[過去ログ] 【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
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392(1): 2015/06/05(金)07:11 ID:+3/jpNDP6(1) AAS
>>391ほんとに?
393: 2015/06/05(金)08:31 ID:J4e5iGkIX(1) AAS
>>392
つっくんのtwitter
394: 2015/06/05(金)14:27 ID:KzaqgZwBw(1) AAS
本日のお通しはみなみのおりものです
395: 2015/06/05(金)16:12 ID:YZGRvmumw(1/7) AAS
オフィスのある14階から非常階段を使って降りる。だいたいは途中で抜け出して別の非常口を
探したりどさくさにまぎれて他のオフィスを覗きまわったりしている
今朝の最新バージョン
非常階段を下りるのを途中で一旦やめて踊り場あたりで誘導するふりをして
実は降りてくるOLや若い女性の乳揺れを楽しんでいる
異様にゆさゆさ胸を揺らしながら降りてくる女性に目が止まり釘付けになった
それを彼女に悟られた 一度は階下に行きかけた彼女がわざわざ逆行して戻ってきて
そういういやらしいことするのやめてもらえませんか 会社に通報しますよと激しい口調で罵られた
自分は偶然であることを強調して言い逃れようとしたが彼女は許してくれない
それどころか腕を引っ張って警備室に連れてゆこうとする
省9
396: 2015/06/05(金)16:13 ID:YZGRvmumw(2/7) AAS
夢の中で俺は社員用のマンションに住んでいるのな。
そこで、同僚の女性を殺してしまった。
殺害方法などはまったく不明だけど、
その死体をマンション1階のエレベーターホール脇の
ガラクタが山のように置かれてる中に放置した
(それほど大きな山ではなく、
ガラクタの山の中に死体を座らせたら肩から上が出ている)
そしてそのままどこかに外出ししばらくして帰ってきたが
まだ死体は発見されてなかった。
それでどうなっているんだろうと
省12
397: 2015/06/05(金)16:16 ID:YZGRvmumw(3/7) AAS
曖昧模糊としているんだが仕事で同僚から様々な
工作を仕掛けられ上司からの信頼を失っていく内容だった。
工作により存在だけで職場の雰囲気を和やかにする
穏健な先輩から憎悪の滴るような視線とともに
辛辣な言葉を浴びせられるようになった。
怒り心頭の俺は同僚と二人きりになったところで闘いを挑んだ。
互いに特殊警棒を得物に打ち合う。
夢の中だけあって仲裁が入るまで一方的に打ちまくって完全勝利。
二人して上司の前に引き出され事情聴取を受けた結果、
同僚の悪質な離間工作が白日のもとに曝され俺は信頼を回復した。
省11
398: 2015/06/05(金)16:18 ID:YZGRvmumw(4/7) AAS
イオンの様なスーパーに一人で出かける
上階のレストラン街でおかんがパスタ屋で働いてた
おごりで食わせてくれたが、なぜかおかんがイケイケである。パスタは不味い
周りの学生達に笑われる
おかんが仕事が終わった。帰ろう。と言う。しかし店を出るとおかんがいない
スーパーの出口付近に行くと後ろからスポーツタイプの大型二輪に乗ったおかんが登場。
出口まで猛スピードで駆け抜ける
「捕まえられるもんなら捕まえてみなー!」
中指を立て周囲に罵詈雑言を吐きながらそのまま店を一直線に逃げて道路に紛れてしまった。
警備員がおいかけていく
省10
399: 2015/06/05(金)16:20 ID:YZGRvmumw(5/7) AAS
親父と喧嘩していた。
夢の中の親父はリゾート企業を経営する巨大な経済人で、
湾岸の自社ビルで何らかの式典を主催し、参列した賓客の
面々に己の勢威を誇示していた。
親父は跡継ぎとして俺を賓客の前に晒しあげたい
意向だが、俺は生き方を決められることに反発し
親父の話し合いを求める声を振り切ってビル内を
逃げ回っていた。
温浴施設を抜け内庭を横断する階段を駆け昇り闇雲に
動き回っているとビルから海に向かって張り出した
省14
400: 2015/06/05(金)16:27 ID:YZGRvmumw(6/7) AAS
古代中華風の世界で反政府の旗を掲げる組織の
一味になっていた。
貪官汚吏どもの跋扈する腐敗した政府を打ち倒し
貧苦に苛まれる民を救う!!
俺は安逸を捨て血と泥にまみれる生きざまを選ぶ!!
