[過去ログ] 生きてる人、いますか (284レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
60: 2023/10/26(木)17:53 ID:dPt//8VhF(1/7) AAS
チッチキチー ・・・・・・46
正に 探検家が海の中で、陸地が見えないから、陸地が無いと決断するのは、賢明な
探検家ではない。つまり自分が信じて努力して自分の地図を描く事が大事である。との
意見であるフランシス・ベーコンの意見は、人に希望を与え、更に間違いも又与える。
所謂日本語で言う、イワシの頭も信心から。の正確な言い回しである。この「鰯の頭」
のように他人からみれば取るに足らないものでも、それを信じる人にとっては大切な物
で、「信心」次第では不思議な力を持つ。という意味に例えられる。信じる者を肯定的
に捉えて使わわれるが、つまらないものを頑なに信じこんでいる人に対して、揶揄する
時に使われることの方が多いことわざでもある。しかし、多くが感謝もしない事象や事
項にも、多くの意味がある場合も多い。ここで、数多ある魚の中でなぜ鰯なのか?と言
省12
61: 2023/10/26(木)17:53 ID:dPt//8VhF(2/7) AAS
チッチキチー ・・・・・・47
オーパーツ(時代的に有り得ない)な世界地図を集めた。これらがオーパーツである。と
言うのは、時代的にまだ発見されていないはずの南極や充分には知られていないはずの
アメリカ大陸やオーストラリア大陸までも表示され、時代的に有り得ない程の、高度な
知識を込められているから。などと言う理由である。例えば、南極大陸は発見が1818年
、全陸地の地形の地図化成功が1920年である。コロンブスのアメリカ大陸到達は1492年
、バスコ・ダ・ガマは1498年にアフリカ喜望峰回りのインド航路を発見、そしてマゼラ
ンは1522年に世界一周したことに、公式上は、なっている。こうしたこれらの世界地図
について、北緯34度14度に注目すれば、意外な事が判明する。メルカトル図法の様な、
緯度が直線のものは赤線を引いてみる。その他のものは目視で同緯度をなぞって見ても
省13
62: 2023/10/26(木)18:02 ID:dPt//8VhF(3/7) AAS
チッチキチー ・・・・・・48
したがって、大昔の人の知識は、地図などにあっても、そもそもに不思議が無い。紀
元前4世紀時代に、アレキサンダー大王に滅ぼされた、フェニキア人達は、既に紀元前
7世紀にアフリカ周辺を時計回りに一周して喜望峰を通過していたし、アメリカ大陸に
は、インディアンが、3万年前あたりから入植し、紀元前11世紀ころに、ポリネシア人
(縄文人)が、太平洋を越えて接触している。と言った学説は、常識化されている。魏志
倭人伝にも、紀元後3世紀の邪馬台国から更に東の海を越えて、往復に1年もかかるの
に、そこに国があることを、人が住んでいる様子が描かれ、まさに記述されているので
ある。紀元後15世紀の明帝国の宦官の「鄭和」は、インド洋を、航海し「鄭和の大航海
事件」として論考されている。その学説では、大西洋まで探検したとの噂もある。また
省14
63: 2023/10/26(木)21:29 ID:dPt//8VhF(4/7) AAS
チッチキチー ・・・・・・49
今や、電気・電子の文化は活発に進化して、今の文明は、電気なしには語れない。が
この電気こそが、実はオーパーツの歴史であって、我々はエジソンが電球を発明した。
などと刷り込まれている。ところがまったく違っていて、この電気の発見はボルタ電池
からであり、このボルタ電池は、インドのヘモンジョダロ遺跡の素焼きのレモン壺から
である。一度耳にしたら忘れられないインパクトの名前を持つ遺跡「モヘンジョダロ」
の遺跡は、パキスタンの世界遺産になっている世界的に有名な遺跡である。今だいつ頃
、どういう人々が暮らしていたのか、詳細には分かっておらず、今なお多くの謎に包ま
れた、不思議なミステリアス遺跡である。このインダス文明の不思議について、多くの
西洋人が遺跡発掘をし、多くが散逸している。その中に素焼きの壺の謎があったのが、
省13
64: 2023/10/26(木)21:31 ID:dPt//8VhF(5/7) AAS
チッチキチー ・・・・・・50
ところで、ガルバーニは、動物の体のなかに電気が蓄えられているとの論を発表しま
すが、これが全く認められません。イタリアの医師、解剖学者ルイージ・ガルヴァーニ
は、解剖したカエルの足の筋肉に電気を通じて、筋肉が活動することを発見していた。
(ガルヴァーニ電気)。実験で、ライデン瓶に蓄積した静電気を用い、生きているカエ
ルの足で、電気を通じた場合にも痙攣が起きることを確認。この一連の実験をくり返す
うちに、1780年、電気を通じない場合にも、カエルの筋肉が収縮する場合があることを
発見。絶縁体のガラスを用いた実験などを工夫し、さまざまな説を検討し、電気の源を
筋肉自体にある。としたのである。ガルヴァーニはベンジャミン・フランクリンによる
1752年の実験結果を知っていたため、雷雨によってカエルの筋肉が動くかどうかを1780
省13
65: 2023/10/26(木)21:33 ID:dPt//8VhF(6/7) AAS
チッチキチー ・・・・・・51
1932年になって、バグダッド近郊のテルであるホイヤットランプファで発掘された。
出土したのは民家遺構の中で、呪文が書かれた3つの鉢と共に置かれていた。1938年に
、「これはガルバニ電池の一種ではないか。」とする論文がイラク国立博物館のドイツ
人研究者ヴィルヘルム・ケーニヒ(Wilhelm Konig) の手によって発表された。その後、
1978年に西ドイツのヒルテスハイム博物館で開催された「シュメール・アッシュール・
バビロン展」で、「パルティア時代の電池と推定される器具」として展示されたことで
世界中に広く紹介されることとなった。これがバクダット電池である。使用目的として
は、電解液にブドウジュースを用いた実験にて、シアン化金の溶液に浸した銀製品を、
数時間で、金メッキ加工させることに成功して、装飾品に金や銀のめっきを施すために
省13
66: 2023/10/26(木)21:56 ID:dPt//8VhF(7/7) AAS
チッチキチー ・・・・・・52
(創世記11章8、9節)には、「こうして 主が彼らをそこから全地のおもてに散らさ
れたので、彼らは町を建てるのをやめた。これ(の事件)によってその町の名はバベル
と呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地の
おもてに散らされた。」と書いている。この出来事以来、この町は“バベル”と呼ばれ
るようになった。と言うのだ。神が彼らの言葉を「ばらす(バラル)」されたからです
。と言う。バベルの塔は、旧約聖書の“創世記”に登場する巨大な塔のことであった。
この名前は、聞いたことがあるのではないでしょうか?世界の七不思議のひとつである
。聖書によれば、ノアの時代の大洪水が起こって以降、人類は、子孫を増やしても1つ
の言語で、生活していた。としている。ある時、東のほうから人々がやってきて、シン
省16
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.032s*