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朝日新聞と中国との関係 (415レス)
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無党派さん
2005/10/14(金)21:39
ID:sLBu952g(1)
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2: 無党派さん [] 2005/10/14(金) 21:39:00 ID:sLBu952g 1964年頃より日中間で新聞記者交流が行われ各新聞社が北京支局を開設していたが、 1967年頃から1974年頃まで中国側による再入国拒否などで、 数ヶ月ほど朝日新聞社だけだった事もあった。 言論の自由、取材の自由がほとんどない当時の中国に、 朝日新聞だけが特派員をおいていることに、内外から批判が集まったという。 この点を、1970年10月21日、日本新聞協会主催の研究座談会『あすの新聞』の席上、 広岡知男朝日新聞社社長は、こう答えており、公正な報道を行わず、 中国政府の意向に沿った記事を書くことを公言している。 「報道の自由がなくても、あるいは制限されていても、 そういう国であればこそ、日本から記者を送るということに意味があるのではないか」 (『新聞研究』より) さらに、「私が記者に与えている方針は『・・・こういうことを書けば、国外追放になるということは、 おのずから事柄でわかっている。そういう記事はあえて書く必要は無い・・・』こういうふうにいっている」 (同『新聞研究』より) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/mass/1129284509/2
年頃より日中間で新聞記者交流が行われ各新聞社が北京支局を開設していたが 年頃から年頃まで中国側による再入国拒否などで 数ヶ月ほど朝日新聞社だけだった事もあった 言論の自由取材の自由がほとんどない当時の中国に 朝日新聞だけが特派員をおいていることに内外から批判が集まったという この点を年月日日本新聞協会主催の研究座談会あすの新聞の席上 広岡知男朝日新聞社社長はこう答えており公正な報道を行わず 中国政府の意向に沿った記事を書くことを公言している 報道の自由がなくてもあるいは制限されていても そういう国であればこそ日本から記者を送るということに意味があるのではないか 新聞研究より さらに私が記者に与えている方針はこういうことを書けば国外追放になるということは おのずから事柄でわかっているそういう記事はあえて書く必要は無いこういうふうにいっている 同新聞研究より
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