■統合失調症・精神病はテクノロジー犯罪被害■ (45レス)
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1: マイクロ波犯罪と精神病ほか多数の病の関係 2022/10/28(金)21:10 AAS
  統合失調症などの精神病が、主にマイクロ波などの見えない媒体を用いた、テクノロジー犯罪
によって引き起こされるものであり、このことが精神科医の言う妄想ではないことを科学的な文献を
示し、説明するためのスレッドです。

テクノロジー犯罪が統合失調症の妄想ではないこと、精神科医の診断には病気の生物学的な指標と
医科学的な検査プロセスがないこと、したがって精神科医の妄想との診断には科学的な証拠がないこと、
その他、テクノロジー犯罪に使われているであろう工学技術や電磁波の生体影響の文献を中心に情報を
掲載します。

上記の主旨に沿った関連情報についてのみ、書き込み可能です。転載は自由です。情報共有、拡散に
ご利用下さい。
26
(1): 精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係 2023/05/07(日)04:15 AAS
>>25

■低周波の問題

電波領域の電磁波で問題になっているのが、家庭用の50Hzまたは60Hzの「(極)低周波」と、電子レンジ、
携帯電話、デジタル放送などの「高周波」だ。
 今日は時間の都合で、低周波の問題についてはカットするが、本当はカットできない。なぜかと言うと、
高周波だけを使っているのは電子レンジだけで、それ以外の高周波は皆、後で触れるように「変調」
されているからだ。変調は低周波を混ぜているので、低周波の影響も当然考えなければならない。
 低周波で、一つだけ、一番新しい公的機関の報告書を紹介する。米国カリフォルニア州の電磁場(界)研究
プロジェクトが2002年秋に出した最終報告書だ。3人の研究者(責任者)がそれぞれ、60Hzの電磁場と発症
との因果関係を100点満点で評価していて、小児白血病は54〜95点、大人の白血病は40〜85点、大人の
省1
27: 2023/05/26(金)10:15 AAS
クソ航空機に生活や仕事を妨害されたら…アプリ『ADS-B Unfiltered Plane Tracker」て゛登録記号を確認、証拠としてスクショも残しつつ
外部リンク[html]:jasearch.info
▲ここて゛検索して所有者(使用者)を特定したら.グク゛って電話番号を確認,この地球破壞私権侵害強盜殺人テ口リストにクレ‐ムを入れよう!
例えは゛,登録記号「JA203H」は氣候変動させて災害連發させて人を殺して私腹を肥やしてる『ヒラ夕学園.078-304-5725』だと分かる
最近スマホのパケつ゛まりか゛酷いが航空無線の広大なプラチナ帯域によってネット帯域が不足してるのが原因,クソ航空関係者に年1〇○兆円
課税するとともに帯域を明け渡させよう!言うまて゛もなく.四六時中猥褻か゛らみで逮捕されなか゛ら威カ業務妨害へリ飛は゛しまくって望遠力メラ
て゛女風呂のそ゛き見しながらク゛ルク゛ル騒音まき散らして住民イラヰラ犯罪惹起してる税金泥棒クソポリ公へリ,特に他県にまて゛大騷音まき散ら
してる警視庁「JA1?MP」など悪質た゛が,政府等に苦情を言うとともに、傷害や威カ業務妨害として告訴して,私権侵害テロを止めさせよう!

