加速系と非加速系      (108レス)
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(2): 07/03(水)07:39 ID:LbNkBEmk(1/2) AAS
質点に慣性力が認められるのが加速系であり、慣性力が認められないのが非加速系である。これはまた、エーテルに対する質点の加速運動か、加速運動でないか(エーテルに対する静止を含む)とも言える。
89: 08/28(水)09:34 ID:??? AAS
高校物理でも学生が習うローレン力の式 F = q・v x B

この v , B の値とは、(既定の)慣性系からの観測値である。

観測している慣性系が変れば v , B の値も変化してしまうから学生は注意しよう。
90
(2): なかやま 08/29(木)08:31 ID:djPdrVQC(1) AAS
慣性力は見かけではない(書き改め)

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船内で物体 m が後壁を押しています。この力は作用であり慣性力です。反作用、垂直抗力として後壁が物体を押し返しています。力の大きさはともに ma です。

上記は宇宙船内の人、宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。
91: 08/29(木)12:51 ID:??? AAS
>>90
>宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。

キチガイ脳の説を調べてみると
1. ロケット(または列車)内で運動方向に応力(または張力)が発生している。
(壁は静止で外部が見えないと仮定すれば、ロケットが加速運動してるのか不明である!)

2. →応力(または張力)で内部の物体が静止してる事実と力が釣り合いから反対方向の力(←慣性力)がある

3. 反対方向の力(←慣性力)は、外部(慣性系)の観測者から見ても同じく有るはずだ

ニュートン力学によれば 1.と2.は正しいが、 3.の単純な連想は間違いである!
省9
92: 08/29(木)13:26 ID:??? AAS
キチガイとアホの脳ミソは単純な連想をそのまんま思い込んでしまうらしい。
(キチガイは死ぬまでそれに執着し続ける)

単純な連想とは ”系Aで〜がある ならば 全ての系で〜がある” のたぐい
・ 或る系であるから全ての座標系で同じ慣性力がある
・ 或る系で成り立つから全てのスケールでニュートン力学が成り立つ
・ 物体に大きさがあるから全てのスケールで物に決まった大きさがある
・ 1グラムの物体で起こる現象は幾ら小さい質量の粒子でも起こる
・ 粒子には質量があるから光にも質量がある
これらはすべて間違いである
93: 08/29(木)18:44 ID:??? AAS
ちょうど同じレベルで話が合ってるね
94: 08/30(金)08:40 ID:??? AAS
>>90
キチガイの脳ミソは自己中で凝り固まってるから自分の思い込み以外を拒絶する。

ニュートンの第一法則で規定する慣性系は相対速度の違いで無数に有るが
全ての慣性系(の観測者)でニュートン力学の3法則が成り立つということだ!
(自己中の脳ミソでは理解不可能だと健常者なら判るだろ)

ところが、キチガイの自己中脳ミソは自分が思い込んだ絶対座標しか認めない
その絶対座標が列車の内部とかロケットの内部ということになる。

さらに、’エーテル’が静止してる絶対座標だけしかキチガイ脳が認めないから
特殊相対論の「光速不変の原理」が間違ってるとドップラー効果モドキを持ち出したり
死ぬまでわめき続ける。
95
(1): 08/30(金)09:00 ID:??? AAS
健常者でも自分に都合のいい事実や他人の話を受け入れるのは普通だが
自分の思い込みが絶対だとは思っていない!

ところが、キチガイの自己中脳ミソは自分が思い込みこそが絶対であり
それ以外を拒絶し続ける、ことがこのスレッドからも判る。
96
(1): 08/30(金)21:28 ID:??? AAS
>>95
読み手にアホだのバカだの脳障害だのと言ってるあなたの書き込みが、スレ乃至板の雰囲気を悪くしているという事実がありますが、
そんなことはないとあなたは思い込んでいるんですか?
97: 08/31(土)00:56 ID:??? AAS
>>96
最近の奴は精神がひ弱でオマエのようの何でもハラスメントに見えるらしいな
スポーツエンタメ業界と同じで理工系業界も縦社会なのもしらんのか?

