[過去ログ] もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3 (1001レス)
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144: 2007/01/25(木)19:23 ID:???0 AAS
敏江が背後から眉子の顎を押さえて口を塞ぐと、行き場をなくした吐瀉物が情け容赦無く眉子の鼻や気管に侵入してくる。
眉子は呼吸が出来なくなり自分の吐瀉物の上で転がりながら噎せ返っている。
手を後ろに縛られたまま逆さまにされ、足を大きく広げたYの字の形で眉子は天井から吊るされていた。体中に張り付いた吐瀉物が乾いている事からかなりの時間吊られている事が判る。
「吐いた罰として、あなたには今夜の食事の時のキャンドル台になってもらうわよ。でもその前に、身体中に付いてるキッタない物を取らなきゃね」
そう言うと亜紀は手に持った乗馬用の鞭を、眉子の曝け出された陰部へ思いっきり打ち下ろす。
「きゃあああぁぁぁ・・・」
眉子は絶叫し、背中を大きく反り返らせた。
それが合図であるかのように、他の二人も一斉に眉子の身体へ鞭を振るってた。
悲鳴を上げながら身悶える眉子。身体から乾燥した吐瀉物が弾け飛んでゆく。 お尻の栓が抜かれていない腹は大きく膨らんだままである。 そこへ情け容赦無い鞭の雨が降り注ぐ。
鞭打ちの痛みは、親にも殴られたことのない眉子にとって、その一撃一撃が骨を砕かれるようなものとなって体中に響いた。
省20
145: 2007/01/25(木)19:24 ID:???0 AAS
4日目(7月23日)
朝から眉子は独房の中で腹痛にのたうち回っていた。大腸には、ほとんど消化力がない。昨日、肛門から強制的に注入された流動食が直腸で腐りかけているのだ。腸が炎症をおこし、グルグルと鳴る。眉子の下腹部はまだ膨らんでいる。
「さあ、立ちなさい」
お迎えの敏江が命じる。
「た、立てません。お腹が痛くて」
「なに、甘いこといってるの。立ちなさい」
敏江は眉子の耳を引っ張り上げる。立ち上がった眉子の股間に膝蹴りを入れ、下腹部を殴った。眉子はウッとうなり床にへたりこんだ。敏江は眉子の髪を引っ張り立ち上がらせようとし、眉子の可憐な唇を吸った。
「あなたはいいわね。こんなに可愛くて。わたしなんて、ブスだから男に相手にもされないわ。だから、あなたのような可愛い娘を見るといじめてやりたくなるのよ」
敏江はパンティを脱ぎ自分の股間に眉子の顔を押しつける。
「さあ、お舐め。美少女さん。もっと痛い目にあいたいの」
省33
146: 2007/01/25(木)19:26 ID:???0 AAS
「もう、いいわよ」
亜紀がそう言いいながらロープを引いた。敏江も引く。
両足を急に開かれた眉子はバランスを崩し、そのまま倒れた。
ガツン!
眉子は恥骨を平均台に打ちつけた。
「あっうっ、だめっ、だめぇぇぇ〜」
ブリブリ、ビビビーッ。
平均台を跨いで眉子は、泣き叫んだ。
ブルマーの尻の部分がみるみる膨らんで行く。
「エッエッウウッ」
省16
147: 2007/01/25(木)19:27 ID:???0 AAS
「観て!自分のウンチを食べているわ」
「信じらんな〜い」
「美味しい。自分のウンチは」
「ウ、ウンチじゃないよ。ウンチじゃないよ」
眉子は自分に言い聞かせるようにつぶやきながら食べる。
なんとか、全部たべた終えた 眉子に言葉の槍がつきささる。
「全部、食べちゃった。正気なの」
「ウンチ女ね〜」
「明日はわたしのも食べてもらおうかしら」
眉子は胃痙攣を起こし、吐き出してしまった。
省16
148: 2007/01/25(木)19:28 ID:???0 AAS
5日目(7月24日)
「さあっ!起きなさい!」
亜紀は、地下牢の床に死んだように眠る眉子の髪を引っ張り上げた。
「い、いたい!」
眉子は束の間の安らぎから、地獄に引き戻される。眉子にとって、失神している間が、唯一の与えられた休息であった。次の拷問の為の体力を回復するために休まされているといってもいいだろう。
「さあ、その汚い体を洗ってあげるわ。こっちへ来なさい!」
眉子が連れてこられたガレージは、亜紀のベンツが入っている他は、2台分の空きがあった。
「今日から毎日、拷問を受ける前に、ここで体を洗浄してもらうわ。汚い娘を嬲っても面白くないからね。そこに立ってじっとしていなさい」
亜紀は手を上げ、敏江に合図を送った。 何をされるかビクビク怯えている眉子に、敏江がホースがついたステッキを持って近づいてきた。車を洗浄するための高圧ホースだ。
「きゃーっ!つ、冷たい!」
省33
149: 2007/01/25(木)19:29 ID:???0 AAS
「あうぅぅぅっ!し、しんじゃいますぅっ!」
眉子は涙をボロボロこぼしながら泣き叫んだ。
ノズルを抜くと、今度は未消化の内容物も吹きだしてきた。 眉子は、気が遠のき始めた。
亜紀は眉子の髪を引っ張り言った。
「まだまだよ。ここで、失神してごらんなさい。あなたも、あなたの家族の命もないわよ」
「わ、わかりましたきゃああああっ!」
4度目の注水が開始された。 6度目の注水で眉子の尻から噴き出す水は、ほぼ透明になった。
「血が混じるのはしかたないわね。これで、今日の洗浄は終わるわ。明日から、毎日、敏江に洗浄してもらってから、拷問部屋に来なさい。体をよく拭いて髪も整えてくるのよ。私は、拷問部屋で待っているから、食事を済ませてきなさい」
亜紀はそういうと明美と出ていった。 肩で息をして、震えている眉子を敏江は、小突きながら言った。
「さっさと、言われたとおりやりなさい!わたしが怒られるのよ!」
省24
150(1): 2007/01/25(木)19:30 ID:???0 AAS
「い、いたいっ!や、やめて〜っ!鬼!悪魔!」
「バカ娘が!お前が死んだら、可愛い弟が慰み者になるんだ。解ってるのかい!」
「!」
「どうしたの。黙っちゃって」
「わ、解りました、た、食べますからっ!」
「私たちの親切よ。ありがたく食べなさい」
眉子は、塩をなめてみた。ほんの少し舐めただけで、辛味は脳天を突き上げてくるようだ。
「しょっぱい!」
眉子は、両目を硬く閉じ顔を歪めた。
「あはははっ。当たり前でしょ。塩だもの。はやく食べなさい。一気に食べればどうと言うこと無いわ」
省29
151: 2007/01/25(木)19:32 ID:???0 AAS
「さあこれに乗りなさい」
ルームランナーまでの距離は、数歩もないが、焼けるような腹痛で眉子の足は思うように前に出ない。たった、数メートル歩くことさえ、おぼつかない眉子にとって、5kmのマラソンは、過酷すぎる要求だった。
「ダ、ダメです。は、走れません」 腸内の粘膜から水分を搾り取られる激痛に眉子は、足を動かすこともできない。
「走らないのは勝手だけど、死んじゃってもいいの?可哀想に達也くん。お姉さんが走らなかったおかげで、殺されちゃうなんて」
亜紀が冷たく言い放つと眉子は苦悶のうめきを上げながら、1歩を踏み出した。
「くーっ」
眉子は、焼けるような腹痛に耐えながら走り始めた。
距離メーターは、亜紀にしか見えないようになっている。
「走れるじゃない。5kmになったら教えてあげるわ」と亜紀。
眉子は、100mも走らないうちから、何kmも走ったような顔つきだ。
省18
152: 2007/01/25(木)19:33 ID:???0 AAS
6日目(7月25日)
眉子が乗せられた三角木馬は特性だった。足が一本しかなく、やじろべえのように、台が乗っている。上に乗った者が少しでもバランスを崩すと台があらