★どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?10 (911レス)
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467: 2023/11/07(火)18:49 ID:QPZjgQrcw(4/7) AAS
「んっ……!」

男子トイレに入った僕は、和式トイレにしゃがんで静かにいきんでいた。

ミチチ……

あっ……出る……

コンコンッ
省10
468: 2023/11/07(火)18:50 ID:QPZjgQrcw(5/7) AAS
ぶうぅーーーーーっ!

ニャコのおなら……凄い音……。

外に出ようとして、だけど、どうしても気になって。
僕は男子トイレの入口で立ち止まって、息を潜めた。

「うーーーん……!」

ミチチチチ……ムリリリリ……
省10
469: 2023/11/07(火)18:51 ID:QPZjgQrcw(6/7) AAS
ジャーーー……

ぐるる……

「ううっ……」

水が流れる音で、便意の波がやってきた。

「ニャコ……僕、もう……」
省11
470: 2023/11/07(火)18:51 ID:QPZjgQrcw(7/7) AAS
ミチチチチ……ムリリリリ……

ドサッ!

「はぁ……」

しちゃった……ニャコのうんちの上に……。

真っ白な便器に、茶色い大きな塊。
二人合わせて3本のうんちが、そこにあった。
省7
471: 2023/11/14(火)02:07 ID:rgprl2qsR(1) AAS
寒くなってきたせいか1週間全敗するルカリオ
472
(1): 2023/11/17(金)11:01 ID:6hAk5xFQ8(1) AAS
オスポケで小スカSSシチュ募集させていただきます
473: 2023/11/17(金)20:53 ID:5tY92I3TX(1) AAS
>>472
年長さんリオルくんが園の子達と丘の上へ遠足に行って、いっぱい飲み物飲んだ帰りにトイレまでおしっこ我慢できなくて、草むらに入るけど脱ぐの間に合わずパンツのまま……
気付いて追いかけてきた先生と年中さんフォッコちゃんに見られるけど、先生からズボンを、おむつっ子のフォッコちゃんから替えのおむつ貸してもらってバス帰宅
可能なら疲れて寝ちゃったどちらかがバスでおねしょするのもいいかも
そんな感じのお願いしたいです……
474
(3): 2023/11/19(日)01:59 ID:qFf9pFPsz(1/12) AAS
グレイシアで書いてみました。駄文乱筆ですがお納めください…

