[過去ログ] マッチョども宣戦布告 (963レス)
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231: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)00:35 ID:AA3F3XZL(1/33) AAS
素手の格闘においては質量と筋力と言う要素でほぼ決まるの現実である。
つまり体重差筋力差が大きければ格闘スキルがいくらあっても勝てないのが現実。
動物の雄の価値は素手格闘の強さで決まるのもまた現実なのです。
人間も所詮動物であります。つまりは男の価値は質量と筋力と言うことでしょう。
251(1): 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)02:01 ID:AA3F3XZL(2/33) AAS
>>250
残念ながら圧倒的体重差(質量差)筋力差があればもはや技術があっても
勝てないものだよ。これが素手の格闘においての現実であり技術や経験の限界なのだよ。
100kg超で怪力な格闘素人にも軽量級〜中量級の格闘経験者でも
まず勝てない。これが厳然たる事実。
あらゆる競技格闘技が細かい階級別になっているのを見ても明白である。
鍛えていようが鍛えていまいがまたその鍛錬の種目がどうであろうが
(つまり「過程」が何であろうが)
「結果」つまり今現在の体重筋力で素手格闘の強さのほとんどが決まってしまうのだよ。
軽量非力なものがどんなに格闘スキルを磨いてもまたどんなにセンスに優れていても
省4
253(2): 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)02:21 ID:AA3F3XZL(3/33) AAS
>>252
厳然たる事実を言っているまでだよ。
素手での格闘においては圧倒的つまり体重(質量)筋力共に1.5倍以上
の開きがあればどんなに他の要素(技術や他の身体的要素)で勝っていても
まず勝てないのが現実である。この差は特に打撃系(特に顔面あり)や
スタンドレスリングにおいては露骨に出る。
実際1.5倍の開きがどんなものか分かるかな?
ウェルタ−とヘビーほどの開きだ。話にならんよ。
格闘技経験者なら理解できよう。スキルや経験が同じレベルか近いレベル
同士なら体重差が1.2倍程度でも歴然としている。
省7
259(1): 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)02:32 ID:AA3F3XZL(4/33) AAS
言いかね、60〜70kg台程度の体重では
どんなにがんばっても100kg以上で筋力も1.5倍以上の
何もしてない男にすら勝てないと言う事だよ。
これが現実だ。軽量非力では技術も生かせないんだよ。
軽量非力な者がこれを否定したい気持も分からんでもないが、現実だ。
261(1): 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)02:37 ID:AA3F3XZL(5/33) AAS
体重筋力が大きくて格闘スキルのある奴が最も強いというのは
当たり前の話だ。
何もしてない軽量非力な(大多数の一般人がこれだが)者が何もしてない
怪力巨漢に勝てないのも当たり前の話。
ようは軽量非力な者がスキルや経験だけで何もしてない重量怪力な者
に勝てるかと言う話。これにもやはり限界があると言うこと。程度問題なんだよ。
その限界が体重筋力共に1.5倍以上開きがあればもはや覆せないと言っているのだよ。
現実を直視したほうがいい。
263(1): 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)02:48 ID:AA3F3XZL(6/33) AAS
勘違いしすぎ。ヘビー級以上同士の体重差と
60〜70kgの平均的な成人男子とは同じではない。
それでもヘビー級同士ですらも体重差があれば有利不利が大きく出る。
ましてや60〜70kg台の人間にヘビー級を倒す破壊力は皆無。
スキル云々以前の問題、物理的にね。
曙をまともに倒したのはサップとボンヤスキーだけだよ。
どの格闘家(すべてヘビー級)も曙をダウンに追い込めていない。
また曙は他のヘビー級格闘家と比し質量は倍ほどあるが、筋力(全身の筋郡)は
1.5倍どころかそれ以下かましてや他の競技者以下の事もあるくらい。
本質を読み取りましょう。
264: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)02:53 ID:AA3F3XZL(7/33) AAS