という水滸伝ノリ。
何はともあれ軍資金がいるということで、仲間とともに
城市に潜伏し、小さな倉庫を改造した化学工場で
白い粉製造に励んでいた。
仲間は地味な弊衣姿なのに何故か俺だけ諸克孔明の
省11
401: 2015/06/05(金)16:28 ID:YZGRvmumw(7/7) AAS
新宿のビル群の間で暴れる怪獣を長い棒でぶん殴ってた。
中学か高校の校舎内に移動。
廊下の窓から怪獣とエヴァのタイマンを緊迫した
心持ちで見つめる。
ローカル線に乗り見知らぬ郊外の駅に降り立つ。
外には強い陽射しが照りつけ全景が白く燃え立って
いるかのように見える。
いつの間にか隣にいた見知らぬ男と連れ立って
発火しそうな陽射しの中を歩いてゆくとそこかしこで
前職の研修でやらされた教練の光景が展開されていた。
省10
402: 2015/06/05(金)22:25 ID:zlli7L76g(1) AAS
コウちゃんも戻ってきてくれないかな
403: 2015/06/06(土)08:29 ID:djQJfrhE6(1/7) AAS
親父と喧嘩していた。
夢の中の親父はリゾート企業を経営する巨大な経済人で、
湾岸の自社ビルで何らかの式典を主催し、参列した賓客の
面々に己の勢威を誇示していた。
親父は跡継ぎとして俺を賓客の前に晒しあげたい
意向だが、俺は生き方を決められることに反発し
親父の話し合いを求める声を振り切ってビル内を
逃げ回っていた。
温浴施設を抜け内庭を横断する階段を駆け昇り闇雲に
動き回っているとビルから海に向かって張り出した
省14
404: 2015/06/06(土)08:30 ID:djQJfrhE6(2/7) AAS
現実と同様に行き詰っている僕は、ある有名人の実家がある町をさ迷っていた。
「有名人の家族と偶然会って、いまの僕を救ってくれないかなぁ。」と思っていた。
夕方が終わり日が落ちたあとの薄暗い町だった。延々とさ迷える訳はなく、さ迷いの
終点があった。前に車道が見えて車が通っている。僕はバス停の小屋に入り椅子に
座った。偶然に今は絶縁して連絡が取れない状況の高校時代の友人が小屋に
入ってきた。僕に行き詰まりから抜け出すヒントをくれた。それは、よく当たるという
占い師が近くに住んでいて占ってもらったら?というものだった。僕は、もう迷わず
占い師のところに行った。占い師に「R11という言葉に幸運のチャンスがある。」と
教えられた。僕の思考は縦シューティングゲームをプレイする妄想にとりつかれた。
このシューティングゲームは絶望的に難しかった。全然先に進めない。しかし、自機
省6
405: 2015/06/06(土)08:32 ID:djQJfrhE6(3/7) AAS
自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。
省12
406: 2015/06/06(土)08:33 ID:djQJfrhE6(4/7) AAS
従者の男はその命令の通り、男爵の配下たちの監視をくぐり、下働きの者たちに話を聞いた。
近隣の農村より無理矢理つれてこられた下働きの者たちの話す男爵の蛮行は驚くべきものだった。
男爵はやはり他国と通じていた。証拠となる手紙も手に入れた。
さらに男爵は趣味の料理を下働きの者たちに振舞うという。ただしそれは毒薬入りの料理であり、食べるように強要する。
まがりなりにも主の命令だ。いらないとは言えず、下働きの者たちは毒と知ってもそれを口に運ぶ。
即死するほどの毒ではないが、耐性の弱い者や幼い者は何日も苦しんだ後、内臓を腐らせて死ぬという。
耐性の強いものでも激しい腹痛に耐えながら業務を行わなければならず、その苦しむ様を男爵は楽しんで見ているという。
ここまで聞いた従者の男は激怒し、城へと戻ると王へ証拠の手紙と共に全てを話した。
王は重く頷き、再び命令を出した。
「男爵の作った料理を一皿、調達せよ。そしてそれを次の晩餐の折、私の皿に盛れ」
省6
407: 2015/06/06(土)12:00 ID:aTyWXNNor(1) AAS
本日のお通しはみなみの処女膜フライです
408: 2015/06/06(土)14:06 ID:JYbJb2YUG(1) AAS
燃料をくれ燃料を
いちごでも誰でもいい
奴らをとことん叩きのめしたい
409: 2015/06/06(土)19:42 ID:djQJfrhE6(5/7) AAS
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
省13
410: 2015/06/06(土)19:43 ID:djQJfrhE6(6/7) AAS
自分は一気に加速し、地球に近づいた。
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
省16
411: 2015/06/06(土)19:43 ID:djQJfrhE6(7/7) AAS
ドライブ中左隣に座ってたイケメンと
「最近嫌なこと多いの?」
「うーんそうだねー」
「俺の赤ちゃんのこととか」
「えーなんでー?」
というなんか嫌な感じの恋の駆け引きをしつつ
専ら右にいた別の友人と世間話に興じているうちに
イケメンがフェードアウト
メインの話は知り合いのおっさんが小学生のグループを山奥の神社へ連れて行くのに
自分と友人数名がついて行くという設定
省14
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