[過去ログ] 加藤綾子 Part 151 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
249(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)14:50 ID:0TJhVxQx(22/39) AAS
>>243
真面目に話す気がないのなら出てって頂きたい
声と聴覚は脳内で密接に関わっています。「聴覚のフィードバック効果」といって、オーセンティック・ヴォイスを出せるようになると、みるみるうちに現実に変化が起きると言います。
声によって健康面はもちろんのこと、性格から容姿まで変わってしまうそうですから、決して「声の力」を侮ってはいけません。そうした変化が起きるということは、声が人間の意識の深いところにまでつながっている証しなのではないかと私は思います。
なぜ念仏を称えるだけで「無の境地」になれるのか 「声の力」を最大限に利用して、みずからの宗教体験を深めた人として私が想起するのは、鎌倉時代に専修念仏を広めた法然上人です。 私はもともと禅宗の僧侶だったのですが、法然さんの日本思想史上における大きな働きに注目して、アメリカ留学中に法然研究を始めました。禅のほうでも、何時間も坐禅を続け、禅定が深まってくると、幻視体験が起きることがあるのですが、すべて魔境、つまり幻覚として否定されます。
ところが、法然さんは自分の念仏信仰の核心に幻視体験を据えていました。私はなぜそんなことが起きるのか、その理由を探り続けたのですが、その結果、彼が実践していた口称念仏には「声の力」が重要な位置を占めていることに気づきました。法然以前、平安時代にも念仏行者はいたのですが、たいていは観相念仏、つまり心の中で念仏を称え、阿弥陀の姿を想像するというやり方だったのです。
私は最初、極めて単純な念仏を口で称え続けるだけで、なぜ法然さんが深い神秘体験が持ったのか、不思議に思いました。しかし、単純な言葉を反復することにこそ、大きなポイントがあったのです。よく知られていることですが、マラソン選手は走っているうちにランナーズ・ハイになることがあります。
同じように水泳選手も、泳いでいるうちにスイマーズ・ハイになることがあります。それは単純な動作を反復することによって、意識の状態が変わっていくことを示しているように思われます。
250: アルファラジュ 2022/04/14(木)14:53 ID:uMnDdt3p(3/3) AAS
>>249
> 真面目に話す気がないのなら出てって頂きたい
>
> 声と聴覚は脳内で密接に関わっています。「聴覚のフィードバック効果」といって、オーセンティック・ヴォイスを出せるようになると、みるみるうちに現実に変化が起きると言います。
> 声によって健康面はもちろんのこと、性格から容姿まで変わってしまうそうですから、決して「声の力」を侮ってはいけません。そうした変化が起きるということは、声が人間の意識の深いところにまでつながっている証しなのではないかと私は思います。
> なぜ念仏を称えるだけで「無の境地」になれるのか 「声の力」を最大限に利用して、みずからの宗教体験を深めた人として私が想起するのは、鎌倉時代に専修念仏を広めた法然上人です。 私はもともと禅宗の僧侶だったのですが、法然さんの日本思想史上における大きな働きに注目して、アメリカ留学中に法然研究を始めました。禅のほうでも、何時間も坐禅を続け、禅定が深まってくると、幻視体験が起きることがあるのですが、すべて魔境、つまり幻覚として否定されます。
> ところが、法然さんは自分の念仏信仰の核心に幻視体験を据えていました。私はなぜそんなことが起きるのか、その理由を探り続けたのですが、その結果、彼が実践していた口称念仏には「声の力」が重要な位置を占めていることに気づきました。法然以前、平安時代にも念仏行者はいたのですが、たいていは観相念仏、つまり心の中で念仏を称え、阿弥陀の姿を想像するというやり方だったのです。
> 私は最初、極めて単純な念仏を口で称え続けるだけで、なぜ法然さんが深い神秘体験が持ったのか、不思議に思いました。しかし、単純な言葉を反復することにこそ、大きなポイントがあったのです。よく知られていることですが、マラソン選手は走っているうちにランナーズ・ハイになることがあります。
> 同じように水泳選手も、泳いでいるうちにスイマーズ・ハイになることがあります。それは単純な動作を反復することによって、意識の状態が変わっていくことを示しているように思われます。
↑↑↑↑↑↑
省2
251(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)14:54 ID:0TJhVxQx(23/39) AAS
>>248
あなたはいったい何を仰ってるのですか?
