[過去ログ]
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
392: C.N.:名無したん [] 2015/06/05(金) 07:11:00.26 ID:+3/jpNDP6 >>391ほんとに? http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/392
393: C.N.:名無したん [] 2015/06/05(金) 08:31:55.89 ID:J4e5iGkIX >>392 つっくんのtwitter http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/393
394: C.N.:名無したん [] 2015/06/05(金) 14:27:02.70 ID:KzaqgZwBw 本日のお通しはみなみのおりものです http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/394
395: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/05(金) 16:12:34.66 ID:YZGRvmumw オフィスのある14階から非常階段を使って降りる。だいたいは途中で抜け出して別の非常口を 探したりどさくさにまぎれて他のオフィスを覗きまわったりしている 今朝の最新バージョン 非常階段を下りるのを途中で一旦やめて踊り場あたりで誘導するふりをして 実は降りてくるOLや若い女性の乳揺れを楽しんでいる 異様にゆさゆさ胸を揺らしながら降りてくる女性に目が止まり釘付けになった それを彼女に悟られた 一度は階下に行きかけた彼女がわざわざ逆行して戻ってきて
そういういやらしいことするのやめてもらえませんか 会社に通報しますよと激しい口調で罵られた 自分は偶然であることを強調して言い逃れようとしたが彼女は許してくれない それどころか腕を引っ張って警備室に連れてゆこうとする しかたないなぁと諦めて引っ張られるまま付いてゆくと途中から様相ががらりとかわる きな臭い煙がもうもうとこちらに迫ってくる。それであわてて逆戻りして非常階段を目指す 途中で駆け足の銀色の防火服に身を固めた消火部隊とすれ違い これは訓練じゃなくて本当の火事であることに気がつく さっきまであったはずの非
常階段が見当たらない 自動的に閉じたのかもしれない 自分は彼女の腕を引っ張って中央の主階段を登って上を目指した なんとなくだが自分はこの女と結婚するんだろうなという予感があった 彼女もそうらしく さっきとは態度が急変して 泣きそうになりながら自分にすがるようにして付いてくる http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/395
396: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/05(金) 16:13:57.10 ID:YZGRvmumw 夢の中で俺は社員用のマンションに住んでいるのな。 そこで、同僚の女性を殺してしまった。 殺害方法などはまったく不明だけど、 その死体をマンション1階のエレベーターホール脇の ガラクタが山のように置かれてる中に放置した (それほど大きな山ではなく、 ガラクタの山の中に死体を座らせたら肩から上が出ている) そしてそのままどこかに外出ししばらくして帰ってきたが まだ死体は発見されてなかった。 それでどうなっているんだろうと 外出時に乗っていたチャリ
のまま見に行った。 するとそこには女性の死体がそのままあった。 次の瞬間俺は別の場所にいた。 そのマンションの共同の大きな和室みたいなところで 社員とその子供たちと話をしていた(詳しくは不明) 子供が私に「DP見せて」と言う。 それはゲーム上のデータらしいが詳しくは不明。 と、そこにロングコートを着て警察官を数名つれた刑事が現れ 「死体が発見されました」と告げる。 みんなが驚く中、俺は「だ、誰の死体ですか?」なんて聞いて 心の中では『今のおかしくなかったよな?』なんて考えてる。 そして『俺も殺人者になってしまったか』
と考え始めたときに目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/396
397: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/05(金) 16:16:11.06 ID:YZGRvmumw 曖昧模糊としているんだが仕事で同僚から様々な 工作を仕掛けられ上司からの信頼を失っていく内容だった。 工作により存在だけで職場の雰囲気を和やかにする 穏健な先輩から憎悪の滴るような視線とともに 辛辣な言葉を浴びせられるようになった。 怒り心頭の俺は同僚と二人きりになったところで闘いを挑んだ。 互いに特殊警棒を得物に打ち合う。 夢の中だけあって仲裁が入るまで一方的に打ちまくって完全勝利。 二人して上司の前に引き出され事情聴取を受けた結果、 同僚
の悪質な離間工作が白日のもとに曝され俺は信頼を回復した。 さらに上司から厳しく取調べられた同僚は諦めた様子で 自らの年齢詐称と共産党のスパイであるという正体、 他の工作員の存在を吐き出していった。 張り詰めた空気を打ち破るように小肥りの職員が駆け込んできた。 「社長からの命令!今日はもうあがり!これから飲みに行くから!」 要約するとこの一件は飲んで酒に流しちまえ!工作員も一緒に行くぞ! ということらしい。 いやいや、工作員だぞ?組織に仇なすことが目的の奴らと和解? 酒で胸襟を開いて語り合えば分かりあえる?んなわけない
。 それは器が大きいってこととは違うだろタコ社長と 呆れ返っていたところで目覚め。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/397
398: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/05(金) 16:18:49.84 ID:YZGRvmumw イオンの様なスーパーに一人で出かける 上階のレストラン街でおかんがパスタ屋で働いてた おごりで食わせてくれたが、なぜかおかんがイケイケである。パスタは不味い 周りの学生達に笑われる おかんが仕事が終わった。帰ろう。と言う。しかし店を出るとおかんがいない スーパーの出口付近に行くと後ろからスポーツタイプの大型二輪に乗ったおかんが登場。 出口まで猛スピードで駆け抜ける 「捕まえられるもんなら捕まえてみなー!」 中指を立て周囲に罵詈雑言を吐きながら
そのまま店を一直線に逃げて道路に紛れてしまった。 警備員がおいかけていく 「ああおかんが店のバイク盗んで逃げたんだ・・・」と察し、 近親者だとわかれば自分も捕まるので何食わぬ顔をして店を後にする 「どうしようおかんが犯罪者になってもうた・・・」 気づけば田舎の舗装された道路を歩いている この時おかんがカーチェイスをしながら街中で暴れまわっているのが意識の中で確認でてきている ああどうしようかどうしようか、とりあえず家に帰ろう と思った瞬間家に着いていた。自分の部屋。電気はついていない 通販で買った商品が届いていて、
