櫻井梨央西田汐里小林萌花小片リサ宮崎由加スレ (948レス)
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379: 04/16(火)00:49 ID:WMwonQr90(8/37) AAS
女性は30代前半で乳がんが発覚してしまう人も多い。
某麻央さんは34歳でなくなっているので、24,5歳の時には
もう一個の幹細胞が出来ていたことになる。
25歳過ぎたら乳がん対策した方が良いんだろう.
腸内環境を整える.
毎日少しずつアミグダリンを摂取.
毎日でなくても週3,4日 気が向いた時に
リンゴの種を齧ってみる
タケノコ喰う..etc.
380: 04/16(火)00:50 ID:WMwonQr90(9/37) AAS
ビタミンCと抗生物質を結合すると、がん幹細胞が破壊されます。
外部リンク:note.com
Combining vitamin C with antibiotics destroys cancer stem cells
外部リンク:www.medicalnewstoday.com
381: 04/16(火)00:50 ID:WMwonQr90(10/37) AAS
抗真菌薬イトラコナゾールが休眠中の大腸がん細胞を死滅させるという報告
外部リンク:www.medicalnewstoday.com
Antifungal drug kills dormant colorectal cancer cells
382: 04/16(火)00:51 ID:WMwonQr90(11/37) AAS
殆どのガンは
・高濃度ビタミンC点滴+抗真菌薬(イトラコナゾール等)
・高濃度ビタミンC点滴+抗生物質(ドキシサイクリン等)
・アミグダリン
・水素吸入
・腸内環境を整える
で治るし
予防できる
383: 04/16(火)00:51 ID:WMwonQr90(12/37) AAS
近代医療を乗っ取ったロックフェラー
ロックフェラー財団は20世紀初頭には、世界中の石油利権の大半
を手に入れることに成功した。
そこから上がる数兆ドルもの資金を元に次の大きな投資先を探す。
彼らが目を付けたのは医療だった。石油産業から派生した製薬に
よって医療市場を独占した。この石油から作られた医薬品は特許
という独占権で守られて利益が保証される。
医薬品への投資で利潤を上げるために最も重要視されたのは、
医学関係者に彼らの影響を行き渡らせることだった。
384: 04/16(火)00:52 ID:WMwonQr90(13/37) AAS
フレクスナー報告書
1910年ロックフェラー財団の理事長であるフレデリック・ゲイツは、
ロックフェラー医学研究所の兄弟であるアブラハム・フレクスナー
に命じてレポートを作成させた。このレポートは全米の69の医学校
を調査し、独自の尺度で格付けしたものだ。
代替医療(民間医療・自然医療)を行う医学校を「信用のおけない
マヤカシの学校」と非難し、排除する目的で作成された。
実際に25校は閉鎖されてしまった。一方で、ロックフェラー財団
の意にかなった学校には財団から潤沢な研究資金が提供された。
彼らは米国の医療をナチュロパシー(自然医療)やホメオパシー
省9
385: 04/16(火)00:52 ID:WMwonQr90(14/37) AAS
フレクスナー報告書
外部リンク:glassbead.blog.shinobi.jp
386: 04/16(火)00:52 ID:WMwonQr90(15/37) AAS
〜そのころ日本では〜
387: 04/16(火)00:53 ID:WMwonQr90(16/37) AAS
危険な事件
外部リンク:ja.wikipedia.org
388: 04/16(火)00:53 ID:WMwonQr90(17/37) AAS
青酸をめぐる攻防
389: 04/16(火)00:54 ID:WMwonQr90(18/37) AAS
1925年
昭和初期から
枇杷の葉療法の効果を科学的に解明する動きが始まる。
1927年
東京帝国大学医学部卒で札幌鉄道病院の
物理科教授だった福島鐡夫博士は、月刊『日本及び日本人』
に論文『皮膚を通して行う青酸療法』を発表する。
戦前のガン治療のエポックメイキングな出来事だった。
390: 04/16(火)00:54 ID:WMwonQr90(19/37) AAS
福島鐡夫博士は、当時の西洋医学が理論に偏り、
実際的な治療を軽視しがちなことに失望し、
東洋医学や民間療法に強い関心を持つようになる。
漢方医学の山中忠直の『漢方医学復興論』の
「どんな病も枇杷の葉で」という論文を読んで共感し、
