[過去ログ] 【地震】「相模トラフ」M8クラスの巨大地震が東京に与える脅威 国家の危機管理上、考えるべきこと [すらいむ★] (54レス)
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45: 2022/01/15(土)21:01 ID:Sda31svZ(1) AAS
>>5
2022/01/14
【地震】南海トラフ巨大地震、40年以内の発生確率「90%程度」に引き上げ [すらいむ★]
2chスレ:scienceplus
46: 2022/01/27(木)06:22 ID:DcigpsoF(1) AAS
>>31
1/26
房総半島沖に「巨大地震の未知の震源」を発見 大津波が発生した痕跡も
外部リンク[html]:dot.asahi.com
画像リンク[jpg]:cdn.images-dot.com
47: 2022/02/02(水)01:43 ID:z9BKTEJI(1/2) AAS
>>5
2017/12/05
【地震学】八重山諸島の大津波、600年間隔か 琉球大など研究
2chスレ:scienceplus
48: 2022/02/02(水)02:24 ID:z9BKTEJI(2/2) AAS
>>24
2022/01/25
【ナゾロジー】地球温暖化に伴う「大気の川」で今後日本は”経験のない大雨”が増える [すらいむ★]
2chスレ:scienceplus
49: 2022/02/02(水)05:14 ID:JRxyBbAv(1) AAS
>>42
2022/01/26
【火山】約3万年前の破局噴火、VEI8に近かった 東京でも10cm降灰 [すらいむ★]
2chスレ:scienceplus
50: 2022/02/06(日)06:28 ID:4NNwD2t9(1) AAS
2/4
地球上のデータのやりとりの95%「海底電線」の弱点とは 地震・津波・ハリケーンや台風なども大敵
https:
//www.zakzak.co.jp/article/20220204-7VEPBBHUMRP75AKZZIH3DKICTA/
2/5
【日本の元気 山根一眞】 トンガ海底火山大噴火で通信途絶…痛感したアマチュア無線の重要性 [朝一から閉店までφ★]
2chスレ:newsplus
>>42
【防災】トンガの海底火山噴火では噴煙が成層圏まで到達! 破局噴火&南海トラフ大地震が日本を飲み込む日[02/05]
2chスレ:pinkplus
51(3): 2022/02/11(金)20:59 ID:mQeyhFoA(1) AAS
>>22
2/10
震源から1万キロ以上、大西洋、太平洋、インド洋に広がった津波の謎が明らかに
外部リンク[php]:www.newsweekjapan.jp
https:
//www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2022/02/Maximum_amplitude_AtlCentr_med-thumb-720xauto-363745.jpeghttps:
//www.newsweekjapan.jp/stories/2022/02/10/sandwich-quake-cartoon-1024x718.png
2021年8月13日、南大西洋のサウスサンドウィッチ諸島を震源とする地震が発生した。アメリカ地質調査所(USGSは、震源の深さを47.2キロ、地震の規模をM(マグニチュード)7.5と推定した。
この地震による津波は、太平洋沿岸の米アラスカ州キングコーブ、インド洋のロドリゲス島など、震源から1万キロ以上にわたって、大西洋、太平洋、インド洋に広がった。3つの海洋で津波が記録されたのは、2004年12月のスマトラ島沖地震以来となる。
47.2キロという震源の深さで、これほどの津波を引き起こすことはない。そこで、米カリフォルニア工科大学の金森博雄名誉教授らの研究チームは、地震データを改めて検証し、2022年2月8日、「この地震は単発地震ではなく、約260秒間に5回の地震が発生していた」とする研究論文を学術雑誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」で発表した。
省3
52: 2022/02/11(金)21:04 ID:7EYtPNnp(1/2) AAS
>>20-21
>51
53: 2022/02/11(金)21:10 ID:7EYtPNnp(2/2) AAS
>>51
画像リンク[jpeg]:www.newsweekjapan.jp
画像リンク[png]:www.newsweekjapan.jp
54: 2022/02/19(土)19:36 ID:FuVG0ZBr(1) AAS
>20-21 >>51
2/19
3つの大洋に広がった謎の津波を解明、原因はノイズに隠れていた
外部リンク:natgeo.nikkeibp.co.jp
それからの数カ月間、賈氏らは複雑にからまり合った地震波形を解きほぐし、干渉を取り除き、カオスの中から個別の地震を1つずつ特定していった。その結果、2021年8月12日に発生した地殻の破壊は2回ではなく5回であり、そのすべてがわずか260秒の間に起きていたことが明らかになった。 「大きく見れば、これは1つの地震です」とヒックス氏は言う。ただし、複雑で強力だった。「この地震で、沈み込み帯の大部分が破壊されました」
最初の破壊による地震のマグニチュードは7.2で、持続時間は23秒。2回目の破壊によるマグニチュードも7.2で、持続時間は19秒だった。当初マグニチュード7.5とされた地震は、この2つが合わさったものだった。また、4回目の破壊による地震のマグニチュードは7.6、5回目は同7.7で、どちらも短時間だった。
問題は3回目の破壊だった。マグニチュードは8.2と非常に大きく、5回の地震のエネルギーの大半がここで放出されていた。その上、始まりから終わりまで180秒という長い時間を要した地震だった。長い間3回目の破壊が気づかれなかった理由の1つはここにある。それまで地震を探すのに使っていた「フィルター」が不適切だったのだ。
ただし、謎は残っている。マグニチュード8.2の破壊が津波を引き起こした可能性は高いが、その詳細はまだ明らかになっていないのだ。 「多くの津波で、地震に伴う海底地滑りが見られます」と、英南極観測局(BAS)の海洋地球物理学者ロバート・ラーター氏は言う。「個人的には、サウスサンドウィッチ諸島の地震もそうではないかと考えています」。それを確認するには、ソナーを装備した船や無人潜水艇で海底を調べ、その様子を以前の海底地形図と比較するしかない。
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