[過去ログ] ´_ゝ`)流石だよな俺ら@801板>(´<_` (892レス)
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728: 遅筆590チェリ男 02/11/13 16:19 ID:O74MdBY0(1/8) AAS
AA省
729(1): 遅筆野郎チェリ男 02/11/13 16:25 ID:O74MdBY0(2/8) AAS
媚薬エチーSS(´<_` )×(-@_ゝ@)
1/5
「なぁ、兄者。」「何だ?弟者。」「どうして休みだと言うのに俺らは勉強なぞしているんだ?」
「仕方ないだろう、成績落ちすぎて母者がお冠なんだ。流石に今日の拳は重さが違った。」
左頬のを摩りながら兄者がしぶしぶペンを動かす。「俺は?別に関係ないと思われ。」「ついでだ。」
「ついでか。それなら俺は遠慮させてもらおう。」「お前も成績落ちて母者にヘヴィパンチを喰らいたいのか。」
「…………」弟者はあんなもの喰らってたまるかと言う表情で机に戻ってシャカシャカペンを動かした。
「お前ペン動かしてるだけで何にも書いて無いな……」兄者が弟者のノートを見て呆れてため息をつく。
730(1): 遅筆野郎チェリ男 [no.2 sage] 02/11/13 16:28 ID:O74MdBY0(3/8) AAS
「勉強しても集中できないからすぐにやめてしまうんだよ。」
「他の事を考えないで勉強しろよ。変な事ばかり考えてばっかりいるからそうなるんだろうが。モタ男とか、モタ男とか、モタ男とか」
「勘弁してくれ。俺はグロなんか金出されても見たくないぞ。他に考える事と言ったら次はどんなプレイで兄者を良がらせようかと言う事くらいだ。」
「それこそ勘弁だ。もう何にも話し掛けるなよ、今度話し掛けたら俺が攻めるぞ。」
「それは無理な話だ…兄者は俺のおもちゃだからな。」と弟者は心の中で深く頷いた。
731(1): 遅筆野郎チェリ男 [no.3 sage] 02/11/13 16:30 ID:O74MdBY0(4/8) AAS
一時間ほど経っただろうか。
「少し休憩するか。弟者よ。何か菓子とお茶キボンヌ」
「自分で入れろよ…#」
そういって弟者はしぶしぶ階段を下り台所に向かう。
「菓子、菓子………あ。」
弟者の脳にまた良からぬプレイが浮かんだ。「兄者、兄者。菓子が無かったから俺の隠し持っていた…チョコを食すか?」
「ん?何…」「チョコだよチョコ。」「ん、頂くとするか。」
この時点で兄者は弟者の罠に嵌まっていたのだ。
「あ…兄者。」「何だ。」
「眼鏡に大きな亀裂が入っているのだが。」「なんと。集中しすぎたせいか気が付かなかった。」
省4
732(1): 遅筆野郎チェリ男 [no.4 sage] 02/11/13 16:32 ID:O74MdBY0(5/8) AAS
弟者は壊れた眼鏡を見つめ、兄者に問いかける。「兄者。この割れた眼鏡掛けても構わないか?」
「ん?別に構わないが。俺はから今スレを見るから話しかけるなよ。」
「まったく…何にでも集中するな兄者は。セクースの時ももっと集中してくれたらなぁ。」
「何を言っている。俺はいつも集中してるつもりだが。」「ほう。それなら今から試させてもらおうか。」
「え??お…弟者っ!?」
弟者は兄者を姫だっこし、勢い良くベッドに落とした。
「なっ……弟者待て待て!俺はいつも集中できてるって言って…」「だから今から試すって言っているだろうが。」
そう言うと弟者は兄者の唇を塞ぐ。「んっ…ぐぅ…」弟者は容赦なく舌を絡ませる。
「あふっ………ん…?んんっ!?」兄者は躯の変化に眼を見開く。
「もう効いてきたのか。早いな。」「え……?あっ…ふあっ…何……?」
省5
733(1): 遅筆野郎チェリ男 [no.5 sage] 02/11/13 16:34 ID:O74MdBY0(6/8) AAS
「んっ……ぁあぁッ!!」舌で突起を転がすと更に大きく甘い声が発せられる。
「兄者。もうこんなに勃ちあがって……流石淫乱だ。」弟者は言葉で嬲った。「…そん…なもん……お前が…そうさせた…んだろう……!」
涙目で弟者を睨む。「OKOK。一度イかせてやるから許せ。」「そう言う…問題じゃ…ないだろ」
「フーン…」弟者は兄者の話ヲ適当に聞き流し兄者の自身を指で愛撫しだした。
自身は熱を帯びているのが指先で触れただけでも分かる。
「ん……ひぁあっ!!」兄者の躯がまた跳ねる。段々と快感に絶えられなくなっている。
「シュッ…チュクッ……ピチャ」先走りが溢れ自身はもうびしょびしょになっていた。
「濡れまくってるな兄者。女みたいだ。」「やぁっ…そんな事……言うなっ…」弟者の言う事を必死に泣きながら否定する。
「今日は正直じゃないな。まぁこれからか」そして自身を持つ手の早さが増す。
「ぁくっ!ひぁあぁぁっ…お…とじゃぁ…!」兄者の躯ビクッと撓るとが勢い良く白濁液が吐き出された。
省4
734(1): 遅筆野郎チェリ男 [no.6sage] 02/11/13 16:36 ID:O74MdBY0(7/8) AAS
「安心しろ兄者。もう少しの辛抱だ。」兄者が入れられても痛く無い様十分に濡らす。
「こんなものか。入れるぞ、兄者。」そして弟者の自身が兄者の内に挿入された。
「あくっ…!!はぁっ!」「きついな。もう少し気を抜けよ」「んっ……無理っ…。」中々力を抜けない兄者に弟者はまた唇を塞ぐ。
「ぐぅ……ん…ふぁ……」ようやく落ち着いたのか緩くなる。「OK。緩くなったぞ兄者。」
ゆっくり奥に進むと兄者の息が荒くなってくる。「あっ……はぁっ…熱…」自身の熱を感じて声があがる。
「くっ……気持ちイイぞ兄者……」「お……れも……んぐ…ぁぁっ!」
「一回くらい早出しは勘弁してくれよ。」「…できるだけ……我慢…してみる」兄者は自分で自身を掴んでイカない様にした。
「動くぞ兄者」「…あぁ。もう…お前に……任せる…」兄者は躯を弟者に任せた。弟者は腰を激しく揺らす。
「あっ!ひあぁっ!!激…しすぎ……!!」兄者は涙をポロポロ流し、口元からは涎が厭らしく滴っている。
「兄っ…者…厭らしい顔だな…」「もっ…どうでもいいっ!!好きにしてくれェ!」
省7
736(1): 遅筆野郎チェリ男 [ダメsage] 02/11/13 16:42 ID:O74MdBY0(8/8) AAS
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