漢方医学復興の運動に加わることになった。
391: 04/16(火)00:55 ID:WMwonQr90(20/37) AAS
福島鐡夫博士は「どんな病も枇杷の葉で」の論文に
とりあげられていた金地院の枇杷療法に強い関心を持つ。
静岡県に金地院という禅寺がある。
そこの河野大圭禅師による枇杷の葉療法で20万人の難病
や奇病の患者が救われたという。
福島博士は、札幌から、はるばる静岡県金地院の
河野大圭禅師を訪ね、枇杷の葉療法の科学的な研究
に取り組む。
そして『皮膚を通して行う青酸療法』を発表するのである。
392: 04/16(火)00:55 ID:WMwonQr90(21/37) AAS
福島鐡夫
『皮膚を通して行う青酸療法
(河野大圭禅師の枇杷の葉療法の紹介とその科学的研究)』
「今日の西洋医学が其の治療的方面に於いてすこぶる無力に
して、到底救世の具にあらず、今や全く行詰まりの状態に
あるは、心ある者の等しく知れる所なり。
吾人斯かる偉大なる枇杷の葉療法が、長く民間に埋もれて
充分にその偉力と恩恵とを発揮するの機会無かりしは、
人類の幸福より之を見て、すこぶる遺憾の事と為し、一日
も早く世にこれを紹介し且つ科学的にして最も合理的なる
省1
393: 04/16(火)00:55 ID:WMwonQr90(22/37) AAS
築田多吉はこの福島鐡夫の論文を見て、
『家庭に於ける実践的看護の研究』に枇杷療法を記することにした。
「枇杷の葉療法は枇杷の葉をあぶって病患部を摩擦し、
その葉に含有する主成分の青酸を皮膚の毛穴を通して
内部に吸収せしむる療法でありまして、至って簡単で
実行しやすく、 (中略)
枇杷の葉の薬効は、漢方でも昔から応用しており、
大阪大学医学部の片瀬教授や安田博士などのガンに対
する枇杷の葉の治療的価値を研究された話も聴いて
おりまして、ガン対しては相当体験を有していたので
省5
394: 04/16(火)00:56 ID:WMwonQr90(23/37) AAS
東城百合子の『家庭でできる〜』は築田多吉の『家庭に於ける〜』を
ベースに書かれた。
395: 04/16(火)00:56 ID:WMwonQr90(24/37) AAS
1929年
神戸で土建会社を営む井上新太郎という人が、
妻が直腸ガンになり、あちこちの名医に診てもらったが
どうにもならなかった。その時、『日本及び日本人』に
掲載された福島鐡夫博士の論文を読み、
枇杷の葉療法を実行した。
5日目ごろから快方に向かい始め、65日目にはすっかり元気
を取り戻し、医者からも完全に治癒したとの確認が得られる。
井上氏は喜び、枇杷葉療法をもっと能率的に出来る機械を作り
たいと考え、生の枇杷の葉をタンクに入れて、電機の熱で蒸気化
省2
396: 04/16(火)00:57 ID:WMwonQr90(25/37) AAS
井上氏は本業である土建業をやめて、全財産を投じて工場と
専門病院を設立し、医師を雇って治療に当たらせた。
その治療例は実に多く、各種のガン、胃腸病、皮膚病・神経痛
関節炎等、医師が不治と宣告した難しい患者がことごとく
全快あるいは軽快したという。
井上新幸機は多摩川病院に寄贈され、多くの症例があるという。
397: 04/16(火)00:57 ID:WMwonQr90(26/37) AAS
井上新幸機
外部リンク:blog.goo.ne.jp
昭和になってから、さらに画期的な装置が発明されます。
それは、本ブログの「癌はこれで治る」でご紹介した「井上新幸機」
という装置です。
『癌の予防と治療法』(大浦孝秋:1937年刊)という本によると、
発明者の井上新太郎氏は、1927年(昭和2年)9月に妻が手術不可
能な直腸がんと診断され、悲嘆にくれますが、10月に「日本及
日本人」という雑誌に掲載された『枇杷葉療法』という記事を
読んで、これに希望を託すことにしたそうです。
省17
398: 04/16(火)00:58 ID:WMwonQr90(27/37) AAS
1937年
大阪大学医学部の安田寛之博士がこの井上新幸機を用いて
枇杷葉療法の動物実験を行い、その結果を
「血液の酸塩基平衡より観たる枇杷葉療法」
という論文として発表し、博士号を取得した。
安田博士は枇杷の生葉75グラムを金属製の円筒(井上新幸機)に
入れて熱し、枇杷の葉エキスを含んだ蒸気を発生させて、
体毛を剃った体重600グラムの数匹のウサギの腹部に吹き付けた。
実験に使ったウサギは、全て血液が酸性に傾いて濁っていたが、
この実験によってすべてのウサギがわずか5分間で弱アルカリ性
省2
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