軽量非力な者にとって曙はまさによりどころだろうが、
彼等の相手はみなヘビー級と言う現実。
軽中量級では曙を倒せる破壊力が物理的にない。
ただの100kg筋肉男すらも倒せないのが現実。
マンガの読みすぎがいかに多い事か。現実をもっと見ましょう。
267(1): 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)03:02 ID:AA3F3XZL(8/33) AAS
>>266
いやいや格闘家同士なら軽中量級が重量級には勝てないのは当たり前。
体重60〜70kg台程度の格闘経験者が体重筋力共に1.5倍以上つまり体重100kg以上の
スキルの低いただの怪力巨漢にすら勝てないと言う現実を言っているの。
270(1): 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)03:10 ID:AA3F3XZL(9/33) AAS
>>268
そういう戯言がここではいかに意味の無い事か理解されていないようだ。
もしあなたの言うことが本当ならソースくらい提示されないと。
だれだれに勝ったなどと言う個人的な話をされてもねえ。
そういう例(逆にスキルの低い怪力巨漢がスキルの高い軽量非力をひねり潰した例)
を上げるだけなら私も複数上げられますが。ここでは意味がない。
271: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)03:12 ID:AA3F3XZL(10/33) AAS
>>269
フルコンとグローブ系ですよ。細かい事はここではいえませんが。
273(1): 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)03:25 ID:AA3F3XZL(11/33) AAS
>>272
すでに論点がずれておられるようだ。
「素手の格闘」ではと言う話ですよ。前提が。
競技特性を生かした戦術があるのは当たり前です。
それはボクシングでもキックでも同じ。逆に言うと相対的に軽量非力では
そういった戦術を使わざるを得ない。それでも圧倒的に不利なんですよ。
ましてや素手格闘ではと言う話。
また表現については人それぞれです。
275(1): 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)03:33 ID:AA3F3XZL(12/33) AAS
体重が重い方筋力が強い方が素手格闘において有利なのは物理なんです。
覆しようが無い。
打撃の威力の大きさはベクトルを持つ物体の運動量なんです。
つまり質量X速度。
質量は体重そのものと言っていい。その体重を大きな速度で
動かすには大きな出力つまり筋力発揮の大きさそのものなんです。
つまり速度は体重比での筋力発揮(相対筋力)で決まる。
また物体が標的と衝突した場合の運動エネルギーの減少は質量が大きいほど
少ない。つまり質量自体が大きいとそれだけで同じ運動量でも
相手の内部(脳や内臓)を揺らし破壊しダウンさせる確率が高くなる。
省3
277: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)03:37 ID:AA3F3XZL(13/33) AAS
ですから体重と筋力があると言うだけでそれだけで脅威であり武器なんです。
軽量非力な者がどんなに格闘センスに優れていてもまたどんなにスキルアップしても
超えられない「壁」があるんです。
これを勘違いされて軽量非力でも技術と経験さえあれば怪力巨漢に勝てるなんて
思っている者が多いので現実を指摘しているのです。
280: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)04:04 ID:AA3F3XZL(14/33) AAS
軽量非力が重量怪力に勝ってしまうというのはファンタジーにありがちな
いわば大多数(概して軽量非力な日本人成人男性)の願望を刺激するもの
の何者でもない。しかし悲しいかな現実はやはり質量と筋力で決まってしまうという
事なんです。平均的な体重の日本人空手有段者が太った白人男に素手の喧嘩で負けた例なども
あります。単純な話です。空手有段者の体重50台の女性が80kg程度の
ゴルフ趣味の中年オヤジにレイプされた例などもあります。相当抵抗したが
むなしくねじ伏せられたそうです。軽量級ボクサーが喧嘩で巨漢の進駐軍に
川に上げられ殺された例もあります。現実はこんなもんなんです。