暗闇の中商品を一人弄繰り回している。 商品は拳銃(エアーガンだと思う)であったが、いじっている間に銃口が壊れてしまった。 12000円もしたのに!がっかりした朝でした。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/398
399: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/05(金) 16:20:49.77 ID:YZGRvmumw 親父と喧嘩していた。 夢の中の親父はリゾート企業を経営する巨大な経済人で、 湾岸の自社ビルで何らかの式典を主催し、参列した賓客の 面々に己の勢威を誇示していた。 親父は跡継ぎとして俺を賓客の前に晒しあげたい 意向だが、俺は生き方を決められることに反発し 親父の話し合いを求める声を振り切ってビル内を 逃げ回っていた。 温浴施設を抜け内庭を横断する階段を駆け昇り闇雲に 動き回っているとビルから海に向かって張り出した エアポートに出た。 そこには自転
車とグライダーを掛け合わせたような 夢世界オリジナル航空機器が4台宙吊りで繋留してあった。 グライダーを奪うべくダッシュをかけると親父が放った 男女のエージェント2人が現れ、女の方が威嚇射撃をしてきた。 構わず1台に飛び乗り、その勢いでテイクオフする。 落下しながらペダルを漕ぎ機首を斜め上に向ける。 海面すれすれのところで浮力を獲得しふらつきながらも 流麗な弧を描いて湾を跨ぐ橋に向かって前進する。 ふと隣を見るとエージェントの2人もグライダーで 飛行していた。 スーツ姿のエージェントの男が肉厚の巨体でグライダーを 立
ち漕ぎする姿は滑稽だったがその完璧な追跡ぶりに 戦慄をおぼえていた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/399
400: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/05(金) 16:27:42.03 ID:YZGRvmumw 古代中華風の世界で反政府の旗を掲げる組織の 一味になっていた。 貪官汚吏どもの跋扈する腐敗した政府を打ち倒し 貧苦に苛まれる民を救う!! 俺は安逸を捨て血と泥にまみれる生きざまを選ぶ!! という水滸伝ノリ。 何はともあれ軍資金がいるということで、仲間とともに 城市に潜伏し、小さな倉庫を改造した化学工場で 白い粉製造に励んでいた。 仲間は地味な弊衣姿なのに何故か俺だけ諸克孔明の コスプレをしていた。 警吏に見つかり何とか誤魔化そうとするが、 製造設備や
出来上がったばかりの白い粉など 陰謀臭ふんぷんたる証拠物件満載でかなり苦しい。 警吏は訝しげな表情をしていたが、志に共振する ところがあり、見逃してくれた。 氷塊漂う極北の海を航行する木造艦船の甲板で物思いにふける俺。 親を想い、民を想い、自らに課した任務の困難を想う。 ふと空を見上げると七彩の光に照らされた灰色の曇天に 次兄という文字が浮かび上がった。 意味はわからない。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/400
401: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/05(金) 16:28:42.26 ID:YZGRvmumw 新宿のビル群の間で暴れる怪獣を長い棒でぶん殴ってた。 中学か高校の校舎内に移動。 廊下の窓から怪獣とエヴァのタイマンを緊迫した 心持ちで見つめる。 ローカル線に乗り見知らぬ郊外の駅に降り立つ。 外には強い陽射しが照りつけ全景が白く燃え立って いるかのように見える。 いつの間にか隣にいた見知らぬ男と連れ立って 発火しそうな陽射しの中を歩いてゆくとそこかしこで 前職の研修でやらされた教練の光景が展開されていた。 一列横隊に整列した5〜6人が四肢に鉄
骨が通ったかの ような直立不動から指導役の男の号令に合わせて きびきびと姿勢を変えてゆく。 その都度、指導役の男から動きの緩慢さを責め ヤル気の有無を問う叱声が叩きつけられていた。 ツレの男がそこに混じって行き気負いすぎて聴いている こっちが恥ずかしくなるよう叱声を浴びせ始めた。 俺は自分が教練の指導役を任せられることになって いることを知り、即座に撤退を決意。 駅前に向かって歩みを速めていた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/401
402: C.N.:名無したん [] 2015/06/05(金) 22:25:36.27 ID:zlli7L76g コウちゃんも戻ってきてくれないかな http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/402
403: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/06(土) 08:29:01.90 ID:djQJfrhE6 親父と喧嘩していた。 夢の中の親父はリゾート企業を経営する巨大な経済人で、 湾岸の自社ビルで何らかの式典を主催し、参列した賓客の 面々に己の勢威を誇示していた。 親父は跡継ぎとして俺を賓客の前に晒しあげたい 意向だが、俺は生き方を決められることに反発し 親父の話し合いを求める声を振り切ってビル内を 逃げ回っていた。 温浴施設を抜け内庭を横断する階段を駆け昇り闇雲に 動き回っているとビルから海に向かって張り出した エアポートに出た。 そこには自転
車とグライダーを掛け合わせたような 夢世界オリジナル航空機器が4台宙吊りで繋留してあった。 グライダーを奪うべくダッシュをかけると親父が放った 男女のエージェント2人が現れ、女の方が威嚇射撃をしてきた。 構わず1台に飛び乗り、その勢いでテイクオフする。 落下しながらペダルを漕ぎ機首を斜め上に向ける。 海面すれすれのところで浮力を獲得しふらつきながらも 流麗な弧を描いて湾を跨ぐ橋に向かって前進する。 ふと隣を見るとエージェントの2人もグライダーで 飛行していた。 スーツ姿のエージェントの男が肉厚の巨体でグライダーを 立
ち漕ぎする姿は滑稽だったがその完璧な追跡ぶりに 戦慄をおぼえていた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/403
404: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/06(土) 08:30:17.58 ID:djQJfrhE6 現実と同様に行き詰っている僕は、ある有名人の実家がある町をさ迷っていた。 「有名人の家族と偶然会って、いまの僕を救ってくれないかなぁ。」と思っていた。 夕方が終わり日が落ちたあとの薄暗い町だった。延々とさ迷える訳はなく、さ迷いの 終点があった。前に車道が見えて車が通っている。僕はバス停の小屋に入り椅子に 座った。偶然に今は絶縁して連絡が取れない状況の高校時代の友人が小屋に 入ってきた。僕に行き詰まりから抜け出すヒントをくれた。それは、よく
