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ゆりこと一緒にグランピング (42レス)
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3: 底名無し沼さん [] 2020/05/05(火) 05:59:35 ID:h7NumOXg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/9/2995a53d.jpg http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/3
4: 底名無し沼さん [] 2020/05/06(水) 15:17:55 ID:fEHu62Kj >>1 ステイホームプリーズ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/4
5: 底名無し沼さん [sage] 2020/05/12(火) 07:47:55 ID:IvQA/+Vx 「おいっ!陽美っ!どうした?声がデカいよ!弘也に聞こえるぞ!」 私は構わないから、もっと激しくしてと言いました。 寝室にはパンパンという乾いた音が響き渡り、聞こえる事の無い挿入部分のズリュ、二チャ、といういやらしさに酔いしれ、爪先に力を込め 「いくっ!いくっ!いくー!」 そして主人も 「出るぞ!うっ!」 熱い主人の体液が子宮 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/5
6: 底名無し沼さん [sage] 2020/05/14(木) 07:27:53 ID:N+7KTxvd 「いやっ、いやぁ、こんないやらしい体にさせないで・・・」 私がそう言うと、彼は人が変わったかのように激しく突き上げてきました。 「何を言ってるんだ。由貴子さんは元々いやらしいよ。僕がちょっと手伝ってあげただけで、こんなに続けて何度もイッて、ビショビショに潮を吹いちゃうんだから。ほら、正直になって」 体の奥までえぐられるようなピストンに私はすぐに昇りつめてしまいました。 「イクッ、い、イクぅッ」 私が絶頂に達し、エクスタシーの痙攣を始めても彼は動きを止めてくれませんでした。 「ほら、まだイケるだろう?遠慮しないで何度でもイッていいよ」 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/6
7: ◆ETL7yYDoJ6 [] 2020/05/14(木) 15:40:05 ID:qSJL1xzF 良いね〜 せーのッ! 7ゲットなら心願成就ッ!ホイッ!アイシッ!ホワイッシ!ホワイッシ!(武蔵の気合いで) http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/7
8: 底名無し沼さん [] 2020/05/14(木) 15:51:14 ID:40i7MReD 百合子のフェラチオ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/8
9: 底名無し沼さん [sage] 2020/05/16(土) 08:54:09 ID:AEPrKNg5 「イクッ、ウッ・・・」 耳元で呻くと同時に彼のモノが脈動し、私の奥深くに温かな精液を注ぎ込んでくれた。 「いいっ、イクッ」 私はしがみつきながら、彼のモノを離さないように締め付けていた。 主人以外の男性の精液を受け入れたのは初めてだった。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/9
10: 底名無し沼さん [] 2020/05/27(水) 10:10:18 ID:lhmjLEPd 救いだったのは、その後も何事もなく施術が進んだこと。 でも、確実に痴態を見られてしまった。 「今度は仰向けになってください」 再び3人の手によって、気持ち良すぎる愛撫が始まった。 記憶のない時間が過ぎていく、再び昇天しそうになってくる。 (また、い、いけない・・・) 誰かが肉芽を執拗に軽く刺激している。 (誰?あ、気持ちいい・・・) すっかりご無沙汰だった私の性感帯は久しぶりの刺激に喜びを覚え・・・。 「あっ!」 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/10
11: 底名無し沼さん [] 2020/06/18(木) 05:13:06 ID:4EsCGGHi https://66.media.tumblr.com/b574ee58566514efe7c41df9c18b8f86/f5cf399ce087613d-c9/s640x960/32fe75d2914fd5d960290a339cdc434fcf990644.jpg http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/11
12: 底名無し沼さん [] 2020/06/20(土) 06:37:44 ID:N7z3OEPv https://66.media.tumblr.com/132ce392e47c29c05d64882aa46bd1bd/c5dc9d034a145cf3-d2/s640x960/a752f5d61a7cc3725ac7e85d081969ddf4c7faa0.jpg http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/12
13: 底名無し沼さん [] 2020/07/06(月) 06:17:43 ID:IP0R3Oqn 「すごい格好だね、ゆん。でも、ゆんはこういう格好させられるのが大好きだものね」 「あぁ・・・」 わたしは否定しませんでした。彼の言うとおりだったからです。浅ましい、とお思いになるかも知れません。けれど、その屈辱の一つ一つがその時のわたしにとっては至福の刻だったのです。 「かずさ・・・・ふぁうっっっ・・・あっ、ああっ、あああっっ」 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/13
14: 底名無し沼さん [] 2020/08/05(水) 06:19:18 ID:Y+jOZXx5 恥ずかしいよ・・あっ・・舌いれちゃイヤ」 親友とはいえ、私と付き合っている 最中のKくんを寝取っている 女の肛門など見たくもありませんでした。 そのままバックで挿入、 「Kくん、私バックが好きなの もっと後ろからガンガン突いて」 「しのぶっ好きだよ」 カメラに向かいしのぶちゃんは 「ゆきちゃん、ごめんね。 あなたのKくんのオチンチン気持ちいいのっ こんなにしのぶ感じちゃってるの!」 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/14
15: 底名無し沼さん [sage] 2020/08/13(木) 08:09:04 ID:FBs6JCdK 余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。 私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。 彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。 彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。 私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」 はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。 彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。 彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。 今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。 私「あーっ!あっ、あ〜っ!」 外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。 私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」 頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。 それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。 彼「義姉さん、イッたの?」 私「うん、イッちゃったよ」余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。 私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。 彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。 彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。 私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」 はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。 彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。 彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。 今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。 私「あーっ!あっ、あ〜っ!」 外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/15
16: 底名無し沼さん [] 2020/08/21(金) 06:40:48 ID:nCiRBfcp でも、なかなか挿入してこなくて、 膣を指でかき回され、子宮にツンツン指で押され感じすぎて、 「イク、イク」って叫んじゃいました。 我慢できなくなり、男の物握り、自分からフェラして 「アン、あぁ〜」悶えて、腰振って要求するようになり、 でもまだ挿入してこなくて、指でかきまわされ、 とうとうお漏らし?潮吹きしちゃい、いっちゃいました。 ぐったりした私を彼は腰持ち上げて初めて挿入してきて、 ますますテンション上がり、大声で絶叫して 「あぁ〜気持いいぃ〜イクイク」って叫んでて、またいっちゃいました。 でも男の人は腰高く持ち上げ上から挿入してきたり 座位とかバックからいろいろ体位かえらされ 失禁寸前のところでわたしキテキテ出して!! http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/16
17: 底名無し沼さん [] 2020/08/28(金) 08:02:35 ID:mYW8oXlG 「はああああっ」 襲ってくる陰の波に時々身体が痙攣のように震え、後ろの机に両手を着かなければ立っていられなくなった。 「いやらしい牝犬の姿を晒してやる。強度を中に変えてやる」 ごそごそと自分の身体に突き入れられた玩具の根元をいじくる大西の姿を見ながら、紗代は身体に力を入れて備えた。 「くっ! ぬうわあああっ!」 おそらく大西に凌辱を受ける前であれば、これほどまでに欲情することはなかったのではないだろうか。 大西の性的悪戯を仕掛けられるたびに紗代の身体は過剰に反応するようになっていた。 ヴァギナに突き入れられて固定されたバイブから、更に大きな淫震を加えられ紗代は立っていることすらおぼつかなくなっている。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/17
18: 底名無し沼さん [] 2020/09/02(水) 06:27:18 ID:mpHSTHoL 『鏡の自分 見て、どう?どうなの?』安達の旦那が、ピタリと背中に覆い被さり、耳たぶを甘噛みしなら、久美子に囁きかける。 『んぁ…ぁ、エッロぃぃ……エロすぎぃ』 『ああ。めちゃめちゃエロい!俺がセックスした女の中でダントツにエロいよ』 『やぁ…あン……嘘…、そこまではエロくないもん』 『いいや、エロいね。この乳首も、クリトリスも、身体全部エロ過ぎる』 言いながら安達の旦那は、久美子の乳首とクリトリスを、ねっとりと味わうようにまさぐる。 『あぁ…嘘ッ…ダメぇ、……エロい私、嫌い?』 媚びるような悩ましい視線を鏡越しに安達の旦那に向ける久美子。 『最高だよ!エロい久美子、最高ッ、最高の俺の女だ』 とうとう名前を呼び捨てにし、久美子に後ろの方を向かせ、唇を重ねる安達の旦那。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/18
19: 底名無し沼さん [sage] 2020/09/05(土) 10:10:57 ID:0fKx2uIv 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」 「ああっ、そんなことを……」 「ほら言わんか」 体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。 「このままじゃ終われない身体だろうが」 「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」 「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」 「だから! だからして!」 「言うんだ。ズブズブして下さい」 「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/19
20: 底名無し沼さん [] 2020/09/10(木) 17:19:51 ID:tERDY+4C 「ああああっ!」 「嫌がるわりにすんなり入るじゃないか」 「あうっ、くぅ……、恥ずかしい、うっ!」 「すっかり俺のチ〇ポが気に入ったようだな。いやらしく締め付けているぞ」 「い、言わないでぇっ! あっ、いいっ!」 「淫乱の血が騒いでいるだろ。ほら、そのいやらしい顔を見せるんだ」 激しいピストンで髪を乱して頭を振らされている肩口を後ろから大西が掴んで上体を起こした。 ガラスにうっすらと紗代の欲情に惚けた顔が映りこんでいる。 「イヤああああ!」 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/20
21: 底名無し沼さん [sage] 2020/09/16(水) 08:45:21 ID:q+vgQQ/y 『ね、ここ弄って欲しい?』 久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。 ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。 『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。 『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。 これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。 『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。 『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。 『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』 『…頼む』 『あとでこのオチンポで、たっくさん私を気持ち良くしてくれるぅ?』 『…ああ、約束する』 『たっくさん、ズコズコ、バコバコ、ハメハメだよぉ?』 『…わかった』 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/21
22: 底名無し沼さん [] 2020/09/22(火) 06:02:58 ID:hmFd9fla 早く彼のおちんちんで突いて欲しい。グチャグチャにしてほしい。 そんな風にずっと考えていました。 彼がお口で私の濡れている部分を吸ってきます。 そして、指を穴に入れてお腹側の壁をゆっくりさすりながら、クリちゃんを吸ってきます。 もう…それだけでもイってしまいそう…。 「どんどん溢れてくるよ」なんて言われて、恥ずかしさでますます感じます。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1588578147/22
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