[過去ログ] 「涼宮ハルヒ」で801 第10話 (1001レス)
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633: 2007/04/17(火)00:04 ID:aWVXoV1O0(1/2) AAS
>>631
ちょ…何という性的な「キョンデレ」
634: 2007/04/17(火)00:16 ID:q8t60+BV0(1/3) AAS
「でもすきだ」
喧嘩した後の台詞でもいいな
635(1): 2007/04/17(火)00:43 ID:f0ySyLmVO携(1/2) AAS
ちょwww5文字キョンがいっぱいになってるw
自分で言っておきながらキョンって「あいしてる」とか
甘い台詞とか言わなさそうなイメージ。ということで
つ「そばにいろ」
636(1): 2007/04/17(火)00:54 ID:VRHznuaM0(1/2) AAS
「なめろ ほら」
つ ノドアメ
637: 623=635 2007/04/17(火)01:04 ID:f0ySyLmVO携(2/2) AAS
ID変わってた、623=635です
あと>>635の2回目の とか は消去で。
638(1): 2007/04/17(火)01:04 ID:q8t60+BV0(2/3) AAS
風邪気味の古泉を気遣うなんて・・・・!
なんて可愛い奴なんだ!
でも、ここの住人同様、古泉も一瞬ドキッとしたに違いない
639(1): 2007/04/17(火)01:38 ID:aWVXoV1O0(2/2) AAS
>>636>>638
●「舐めていいんですか?!ど、どこまでですか?」
キ「何の話だ顔が近い唇が近い!」
●「舐めます!僕はあなたの犬です、狂犬ですよ」
640(5): 2007/04/17(火)02:11 ID:QHaiPhxG0(1/2) AAS
>>639
●「舐める!?これ、舐めるんですね!?ねぇ!どこ!どこ舐めますか!?」
キ「あぁ、舐めるよ」
●「本当ですね!?大丈夫ですか!?恥ずかしくないですか!?」
キ「あぁ、恥ずかしくないから大丈夫だ」
●「そうかぁ!僕●だから!●だから恥とかわかんないんです!」
キ「そうだな。わからないな」
●「うん!でも恥ずかしくないんですね!そうですかぁ!じゃぁ舐めていいんですね!」
キ「そうだよ。舐めて良いぞ」
●「よかったぁ!じゃぁ舐めましょう!のどあめ舐めましょう!」
省5
641: 2007/04/17(火)02:12 ID:QHaiPhxG0(2/2) AAS
ageてしまったorzゴメンナサイ
642: 2007/04/17(火)02:26 ID:OA6ocf3W0(1/3) AAS
>>640
古泉がかわいい
643: 2007/04/17(火)02:53 ID:zcAcmeOyO携(1) AAS
>>640
ちょwwww萌えさすな
644: 2007/04/17(火)03:00 ID:hPAZTLXX0(1/2) AAS
>640
こんなに夜中に萌えさせた謝罪と賠償を(ry
テラGH!
645: 2007/04/17(火)03:04 ID:hPAZTLXX0(2/2) AAS
ちょ、GHってなんだorz
GJだよ!GJ!
何度でも言ってやるさ!GJったらGJだ!
古泉可愛いなぁ(*´Д`)ハァハァ
646: 2007/04/17(火)03:07 ID:KsmQR9KY0(1) AAS
GH=ガチホモ?
647: 2007/04/17(火)03:10 ID:Tpl9tGQi0(1) AAS
それだ
648: 2007/04/17(火)03:55 ID:/EBKwtve0(1) AAS
ここの住人の妄想力には脱帽するわww
萌えすぎる><
649(4): 古キョン 1/4 2007/04/17(火)04:09 ID:Svi7rEn00(1/6) AAS
昨日書いた >>612 の続きです。
だいたいお前、なんでそんな格好してるんだよ!
そうだ、ホントになんでだ。ブルマー姿の古泉が部室で待ち受けていた時点でまずまっ先
に問いつめるべきであったにもかかわらず、今の今まですっからかんに忘れてたぜ。
ああ、待て、まだ言うなよ。その格好が趣味だとかぬかしてみろ、ただでさえ俺的ヒエラ
ルキーのどん底近くにあるお前の位置付けがセロテープ以下へと移動するであろうことを
まず先に忠告しておくからな。
…それで?理由はなんだ?
「僕がこんな格好をしているのは他でもありません。涼宮さんが、彼女が望んだから。た
だそれだけの理由でここにいるんですよ?」
省6
650: 古キョン 2/4 2007/04/17(火)04:10 ID:Svi7rEn00(2/6) AAS
そうか…お前もある意味では暴走人間ハルヒの被害者でもあるわけだからな。当たりクジ
なのかはずれクジなのかは知らんが、空に向けて撃った鉄砲玉が重力に正しく従って落ち
てきたまさにその地点、そこにたまたま立っていた不運のようなものだ。
あ、これってはずれクジですよ、と認めたも同然だな。すまん、古泉。
「そんな、貴方があやまることではありません。そしてもちろん、特定の誰から謝罪を告
げられることでもないんです。僕は、今では、選ばれて良かったとさえ思っています」
そのおかげで貴方に出会えたのですからね、と古泉は吐息をこぼしながら微笑んで、人さ
し指を唇におし当てるポーズをとった。まるで内緒話だとでもいうように。
「こいず…」
掛けるべき言葉が見つからないまま立ち尽くす俺の傍へ、古泉がゆっくりと歩み寄ってく
省5
651: 古キョン 3/4 2007/04/17(火)04:12 ID:Svi7rEn00(3/6) AAS
なーにーがハルヒが望んだから、だ。嘘だろ、それ絶対嘘だろ!
「おや、心外ですね。僕がこのような性格なのは涼宮さんが望んだからだと、以前にも貴
方にはご説明したはずなんですが…」
それとこれとは別問題だろーが!見ろ、寒くもないのに鳥肌立っちまってるじゃねえか。
「僕が貴方の身体になんらかの変化をもたらしたというのならば、…それは光栄の極みで
すね」
古泉は俺の突き出してみせた手の甲に指先を軽く乗せ、ねっとりとした視線を絡ませなが
ら撫でるようにつつっとすべらせた。背筋から首筋にかけて大量の毛虫がざわざわと這い
上がるみたいな感触がゆっくりと駆け抜けて、思わずひっ、と息を飲む。
鳥肌どころか産毛まで逆立てて硬直しちまった俺をみて古泉がにやりと口の端をつり上げ
省6
652: 古キョン 4/4 2007/04/17(火)04:14 ID:Svi7rEn00(4/6) AAS
な片手を伸ばしたが、その手は空しく宙を切り俺はたたらを踏んだ。
「残念、はずれです」
耳元で擦れるほど低く囁かれた古泉の声にぞっとした。ひんやりとした響きとは対照的な
息の生暖かさに心臓が波打つ。前のめりになっているせいで、見たくもない古泉の足が近
くに見える。元々毛が薄いのだろうか、すね毛はそんなに目立たない。日に焼けていない
肌は色白と言って良いくらいに白かった。だからだろうか。見苦しいというほどではなか
ったが、それはとても骨ばっていてまぎれもなく男の足だった。
「…やっぱり趣味だろう」
「いいえ」
余ったほうの腕も掴まれたと思った瞬間、ぐらりと視界が傾いて俺は床に背中をしこたま
省5
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