[過去ログ] ソ連の対独戦勝は米英のレンドリースと戦略爆撃のお陰? (969レス)
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65: 2014/09/27(土)06:08 ID:guKNGwFm(1) AAS
レンドリースが無ければバクラチオン作戦は不可能だろ
66: 2014/09/30(火)21:38 ID:MEHXY8XM(1) AAS
>>1
クソコテそんな少し調べたら当たり前の話するならせめてレンドリース英軍戦車とか、レンドリースのためのシーレーン防衛とかの話をしろ。南方戦線はバレンタインとチャーチル抜きでは防衛出来てないんだぞ
英軍が制海権喪失してたらレンドリースのトラックも届かないからカチューシャの曳光も見れないんだぞ
新型戦艦二隻巡戦二隻しかないドイツ海軍でもガングート級しかないソビエト海軍なんか瞬殺できるんだぞ
67: 2014/10/09(木)19:44 ID:RZPRjNbc(1) AAS
>>10
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
動画リンク[YouTube]
68: 2014/10/10(金)01:08 ID:bgW9STDr(1) AAS
新しい情報でもないと流石にもう語るネタがない。
69(2): 2014/10/19(日)17:41 ID:OXeq2bZ2(1) AAS
グランツの本読んだら、後半は赤軍のがぜんぜんつえーじゃん
70: 2014/10/26(日)22:33 ID:VPIzEShS(1) AAS
独ソ戦はまさにライバル同士の死闘という感じだったが
日米戦は(緒戦を除いて)もう一方的な虐殺
喩えるならプロ野球選手と高校球児くらい差があった
71: 2014/11/04(火)18:20 ID:P1T/6gpG(1) AAS
>>69
聖典「失われた勝利」によるとそれは錯覚です
72: 2014/11/05(水)00:05 ID:G1bqR+27(1) AAS
後半の赤軍の強さというのは
圧倒的な兵力で叩き続けることが出来るという意味であって
無敵という意味ではないだろ
73: 2014/11/14(金)02:53 ID:OtztzA70(1/3) AAS
ロシアは、ネオナチ思想の復活を支持するあらゆる試みに反対する。ロシアの
ラヴロフ外相がモスクワで22日、青年社会院との会合で明らかにした。
ラヴロフ外相は、憎悪に満ちたナチスの信念の復活や、ヒトラー主義の犠牲者たちを
忘却のかなたに追いやることを望む人々を見逃すのは許しがたいことだと強調した。
ラヴロフ外相によると、歴史の改ざんや、第二次世界大戦の結果の書き換えは、
欧州安全保障協力機構(OSCE)の文書などで確かなものとされている欧州の価値を、
破壊へ導く恐れがある。
ラヴロフ外相は、このような信念体系に対抗するためには、外国の同僚たちと、
市民社会レベルでの交流を確立する必要があると強調した。
インターファクス
省1
74: 2014/11/14(金)09:51 ID:OtztzA70(2/3) AAS
二つの戦いの規模の比較
この点を検証すべく、二戦の軍事戦略面を比較してみたい。まず戦闘領域から見てみると、スターリングラード攻防戦は
約10万平方キロの広大な領域で繰り広げられたが、エル・アラメインの戦いは狭いアフリカの海岸で行われた。
軍備では、スターリングラード郊外のさまざまな交戦で、ソ連軍とドイツ軍から合わせて兵員210万人以上が参戦し、
大砲や迫撃砲2万6000挺以上、戦車2100両、戦闘機2500機以上が使用された。ドイツの総司令部は、この戦いに
兵員101万1000人を動員し、火砲1万290挺、戦車675両、戦闘機1216機を導入した。
一方でエル・アラメインの戦いでは、ロンメル率いるドイツ・アフリカ軍団の兵員はわずか8万人で、戦車540両、
火砲1200挺、戦闘機350機を使用した。
期間では、スターリングラード攻防戦は200昼夜続いたが(1942年7月17日から1943年2月2日まで)、
エル・アラメインの戦いは11日間行われただけだ(1942年10月23日から11月4日まで)。二つの戦いの緊張度
省9
75: 2014/11/14(金)16:40 ID:tacyHHPs(1/2) AAS
概ねそうだな。
勝利を決定付けたのは
?しょせんで極東からの戦力移転と補給線が壊れなかった。
?レンドリースがこれで成立した(但しM4早く立たずで補給物資にメリットがあったあの物資がなければロシアの物資供給は半年から1年遅れた)
?ロシアとアメリカはアラブと南方石油を損失しても膨大に自国石油を供給できて石油不足など起きなかった
?ゆえに練度リースが成立するための膨大な石油無視の製造ができた
(ドイツがアメリカに劣り、日本がドイツにもかなわないのは石油力の差であるよく間違われるが技術要因差ではそもそもない、しいていえば研究力の差である)
?ドイツの弾道ミサイルよりも合理的なローコストの大量爆撃戦術を選択した。ドイツは弾道ミサイルさえ作らなければミスらなかった。
原理的には
石油←絶対要因
省6
76: 2014/11/14(金)16:52 ID:tacyHHPs(2/2) AAS
訂正
石油←絶対要因
レンドリース補給線←絶対維持ノーダメージ
↑6割強の勝因
爆撃←するだけのストレート戦術だけで勝てる状況でストレート戦術を行使した。
技術差←は末端要因で決定差は「軍事研究などによる技術開発と生産効率向上」など大規模研究による効率的な生産ができる体質による問題(日本は科学者少なかった)
↓自滅要因
ドイツと日本は無理した石油戦略を立てる。この時点で敗北必死
イタリアうんこが最悪(日本の場合は制圧領域のパンピーの学力以前でダメだとでも言おうか)
77: 2014/11/14(金)18:12 ID:JSQK3cim(1) AAS
>>69
ミリオタのバイブル源文漫画だとソ連戦車なんてヤラレメカ扱いじゃんw
78: 2014/11/14(金)18:43 ID:OtztzA70(3/3) AAS
モスクワは間一髪のところで陥落を免れた。一二月第一週にはドイツ軍がクレムリンから三五キロの
地点に迫っていた。ドイツ軍将校の双眼鏡でモスクワの主要な建造物を確認できる距離だった。先導し
ていたのは装甲部隊である。一二月五日から六日にかけて、ジューコフは集中攻勢を仕掛けた。主力は
「シベリア兵」からなる部隊。ソ連極東部から送り出されてた新来の予備兵力で、そのなかにはノモンハ
ンで彼自身が指揮した部隊も多数含まれていた。ノモンハンよりも危機的な状況に陥っていたが、ジュ
ーコフは当時と同様の諸兵科連合戦術を、今回はもっと積極的に採用した。その結果ドイツ軍を約一六
〇キロ後退させることに成功し、冬季の間、ドイツ軍をその地点に釘付けにしたのである。まさに食う
か食われるかの戦いだったが、完全な冬季装備の予備兵を東部から送り込んだことが決定打となった。
一九四一年一二月にソ連を訪問したイギリス外相のアンソニー・イーデンによれば、スターリンはこの
とき彼に、「最近の戦局好転は、新たな援軍を導入できたためだ」と語ったという。
省15
79: 横浜プロレタリア党 2014/11/26(水)07:21 ID:WEovUjqp(1) AAS
我々「横浜プロレタリア党」は「人類に残される最後の生活とは何か」を模索する、新左翼の政治結社である。
Twitterリンク:YOKOHAMA_PP
皆様の清きフォローを!
80(1): 2014/12/27(土)10:45 ID:fTXJpEBX(1) AAS
レンドリースがなければソ連は1941〜42年に降伏
81(2): 2014/12/28(日)20:43 ID:ETxDZyxJ(1) AAS
>>80
順序逆だから。無知って困るな
ソ連がモスクワを保持し降伏しないことを確認→レンドリース開始、ね。
この辺はwikiにすら書かれてるレベルなんだけどね。
2chスレ:army
レンドリースがなければソ連が降伏してたってたびたび見かけるけど
このスレの700くらいから読めば?
ドイツが勝利するにはモスクワ占領が最低条件だけど
930 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/01/22(水) 19:45:46.09 ID:???
>>928
省7
82: 2015/01/01(木)21:45 ID:HdHMoVW+(1) AAS
1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある(注3)。Hardisonは、比較的戦車戦の多かった
第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出して分析した(注4)。これによれば、アメリカ軍が攻撃側
でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、
独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。
外部リンク[html]:hikasuke333.blog113.fc2.com
83(1): 2015/01/02(金)01:39 ID:V/24jZgK(1/4) AAS
>>81
レンドリースが無ければモスクワを防衛しているソ連軍は
補給が尽きるだろ。
シベリア経由の補給があったからソ連軍は戦えたが
それが無けりゃ負けてるわ。
84: 2015/01/02(金)01:47 ID:V/24jZgK(2/4) AAS
独ソ戦最大の戦いはスターリングラード攻防戦だが
ここはペルシア経由のアメリカからの物資補給を
なんとしても確保したいソ連と、
それを寸断したいドイツとの戦いで
だから壮絶な戦いとなったが、ソ連がいかにアメリカからの補給に
頼っていたかが、その必死振りから見て取れる。
シベリアからの補給は日本が対ソ参戦した場合、寸断されるので
ペルシア経由の補給路確保はソ連にとって死活問題だった。
このようにソ連がいかにアメリカのレンドリースに
おんぶに抱っこだったかがよくわかる。
省1
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