284: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)04:47 ID:AA3F3XZL(15/33) AAS
人類最強の男でも素手なら体重200kg程度の西ローランドゴリラのシルバーバック
(雄の成獣)に簡単に粉砕されるでしょう。これが現実です。
ホッキョクグマなど出すまでもない。
人間同士なら体重筋力比1.5倍程度でももはや勝てないのです。
体重50kgベンチのMAX(筋力の目安として)が35kg程度
が平均的成人女性です。この1.5倍となると体重75kgベンチ50kg以上
になります。ただの運動不足な中年男といったところでしょう。
しかしいくらこの女性がそのスペックのまま格闘スキルを習得したところで
この中年オヤジには勝てないのが現実。容易に想像がつくでしょう。
この成人女性を中1程度の平均的男子と置き換えてもいい。(ほぼスペックは同じなので)
省5
286: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)05:14 ID:AA3F3XZL(16/33) AAS
>>285
まず握力や他の筋力発揮能力などが桁違いなので
負けるでしょう。飛び掛られ噛み付かれ頚動脈粉砕し死に至る可能性も高い。
ただし旨くいけば打撃や目潰しなどで勝てる可能性はあります。
物理的に不可能ではないが非常に可能性は低い。
ゴリラは物理的にもはや不可能なんです。
298: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)06:19 ID:AA3F3XZL(17/33) AAS
何度も言うように技術には限界があるのです。
スキルが通用するのは近い体重や筋力の者同士だからなんです。
その限界が体重筋力共に1.5倍の開きなのです。
軽量非力ではいくら技術があっても通用しない。これが現実です。
体重筋力で勝っていれば楽な戦術で勝てるのですよ。
一つ分かりやすい例を出しましょう。
軽量非力で格闘スキルの高いAが体重筋力共に1.5倍以上でスキルの低いB
と素手格闘になったときAはフルマックスの一撃をBの顎に入れても
まずBを脳震盪起こさせダウンさせるほどはありません。これが物理です。
しかし、AがBに与えることの出来る最大限のダメージがこの急所打撃しかないのです。
省11
302: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)06:33 ID:AA3F3XZL(18/33) AAS
打撃系格闘技を少しでも経験されたからなら(ライトコンタクトや型のみは論外)
私の言っていることが理解できるでしょう。
圧倒的体重差筋力差の前では同階級同士で磨いたスキルは通用しないのです。
対重量用のスキルを磨いたとしてもやはり圧倒的質量とパワーの前には
いかに困難極まりないかが理解できるでしょう。
実際1.5倍以上の体重や筋力を有している人間の圧力はそうとうなものですよ。
ローなんか膝ブロックされたら蹴った脛が破壊される。ハイでも蹴ろうなら
逆に跳ね返される。さらにパンチの攻防ではその差が歴然。
ブロックされながら突っ込まれればパンチしてる方がはじき飛ばされる。
(実際パンチの攻防で腕が触れただけでも軽量な方は跳ね返され重心バランスを崩す)
省2
305: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)06:40 ID:AA3F3XZL(19/33) AAS
またスタミナの消費についてですが、
体重比でのスタミナは一般に軽量な者が高い傾向にありますが、
圧倒的体重差筋力差のものと対戦するとき同階級の者との対戦以上のスタミナ
の浪費がいります。これは打撃系、組技系問わず。
逆に重量怪力な方はスタミナの消費が少なくてすみます。
これは上記戦術のアドバンテージの明らかな差から明白です。
また最大筋力が高い方が同じ筋力発揮ならMAXに対する発揮が低くなるので
筋持久力面でもデカイ方が有利なんです。
308: 物理君 ◆ta1PjVFqY6 2005/06/29(水)06:45 ID:AA3F3XZL(20/33) AAS
>>303
頭部は体重比に比例して耐久力は高くはなりませんが、それでも
体重(質量)が重く、首の筋力が強いほど脳は揺れ難いつまり耐久力は高いのです。
上記運動量と運動エネルギーの記述を参照されたし。
スピードに関しても上記を参照のこと。
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