「わたしだってちゃんとできるんだから!いつまでもちっちゃいこじゃないもん!」
 きれいに晴れた空から真っ白な光が、辺り一面見渡す限り真っ白な雪の丘が眩しい程にきらめく中で、何やらイーブイがぷんぷん怒っています。毛並みの色が白っぽい、
いわゆる色違いの子です。雪のように銀色に近いきれいな白色の毛並みです。
「それはそうかもだけど……イブがお外で遊ぶようになったのは最近の事だし……。私みたいに寒さに強いわけじゃないんだからあんまり無茶しちゃ心配なの……」
 困った顔でイーブイの女の子、イブちゃんを宥めているのはグレイシアのグレでした。
「そ、そうだよ……。イーブイちゃんにはまだあぶないよ……」
 同じようにイーブイを宥めるのはヒスイゾロアの男の子、ゾロ君です。下がり眉で困った顔の様に見える表情がもっと困ったように見えます。
「あー!ゾロくんまでそんなこというんだ!わたしだっておねえちゃんみたいにわざがだせるようになりたいの!」
「やっぱりイーブイにはまだ早いと思うの……だから今日はいつもみたいに雪合戦して遊びましょ……?」
省10
475: 2023/11/19(日)01:59 ID:qFf9pFPsz(2/12) AAS
「ああっ!」
「危ないっ……!」
 直ぐに飛び出せたお陰か、グレはイブが落ちてくる所に両手を差し出してしっかりとキャッチしました。
「よ……良かった……。もう!こんな無茶しちゃダメでしょ……!」
 イブを腕に抱えたまま、少し怖い声色でグレはイブを叱ります。
「ご、ごめんなさい……」
 先程の勢いはどこへやら、イブは少ししょんぼりしてしまいます。
「イ、イブちゃん……!大丈夫……!?」
 少し遅れてゾロ君が駆け寄ってきます。その姿を見たイブはグレの腕から飛び出すと自慢げな顔つきでゾロア君の前に立ちます。
「ぜんぜんへっちゃらよ!いったでしょ、いつまでもちっちゃい子じゃないって……あれ……?」
省5
476: 2023/11/19(日)02:01 ID:qFf9pFPsz(3/12) AAS
「まさかあそこの石が冷たい岩だったなんて……驚いたわ……」
 進化したイブとグレお姉ちゃん、ゾロくんは姉妹のお家に戻ってきていました。元はというとこの日はゾロくんとのお泊り会だったのです。
夕ご飯の支度をしながらグレお姉ちゃんはリビングで遊ぶ二人に話します。
「ともかく、これでわたしはちゃんとしたお姉さんになったのよ!ゾロくんもこれからわたしのことイブお姉ちゃんって呼んでねっ!」
「ええ……やだよう……年は変わらないもん……」
「それでもお姉さんなの!」
「ほーら、イブもその辺にしなさい。そろそろご飯が出来るわよ。お姉さんになったんだから準備も手伝ってね?」
 グレお姉ちゃんが二人に呼びかけるとイブは途中だったボードゲームをそのままに立ち上がります。なぜかその表情には自信が満ち溢れています。
「うふふ……そうよ、お姉さんになったんだからゾロくんに負けないくらいちゃんと準備するんだから!」
 意気込むイブに続いてゾロくんも立ち上がって準備に向かいます。体が大きくなったからか、普段慣れているのもあるのか、
省6
477: 2023/11/19(日)02:01 ID:qFf9pFPsz(4/12) AAS
「やっぱりお姉さんの作るシチューは美味しいなぁ……」
「おねえちゃんおかわり!」
 あっという間に一皿目を食べ終わったイブちゃん。そのスピードにゾロくんとグレお姉ちゃんは目を丸くします。
「そんなに急いで食べて大丈夫……?」
「なんだかお腹がすくの……!進化して大きくなったからかな?」
 待ちきれない様子で答えるイブちゃんを見て、グレお姉ちゃんは少し困ったような顔をするとイブちゃんから器を受け取り台所へと向かいます。
「これだけ大きくなったんだったら……治ってるはず……」
「……?イブちゃん、何か言った……?」
「!う、ううん、なんでもない!……あ!お姉ちゃん、おかわりありがとう!」
 イブちゃんが何かこっそり言った事が気になるゾロくんでしたが、戻ってきたグレお姉ちゃんから受け取ったシチューを食べるイブちゃんの姿に気になった事も忘れ去ってしまいました。
478: 2023/11/19(日)02:03 ID:qFf9pFPsz(5/12) AAS
 太陽も沈み、空には満天の星空が輝きだしたころ。夕ご飯も済み、お風呂が沸くまでボードゲームの続きを遊び始めたイブちゃんとゾロくん。
仲良く遊ぶ二人を横目に見ながらグレお姉ちゃんは後片付けをしていました。すると突然家のドアを叩く音が響き渡ります。イブちゃんはその音に驚いたのか、
