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419(3): dokkanoossann 2017/03/12(日)20:05 ID:eQstHvk3J(1/5) AAS
>>418 > 未来の夢は
正確に言えば、
【 水潤滑・水蒸気境界層・燃焼室断熱・高熱効率・プラスティックエンジン 】かな。
【 水分のみ 】で潤滑効果の劣る場合は、【 納豆のネバネバ成分 】を少し混ぜると良いと思うよ。w
420(1): dokkanoossann 2017/03/12(日)20:07 ID:eQstHvk3J(2/5) AAS
>>419 > 納豆のネバネバ成分
● ポリグルタミン酸 - Wikipedia
外部リンク:ja.wikipedia.org
ネバネバの成分は【 ポリグルタミン酸 】と言うものらしいが、これは工業生産が可能なのだろうか、
現在では【 保水剤や凝集剤 】として使われているらしいが。。
● YouTube 小田兼利
外部リンク:www.youtube.com
ネバネバ成分応用で有名なのは↑上の人だね。【 アフリカでは救世主 】のように歓迎されている。
421(1): dokkanoossann 2017/03/12(日)20:20 ID:eQstHvk3J(3/5) AAS
>>418-420
納豆水を潤滑に使う案、これが上手く行けば【 工作機械の切削油 】などとして使えるかな。
これもまた大大大発明じゃぁないか。∩(・ω・)∩ばんじゃーい。∩(・ω・)∩ばんじゃーい
うむしかし。ここで公表してしまったと言うことは、【 億万長者に成りそこねました 】なぁ。。。。
423: dokkanoossann 2017/03/12(日)21:57 ID:eQstHvk3J(4/5) AAS
>>388
>>389
> 現在の自動車エンジンは熱効率の向上を目指し【 ロングストローク化する傾向 】にあり
>>395
> 出力部面積割合を増やすほどに
> 「熱放射に消える燃損失を少しでも出力に変える」
例えば、舶用機関のような【 超超ロングストロークエンジン 】を作った場合、燃焼室面積全体に
対する【 ピストン面積の割合 】は、一般の自動車エンジンに比べても広いどころか小さな面積
にしか成らないはずで、しかし超超ロングストロークの舶用機関は往復動エンジンとしては最高
の効率を誇るエンジンであることは疑いなく、【 ピストン出力部面積の割合 】など何の関係も
省5
424(2): dokkanoossann 2017/03/12(日)22:18 ID:eQstHvk3J(5/5) AAS
>>422 > 熱分解
そもそもが断熱エンジンなので、【 ピストンやシリンダー壁面は100度C以下 】となり熱分解も
起こらないと考えるが、切削用潤滑剤として使うとすれば【 刃先分の摩擦熱で問題発生 】かも。
>>419 > 正確に言えば
そうだ思い出した。このエンジンは【 冷却不要エンジン 】でも有るのだ。
・ 【 水潤滑・水蒸気境界層・燃焼室断熱・冷却装置不要・高熱効率・プラスティックエンジン 】
省1
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