創価学會員は,何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ─か゛囗をきけて容認するとか本氣て゛思ってるとしたら侮辱にもほどか゛あるそ゛!
省1
28: 2023/08/19(土)04:14 AAS
國民の多くに憎まれてる腐敗の権化について.裁量権を逸脱または濫用した財務會計上の違法行為て゛ある国葬を強行した税金泥棒岸田増税文雄
都心航路化た゛なんた゛と閑静な住宅地まて゛低周波騒音に温室効果ガスにとまき散らして威力業務妨害して地球破壞して災害連發させて
[低周波騒音kwsk→外部リンク[pdf]:www.env.go.jp
国民の生命と財産を破壞しまくって.民主主義の教祖山上大先生に見事に討ち取られてもなお,亡靈のこ゛とく何十億もの税金を強盜したりと
安倍晋三さえ現れなければ、今頃,失われ続けた日本は回復した゛してたんじゃないか?
こいつがやったのって私利私欲のために日銀に日本圓薄めさせて賄賂癒着資本家階級の資産倍増させて圧倒的格差作って税金で票買って
滑走路倍増させて憲法ガン無視て゛都心まて゛数珠つなぎでクソ航空機飛ばしまくって私権侵害してエネ価格高騰させて気候変動させて
曰本のみならず世界中に洪水に干は゛つに森林火災にとミサイ儿攻撃以上の被害を与えまくった前代未聞史上最悪の化け物だろ

創価学會員は,何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセーか゛□をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるぞ!
省1
29: 2023/10/15(日)11:32 AAS
民間航空騒音集団訴訟が始まってるが、騒音に繋がるものは全部反対して徹底攻撃、航空機を阻害するものは全部擁護の姿勢が大切な
反対〕全航空機.全公務員、少子化対策、自閉隊.米軍駐留、日米同盟、観光文化芸術等ヘの支援、スポーツ、万博、自民公明、銃刀法
賛成)人囗減少,遷都、日本列島縦断クソ航空機姦国との国交断絶、航空機撃墜、金正恩のミサイル、習近平の気球、環境活動家の破壊活動
世界最悪の殺人組織公明党国土破壊省の強盗殺人の首魁斉藤鉄夫らテ口リストに乗っ取られたクソ政府か゛,カによる一方的な現状変更によって
鉄道の30倍以上非効率なクソ航空機飛ばしまくって莫大な温室効果ガスまき散らして気侯変動,日本どころか世界中で災害連発させて大量
殺戮することで私腹を肥やす強盜殺人を繰り返しているわけだか゛、悪の権化みたいなこいつらがロシア非難とか寝言は寝て言えって話た゛よな
石油無駄に燃やしてエネ価格から物価にと暴騰させて騒音て゛住民の生活に仕事にと破壊して憲法13条25条29条と違反しまくってる惡質
テロリスト航空関係者個人を迫害したり、バカチョンをバカにして差別したり、ルフィやプ━チンを擁護したり、できることは何でもやろう!
(羽田)T外部リンク:www.сall4.jp/info.php?type=items&id=I0000062 , ttP外部リンク:haneda-Project.jimdofree.Сom/
〔成田)ТТPs://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
省1
30
(1): 08/16(金)21:49 AAS
>>26

  ■日本の規制値は熱効果だけ考慮

 電磁波による効果(作用)には、「熱効果」と「非熱効果」の二つがある。熱効果は、電磁波によって
発熱する効果だ。非熱効果は、発熱以外に体へ及ぼすいろいろな効果のことだ。
 日本の規制値である2W/kgの電磁波を携帯電話から吸収すると、脳の温度が0.2〜0.3℃上がる。日本の
全身規制値は「体の温度が2℃以上の上昇があれば体に異常が出る。1〜2℃の上昇による体への影響は不明。
1℃以下の上昇なら影響がない」という大前提で決められた。上昇が2℃程度になる値の、さらに50分の1
なら安全だろうとして決められた規制値だ。つまり、電磁波による人体への影響は熱効果だけであり、
非熱効果や、長期にわたる影響はない、という大前提で、この規制値が決められた。
31
(1): 08/17(土)01:43 AAS
>>30

  この大前提がおかしい、というのが、電磁波問題の本質だ。熱効果としては大したことがない微弱な
電磁波であっても、その非熱効果によって、がんが増えたり、頭痛が起きるという問題が浮上しているのが
現状だ。
 規制値というものは一般に、研究が進むとともに、どんどん厳しくなる。たとえば、レントゲンが
エックス線を発見したのは1895年で、1990年過ぎに作られた最初の基準値は年間3万ミリシーベルト程度
だった。その後、エックス線やガンマ線などの電離電磁波(放射線)の危険性が分かってくるに伴って
基準値がどんどん下がり、1990年には年間1ミリシーベルトになり、原発周辺では0.05ミリシーベルトが
目標値になっている。実に60万分の1の低下だ。
32
(2): 精神病は電磁波犯罪被害 08/19(月)20:53 AAS
>>31