リアル社会生活ではアホでないかもしれんが、物理板ではアホレベルでも可笑しくない
物理と呼べないスレ荒らしを繰り返すキチガイ脳障害はリアル生活も怪しい
98: なかやま 09/02(月)11:45 ID:rQYcdDoG(1) AAS
加速と非加速

物体が左右から紐で引かれています。紐の張力は同じ ma です。同じ物体が左から一本の紐で、右から二本の紐で引かれています。三本の紐の張力は同じ ma です。二つの図の物体を A,B とします。

A から見た B 、 B から見た A は対称的でしょうか。そうは言えないでしょう。なぜならば、物体 A と物体 B では内部の応力が異なるので。
99: 09/02(月)18:16 ID:??? AAS
対称的でない二物体を持ち出して「対称的でしょうか。そうは言えないでしょう。」って、何を問題視してるのかさっぱりわからんな
100: なかやま 09/02(月)18:39 ID:1h7KWXan(1) AAS
98 の投稿、表示の設定、おそらく瞬時に。信じられない。相対論はぜんぶ非表示に?
101: 09/03(火)08:36 ID:??? AAS
???
どしたのこのひと
102: 09/03(火)09:09 ID:??? AAS
ボケ老人なのでお気になさらず
103: なかやま 09/03(火)10:54 ID:pIJ344Gq(1) AAS
5ちゃんねる の非表示設定のあらまし分かるサイトないか。でもいいサイト見つからない。
104: なかやま 09/03(火)16:58 ID:/ftZD6ZV(1) AAS
加速と非加速

球形の流体が空間に浮んでいます。流体は均一等方です。すなわち、球体に重力の作用はありません。

この球体は非加速系にあるのでしょう。空間に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。対して球体が上記以外の運動をするならばその運動に対応した均一等方性からの逸脱が生じるでしょう。加速系と非加速系の相違は見かけではないでしょう。
105: なかやま 09/06(金)11:56 ID:PZKeha9J(1) AAS
加速と非加速(再言)

加速する客車の中の人とホームに立つ駅員。ここで思考実験をひとつ。増大する加速度の g が非有人の飛翔体のレベルだったら? 

加速と非加速の違いは見かけではありません。物理上異なる状況です。再言ですが大きな問題なので。
106: 09/06(金)16:36 ID:AD/6KNPj(1/2) AAS
相対論の系というのは、一言でいえば多体系でしょ。並進運動する多体系と別の並進運動する多体系の関係を「見える」という視点で分析してる。

でも見えるって、凄く人間的な表現だよね。力学に見える、とか見えないとかないし。

見えるとか見えないとかが、観測上こうなるという観測における修正をもたらすなら理解できる。でも、それ自体は力学的な表現ではない。

あるいは力学的に還元困難だから、当座は見えるとか見えないという視点だけで状況の変化を説明している、とするなら、力学的還元の部分も併せて説明もないと物理的じゃないように思えるけどね。
107: 09/06(金)16:49 ID:AD/6KNPj(2/2) AAS
例えば、どっかの宇宙船の中がほとんど止まって見える。

止まって見えるのは、観測者に到達する光がほとんど変化してないから。観測した光の断面を通過する光の強さやスペクトル、分布がほぼ変化してないなら、止まって見える。

相手の出す光が変化しているのに、こちら側の原因でそれが同じに見えるというのは想像しにくい。それを前提にすると、やはり相手の出す光が同じだから、同じように見えるとなる。

じゃ、相手の出す光は時間的に連続なのか。相手側の時間が遅くなってるとして、その場合何らかの反応も遅く起きてるはず。でもこの光が観測者に連続的に到達するなら、これは奇妙だよね。反応が時間的に遅れてることにならない。光の放出も遅れてないと。そうすると、光の到達は不連続になるはす。
108: なかやま 09/07(土)10:47 ID:CGBtElAD(1) AAS
慣性力は見かけではない(まとめ)

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。物体mが宇宙船の船室の後壁を押しています(A)。後壁は垂直抗力で物体を押し返しています(B)。Aは作用、Bは反作用です。

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船の船室前壁に固着された紐が室内で後ろへ伸び紐の後端に固着された物体mを引いています(A)。物体は紐の引く力に抵抗(慣性抵抗)をしています(B)。Aは作用、Bは反作用です。

そもそも、作用と反作用とは区別が判然としないことも。
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