【リレー小説】逆襲の殺人鬼スネ夫 Part135 (200レス)
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127: 12/09(月)03:36 ID:1nxuaIQX(1/2) AAS
王様「お前には立派なクチバシがある。それを売ればよい」
128: 12/09(月)05:16 ID:4zHUfat6(1/2) AAS
スネ夫は道具屋に向かった。
道具屋「いらっしゃいませ、本日は何をお買い上げになりますか?
」
スネ夫「このクチバシを買い取ってくれ」
道具屋「鳥のクチバシですか…
しかし、それを売ってしまうと2度と手に入らないかも知れませんよ?」
スネ夫「うるさい、いくらで買い取ってくれんだよ?」
道具屋「では、8ゴールドで買い取りましょう」
129: 12/09(月)17:05 ID:Wg6mAZfw(1) AAS
「それを売るなんてとんでもないでごわす!」
スネ夫「ん、ハッケヨイ?」
ずんだどん「メシを食うでごわす!」
スネ夫「だ、誰だお前は!?」
130: 12/09(月)20:15 ID:1nxuaIQX(2/2) AAS
スネ夫「誰だか知らんけど、もう売っちゃったからなあ」
ずんだどん「なんですと!?」
スネ夫「お金も入ったことだし奢ってやるから呑みに行こうぜ」
ずんだどん「奢りですか?ゴクリ」
スネ夫「何回も言わせるんじゃないぜ、奢ってやるって言ってんだよ」
ずんだどん「ヒャッホーッ行きましょう行きましょう」
そうしてスネ夫とずんだどんはキャバクラに行くことにした。
131: 12/09(月)20:50 ID:4zHUfat6(2/2) AAS
スネ夫「おかしいな〜変だな〜」
いくら探してもキャバクラが見つからない。
スネ夫「やだな〜怖いな〜」
なんて呟いていると、向こうの方からスーッと何かが来る気がしたんです。
スネ夫「誰だ!」
なんて大声を上げてみたんですが、誰もいない。
スネ夫「おい、待てよ…もしかしたら」
なんて考えながら足下を見たんです。
…いたんですよ、髪の長い猿が…。
スネ夫「うわぁ!よせやい、し、死んでるのかい?」
省5
132: 12/10(火)02:03 ID:Apeu6u58(1) AAS
仕方ないのでスネ夫とずんだどんは隣のキャバクラモンキーパンチに入った。
133: 12/11(水)01:50 ID:mHOkfx/r(1) AAS
嬢「いらっしゃいまぽー」
ずんだどん「この店大丈夫なのですか?」
スネ夫「まあ酒が飲めれば何だっていいさ」
134: 12/11(水)03:52 ID:ErEW/Tk5(1) AAS
ハッケヨイ「おや、スネ夫どん!」
スネ夫「ハッケヨイ何してんだ?」
ハッケヨイ「何って、ギャルと飲んでるでごわすよ」
スネ夫「お前がいるって事は、普通の店じゃ無さそうだな」
ずんだどん「お初にお目にかかる、ずんだどんでごわす」
ハッケヨイ「これはご丁寧に、おいどんはハッケヨイでごわす」
135: 12/11(水)20:42 ID:ygaSJ/q6(1) AAS
そう言うとハッケヨイはずんだどんをボッシュートした。
スネ夫「やりやがった!」
ずんだどん「こんなもの…こんなものーーーーーーっ!」
何と、ずんだどんはボッシュートを弾き飛ばした。
136: 12/11(水)20:50 ID:co4xfqvf(1) AAS
怒りが頂点に達したずんだどんはずんだアローに変身した。
ずんだアロー「枝豆ショット!」
枝豆ショットはハッケヨイの額に突き刺さった。
137: 12/12(木)02:04 ID:J0KtdeeJ(1/2) AAS
枝豆が発芽した。
138: 12/12(木)07:45 ID:OALLq782(1) AAS
ハッケヨイは枝豆アフロになってしまった。
ハッケヨイ「これでは髷がゆえないでやんす」
139: 12/12(木)20:37 ID:J0KtdeeJ(2/2) AAS
ハッケヨイ「この責任は取ってもらうでごわすよ」
ずんだアロー「まあまあ、これ髪に塗ってみなよ」
ハッケヨイ「何でごわすか」
ずんだアロー「バラムツ油だよ」
140: 12/12(木)21:35 ID:+0UPGqHF(1) AAS
ずんだアロー「飲むなよ、絶対飲むなよ!」
ハッケヨイ「わかってるでごわす」
141: 12/13(金)02:04 ID:CDAS9fxk(1) AAS
ハッケヨイはバラムツ油をジョージアオリジナルブレンドの空缶に注いだ。
ハッケヨイ「大土井はん、これをどうぞ」
大土井裕二「おう、気がきくじゃないか」
大土井裕二はバラムツ油を一気に飲み干した。
大土井裕二「キシャーーーーーッ」
142: 12/14(土)00:42 ID:4kzxTrzQ(1) AAS
ハッケヨイはバラムツ油をジョージアオリジナルブレンドの空缶に注いだ。
ハッケヨイ「スネ夫はん、これをどうぞ」
スネ夫「おう、気がきくじゃないか」
スネ夫はバラムツ油を一気に飲み干した。
スネ夫「キシャーーーーーッ」
143: 12/14(土)01:14 ID:JSSMitTc(1) AAS
スネ夫は肛門から大量の油を噴射しながら滑り出した!
144: 12/14(土)02:42 ID:PAcF427W(1) AAS
ハッケヨイは肛門から大量の油を噴射しながら滑り出した!
145: 12/14(土)13:09 ID:LldCHFCy(1) AAS
そのまま海上を滑り出した。
146: 12/14(土)16:25 ID:rIxkkvYd(1) AAS
ハッケヨイ「いやあ、海の上は気持ちいいでごわすな」
スネ夫「ん?なんか僕たち回転してないか?」
そして2人は鳴門海峡の渦潮に飲み込まれた。
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