  ■変調

 高周波に、変調という技術でいろいろな情報を載せているのが、携帯電話やテレビ・ラジオの電波の
特徴だ。aがAM放送で、振幅を変えることによって、音声という低い周波数の成分を乗せている。
bがFM放送で、周波数を変調させることによって、音声などを乗せている。そして、cがパルス変調で、
携帯電話やデジタル放送の電波の変調方法だ。
33: 精神病は電磁波犯罪被害 08/20(火)23:28 AAS
>>32

 人間の体や細胞は、あまりにも速いものには反応できないので、パルス変調された電波に対しては、
言わば、パルスが一つずつ、ポン、ポンと来たように、体の側は反応する。デジタル放送や携帯は、
さらに圧縮という技術を使う。圧縮によって、パルスをもっと強くする。だから、強いパルスが、
ポン、ポンと出ることになる。このような電波の強度の測定は、平均値を測定することになって
しまっている。しかし、平均値の測定では、間隔が空いていても一つ一つが強いパルス波の危険性が
大きいはずなのに、その効果を無視していると言われており、これも大きな問題だ。
34
(1): 精神病は電磁波犯罪被害 08/21(水)00:02 AAS
>>32

 携帯電話やデジタル放送では、さらに位相変調など、いろいろな技術を使っている。
 AM電波は、自然界にもある。FMは、自然界にはない。パルス変調や位相変調となると、自然界の電波
から、ますますかけ離れる。自然界にない電磁波をどんどん浴びると、たとえ弱くても生物に影響が
あるのではないか。そういう研究も、最近になって進められ始めている。
35
(2): 精神病は電磁波犯罪被害です 09/14(土)00:15 AAS
>>34

  ■ポケモン事件

 「変調が悪い」という典型例は、皆さんがよくご存知の「ポケモン事件」だ(1997年12月、
テレビアニメ「ポケットモンスター」で、異なる色の光が交互に点滅するシーンが放映され、
視ていた子どもに、ひきつけ、失神、めまい、はきけ、不快感、頭痛などの症状が出て、約700人が
救急車で搬送された)。
このアニメでは、可視光線の点滅を1秒間に15回ほどパカパカとやった。可視光線なんて人間に
悪いはずないと思われがちだが、パカパカをやったばかりに、視ていた子どもたちがひっくり返った。
 ポケモン事件は、電磁波問題と共通している。光という電磁波を1秒に15回パカパカやったら子どもが
ひっくり返ったが、携帯電話の電磁波をパカパカやれば、脳などの細胞からカルシウムが流出する。
36: 精神病は電磁波犯罪被害です 10/05(土)07:51 AAS
>>35

 16Hzで変調させた携帯電話の搬送波(915MHz)0.05W/kgを30分間曝露させることにより、人の神経細胞
からカルシウムの漏洩が起きたという論文を1984年にダッタらが発表した。日本の規制値2W/kgより、
ずっと弱い強度だ。ニワトリなどを対象にした動物実験では、さらに弱い電磁波でカルシウム漏出が
起きた。ニワトリだから人間とは違うとNTTは平気で言うが、そうではなくて、まだ人間についての
研究が少ないだけだ。しかし、このような研究は無視されて、電磁波には「熱効果しかない」
「長期影響はない」という前提で、携帯電話が増えてしまった。
 私の家の近くの精神病院の上にも、携帯タワーがあった。携帯電話でノイローゼが増えるという
報告がある。この病院は、患者を逃がさないために携帯タワーを持ってきたのだろうかと思ってしまう。
37
(1): 精神病は電磁波犯罪被害です 10/05(土)08:00 AAS
>>35

