スキーでのカービング滑りは必要なのか? (24レス)
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21: [] 2024/07/10(水) 12:05:13.72 ID:bq6c+tdQr カービング滑りを楽しむあなたに質問する。 カービング滑りではスキー板を平行に保って滑る、いわゆるパラレルターンでズレを生じないターンをやっていると自負していると思うが、それについて質問する。 両足を平行にして左右に円弧(カービング)を描く場合、左右(両足)の板は距離がある。 円弧に入る所から左右同じ角度のエッジング、同じ加重をしたとして、左右同じ回転半径になる理屈になる? 円弧に入る所で左右の靴を結ぶ延長上にある左足と右足の2つの回転中心は、カービングの最中は固定であるとする。 しかしカービングの最中、足を平行に揃える事を考えれば、右足と左足の回転半径が違う2重円で中心が共通でなければ平行には保てないハズである(図形的にそうなる)。 先に述べた「左右同じ回転半径になる理屈になる?」に違反しているのである。 もし忠実に守れば、カービングの途中で右足と左足が図形的に交差する事になるのである。 現実にはこんな事になっていないので「途中で何かをやっているハズである」。 それは何なのか? その説明を聞いたことが無いので教えて! http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/ski/1517555082/21
カービング滑りを楽しむあなたに質問する カービング滑りではスキー板を平行に保って滑るいわゆるパラレルターンでズレを生じないターンをやっていると自負していると思うがそれについて質問する 両足を平行にして左右に円弧カービングを描く場合左右両足の板は距離がある 円弧に入る所から左右同じ角度のエッジング同じ加重をしたとして左右同じ回転半径になる理屈になる? 円弧に入る所で左右の靴を結ぶ延長上にある左足と右足のつの回転中心はカービングの最中は固定であるとする しかしカービングの最中足を平行に揃える事を考えれば右足と左足の回転半径が違う重円で中心が共通でなければ平行には保てないハズである図形的にそうなる 先に述べた左右同じ回転半径になる理屈になる?に違反しているのである もし忠実に守ればカービングの途中で右足と左足が図形的に交差する事になるのである 現実にはこんな事になっていないので途中で何かをやっているハズである それは何なのか? その説明を聞いたことが無いので教えて!
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