自然と認識 反オカルト会議室の方々へ (296レス)
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17: 04/19(金)04:00 ID:pUq3jiCp(14/29) AAS
自然が生成した生物の認識器官の態様は違いますから生成される自然像は違います
また人間より認識する範囲が狭かったり広かったりと様々です
これはいわば食材が様々な料理法で違う物理状態に生成されるのと同じでどれが正しいということではありません
あくまでも自然の物理状態の態様をその物理条件で生成した像であり正しいのはどれということではないのです
また認識器官にそのまますべてを反映することはありません

光速度一定の原理は絶対座標の存在を否定します
これは〈ここ〉からが存在しないということです
ここ〈から〉はまたここ〈まで〉ですから両方ともに無いわけです
つまり無限です
対象には、〈ここ〉、座標原点が存在しないということは0、無、運動の否定である静止が存在しないということです
省5
18: 04/19(金)04:00 ID:pUq3jiCp(15/29) AAS
自然が生成した生物の認識器官の態様は違いますから生成される自然像は違います
また人間より認識する範囲が狭かったり広かったりと様々です
これはいわば食材が様々な料理法で違う物理状態に生成されるのと同じでどれが正しいということではありません
あくまでも自然の物理状態の態様をその物理条件で生成した像であり正しいのはどれということではないのです
また認識器官にそのまますべてを反映することはありません

光速度一定の原理は絶対座標の存在を否定します
これは〈ここ〉からが存在しないということです
ここ〈から〉はまたここ〈まで〉ですから両方ともに無いわけです
つまり無限です
対象には、〈ここ〉、座標原点が存在しないということは0、無、運動の否定である静止が存在しないということです
省5
19: 04/19(金)04:00 ID:pUq3jiCp(16/29) AAS
自然が生成した生物の認識器官の態様は違いますから生成される自然像は違います
また人間より認識する範囲が狭かったり広かったりと様々です
これはいわば食材が様々な料理法で違う物理状態に生成されるのと同じでどれが正しいということではありません
あくまでも自然の物理状態の態様をその物理条件で生成した像であり正しいのはどれということではないのです
また認識器官にそのまますべてを反映することはありません

光速度一定の原理は絶対座標の存在を否定します
これは〈ここ〉からが存在しないということです
ここ〈から〉はまたここ〈まで〉ですから両方ともに無いわけです
つまり無限です
対象には、〈ここ〉、座標原点が存在しないということは0、無、運動の否定である静止が存在しないということです
省5
20: 04/19(金)04:03 ID:pUq3jiCp(17/29) AAS
自己言及という認識を解明をしたのが言語学者である三浦つとむ氏です
地図を描く場合にわたしたちは頭の中で空中から町、日本、地球、銀河系などを眺めることができます
またこの能力では頭の中で古今東西に行き来可能ですし、映画や小説の登場人物にも成れます
〈わたし〉という表現は現実の自己を他者として観念の中で認識した言葉です
自然科学という認識の場合もそうですが物理という有を観念という無で認識します
運動は静止で規定します
物理状態は常に変化していますが、物理として生滅はありません

わたしという物理状態は静止することはありませんから同一であることはありませんが同一のわたしと規定します
ある物理状態は自然の濃淡の親和反撥の過程で生成され自身も違う物理状態に生成していく過程であり物理としての生滅はありません
違う物理状態から生成されまた違う物理状態に生成する過程を生死と規定するのであり物理としての生滅はありません
省2
21: 04/19(金)04:05 ID:pUq3jiCp(18/29) AAS
自然の濃淡の淡は認識できませんからここからここまでと認識されます
自然に形は存在しませんが形として認識するのは認識の在り方です

運動は静止で、物理状態の遷移は生死で規定しますが生死は物理としては存在しません
物理は状態が同一であることはありませんが同一として規定します
スピノザは規定は否定としました

アガサ・クリスティーはミス・マープルに「変れば変わるほど変わらない、変わらなければ変わらないほどますます変わる。両方真実だ。」と語らせます

ヘーゲルはここ、今と指示するとここ、今は飛び去ると語り、運動は存在すると同時に存在しないことと定義します
ここ、今という規定は静止だからです
宇宙が存在すると規定する場合、存在は静止であり同一という規定だからです
運動は〈存在〉しますが存在という規定は静止だからこの規定になります
省5
22: 04/19(金)04:05 ID:pUq3jiCp(19/29) AAS
自然の濃淡の淡は認識できませんからここからここまでと認識されます
自然に形は存在しませんが形として認識するのは認識の在り方です

運動は静止で、物理状態の遷移は生死で規定しますが生死は物理としては存在しません
物理は状態が同一であることはありませんが同一として規定します
スピノザは規定は否定としました

アガサ・クリスティーはミス・マープルに「変れば変わるほど変わらない、変わらなければ変わらないほどますます変わる。両方真実だ。」と語らせます

ヘーゲルはここ、今と指示するとここ、今は飛び去ると語り、運動は存在すると同時に存在しないことと定義します
ここ、今という規定は静止だからです
宇宙が存在すると規定する場合、存在は静止であり同一という規定だからです
運動は〈存在〉しますが存在という規定は静止だからこの規定になります
省5
23: 04/19(金)04:07 ID:pUq3jiCp(20/29) AAS
観測問題もまた対象の問題では無く認識の在り方の問題です
自然は運動する濃淡ですが、ある物理条件では波は渦の状態、つまり粒子として認識器官に像を生成するということです
わたしたち自身を含めてすべてはある物理条件に従い生成した物理状態であり、認識器官に結ぶ像です。

次元は光速度一定の原理がその存在を否定します
仮に四次元が存在したら静止した三次元が無限に存在することになります
時間が存在したら過去も未来も存在することになりますが、自然に存在するのは現在、現に在るものだけです
上にも書きましたが、ヘーゲルは今、此処と指示すると今、此処は飛び去ると書いています
これは運動する自然を静止で規定するからです