 16Hzで変調させた携帯電話の搬送波(915MHz)0.05W/kgを30分間曝露させることにより、人の神経細胞
からカルシウムの漏洩が起きたという論文を1984年にダッタらが発表した。日本の規制値2W/kgより、
ずっと弱い強度だ。ニワトリなどを対象にした動物実験では、さらに弱い電磁波でカルシウム漏出が
起きた。ニワトリだから人間とは違うとNTTは平気で言うが、そうではなくて、まだ人間についての
研究が少ないだけだ。しかし、このような研究は無視されて、電磁波には「熱効果しかない」
「長期影響はない」という前提で、携帯電話が増えてしまった。
 私の家の近くの精神病院の上にも、携帯タワーがあった。携帯電話でノイローゼが増えるという
報告がある。この病院は、患者を逃がさないために携帯タワーを持ってきたのだろうかと思ってしまう。
38: 睡眠障害と精神病は電磁波犯罪被害です 10/19(土)01:24 AAS
>>37

  ■デジタル波のほうが危険

 携帯電話は、昔はアナログ電波を使っていた。それが、いつの間にかデジタルになった。
アナログ電波とデジタル(パルス)電波を比較した論文は、表の通りだ。同じ電力密度で比較したときに、
どちらがより影響が大きいか、ウサギやマウスなどで実験した結果だ。たぶん、まだ、この表に挙げた
研究しかないと思う。ほとんどが、デジタル波の方が影響が大きいという結果だった。
 デジタル波は必ずパルス変調を伴うので、パルス波と考えて良く、アナログ波より弱い電力密度でも
雑音などの影響を受けにくく、画質・音質が向上するという利点がある。しかし、危険性はデジタル波
の方が大きいおそれがあるのだ。
39: 精神病は電磁波犯罪被害です 10/25(金)22:46 AAS
  ■アトピー

 最近分かってきた電磁波による健康障害の一つに、アトピー湿疹がある。2002年に木俣肇医師が
発表した研究によると、アトピー湿疹患者26人ずつ2グループに分けて調査した。携帯電話を首に
かけてもらって、一つのグループは電源を切って、片方は電源を入れて本人に分からないようコールし
続けた。その前に、それぞれのアトピー湿疹患者に、ダニや杉花粉のエキスを塗るなどして蕁麻疹を
作った。
電源が入っているグループの蕁麻疹は大きくなり、電源が入っていない方は影響がなかった。携帯電話の
電磁波でアトピー湿疹が悪化するという結果だった。
40: 精神病は電磁波犯罪被害です 10/26(土)05:42 AAS
  ■遺伝子発現

 細胞レベルの研究も進められている。昨年8月、米国のシカゴ大学が、培養したヒトの細胞に高周波
電磁波を浴びせると「遺伝子発現」が変わるという論文を発表した(FEBS Letter 597(2005) 4829-4836)。
これを読んで驚いた。
 われわれの体は、必要な時にホルモン作用などの信号が出て、それに合わせて遺伝子の働きで
タンパク質が新しく作られる。これを遺伝子発現と言う。ヒトに奇形が生じるときなどは、遺伝子
そのものが変わるのではなく、遺伝子発現が変わる場合が多いようだ。その例が、サリドマイド児だ。
41: 精神病は電磁波犯罪被害です 10/31(木)14:48 AAS
 外部からの影響で遺伝子がタンパク質を作るタイミングがずれるらしいということは、以前から
大きな議論になっている。先に触れた瀬戸タワー周辺の北向きヒマワリが、もし遺伝子発現による
ものだとすれば、以下のことが考えられる。本来はヒマワリは東南の方、紫外線が強くなる向きに花が
向く。遺伝子発現により、紫外線の弱い反対側にある茎の成長が促進されるから、そちらへ向くわけだ。
タワーからの電磁波の影響で、逆に南側が伸びるように遺伝子発現が変われば北を向くことはあり得る。
ひょっとしたら遺伝子発現の影響として奇形状態が生じていたのかもしれない。
 電磁波による影響メカニズムの中で、遺伝子発現は、一番可能性の高い理由の一つではないかと
言われている問題だ。シカゴ大学の論文は、「ヒトの遺伝子発現を電磁波の非熱メカニズムを経由して
変化させることができることを示している」という、かなりショックな論文なのだ。
42: 11/01(金)21:02 AAS
   ■遺伝子破壊

