【GCAP】F-Xを語るスレ309【日英伊共同開発】 (1002レス)
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57: 12/01(日)13:13 ID:V5Fo1U7y(1/2) AAS
現状GCAPは日本案は2032-2036年初期量産する
F35が供給、稼働、コストで最悪でアメリカ方式のコストと稼働率の場合
保有数147機
稼働数 F35A60機 F35B22機
年間整備コスト2650億円
と負担大きく配備数が増えても稼働数は増えない
F35稼働数82機 F15稼働数70機 F2稼働数60機の合計数212機しか稼働しない状況でF2とF15の寿命を想定すると
GCAPは2040までに1飛行隊 2045までに2飛行隊 2050までに3飛行隊編成する必要があり
2040までに合計30-40機を納品したい
すると2032-2036年間に合計30機以上の初期生産始めないと間に合わない
58: 12/01(日)13:19 ID:V5Fo1U7y(2/2) AAS
GCAP配備の手順は
初期作戦能力型がありそれらはF35以上の稼働率とF15並の飛距離を確立してる
初期機はレーダー+燃費要求は絶対だがそれ以外のシステムは後付けでいい
レーダーの実証は比較速く達成できる
機体の燃費とエンジン胴体の信頼性は試験と教導隊運用時で5-10万時間飛行し信頼性を証明する必要がある
最重要は通常の飛行試験の信頼性と機体性の感覚と寿命が想定値を達成する
この立証に試験機5-10機で10年必要でこの飛行試験立証機5-10機の早期配備が必要
なのでスケジュールは電子防御やソフトウェア系が納品される前に
試験機5-10機 教導隊配備用初期機15機の合計20-25機の試験版は推奨2032-2036年間中に納品されないと行けない
ソフトウェア、レーダー、火器動作確認はオマケの後付け
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