ドアを見つめて黙りこくってしまいました。イブちゃんが固まる中、ゆっくりとドアが開きます外からぬうっと白っぽい影が入ってくると同時にイブちゃんは一目散に机の陰に逃げ出してしまいました。
「こんばんはー!」
「こんばんは、ロアさん。遅くなって疲れたでしょ?ご飯食べます?」
 ロアさんと話しかけられた白っぽい影は、ヒスイゾロアークのロアさんでした。机の陰から覗いていたゾロくんはその姿を見るとロアさんに向かって駆け出します。
「おねえちゃん!おかえりなさい!」
 ゾロくんは勢いよくロアさんに飛びつくと思い切り頬ずりをします。ロアさんはゾロくんのお姉さんだったのです。ロアさんは甘えるゾロくんをわしゃわしゃと撫でまわします。
ゾロくんもお姉さんに撫でられて気持ちよさそうです。
「ゾロは甘えん坊だねぇ……かわいいやつめっ。……グレお姉さん、ご飯貰っていい?グレお姉さんの料理、楽しみにしてんたんだ!」
省5
479: 2023/11/19(日)02:03 ID:qFf9pFPsz(6/12) AAS
「グレお姉さん、その仔……どうしたの?」
 驚いた様子のロアお姉さん。グレお姉ちゃんは少し困ったように笑いながらイブちゃんの頭をよしよしと撫でます。
「この仔、イブなのよ。今日のお昼に偶然進化しちゃって……ほら、ロアお姉さんよ、お化けなんかじゃないったら」
 イブちゃんはそういわれると、恐る恐るリビングのほうを見ます。そこにはいつも遊んでくれるロアお姉さんと、いつもは困り顔のゾロくんがすこしいじわるそうな顔でこちらを見ていました。
「なるほどそうだったんだね……!イブちゃん進化おめでとうっ」
「おねえさんになったのにまだおばけが怖いイブちゃん……」
 ゾロくんの言葉にイブちゃんは顔を赤くします。
「う……!べ、べつにこわがってなんかないもん!」
「その割にはすごく震えてたけど……」
「そ、そんなことないもん!」
省3
480: 2023/11/19(日)02:04 ID:qFf9pFPsz(7/12) AAS
「あっ、もうこんな時間になってたのね……それじゃあそろそろ寝ましょうか」
「そうね、ロアお姉さんとゾロくんが寝る部屋は一階のあそこね。ロアお姉さんから相談してもらった通り、私たちは二階で寝るね」
「うん、ありがとね!それじゃあおやすみなさい」
 眠たそうなゾロくんを抱えて一階の寝室に消えていったロアお姉さん。イブちゃんもグレお姉ちゃんについて二階の寝室へと上がります。
部屋に入るといつも通りにきれいに整えられたベッドが一つ迎えてくれます。部屋に入るとイブちゃんはなんだか落ち着けない様子です。
グレお姉ちゃんはベッドで何やらシーツのようなものをベッドにひいたり、明日の目覚まし時計の準備をしています。イブちゃんはその様子を少し見つめると、
ベッドの横のクローゼットに向かいます。クローゼットを開け、中の少し分かりづらい隠れた場所から何かを取り出しました。
それをもってグレお姉ちゃんの肩を叩きます。グレお姉ちゃんが振り向くと、イブちゃんが恥ずかしいそうにむくれながら立っています。その手には先程取り出した何か……可愛らしい模様があしらわれた一枚のおむつが握られていました。
「……て」
 聞こえるかどうかも怪しいような小さな声でイブちゃんが呟きます。それを聞いたグレお姉ちゃんは優しく微笑むとイブちゃんの頭をよしよしと撫でます。
省11
481: 2023/11/19(日)02:06 ID:qFf9pFPsz(8/12) AAS
 グレお姉ちゃんの思わぬ言葉に少し戸惑うイブちゃん。グレお姉ちゃんはそんなイブちゃんをとてもかわいらしいと思いながら、いつものようにおむつをあてていきます。
毎晩の事なので手慣れたものです。イブちゃんがお尻を上げた所に広げたおむつを滑り込ませます。おむつの前半分をおまたに被せるとテープを下の二つから上の二つをきれいに張り付けていきます。
最後にギャザーをおむつの中に手を入れてきれいに整えると、あっという間におむつをあて終わりました。そしてイブちゃんに終わった事を伝えるためにおむつをぽんぽんと叩きます。
「はい、終わったよ……ってどうしたの……?」
 おむつをあて終わると、イブちゃんは突然グレお姉ちゃんに抱き着きました。そのままぎゅーっとお姉ちゃんを抱き締めます。
その様子を見て何かを察したのか、グレお姉ちゃんはイブちゃんを静かに抱き締め返します。
そのままベッドに入ると、グレお姉ちゃんはイブちゃんの背中をとんとんとゆっくり叩き始めます。グレお姉ちゃんに抱き着き何度か顔を胸にすりすりしていたイブちゃん、しばらくするとゆっくり寝息を立て始めました。
「うふふ……おやすみなさい、あまえんぼさんのわたしのイブちゃん……」
 グレお姉ちゃんはそうひとりごちると、ベッドのそばの灯りを消しました。