私も比叡山で修行中に、この不動明王真言を毎日、千遍唱えさせられました。念珠を繰りながら唱えるので、確実に千遍唱えます。
あまりに激しい修行のため、いつも疲労困憊していたのですが、なぜか毎回のように七百遍ほど唱えたあたりから、自分の意識が突然変わるのを感じました。それまでの睡魔や疲労感などが完全に消え、極めて透明な世界に入っていくのです。
坐禅とは異なり、真言読誦は両眼を開けたままやるので、同じお堂の中で誰が何をしているか、はっきりと見えているのですが、何も気にならないのです。
私はそれまで、いわゆる不動心というのは、どんな境遇においても確固不動たる心のことだと思っていました。
しかしその経験を通じて、不動心とはそうではなく、一切の感情に妨げられない透明な心のことだと確信しました。禅でいう「空」や「無」などがどんな境地であるか、体で納得できたのです。それを沈黙の坐禅ではなく、「声の力」によって体験できたことに、新しい発見がありました。
それは不思議な体験でした。同じ言葉を機械的に反復して唱えるだけで、そんな境地になるのです。天台密教では、不動明王真言以外にも、何百と唱えるべき真言があります。しかし法然さんは、その中からナムアミダブツという念仏だけを選び出し、それだけで救いの必要十分条件を満たすと考えたのです。
神仏の「おかげ」は、気のせいではなく、確かな根拠があるものだと私は考えています。平均年齢が25歳前後と推測されていた鎌倉時代において、法然上人80歳、親鸞聖人90歳という驚くべき長寿が全うされたのも、ひとえに「声の力」によるものではなかったかと思われるのです。
「人生100年時代」と言われるようになりましたが、医療環境も栄養状態も整っている現代においては、普段から「命の声」を出していれば、100歳という長寿も珍しいことではなくなるような気がします。 宗教的なことだけではなく、詩吟、長唄、謡曲、コーラスなどを趣味にしておられる方も、発声の仕方に意識を向けることによって「命の声」が回復され、身心の健康増進に確かな効果があるのではないかと思います。
省1
252: アルファラジュ 2022/04/14(木)14:55 ID:HSHMO8cK(1) AAS
>>251
> 私も比叡山で修行中に、この不動明王真言を毎日、千遍唱えさせられました。念珠を繰りながら唱えるので、確実に千遍唱えます。
> あまりに激しい修行のため、いつも疲労困憊していたのですが、なぜか毎回のように七百遍ほど唱えたあたりから、自分の意識が突然変わるのを感じました。それまでの睡魔や疲労感などが完全に消え、極めて透明な世界に入っていくのです。
> 坐禅とは異なり、真言読誦は両眼を開けたままやるので、同じお堂の中で誰が何をしているか、はっきりと見えているのですが、何も気にならないのです。
> しかしその経験を通じて、不動心とはそうではなく、一切の感情に妨げられない透明な心のことだと確信しました。禅でいう「空」や「無」などがどんな境地であるか、体で納得できたのです。それを沈黙の坐禅ではなく、「声の力」によって体験できたことに、新しい発見がありました。
> それは不思議な体験でした。同じ言葉を機械的に反復して唱えるだけで、そんな境地になるのです。天台密教では、不動明王真言以外にも、何百と唱えるべき真言があります。しかし法然さんは、その中からナムアミダブツという念仏だけを選び出し、それだけで救いの必要十分条件を満たすと考えたのです。
> 神仏の「おかげ」は、気のせいではなく、確かな根拠があるものだと私は考えています。平均年齢が25歳前後と推測されていた鎌倉時代において、法然上人80歳、親鸞聖人90歳という驚くべき長寿が全うされたのも、ひとえに「声の力」によるものではなかったかと思われるのです。
> 「人生100年時代」と言われるようになりましたが、医療環境も栄養状態も整っている現代においては、普段から「命の声」を出していれば、100歳という長寿も珍しいことではなくなるような気がします。 宗教的なことだけではなく、詩吟、長唄、謡曲、コーラスなどを趣味にしておられる方も、発声の仕方に意識を向けることによって「命の声」が回復され、身心の健康増進に確かな効果があるのではないかと思います。