 EU7カ国12研究所による共同プロジェクト「REFLEX(レフレックス)」が2004年12月、電磁波によって
細胞のDNAが切断されたという研究報告を発表した。日本の新聞は書いておらず、一般向けでは
「テーミス」という雑誌だけが書いた。日本の規制値は2W/kgだが、0.3W/kgでも影響が出ていた。
 レフレックスに参加したウイーン大学の論文によると、1800MHzの高周波をヒト繊維芽細胞に照射して
細胞のDNAの切断を調べたところ、4時間の照射では影響が見られなかったが、16時間、24時間では、
ともに影響があった。しかも、連続波に比べて、間欠波(5分間オン、10分間オフの繰り返し)や
変調波のほうが影響が大きかった(図。Mutation Research: 583(2005) 178-183)。
43: 11/01(金)22:32 AAS
 ■タワー周辺の健康影響

 携帯タワー周辺での頭痛や睡眠障害などを調べた論文は6件ぐらいある。たとえば2003年のフランスの
サンティニ論文の結論には、「タワーは民家から300mよりも近づけて建てるべきではない」と
書いてある(Electromagnetic Biology and Medicine, 22:41〜49,2003)。携帯タワーで300mだったら、
デジタル放送タワーだったら何kmぐらいになるのか、ちょっと分からないが、だから私は東京湾に作れと
言っているわけだ。
 図は、ドイツの医者グループが最近発表した論文で、携帯タワー周辺の症状をいろいろ調べた。
電力密度が0.001μw/cu未満では症状が何もない人が70%だったが、それ以上になると「症状あり」が
上回るという結果だった。
 各国の研究所、研究者が提案している電力密度の基準値の中には、かなり厳しい数値もある。
省3
44: 11/16(土)00:00 AAS
 ■新東京タワー周辺の電磁波

 瀬戸のデジタルタワーからの電磁波は、2kmぐらいのところで0.01μw/cuだが、新東京タワーの
場合は、どうなるか。
 東京タワーからの地上デジタル放送の出力は、今は10kWだというが、たぶん私の推定では、
新東京タワーから5〜10kmぐらいまでは、携帯タワーの場合で一番強い電磁波と同等の強さになる可能性がある。
だから、新東京タワーのすぐ近くの方々だけでなく、周辺の方々も、携帯タワーが自宅のすぐ横に出来る
こととほとんど一緒だと思ってもらった方が良いのではないかと思う。
 その上、まだチャンネルがいっぱい空いている。将来的にはいろいろな目的でバンバン使うようになって、
出力はもっと大きくなると私は予測している。瀬戸タワーの出力は3kWというので、
新東京タワーで将来、たとえば30倍になるとすれば、地上では0.1μw/cuを超えることになるのではないか。
45: 11/16(土)01:16 AAS
 ■報道の偏り

 読売新聞の今年3月11日付夕刊に、「携帯電話の電波、人体に影響は? 出力低く、厳格な安全基準」
という記事が出た。「英国研究チームの今年1月の発表によると、脳腫瘍の一種である神経膠腫の患者らに
面接調査を行った結果、携帯の使用期間や回数と病気発症との間に関連は認められなかった」と書いてある。
私は、この記事を読んで愕然とした。
 今年に入って、研究結果が五つ出ている。五つのうち三つは、影響があるという論文だ。残りの二つは、
読売新聞に取り上げられた論文と、今年8月に出た日本の論文だ。この日本の論文は、聴神経腫瘍だけを
調べた。このような、影響がないという論文が出れば、総務省あたりが大喜びで記者会見をして
発表するかと思ったら、全然しないのが不思議だ。この論文はあんまり信用できないということなのか。
でも、これはWHOの配下でやっている「インターフォン計画」の中の研究なのだが。
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ぬこの手 ぬこTOP 0.378s*