自然は無矛盾であり一ですがそれを規定する場合はその否定、つまり多で規定しますから時間が必要になりますが存在しません
0に限りなく近いが0ではないという規定の所以であり一を多で規定するから次元が必要になります
省3
24: 04/19(金)04:07 ID:pUq3jiCp(21/29) AAS
観測問題もまた対象の問題では無く認識の在り方の問題です
自然は運動する濃淡ですが、ある物理条件では波は渦の状態、つまり粒子として認識器官に像を生成するということです
わたしたち自身を含めてすべてはある物理条件に従い生成した物理状態であり、認識器官に結ぶ像です。

次元は光速度一定の原理がその存在を否定します
仮に四次元が存在したら静止した三次元が無限に存在することになります
時間が存在したら過去も未来も存在することになりますが、自然に存在するのは現在、現に在るものだけです
上にも書きましたが、ヘーゲルは今、此処と指示すると今、此処は飛び去ると書いています
これは運動する自然を静止で規定するからです

自然は無矛盾であり一ですがそれを規定する場合はその否定、つまり多で規定しますから時間が必要になりますが存在しません
0に限りなく近いが0ではないという規定の所以であり一を多で規定するから次元が必要になります
省3
25: 04/19(金)04:07 ID:pUq3jiCp(22/29) AAS
観測問題もまた対象の問題では無く認識の在り方の問題です
自然は運動する濃淡ですが、ある物理条件では波は渦の状態、つまり粒子として認識器官に像を生成するということです
わたしたち自身を含めてすべてはある物理条件に従い生成した物理状態であり、認識器官に結ぶ像です。

次元は光速度一定の原理がその存在を否定します
仮に四次元が存在したら静止した三次元が無限に存在することになります
時間が存在したら過去も未来も存在することになりますが、自然に存在するのは現在、現に在るものだけです
上にも書きましたが、ヘーゲルは今、此処と指示すると今、此処は飛び去ると書いています
これは運動する自然を静止で規定するからです

自然は無矛盾であり一ですがそれを規定する場合はその否定、つまり多で規定しますから時間が必要になりますが存在しません
0に限りなく近いが0ではないという規定の所以であり一を多で規定するから次元が必要になります
省3
26: 04/19(金)04:11 ID:pUq3jiCp(23/29) AAS
光速度一定の原理は運動を静止で規定しますが静止が存在しないことを示すことで自然が無矛盾であると証明します
つまり規定は自然には存在しないことをもって自然が無矛盾である事を証します
規定すること、理解すること自身が決定不能の原因です
対象は理解可能ですが理解することは理解が対象の否定で為されます
有は無で規定しなければなりません
対象は可知であるが故に不可知です

自然科学は認識の在り方の相対化の歴史でもあります
対象は絶対でありそれを相対で認識するということです
27: 04/19(金)04:11 ID:pUq3jiCp(24/29) AAS
光速度一定の原理は運動を静止で規定しますが静止が存在しないことを示すことで自然が無矛盾であると証明します
つまり規定は自然には存在しないことをもって自然が無矛盾である事を証します
規定すること、理解すること自身が決定不能の原因です
対象は理解可能ですが理解することは理解が対象の否定で為されます
有は無で規定しなければなりません
対象は可知であるが故に不可知です

自然科学は認識の在り方の相対化の歴史でもあります
対象は絶対でありそれを相対で認識するということです
28: 04/19(金)04:11 ID:pUq3jiCp(25/29) AAS
光速度一定の原理は運動を静止で規定しますが静止が存在しないことを示すことで自然が無矛盾であると証明します
つまり規定は自然には存在しないことをもって自然が無矛盾である事を証します
規定すること、理解すること自身が決定不能の原因です
対象は理解可能ですが理解することは理解が対象の否定で為されます
有は無で規定しなければなりません
対象は可知であるが故に不可知です

自然科学は認識の在り方の相対化の歴史でもあります
対象は絶対でありそれを相対で認識するということです
29: 04/19(金)04:13 ID:pUq3jiCp(26/29) AAS
パソコン不調
とりあえずここまでにしますむ
30: 04/19(金)04:13 ID:pUq3jiCp(27/29) AAS
パソコン不調
とりあえずここまでにしますむ
31: 04/19(金)04:43 ID:pZEedNfC(1/3) AAS

32: 04/19(金)04:46 ID:pZEedNfC(2/3) AAS
哲学板
2chスレ:philo
ここでもとりあえず全文アップしますが

わたしも文系脳ですが 笑
33
(1): 04/19(金)04:49 ID:pZEedNfC(3/3) AAS
>>8
具体的に指摘していただければ
建設的にと思っていますので
34: poem 04/19(金)08:52 ID:wSN3zA9C(1) AAS
>>33じゃあ指摘

「否定で規定」
パルメニデスさんは
全ての概念は否定で規定し
肯定で規定する概念はないと
言うじゃん

善と悪で考えると
否定で規定は
善(善)の定義は悪でない(悪¬)こと
となる
省28
35: 04/19(金)09:41 ID:??? AAS
規定は否定おじさんはそのシンプル過ぎる規定だけで何かわかってしまったという時点で電波さんにしか他者からは見えてないんだが相手にされないことが許せなくて何度も同じ内容で5chに書き込んでしまう荒らしになってしまったんだその承認欲求だらけの心を何度も真理に到達して幸せだと思いこませることによって慰めているが貴様はきっと地獄に落ちる板違いのスレ建てする荒らしは地獄に落ちる
36: 04/19(金)09:51 ID:pUq3jiCp(28/29) AAS
印象批判 w
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