> 私たちは、「年を取って、アタマを使わなければボケる」などとよく口にしますが、実はアタマ以上に使う必要があったのは、声ではないかと思うのです。
↑↑↑↑↑↑↑
省2
253(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)14:55 ID:0TJhVxQx(24/39) AAS
あべのインド占星術学習帖より
マントラを唱えるには段階があり、最初はただ機械的にマントラを唱えるだけでよい「ジャップ」という段階があり、 これは唱える回数が多いほど、発音が正確なほど効果があります。 次に瞑想の中で、そのマントラに該当する神に直接唱える「タップ」という段階があります。 この段階であれば、マントラは一回で十分です。 しかし、この段階に行くのは至難です。 まず、機械的にでいいのでマントラを唱えまくりましょう。
254: アルファラジュ 2022/04/14(木)14:56 ID:xfMsI1RE(1) AAS
>>253
> あべのインド占星術学習帖より
> マントラを唱えるには段階があり、最初はただ機械的にマントラを唱えるだけでよい「ジャップ」という段階があり、 これは唱える回数が多いほど、発音が正確なほど効果があります。 次に瞑想の中で、そのマントラに該当する神に直接唱える「タップ」という段階があります。 この段階であれば、マントラは一回で十分です。 しかし、この段階に行くのは至難です。 まず、機械的にでいいのでマントラを唱えまくりましょう。
↑↑↑↑↑
またまた脳内停止のキチガイ発作
ワンパターンの成りすましコピペキチガイ
早く死ね
255(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)14:58 ID:0TJhVxQx(25/39) AAS
スピリチュアルインド雑貨より
瞑想の開始前には、適切な祈りを唱えることで、感覚を研ぎ澄ますことができます。軽く目を閉じ、眉間にあるアージュナー・チャクラか、胸にあるアナーハタ・チャクラに意識を集中させ、好きな神さまや師匠を想起します。マントラは、間違えないようにはっきりと唱えます。
唱えるのが速すぎても、遅すぎてもいけません。そして、その意味にも意識を向けます。心が彷徨いだしたときは、マントラのスピードをあげて、集中力を取り戻してもよいでしょう。心は時間とともに流される傾向があるので、瞑想の間は集中力を保つことが重要になります。 ジャパに変化を持たせることは、同じ音節を繰り返し唱えることによる疲労や退屈さを妨げ、集中力を維持するために必要です。
しばらくの間は大きな声で唱え、それからささやき声で、最後には心の中で唱えるのもよいでしょう。心は変化を必要としていて、単調では飽きてしまいます。しかしながら、感情を排除した機械的な繰り返しでも、とても大きな効果があります。瞑想の上達に応じて、内的な変化を持たせていくことが大切です。
256(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)14:59 ID:0TJhVxQx(26/39) AAS
調べれば分かると考えてるのが間違いなんですよ
現象で判断するのは不可知である神の謎を分析で理解しようとする通俗的な姿勢です
サティアサイババのアヴァターとしての真価の一面は、世界とその中の個人がサイババを通して表現されていると捉えた時に知られます
彼を堕ちた聖者であると否定するあなたは、世界やあなた自身を偽物として否定している事実を示しています
あなたの中に不要な葛藤が有ると示されてます
犯罪を犯した、あれはただのマジックだった、性被害がなんだと言って否定する人は、そのレベルで神を判断していることを見せてもらってるわけですね
あなたが思う神のあるべき姿こそ単なる想像に過ぎない偽物だと気づけますか?
