[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)12 (1002レス)
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697
(2): 2023/01/13(金)06:07 ID:FpegOxNI(1/12) AAS
>>692
β∈Q(ζ55)は、定義から明らかなのであって
β^5∈Q(ζ5)から導かれるわけではないがな
>>694
>Q(ζ55)⊂Q(ζ110)だと思ってる考え無しのバカ発見!
>ζ110=-ζ55 なんですが
ζ110を1の原始110乗根とするならそれでOKだが、1は
ζ110=cos(2π/110)+sin(2π/110)i 
だと勝手に思い込んでるに違いないから、その場合は
ζ110=-(ζ55^28)=-(ζ110^56)=-1*ζ110
省2
698: 2023/01/13(金)06:14 ID:FpegOxNI(2/12) AAS
(cos 2π/11) は (ζ11+1/ζ11)/2 なので、もちろんQ(ζ11)
(sin 2π/11)*i は (ζ11-1/ζ11)/2 なので、もちろんQ(ζ11)

ζ5はもちろんQ(ζ11)
Q(ζ55)はζ5とζ11を含む円分体
だから β∈Q(ζ55) だというだけ

こんなことでクロネッカー・ウェーバーとかいう1が馬鹿
699: 2023/01/13(金)06:16 ID:FpegOxNI(3/12) AAS
>>695
1は考えないから、完成した知識にしか関心できない
数学でもなんでも知識の集積としかとらえられない
また知識だけあれば数学でもなんでも最前線にいけると
わけもわからず盲信する正真正銘の馬鹿
700: 2023/01/13(金)06:24 ID:FpegOxNI(4/12) AAS
1は β^5∈Q(ζ5) となる理由が解ってない
5根 cos(2πn/11) (n=1~5)
をいかなる順序で並べても、
そこから出来るβ*は
その定義式からQ(ζ55)に属する

し・か・し、それだけでは
いかなるβ*^5もQ(ζ5)に属する
つまり、β*を5乗することによって
cos(2πn/11) (n=1~5)が消える、
とは言えない
703: 2023/01/13(金)08:47 ID:FpegOxNI(5/12) AAS
>>701
>βkame^5 not∈R のところ
>βkame^5の選び方を工夫して
>実数にできないかという問題だが
>出来ない気がする(不還元類似かな*))

「気がする」で終わる(死ぬ)のが1

さて700で述べたことだが
5根の120通りの並び全てについて
ラグランジュ分解式β*がつくれるが
このうちβ*^5∈Q(ζ5)となるのは20通り
省2
704
(2): 2023/01/13(金)09:11 ID:FpegOxNI(6/12) AAS
>>704
>>任意に有限置換群Gが与えられたときに、
>>それをガロア群とする代数方程式、
>>たとえば係数体がQであるものは
>>どうやって作成すればよいだろうか?
>良い質問ですね
で終わる(死ぬ)のが1

ガロアの逆問題
外部リンク:ja.wikipedia.org
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省17
705: 2023/01/13(金)09:29 ID:FpegOxNI(7/12) AAS
1に捧ぐ
動画リンク[YouTube]
706: 2023/01/13(金)14:29 ID:FpegOxNI(8/12) AAS
♪三度の飯よりマウントが好き
 無能をみとめて土下座をするより
 死ぬのがいいわ 
 死ぬのがいいわ
707: 2023/01/13(金)19:13 ID:FpegOxNI(9/12) AAS
この人がおっちゃんに対してやってることを
自分はナニワのジコチュウヤンキー1に対してやる
外部リンク[html]:hissi.org
709: 2023/01/13(金)20:32 ID:FpegOxNI(10/12) AAS
>>708
ラグランジュ分解式の初歩も分からん馬鹿が
利口ぶってトンチンカンコピペ貼るな
数学板が💩塗れになる
710: 2023/01/13(金)20:46 ID:FpegOxNI(11/12) AAS
馬鹿1は
「全ての有限群が有理数体Qのガロア拡大のガロア群として現れるかどうか」
を問うガロアの逆問題を
「全ての有限群が体Kをガロア拡大とするガロア群として現れるかどうか」
という自明な問題と取り違えた
711: 2023/01/13(金)21:00 ID:FpegOxNI(12/12) AAS
1.いかなる有限群も対称群の部分群である
2.また一般にn次方程式で、
  そのQ上のガロア群がn次対称群となるもの
  が存在する
3.ガロア群がGとなるF上のガロア拡大体Kがあるとして
  Gの任意の部分群Hについて、以下の性質を満たす
  FとKの中間体Mが存在する
  「KがM上のガロア拡大体となり、そのガロア群がHとなる」
  (ガロア理論の基本定理!)
4.1,2,3により、任意の有限群Gについて、
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