当たるという 占い師が近くに住んでいて占ってもらったら?というものだった。僕は、もう迷わず 占い師のところに行った。占い師に「R11という言葉に幸運のチャンスがある。」と 教えられた。僕の思考は縦シューティングゲームをプレイする妄想にとりつかれた。 このシューティングゲームは絶望的に難しかった。全然先に進めない。しかし、自機 (戦闘機)で、ある地上の敵戦車に突撃すると「R11」と呼ばれる特殊な機体に 変形して、ほとんど無敵に近いような戦闘能力を持つことができる。サクサクゲームが 進むけど、敵の弾に一発でも当たると
変形が解けて全然先に進めなくなる。R11に 変形できる地上の戦車の位置を覚えていくと、ほとんど無敵に近い状態を維持できて 快進撃でゲームが進むようになる。しかし、変形が解けたりして機体が通常状態の ときは、とてもみじめな追い詰められた気持ちになる。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/404
405: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/06(土) 08:32:23.54 ID:djQJfrhE6 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。 地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。 すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。 その音の発信源は生物のように船内を移動している。 姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。 その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く
聴いた者から、どんどん狂っていく。 一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。 最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。 今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。 殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。 そこで一度うっすらと目が覚めた。珍しくSF
映画のような夢だった。 ただシュールだったのは、クルーが全員トイ・ストーリーのキャラ。 もう一度寝付いたらまた同じような夢だったんだけど、今度はちゃんとした人間。 避難していたクルーの中にあの得体の知れない何かを解析しようとした人がいて、データを照合してみるとある生物と一致した。 思念体のようなもので、人間の器官では耳以外で捉えられない。 思念体は特殊な装置を用いればシャチのように見える。 もちろんそれは精神のイメージのようなもので実態はない。 思念体は通常の五感を備えていないが、変わりに電気を感知する能力があ
り、思念体はそれを立体的に探知することで移動している。 知的生命が発する複雑な"脳波"を特に好み、それに擦り寄って歌声を出しながら甘える習性があること。 それが人間にとって恐ろしく脅威であること。 それらが分かった後、バイオハザード化したクルーが部屋を襲撃した時に完全に目が覚めた。 物語としての時間的な演出はそんなに無かったんだけど、解析したおっさんの話が印象的だった。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/405
406: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/06(土) 08:33:39.35 ID:djQJfrhE6 従者の男はその命令の通り、男爵の配下たちの監視をくぐり、下働きの者たちに話を聞いた。 近隣の農村より無理矢理つれてこられた下働きの者たちの話す男爵の蛮行は驚くべきものだった。 男爵はやはり他国と通じていた。証拠となる手紙も手に入れた。 さらに男爵は趣味の料理を下働きの者たちに振舞うという。ただしそれは毒薬入りの料理であり、食べるように強要する。 まがりなりにも主の命令だ。いらないとは言えず、下働きの者たちは毒と知ってもそれを口に運ぶ。 即
死するほどの毒ではないが、耐性の弱い者や幼い者は何日も苦しんだ後、内臓を腐らせて死ぬという。 耐性の強いものでも激しい腹痛に耐えながら業務を行わなければならず、その苦しむ様を男爵は楽しんで見ているという。 ここまで聞いた従者の男は激怒し、城へと戻ると王へ証拠の手紙と共に全てを話した。 王は重く頷き、再び命令を出した。 「男爵の作った料理を一皿、調達せよ。そしてそれを次の晩餐の折、私の皿に盛れ」 従者は毒を食うという王の言葉に仰天したが、命令通りに事を整えた。 ここで場面は最初に戻る。王の皿にあったスクランブルエ
ッグは、男爵の作ったものだった。 男爵は、王に毒を盛ったとなれば死罪は免れない。なので慌てて止めたのだ。 王は全てを知った上で男爵を側近たちの前で断罪し、死罪に処した。 「あの者達の様に、毒を盛られてまで働く者がいるがそれは間違いだとわかっただろう。 お前の忠義は疑う余地のないものだが、休める時は休んでおけ。無理をして働く事は私への忠義には当たらないのだから」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/406
407: C.N.:名無したん [] 2015/06/06(土) 12:00:10.27 ID:aTyWXNNor 本日のお通しはみなみの処女膜フライです http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/407
408: C.N.:名無したん [] 2015/06/06(土) 14:06:44.66 ID:JYbJb2YUG 燃料をくれ燃料を いちごでも誰でもいい 奴らをとことん叩きのめしたい http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/408
409: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/06(土) 19:42:09.35 ID:djQJfrhE6 工場のような場所から脱出する夢だった。 同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。 一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。 配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。 そしてようやく出口のある部屋を見つけた。 大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった
