スキーでのカービング滑りは必要なのか? (24レス)
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21: 07/10(水)12:05 ID:bq6c+tdQr(1/2) AAS
カービング滑りを楽しむあなたに質問する。
カービング滑りではスキー板を平行に保って滑る、いわゆるパラレルターンでズレを生じないターンをやっていると自負していると思うが、それについて質問する。
両足を平行にして左右に円弧(カービング)を描く場合、左右(両足)の板は距離がある。
円弧に入る所から左右同じ角度のエッジング、同じ加重をしたとして、左右同じ回転半径になる理屈になる?
円弧に入る所で左右の靴を結ぶ延長上にある左足と右足の2つの回転中心は、カービングの最中は固定であるとする。
しかしカービングの最中、足を平行に揃える事を考えれば、右足と左足の回転半径が違う2重円で中心が共通でなければ平行には保てないハズである(図形的にそうなる)。
先に述べた「左右同じ回転半径になる理屈になる?」に違反しているのである。
もし忠実に守れば、カービングの途中で右足と左足が図形的に交差する事になるのである。
現実にはこんな事になっていないので「途中で何かをやっているハズである」。
それは何なのか?
省1
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