不可知を受け入れましょう
謎は理解しようとせず無邪気に戯れ味わう余裕があれば新たな深淵が見えると思いますよ
信仰や理解には様々な側面があり一概には優劣は言えません
省2
257(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)15:01 ID:0TJhVxQx(27/39) AAS
不真面目な方は今後無視いたします
ガヤトリの究極の目的は、地球上すべての人が母なる地球の子供達であり、 家族同士であるという考えと、すべての人は等しく、お互いの中に神を見るという 感覚を教え、目覚めさせることです。
地域、宗教、肌の色、性別、国籍といった分類分けをすべてなくし、 ひとつの神の子供達として神聖な愛と理解を持ってすべての人類がひとつになる ことを目標としているため、それは「ヴィシュワ・マタ(宇宙の母)」としても知られています。
ガヤトリの目的は正しい叡智で生きることができるようになることです。
(上記は240ページ)
すべての人は一様に人類に属しています。
どの国であろうと、どの階級であろうと、どの宗教であろうと、どちらの性別であろうと、 行にガヤトリマントラを取り入れることができ、その益を得ることができます。
それは聖職者階級だけのものではありません。
(上記は131ページ)
世界平和を願う気持ち、大切ですね。
258(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)15:03 ID:0TJhVxQx(28/39) AAS
あの人はレベル低い、背伸びするなとか、優れてる劣っているとか言ってる時点で、
比較する幸せの尺度しか持ち合わせてない、
バリバリの世俗意識であって、目くそ鼻くそ、
どんぐりの背比べ、
神の領域にはまだまだ遠過ぎる、という事ですね、
わかりみが深い、、、
仲介役の人が俺のほうが深いぞ、あいつは浅いんだ的な事言ってるから「気づけ!お前の言ってる事、どっぷり世俗の考え方のまんまという事を!」ってガラケー氏がツッコミ入れたってわけか
まあ確かに俺、あいつよりスゲー、あいつショボい、てのはDQNの世界で世俗でもあんまりいい気持ちしない、低俗な部類だわな、
誰が凄いか、なんて分からないけど書いてる内容からすると仲介の人が一番知識が有りそうでそれっぽい気もするけどね
>垣間見てみたいものですね。
省5
259: アルファラジュ 2022/04/14(木)15:04 ID:CjDCauZ3(1/4) AAS
気持ちわるっ
やはりキチガイは相変わらず本当にワンパターンだなぁwらくとる造園連呼の造園ガイジ含めたゴキブリwまた逃げてて草w
おいおい結局は前スレ含め脳死でスレであらゆるスレでURLを貼り付けたりコピペ発作などを起こすだけの造園連呼の自虐造園ガイジ含めここでもどのスレでも逃げてんじゃねーよ負け犬w相手にならないなゴキブリ出来損ないwゴキブリ負け犬キチガイ完全死滅よっわw
>>255
> スピリチュアルインド雑貨より
> 瞑想の開始前には、適切な祈りを唱えることで、感覚を研ぎ澄ますことができます。軽く目を閉じ、眉間にあるアージュナー・チャクラか、胸にあるアナーハタ・チャクラに意識を集中させ、好きな神さまや師匠を想起します。マントラは、間違えないようにはっきりと唱えます。
> 唱えるのが速すぎても、遅すぎてもいけません。そして、その意味にも意識を向けます。心が彷徨いだしたときは、マントラのスピードをあげて、集中力を取り戻してもよいでしょう。心は時間とともに流される傾向があるので、瞑想の間は集中力を保つことが重要になります。 ジャパに変化を持たせることは、同じ音節を繰り返し唱えることによる疲労や退屈さを妨げ、集中力を維持するために必要です。
> しばらくの間は大きな声で唱え、それからささやき声で、最後には心の中で唱えるのもよいでしょう。心は変化を必要としていて、単調では飽きてしまいます。しかしながら、感情を排除した機械的な繰り返しでも、とても大きな効果があります。瞑想の上達に応じて、内的な変化を持たせていくことが大切です。
↑↑↑↑↑
キチガイ発作しかできないゴキブリ
省1
260: アルファラジュ 2022/04/14(木)15:04 ID:CjDCauZ3(2/4) AAS
>>256
> 調べれば分かると考えてるのが間違いなんですよ
> 現象で判断するのは不可知である神の謎を分析で理解しようとする通俗的な姿勢です
> サティアサイババのアヴァターとしての真価の一面は、世界とその中の個人がサイババを通して表現されていると捉えた時に知られます
> 彼を堕ちた聖者であると否定するあなたは、世界やあなた自身を偽物として否定している事実を示しています
> あなたの中に不要な葛藤が有ると示されてます
> 犯罪を犯した、あれはただのマジックだった、性被害がなんだと言って否定する人は、そのレベルで神を判断していることを見せてもらってるわけですね
> あなたが思う神のあるべき姿こそ単なる想像に過ぎない偽物だと気づけますか?