。 しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、 走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに 動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。 しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。 そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。 その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。 自分は「スピリッ
ト」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも) (スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう) ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。 息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。 ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。 そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って
、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。 ・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。 自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。 「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。 「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。 「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/409
410: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/06(土) 19:43:11.98 ID:djQJfrhE6 自分は一気に加速し、地球に近づいた。 そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。 地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。 建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、 道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。 人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。 直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。 陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。 なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・) そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける! D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て (ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。 Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。 かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。 気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。 Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。 工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。 無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。 途中で車に何か不備?があったみた
いで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない) 車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。 車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。 なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。 何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。 スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/410
411: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/06(土) 19:43:47.45 ID:djQJfrhE6 ドライブ中左隣に座ってたイケメンと 「最近嫌なこと多いの?」 「うーんそうだねー」 「俺の赤ちゃんのこととか」 「えーなんでー?」 というなんか嫌な感じの恋の駆け引きをしつつ 専ら右にいた別の友人と世間話に興じているうちに イケメンがフェードアウト メインの話は知り合いのおっさんが小学生のグループを山奥の神社へ連れて行くのに 自分と友人数名がついて行くという設定 下山しながらこのあと絶対人が死ぬという予感 その後少し危なく見えるコースを子供が
選んで下り始める これやばいんじゃねと思いつつもついて行く しかし実はそのコースはそんなに危なくなかったので一安心 引率役であるおっさんも小学生達の選択を採用 一緒にそのコースを進んでたところ見知らぬ記者登場 この写真を撮られたら引率者が子供を危険に晒したとして責められるのは確実 おっさんに注意を促そうとするも間に合わず 記者がpgrしながらなぜかこちらへ大きめの金槌を投げ出す これはこの野郎死亡フラグだろと思い咄嗟に山の斜面へ向かって金槌を投げて隠す 連れは全員金槌のことに気づかないまま 友人の一人がスキャンダラス
な写真を捏造されたことに怒って 記者につかみかかり暴言を吐きまくる それを見て取りあえずフラグ回避と一安心 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/411
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 591 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.013s