを防いでいる。
しかし5人目の客の前に跪いた時、姿勢の変化に釣られて括約筋が緩み、
危うく漏れそうになって慌てた瑞希の動きが止まった。
「おい!!どうしたッ!?お客様に挨拶しねぇかッ!!」
浣腸男の怒声が飛ぶ。
掌で下腹を擦(さす)り、かろうじて便意を収めた瑞希は渋々、客に向って三つ指を突き、頭を下げる。
「...お、お客..さま...、どうか..この高瀬瑞希に...浣腸して下さい...お願い致します.....」
何度言っても屈辱的な口上を述べると、ゆっくりと姿勢を変え、客に尻を向ける。
省14
130: 2016/12/11(日)22:34 ID:3GbjHiDY(4/5) AAS
アナル倶楽部(109)
浣腸男はあらかじめ準備していたらしいアナルバルーンを取り出すと、自分に向けて
突き出されている瑞希の無防備な尻に近付き、菊門にバルーンのずんぐりとした先端を押し付ける。
リハーサルで何度も経験している事とはいえ、当然気持ちのいいものでは無い。
彼女はこれから行なわれる屈辱的な我慢大会を想像して思わず涙ぐむ。
ローションを塗って滑りやすくなっている為か、バルーンはわりとすんなり菊門に挿入され、
直腸を塞げる位置まで入り込んでいく。
しっかり挿入した事を確認した浣腸男は送気球を握り、バルーンへ空気を送り込む。
体内で膨らんでいくバルーンの異様な感覚は何回経験しても慣れるものではなく、
瑞希は歯を食い縛って懸命に耐え続けなければならなかった。
省12
131: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/11(日)22:35 ID:3GbjHiDY(5/5) AAS
アナル倶楽部(110)
先程、瑞希がアナルマッサージを受けていた体育用マットにはビニールシートが被せられ、
その上に大人用紙オムツが敷かれている。
万が一、我慢に失敗した場合に備えているのだろう。
彼女は1500ccの浣腸液で、だぶだぶになった腹部を擦(さす)りながらマットに上がり、
紙オムツの中央に腰を降ろした。
時折、腹痛に歪む端正な顔立ちが痛々しい。
そんな瑞希を見ながら、客たちはサディスティックな興奮を高めているのか。
リハーサルどおり位置についた彼女は、そのまま仰向けに寝転び、客たちに向けて左右の足を大きく開き、
『M字開脚』のポーズを作った。
省17
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