スキーでのカービング滑りは必要なのか? (24レス)
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20: 03/27(水)18:17 ID:Sv3eEdYR5(1) AAS
例えは゛、登録記号「JA71KT』は「マッチポンプ集団東京消防庁0332122111』だが
クソ航空機に生活や仕事を妨害されたら‥アプリ「ADS-B Unfiltered...」て゛登録記号を確認
ttP外部リンク:jasearch.info/ ←ここて゛検索して使用者特定
ΑDS-B出してない日の丸ロゴ機体は自閉隊か税金泥棒系業者だが、スクショも晒しつつ、ク゛グって電話番号なども晒そう!
ヘリタンク2000Lで10000kWh火カ発電した際に発生するのと同等のCO2を排出するか゛、この気候変動させて世界中の人々を死に追いやってる
正義の鉄槌によって処刑されるへ゛きテロリストどもを徹底的に非難しよう! スマホのパケづまりが酷いのもWifiが遅いのもクソ航空無線の
広大な帯域汚染による電波不足が原因だし、国民の財産電波をタダで使ってカンコーだのと殺人を推進する有害放送で儲けて「一方的』
『自称』「思い込んで」た゛のプロパガンダ丸出しのテレビ放送廃止、さらに今どき深夜に騒音まき散らして近隣に多大な損害を与えなか゛ら
新聞配達させてる情弱知障も非難して人の住居上空を飛ぶ害蟲を皆殺しにする氣で報復しよう! 
〔ref.) ttрs://www.call4.jp/info.phр?Тype=items&id=I0000062
省2
21: 07/10(水)12:05 ID:bq6c+tdQr(1/2) AAS
カービング滑りを楽しむあなたに質問する。
カービング滑りではスキー板を平行に保って滑る、いわゆるパラレルターンでズレを生じないターンをやっていると自負していると思うが、それについて質問する。
両足を平行にして左右に円弧(カービング)を描く場合、左右(両足)の板は距離がある。
円弧に入る所から左右同じ角度のエッジング、同じ加重をしたとして、左右同じ回転半径になる理屈になる?
円弧に入る所で左右の靴を結ぶ延長上にある左足と右足の2つの回転中心は、カービングの最中は固定であるとする。
しかしカービングの最中、足を平行に揃える事を考えれば、右足と左足の回転半径が違う2重円で中心が共通でなければ平行には保てないハズである(図形的にそうなる)。
先に述べた「左右同じ回転半径になる理屈になる?」に違反しているのである。
もし忠実に守れば、カービングの途中で右足と左足が図形的に交差する事になるのである。
現実にはこんな事になっていないので「途中で何かをやっているハズである」。
それは何なのか?
省1
22: 07/10(水)12:35 ID:bq6c+tdQr(2/2) AAS
上の続き。
カービング滑りはレールターンのようにも言われる。
雪面に2本レールがウネウネとカービングターンの形状に合わせて既に敷設してあったとする。
これに4輪トロッコを乗せて自然に転がしたとすると、残念ながら最初のカーブで必ず脱線する!
トロッコは外側輪と内側輪の移動する距離が一定ならいいが、カーブで外側輪の移動距離が長くなりトロッコの向きがおかしくなり必ず脱線するのである。
これと似たことがカービング滑りでは発生するという事である。
何かやらないと滑りが安定しないのは明らか!
それを適切に説明してもらいたいものだ。
23: 07/11(木)06:21 ID:hABfecwqL(1/2) AAS
自分なりの解答
パラレルターンというのは昔からある技法そのもので、カービング以前からのものです。
先に述べたように板を平行に保ったままある回転半径で曲がるには、左右の足は同心円の2重円状態でカーブしなければなりません。
左右の足で回転中心が違い回転半径が同じものを、上の同心円状にするため何をしたかという事になります。
話は簡単です。
1つ、主に外足に乗り内足は外足に引き付けておく(回転円の1本化)。
1つ、両足が交差しない様に両スキーを「微妙にずらし」ながら状態を是正するカービング。

これらで課題を解決してきたのです。
24: 07/11(木)06:23 ID:hABfecwqL(2/2) AAS
過去に「ずらし」で曲がっていたという事を間違って理解している人がいる。
単に、板の「テイル」を水平に横に押し出したりする方法ではない。
過去の板は今の硬いカービング板と違ってまるでバネの様に「しなる板」なのである。
何の為かと言うと、エッジングで加重した時の「しなり」が雪面にカーブ曲線を作るからである。
だから、板の「テイル」を水平に横に押し出すのではなく、板全体を傾け強力にエッジングし体重を乗せ板の「しなり」を作り出す滑りなのである。
このエッジングが強力であるが故「ずれ」が発生するのである。
つまり「深くエッジングしながらずれる」という状態なのである。
だから「板のしなり」のバネ反動で反対側にすっ飛んで行く状態もしばしば。
今の板は「しなり」が少なくてもサイドカーブがあるので簡単に雪面にカーブ曲線が作れるようになており、体重の乗ったずれるほどのエッジングが不必要になった。
反対側にすっ飛んで行くのが「カービングスキーの由縁」などと言うバカも居るが、それはカービングスキーが速度を上げた結果そうなっただけ。
省1
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