> 不可知を受け入れましょう
> 謎は理解しようとせず無邪気に戯れ味わう余裕があれば新たな深淵が見えると思いますよ
省6
261(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)15:04 ID:CjDCauZ3(3/4) AAS
>>257
> 不真面目な方は今後無視いたします
> ガヤトリの究極の目的は、地球上すべての人が母なる地球の子供達であり、 家族同士であるという考えと、すべての人は等しく、お互いの中に神を見るという 感覚を教え、目覚めさせることです。
> 地域、宗教、肌の色、性別、国籍といった分類分けをすべてなくし、 ひとつの神の子供達として神聖な愛と理解を持ってすべての人類がひとつになる ことを目標としているため、それは「ヴィシュワ・マタ(宇宙の母)」としても知られています。
> ガヤトリの目的は正しい叡智で生きることができるようになることです。
> (上記は240ページ)
>
> すべての人は一様に人類に属しています。
> どの国であろうと、どの階級であろうと、どの宗教であろうと、どちらの性別であろうと、 行にガヤトリマントラを取り入れることができ、その益を得ることができます。
> それは聖職者階級だけのものではありません。
省6
262(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)15:05 ID:CjDCauZ3(4/4) AAS
>>258
> あの人はレベル低い、背伸びするなとか、優れてる劣っているとか言ってる時点で、
> 比較する幸せの尺度しか持ち合わせてない、
> バリバリの世俗意識であって、目くそ鼻くそ、
> どんぐりの背比べ、
> 神の領域にはまだまだ遠過ぎる、という事ですね、
> わかりみが深い、、、
>
> 仲介役の人が俺のほうが深いぞ、あいつは浅いんだ的な事言ってるから「気づけ!お前の言ってる事、どっぷり世俗の考え方のまんまという事を!」ってガラケー氏がツッコミ入れたってわけか
>
省12
263(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)15:05 ID:0TJhVxQx(29/39) AAS
ガヤトリーマントラを覚える際の非常に重要なことを書かせて頂きます。 霊的な事柄を扱う上では作法を守ることで、霊的な加護が頂けることになっています。 マントラというものにも「マントラは、正しい師から直接伝授されなければならない」という霊的な規則が存在します。 正しい師というのは、マントラを伝授する資格を持った聖者や僧侶のことを言います。それは世俗の人間ではなく、専門家として活動している聖者や僧侶のことです。 マントラというのは、霊的に強い作用を持つため、聖者から直接伝授される必要があるのです。それは、伝授された者が、マントラの霊的な力を誤用しないようにする必要があるためです。 正しい師がマントラを伝授するのではなく、伝授する資格のない世俗の人間がマントラを教えたり、あるいは本などでマントラを自己流で覚えたりした場合、非常に危険なことが起こる可能性があります。
ひとつは、自分の手に負えないマントラの力を得てしまい暴走する危険性です。もうひとつは、伝授における正しい手順を踏んでいないため、本来の霊的な世界とは繋がっていない状態でマントラを唱えてしまい、危険な領域に繋がってしまう怖れがあることです。
特に危険なのが後者のパターンで、本来の正しい霊的な領域ではなく、間違った領域に繋がってしまい、ネガティブなエネルギーが入ってくる可能性があるのです。そうなると、その繋がりを解除するには、専門家の力が必要になります。 霊的な世界には、霊的な世界における規則とマナーと危険性があるのです。 そして、ガヤトリーマントラを覚える際にも、必ず守っていただきたい霊的な規則があります。正しい師からガヤトリーマントラを伝授されなければならないのです。
264(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)15:08 ID:0TJhVxQx(30/39) AAS
私たちにガヤトリーマントラを正しく伝授してくれる存在として、私たちが霊的な意味でコンタクトを取れるのは、ガヤトリーマントラの正しい唱え方を現代に伝えたサティヤ・サイババです。
もちろん、サイババのような聖者と特別なコンタクトを取れる方なら、その方からガヤトリーマントラを伝授されることも可能でしょうが、通常そのようなコンタクトを取れる人は日本にはいないと思います。
