[過去ログ] 【J-20】中国軍兵器総合【002型】 part8 (1002レス)
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672(1): 2018/05/24(木)02:29 ID:04qs1owF(1/9) AAS
>>662
それに関連するもので
巡航ミサイルや超音速ASM、将来的には+グライダーミサイルをMD部隊じゃない方面陸防空体が150-200捌けるようにして
+護衛艦が100近く捌いて、最大で300単位捌けるような構想にするんだって
SM3+THAAD+通常のsamでやばいだけたけのこ防衛やって
でその下にPAC3mseとかこさえんの
675: 2018/05/24(木)02:49 ID:04qs1owF(2/9) AAS
>>664
馬鹿だな。しばしば驚異論者ならぬ馬鹿が中国のSRBM、MRBM戦略を過度驚異妄想して
何百発買う=何百発動時に打てると滅列な盲導に陥る。
?元々DF15ミサイルは150TEL発射機を配備していて、そこから抽出して動時投入できるのはせいぜい50-100基であり
これが動時に叩きこめる最大数である
?DF15TELの10-20発射機なりの大隊を運用するにもレーダー発射機などの直接要員数百人
警護や支援兵力を含むと600人以上の所帯になり、150発射機の運用は支援その他戦力を含んで3000-5000規模となる
?運用に人数が必要なため、秘密裏に大規模な拡張は難しく、短期間でTELをふやせば砲撃数を増やせるわけでもなく、たくさんのTELを短期増強するのは難しい
また他国の監視網をくぐり抜けて安易に増強できるものでもない
?ミサイルの保有数は改造数、更新分の装備を含めて別形状して数量を誇張して1000発としてる
省10
677(2): 2018/05/24(木)03:04 ID:04qs1owF(3/9) AAS
>>664
そもそも沖縄と中国大陸は最近地点でも650km以上離れており、半径600km以内に収まる領域は沖縄本島の1/4もない
このため沖縄に向けてうつのはできなくもないが、場所が制限されすぎて、バレバレ
少なからず打ったあと用意に反撃されて以後SRBMが使用不可能になる。このため現実的ではない
こんなあたりまの現実、実情すらぶんせきできない、愚かな乱心驚異論者
恐怖もうどう驚異論者の大馬鹿
中国のミサイル兵器の実情は
?ロシアとアメリカを恐れ挑発的行動がで取れないことと、SLBMが実用段階にないがため、十分なICBMを増産できない。
最大的にちょうはつてき、対立的な3大ICBM国家構造ポリテクすを恐れてる。望んでないから
?これに準ずる都合でちょうはつてき、孤立的なMRBMの増強も控えめで、現段階で100規模の発射機の形式的なせんりょくしか構築してない
省10
678(1): 2018/05/24(木)03:04 ID:04qs1owF(4/9) AAS
こんなあたりまえのことも整理して軍事的に理解して、日本にたいしては驚異がないとわかるのに
「うわーーーー、中国の弾道ミサイル1000発で沖縄おしまいだーーー」とか、むかしから中国の巡航ミサイル、弾道ミサイル驚異盲導論者は
軍事を理解できないただのチキン恐怖症者
届かないミサイルと戦略兵器ではない迎撃可能な戦術兵器にブルってる。てにおえないチキン錯乱者
答えは
・射程外
・PAC3で迎撃できる戦術兵器
・発射機がばれてつぶされ保有ミサイルの2/3は使用不可能になるリスク込でうっても動時に100発規模の攻撃が限界であり(発射機を展開、準備、隠蔽する都合。射程がながければもっとたくさん動時投入できるのだが)
沖縄に配備されてるPAC3発射機(アメリカ320、自衛隊100以上)が完全に迎撃しきれる範疇
なので飽和突破できない
省2
710: 2018/05/24(木)15:27 ID:04qs1owF(5/9) AAS
>>657
それ+精密誘導兵器に関しては積極的かつ一定の成果を得てるのが評価できる。
中国の90年代のSRBMやICBMはそもそもあたらん核だった
SRBMは台湾にしか届かないし、空港めがけてうっても誤差が1kmもでてしまうあたらん兵器
ICBMなんか弾頭3つしかないのに誤差1km超えるから、普通にICBMにしかならず、命中公算は核ICBMで、通常単弾頭GPS誘導ミサイルに劣るくらいだった
中国は核保有国なのに、戦略兵器保有国とよべる有様じゃなく、航空戦力でしか精密攻撃できないが
