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【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/
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809: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/02(日) 09:30:00.06 ID:QUDdERleN 行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある 両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える 一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって 赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される 連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。 どこかの大きなホテルの前のようだった 自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く 伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する 事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される おまえがやるべきことは違うはずだといわれる 半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた 思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる 背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く 女の子が写真を見せる。 どこかのゲームセンターを写した写真だった。 「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。 伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると 「多分韓国だろう」と言う。 そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。 フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。 海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。 自分はこれに乗るのはやめることにした。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/809
810: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/02(日) 09:31:47.98 ID:QUDdERleN 北欧系の少女が診療台の上に横たわっている 両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた 足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた 少女は痛がる様子もなく周りを見回している 目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる 尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女 首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが 流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた 気がつくと誰かが両脚を押していた 足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった 目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた 首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない 少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった 赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく 目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む 旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると 女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり 旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない 地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行 海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい 今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている 「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/810
811: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/02(日) 09:32:55.00 ID:QUDdERleN ゲーセンでグランドクロス(大型のコイン落とし)をやってた 向かい側に二人組の女性が座っている 立て続けにジャックポットでゴールドが出た いつのまにかうしろにひとだかりが出来ている 隣りに見知らぬ女が座っている よく見たら向かい側に座っていた女だった 何かを言いたそうだった ゲーム機が突然止まるとゲーセンが停電 「ほらね」というと女は去ってゆく 再び通電してゲーム機が動き出す メダルがすべてゴールドに しかも15角形のゲーム機の透明な筒の中には女たちがいる 黒いビキニと シースルーランジェリーと ミニ浴衣・・・ どう見ても風俗コスプレパブのバリエーションの衣装 反対側にもうひとりの別の女が座っていた オレのメダルを掴むと自分の容器に入れようとするので制止した 「あら ケチくさいのね」と不服そうに漏らすと 自分のコイン容器の中身をひっくり返しジャラララと音をさせて戻す 「じゃなくて 次出るやつ全部キミにやるから隣にいろ」と言うと 目を輝かせて化粧を直し始める ものの数分もかからずまたもやジャックポット 中心で周り続ける大きなルーレット なぜかゴールドの大玉だったので確信したがシルバーどまり それでも1000枚以上のメダルを次々に吐き出す 機械の中の女たちはパニック状態で中からアクリル板を叩いて 「ここから出して!」と騒いでいる。 自分の目の前のウインドウがパカッという感じで開くと 中から女たちがわらわらと這い出てくる 黒ビキニの女は異様なくらい香水臭かった 店員がすっとんで来て胸倉を掴まれて 「何しやがる」と怒鳴られた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/811
812: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/03(月) 10:40:36.46 ID:lVjMttMVh 何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。 橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が 絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の 巨大なアミメニシキヘビだった。 欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で 頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。 簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、 バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が 身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。 売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、 埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。 住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。 幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。 そしてクライマックス。 真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら 半狂乱で逃げた。 不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、 躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。 驚いて逃げようとするが足腰が立たない。 四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。 ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており 脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが 感取できた。 ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!! とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/812
813: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/03(月) 10:41:41.85 ID:lVjMttMVh 自転車で夜の地元を走ってる 今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない 月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。 後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた 見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。 気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に 月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた 俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。 家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している 双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。 足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。 何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて 既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。 子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない 俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。 「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。 カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く 赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した ガンダムのコロニー落しそのものだった。 落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と 二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。 衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/813
814: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/03(月) 10:42:32.39 ID:lVjMttMVh 人工的に山崩れを発生させる場所(南大阪のどっか。俺の在住は北大阪)の下見に行く すでに準備がしてありカメラ持ってる人もうろついてた 小さなトンネルみたいなところをくぐりいろんなとこを行こうってなった 銃弾の発射訓練がありすごい発射音、ふときがつくと服に髪にべっとり血が 誰か撃たれたのか?と思い周りを見渡すもそれらしきことはなし その後見物人もその発射訓練に参加することに。銃弾を受け止める盾(マットっぽい)の支え台として採用 発射その後響き渡る悲鳴。しかし撃たれた様子は見えず謎。痛い、痛いー!って叫んでた わけもわからず訓練は終了 ほこら?で横たわってる包帯?で全身を巻かれた人を次々と笑顔で持ち上げる人 縁起物かなんかか?と思う俺。手足の有り無しは不明。ピクリとも動かなかった。生死不明 顔の包帯がパラリとめくれるとやけどかなんかで爛れた顔(灰色の部分があった) 帰る途中、なぜかコートを失う俺 靴もどこかでぬがしたらしく見つからない、ほかにもなんかなくしたが忘れた(かばんはある) おっさんとなぜか腕組で歩いていて涙ぐんでそのことを話すと何かいって(内容忘れた) おっさんは離れていった 散々だったし二度とここに来たくないな、南大阪は怖いな、このことについて2ちゃんのスレに書き込もうと思った あと田んぼに水が張りまくりで、誰かが「おかげで枯れやすい、でも伝統的な農耕なんです、馬鹿でしょう?」みたいな事を言ってた そのまま帰ろうとしたところで夢は終わり http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/814
815: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/03(月) 10:44:07.08 ID:lVjMttMVh 行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある 両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える 一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって 赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される 連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。 どこかの大きなホテルの前のようだった 自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く 伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する 事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される おまえがやるべきことは違うはずだといわれる 半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた 思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる 背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く 女の子が写真を見せる。 どこかのゲームセンターを写した写真だった。 「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。 伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると 「多分韓国だろう」と言う。 そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。 フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。 海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。 自分はこれに乗るのはやめることにした。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/815
816: C.N.:名無したん [] 2015/08/03(月) 18:22:40.92 ID:pTD43axmI 鉄人28号に似てるオリカクいる? http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/816
817: C.N.:名無したん [] 2015/08/04(火) 01:59:49.49 ID:Hm10czFyr オリカクのペニス舐めてぇ オリペニ舐めてぇ http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/817
818: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/04(火) 07:40:08.48 ID:JseCOU5qt 貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。 下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると 道の先でさっきの人の友人らに会う。 オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。 アメリカ南部の貧困層 契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。 自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。 古臭いドキュメンタリー番組を観てる。 富士山の少女というような英文のキャプ。 さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。 見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。 子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。 さっきのオープンカーでまた競技を観てる。 サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。 綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。 車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。 太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。 自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。 その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。 秋の風景(最初からずっと) 1年で合格率83%という資格を取る短大がある さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。 なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。 違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。 その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。 何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。 隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/818
819: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/04(火) 07:42:10.86 ID:JseCOU5qt 情報のリークを受け浮足立つアジト。 前職の後輩の弟、という実在するかどうか不明なキャラが出てきて 普段人当たりの良い後輩が家族の前では俺をディスっていることを 厭らしい笑顔で伝えてきた。 後輩は弟に本音をばらされたことで大いに取り乱し俺の額と首を ホールドしつつ後ろに引っ張っていくと真っ赤な顔で弁解を始めた。 すっげーすっげーすっげー気まずかった。 場面転換して権力側の部隊が逃げる俺らを補足。 権力側の部隊は過去から侍集団を召喚しぶつけてきた。 侍集団は皆、剽悍で何の躊躇もなく間合いに入ると納刀したままの日本刀で 息もつかせぬ連撃を叩き込んでくる。 連撃を受けた仲間は防具代わりに構えていた日本刀や鉄パイプごと 肉体を破壊され血飛沫をあげながら地面に 侍はいずれも張りつめた表情をしており唇をへの字に固く引き結んでいた。 敵を真っ直ぐに見据える黒瞳には迷いも揺らぎもなく敵を倒すという決意 だけが漲っている。 命を的に生きるとこんな面になるのかと半ば尊敬の念すら抱いてしまった。 ふと銀光に目を刺され我にかえると侍がゆっくり俺に見せつけるかのように 抜刀し始めていた。 俺は少数の仲間とともに何とか一方的な虐殺の場を抜け出し、 スーパーマーケットの前で出会った老婆の家に匿ってもらった。 老婆の家は4畳間1室のみで3分の1がお湯を張られた浴槽で占められていた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/819
820: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/04(火) 07:43:15.26 ID:JseCOU5qt 自転車で夜の地元を走ってる 今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない 月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。 後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた 見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。 気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に 月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた 俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。 家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している 双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。 足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。 何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて 既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。 子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない 俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。 「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。 カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く 赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した ガンダムのコロニー落しそのものだった。 落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と 二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。 衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/820
821: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/04(火) 07:47:31.55 ID:JseCOU5qt 線の上を走る機械みたいなのを実験していた。 一番偉い博士?教授?みたいな人に「サイン書いてあげよう」と言われた。 ので、何故かその辺に散らばっていた自分のシャツを一枚指定し 「この辺に書いて下さい」と英語で言っていた。 博士は3文字の漢字を書いてくれた 俺「漢字お上手ですね!」 博士「そんなことはない」 どう考えても昔の自分の字よりは上手かった 2つ目 右隣の席に女子がいてノートを見せてあげていた。 ちょっと前にノートを代わりに書いてもらったらしく 見開きの左側に彼女の文字らしき物が書き込まれていた。 授業の時間になっても先生が来ない。 そういや今度から自分たちでやれって言われてたっけと想い出す。 女子が一人教壇に立って授業を始めようとしていた。 しかし何だかんだで先生を呼びに行くことに。 ノートは数学っぽかったが呼びに行ったのは音楽の先生。 元々の先生はやりたくないから来ないらしいので別の先生に頼む 別の先生は韓国語を話してきた。 「すいません、韓国語わからないんで」 って言ったけど通じてないようで 「イングリッシュプリーズ!」 と言ったら 「もう一回言って?」 と返ってきた、それでもう一度言うとなんか笑われた。 どうやら発音が悪かったらしい。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/821
822: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/05(水) 10:26:16.63 ID:BIGqexHhg 自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて そこから俺が男女の2人組に助けられる。 先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ 靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。 女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。 実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り 近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが 葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。 もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。 と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。 隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、 どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。 俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に こっちへ近づいてくる。 そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。 みんな握手やサイン、写真を撮っている。 さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。 俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。 さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。 彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。 家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて 交通整理まで行われていた。 それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。 そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/822
823: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/05(水) 10:28:36.11 ID:BIGqexHhg このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。 そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったため、それが父親に移ってしまう。 父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。 父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、その状況を話していた。 若井は「絶対に離婚した方がいい」と勧めるが、気の弱い親父は離婚することが出来ない。 何度かのそうしたやりとりがあった後、遂に父親は決断し、 「おさむ、俺は離婚することにした」と言い残し帰宅した。 しかし、父親はその日の夜、自殺してしまった。 お葬式では、母方の親族はたくさん来ていたが、 父方の方は遠い田舎の出身というのもあり、ほとんどいなかった。 若井はそのお葬式で、もう我慢できないと思い、母親に言った。 「お父さん、殺したのはお前やーっ!」 しかし、周りは母方の親族ばかりで「はぁ? 何言ってんねん」と 親戚一同が一致団結して若井おさむを一人ハミ子にした。 そして「もう生きていけない」と感じた若井は、ずっと一人でインドなど東南アジアを旅し、 (首を吊る)ロープを持って死に場所を探していた。 当時、若井と付き合っていた彼女は「あの人は死ぬつもりだ」と悟り どうしても会って話をしたいと、ある国の空港まで行き再会した。 そこで若井が「今、日本ってどんな感じ?」と問うと 「ダウンタウンの松本さんがドラマ(「伝説の教師」)に出てる」と彼女が答える。 もともとお笑い好きの若井は「ええ! あの“笑い”しかしなかった松本さんがドラマに?」 と驚愕し、それだけは観ておかなければ死ぬに死ねないと思い立ち帰国。 そしてたまたま観た回が、松本が自殺しようとする生徒を「人間は笑うために生きている」 と諭す話で、それを見た若井は号泣し、吉本に入ったのだという。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/823