コンタクトを取り直接伝授されるというのは、サイババに直接会うという意味ではなく(もう亡くなっていますから)、サイババが唱えているガヤトリーマントラを聴いて、その発音とイントネーションを覚えることなのです。 サイババは、ガヤトリーマントラの周波数をチューニングして、霊的な資格に関わりなく、誰が唱えても危険性がないようにして伝えています。ですから、誰が唱えても、マントラの力を誤用して、暴走する危険性はないのです。
そして、通常は直接会って、マントラ伝授の儀式を受けなければならないところを、サイババの録音を聴いて覚える限りにおいては、直接伝授されたのと同じプロセスを踏むことができるようにしてくださっているのです。
ですから、サイババの唱えるガヤトリーマントラを聴いて覚えると、サイババに直接伝授されたのと同じプロセスを経ることができるということと、安全にチューニングされたガヤトリーマントラを覚えることになるので、
万人が唱えてもいいガヤトリーマントラを伝授されることになるのです。 正しい師から伝授されたガヤトリーマントラなら、大丈夫なのです。
265(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)15:10 ID:0TJhVxQx(31/39) AAS
でも、私たち日本人は、通常は正しい師からガヤトリーマントラを伝授される機会はないので、サイババの録音を聴くことで、霊的な領域において、サイババからガヤトリーマントラを直接伝授されるというプロセスを踏まなければならないのです。
これが非常に重要なことなのですが、そのような霊的なルールを知らない人が、ガヤトリーマントラであれば何でもいいとか、他のイントネーションで唱えているものでも危険性がないという誤った情報を流している可能性があるので、ここにきちんと書いておく必要があると思いました。
他のイントネーションで唱えてもいいのは、正しい師から伝授され、なおかつそのイントネーションで唱える資格を持った人だけです。インドでは、正しい師からガヤトリーマントラを伝授される儀式があります。
そこで伝授されたなら、サイババのイントネーションでなくても問題ないのです。しかし、日本人の私たちは、そのような儀式を受ける機会がありません。
そのため、サイババの録音で覚えるということで、危険性のないガヤトリーマントラを伝授され、それを伝授される際の霊的なプロセスを踏めるようになっているのです。
ですから、私たちは、必ずサイババの録音でガヤトリーマントラを覚える必要があります。それが重要なルールです。
それはサイババを信じるということではなく、伝授の際の正しいプロセスを経るために、
そして危険性のないガヤトリーマントラを伝授されるために、正しい方法で伝授される必要があるということなのです。
266(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)15:15 ID:0TJhVxQx(32/39) AAS
>>262
この人、必死ですね。
低級霊と言われるのは当然と思います。
何にも覆せてないのに
前スレのラストは効果がない効果がないと
説得力ない事を言ってレス数稼いで終わってましたが。
魔物に憑依されてるのはこの人ですよ。
267(1): 2022/04/14(木)15:19 ID:0TJhVxQx(33/39) AAS
>>261
いつも暴走してるのはあんただけどね。
誰でも彼でもオタメシ2のレッテル貼って
口汚い言葉で攻撃し続けた結果、
味方だった人たちも呆れて離れていき、
結果的に魔物を引き寄せて憑依されたんだよ。
今も酷い邪気を撒き散らしている。
自覚も出来ていないんだろうけどね。
268(1): アルファラジュ 2022/04/14(木)15:21 ID:0TJhVxQx(34/39) AAS
負けず嫌いだから新しくこのスレ立てたんでしょ?
いつも論破されっぱなしで悔しいから
だけど見え透いた言い訳ばかりでね、
反論にもなってないんだよ
本当は信仰心なんか微塵もない、
ガヤトリーマントラを唱えれば、なんか目茶苦茶いいことばかり起きるような、
あの大袈裟で誇張されまくっているインド人の安請け合いが本当のことであって欲しい、
という現実逃避をしたいだけなんだよね
しかしまずはその現実逃避から目を覚まさなければ何も始まらないよ
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 734 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.032s