 グレお姉ちゃんが目を覚ましたのは目覚ましが鳴るよりずっと前、真冬の長い夜を超えて、空がようやく白み始めた頃でした。
省6
482: 2023/11/19(日)02:11 ID:qFf9pFPsz(9/12) AAS
「うーん……やっぱり治らなかったか……」
 グレお姉ちゃんはそういうと静かに起き上がり、イブちゃんを起こさないように布団をめくります。
イブちゃんのおまたの方に目をやると、昨日あてた可愛らしいおむつが、たくさんのおねしょを吸ってぷっくりと膨れていました。
もともと可愛らしい模様以外は白色のおむつでしたが、おまたの辺りから後ろのほうまでほんのり黄色く染まっています。あたりには甘いおしっこの匂いがほわっと漂います
おむつの真ん中を前から後ろの方に描かれていた黄色い線が、全部きれいに青い線になっている事が、おしっこをたっぷり吸収してくれた事を物語っています。
いつも見慣れた光景を少し見つめていたグレお姉ちゃん。徐にイブちゃんのおむつに手を伸ばします。ゆっくりとぷっくり膨れたおまたの部分を少しだけ押してみたり、むにゅっと揉んでみます。
グレお姉ちゃんはイケない癖があって、おねしょした妹のおむつにドキドキしてしまいます。なのでこんな風に少し早起きして、いつもイブちゃんのおむつを替えてあげる前に
おしっこがたっぷりのおむつの柔らかい感触や、温かさを堪能しちゃいます。少しの間そうしていると、イブちゃんがうっすらと目を開けます。
それに気づいたグレお姉ちゃんはおむつを触っていた手を止め、イブちゃんにおはようのなでなでをします。
「……おねえちゃん、おはよ……」
省6
483: 2023/11/19(日)02:11 ID:qFf9pFPsz(10/12) AAS
 実はイブちゃんも、おむつをむにむにしてもらったり、触られたりしながら甘えるのが大好きなイケない癖がありました。
イブちゃんはその言葉を聞くと抱き着いたままお姉ちゃんにすりすりと頬ずりしたり、お姉ちゃんの匂いを嗅いだりして甘え始めました。
グレお姉ちゃんはイブちゃんにそうさせたまま、おむつに手を伸ばすとさっきよりしっかりとおむつをむにむにします。
「ふにゃあ……」
 イブちゃんの甘い声と、おしっこおむつをむにむにする紙がこすれる様な音が夜明け前の静かな部屋に小さく響きます。
しばらくおむつをむにむにすると、グレお姉ちゃんはイブちゃんを後ろから抱きかかえるような体勢になり、そのままさらにおむつをむにむにしていきます。
むにむにする力もだんだん強くなってきました。イブちゃんのたぷたぷおむつをひともみするたびに、イブちゃんの気持ちよさそうな声が強くなります。
「にゃ……おねえちゃん、おしっこ出ちゃう……!」
その言葉を聞いたグレお姉ちゃんはさらにむにむにを強くします。
「いいよ……たくさんおもらししちゃお……?」
省5
484: 2023/11/19(日)02:12 ID:qFf9pFPsz(11/12) AAS
「にゃあ……ぜんぶでた……」
「うふふ……いっぱいだせたね、えらいえらい……」
 おしっこを限界まで吸ったたぷたぷおむつを、グレお姉ちゃんはもう一度むにむにします。ぐしゅぐしゅとした音を立てておむつから再びおしっこが溢れます。
「うにゃあ……あふれちゃう……」
 イブちゃんは溢れ出るおしっこと大きな地図が描かれてしまったおねしょシーツを気持ちよさそうに眺めながら、たぷたぷになったおむつの感触とおしっこの温かさを感じていました。

二人はしばらくそのままの状態で満足そうにしていましたが、おしっこが冷えて寒くなってきたイブちゃんがくしゃみをしたのを見て、グレお姉ちゃんはイブちゃんを着替えさせたり、シーツを片付けたりと動き始めました。朝の目覚ましが鳴るまでは、まだまだ時間があります。
「せっかくおねえちゃんになったのに……おねしょ治らなかった……」
 片付けながらイブちゃんが不満そうに言います。
「大丈夫よ、早く進化しちゃっただけだからそのうち治るよ」
「そうかなぁ……」
省7
485: 2023/11/19(日)02:13 ID:qFf9pFPsz(12/12) AAS
改行等ところどころ変な箇所があったらすみません……
486: 2023/11/22(水)10:07 ID:cTUynx3Jc(1) AAS
>>474
SS投下ありがとうございます!
おねしょの治らないロリっ子グレイシアはかわいいぞ…ショタっ子ヒスイゾロア達との生活感ある会話もいい…
夜が明ければいつものと言わんばかりに、姉妹でいけない遊びまでしちゃってるのもまた業が深い
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