824: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/05(水) 10:29:56.94 ID:BIGqexHhg 地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺 その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活(吹奏楽部)の同期、後輩たちと再会することになる 同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い 俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる 1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美(仮名)という名の女の子がいて、 俺は彼女が好きだった 飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、 真奈美は幼い頃に観たアニメ(マイナー)の曲が今でも好きだと言う 他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに 真奈美を馬鹿にした その後、俺は郵便局に出社する真奈美たちを見送った 郵便局の前には長い列が出来ていて、真奈美たちもそれに並ぶ なぜかお客と局員が混在していて、それを仕分けする警備員がいた 俺は勤め人はたいへんなんだなと思いながらも、建物の中に不吉なものを感じた 色々とあったのか、俺はいきなり政府の責任ある立場に置かされていた やり手の官僚男女2人を連れ、ロシアとクイズ対決をすることになった その勝ち負けが、とあるロシアとの外交交渉に大きく影響するというものだった 人選は悪くなかったのだが、連れの2人は緊張のあまり本領を発揮出来ず、 クイズ対決序盤は負け続け、ロシア人に鼻で笑われる展開 休憩時間にリラックスさせて挽回を図ろうとした俺は、 2人に自分の好きな歌を歌わせることにした そうすると、オバサンの方があるアニメソングを歌いたいと言い出す それはかつて真奈美が好きだと言っていた曲だ 俺はちょっと驚きながらオバサンの無駄に上手な歌声を聞いた そして歌詞の内容から、なぜ真奈美がこの曲が好きだ、忘れられないと言ったのかが理解できた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/824
825: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/05(水) 10:31:29.87 ID:BIGqexHhg ある実在するアイドル歌手から女優に転身した人の夢なのです。 現実ではわたしはその人の名前は知ってるものの顔もわかりません。 夢でその人が、左翼的なトラブルを起こし話題になっていました。記者たちが行方を捜すものの、もちろん本人は表にでてきません。 そこで、その女優さんの彼氏に記者たちが殺到しました。 驚いたことに、彼女の彼氏はすすけた古い灰色のスーツ姿で安そうなかばんを肩からかけた太った黒縁眼鏡の白髪混じりのオジサンなのです 髪も、見るからにベトベトしています・・・彼女の年齢や知名度を考えると、まぁふさわしくない組み合わせです 記者に囲まれて、彼は困ったように声を振り絞り「選挙権の人口が増えると左は強くなり、右が弱くなることがよくある」というのです わたしが夢の中で、選挙率が高いと与党が強く、選挙率が低いと固定票を持つ野党がつよいのでは? いま選挙権を新たに取得する二十歳人口は減少してるのでは? はてなんだろう?というところで目が覚めました。 起きて覚えている夢は少ないので、何度もぼーと考えました 学生運動や日本赤軍の問題があったのは団塊の世代と呼ばれる選挙権を新たに持った人達か?あの世代は確かに人口が多かったかも!とか 第二次ベビーブームが選挙権を持った頃も、たしかに旧社会党や共産がブームを起こしてるはず?とか? たしかに二十歳の人口が、急激に増えたときに、野党が強くなった時期があったかもなぁ、と弱いおつむで考えました でも、いまは減少するばかりです。 わたしは、政治的な思想はまったくなく、選挙も家族に義務だといわれ、しぶしぶ投票日前の暇な時間に市役所で不在者投票を済ます程度です ほぼ関心がないです わたしには、アイドル女優とか政治とか壮大すぎる夢なので、かえって悪いことでも起こらぬかと気になりました http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/825
826: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/06(木) 08:45:00.50 ID:nVVXpyQC+ 外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。 ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。 駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。 人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。 テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。 外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。 雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。 ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。 3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略) 自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、 急に縦揺れが起きて体感震度4くらいの地震に見舞われる。PCでいつも強震モニタとかがあるはずだが、 この日に限って電源OFF。弱い揺れなら急いでPCの電源をつけるはずだが、揺れが強くて本能的に机の下に入る。 その際についていたテレビから関東一帯が緊急地震速報の黄色。長い間揺れ、積んでいた新聞が崩れる。 被害は小さかったが、テロップには「震度6弱 茨城県北部」、何故か「震度1 山口県」っていうのも(この辺で非現実的?)。 もう一つあったが覚えていない。その後地震がまだ続くせいか、PCの元に行けない自分。 岩手〜千葉県に津波注意報だかが出ていた、寝室前でしゃがんでいると夢終了。震源はわからず。 敷布団から頭がはみ出て仰向けで上を向いている状態になっていた。 この夢を経験した感想として、思い返すと防災の日にこんな経験できたのは偶然だろうか。 でも地震も豪雨も、実際に起きると脳内シミュみたいに思うようには動けないことがわかって貴重な経験ができたよ。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/826
827: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/06(木) 08:46:52.03 ID:nVVXpyQC+ 一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。 車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。 編「細野だ追うぞ!」 私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」 編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」 と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。 私「編集長…これやばいんじゃないですか?」 編「ああ」 で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。 それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。 みんな溺れる。 そんで視点変わって、目覚めたら潰れた病院に私一人が寝てて、脱出しようとしたけどそこには宗教団体の人もいて追われる。 なんとか逃げ切って出入り口に着いたけど、ドアが少しだけ開いたまんま動かない。私は宗教団体の人らに囲まれる。 もうダメだと私がなったとき、何故か体が光ってドアのガラスが割れ、外に走り出した。 ここで目覚めました。私逃げ切れたんでしょうか。 次の夢は母親と私で友達に会いに行こうとしたら戦闘機が飛んでるのを見てなぜか二人で軍基地へ向かう。 私には予知能力があって、◯◯(私の名前)のおかげで勝った!みたいな新聞の一面が頭をよぎる。 そのときに母親と私の横をパイロットが担架で運ばれていく。 作戦には重要な人物らしく周りが慌て出した頃に、周りの人らが私の存在に気付く。 「◯◯さん…!お願いします!◯◯さんの力が必要なんです!」って囲まれて、 私「わかってる…そのために来た」 とかほざく。 んでいつの間にか軍服に着替えていた私が母親に 私「ママ、絶対成功させるから帰ってきたら友達の家に行こうな」 って言って戦闘機に乗り込んだ。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/827
828: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/06(木) 08:48:24.06 ID:nVVXpyQC+ 住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。 向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。 一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。 自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと 男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。 手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。 男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。 次に古い雑居ビルの中にあるバー。 カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。 グラスを片手に自分の性体験を語りだす。 女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。 雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。 皆がこっちを見て笑っているが気にならない。 通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。 「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく 背中におぶった女が異様に軽い。 横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。 [俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。 妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。 こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。 妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。 「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/828
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