航空戦力の間合いは短くて相手上空にたどり着けない
そういう制限核国家、核弾頭あるのに現実的な攻撃力がないような。まるで専守防衛のような核国家だったし、実は時刻領内で通常せんりょくの延長的に専守防衛でしかしようできなかった
でここきて世界第二かつアジア最大規模の衛星国家になって
やくたたずの各種ミサイルを一気に精密誘導兵器にアップデートさせた
711: 2018/05/24(木)15:32 ID:04qs1owF(6/9) AAS
MRBMにおいては怪しいが、速度の遅いSRBMにおいては、再度スラスタ機動じゃなくプログラム的にもそこまで高度な機動はできないものの
SRBMはノズル機動で限定的な精密攻撃力を得た。もっともサイドスラスタ、操舵翼を持たず、速度的な都合プログラム面で正確な誘導を行うのはむずかしい
現実的には停止目標、空母など大型標的相手を狙うもので
物理的にどれだけがんばっても操舵翼などがないから、CEPはノズルで修正をかけても
静止目標ないし、鈍足な大型水上艦にたいして、誤差30-80メートル程度にするのが限界
物理的な構造上、CEP10-30メートルってのは鵜呑みにできない。現実には
静止大型護衛艦もくひょうにたいして、最高でCEP30メートル(護衛艦外径から+30メートル)、実質半径45-60メートル
移動中の護衛艦はまっすぐ12-14ノットで移動する条件にたいしてやっとCEP80メートル、実100+メートルで最大150-180メートル
これは微細な誤差で簡単に誤差がでる都合。250-300メートルずれこむこともある
これはSRBMの相対速度が早いから
省11
712: 2018/05/24(木)15:47 ID:04qs1owF(7/9) AAS
つまり軍事的に疑問視される命中率の危うさ、低さはある
けど高度に計算して、うまく誘導させれば、低い命中率でも核使用前提なら空母無力化=接近拒否は可能だ
だから中国の接近拒否戦略は一定の成果が完全にあった
このため必中性はなかろうと、アメリカは完全に沖縄本島ぎりぎりラインまで空母を投入できない
ようは第一列島線
そして理論上精密誘導性ははやい分さらに劣化してしまうDF21MRBM版ですら一定の戦力を増強してて、発射機150-200の規模、ミサイル500以上を目指してて
たしかにこれが成立すれば中国の接近拒否は成立する
空母が投入できないなら米軍の戦力は半減する。日本は中国相手にがちであショア2-3システム、THAAD4-6システム、イージス8-16
とがちのMRBM防御システム+敵基地攻撃反撃システムを構築しないと行けないと
省10
713: 2018/05/24(木)15:48 ID:04qs1owF(8/9) AAS
戦略を中国はがちで突き進んでると
そして中国の戦略兵器や軍拡の理論は
・精密誘導SRBM+MRBMの飽和打撃で極東米軍基地、戦力の完全無力化+日本などのアジア周辺国にたいする絶対優勢
+インドロシアにたいする牽制、優勢
をコストのかかるICBM抜きに成立させる
・莫大な将来的に2040-2050までに莫大な1000発以上、250発射機以上を持ってその戦略を成立させる
・トドメのブラフでICBMをおそらく100発50発射機はゆうする
・これで米軍を圧迫して中国空母を極東の受け皿に
こういう戦略をまじで考えてる。
この戦略は50-100年せんりゃく、かつローテクローカルなSRBM、MRBM中心だからわかりにくいアプローチの戦略だった。
省11
714(2): 2018/05/24(木)15:57 ID:04qs1owF(9/9) AAS
なんで理論的には
・1任務SLBMの総数24発くらい×全子弾240発を全迎撃できるくらいの量のSM3なりを構築する。
200-300発規模の弾頭に動時対処、極地で100以上、総数で下手したら600規模のMDを組む
コスト的にはシステムで20+イージス艦多数以上で総額2-3兆
発射セル+ミサイルが1000規模、1-1.5兆
+smeやレーザーsamのようなシステムが3兆規模
目安10兆で残り5兆以上の投資が必要。
2020-2035年間で年次2000億の整備コストがいる
・アメリカは完全にアウトレンジ戦略に映らざるを得ない。日本はTELを遠ざけるための独自反撃力+核が必須
それくらいのレベルのラウンドであり、自衛隊のMDや打撃整備で人員や予算を長期的に割かないと行けない
省7
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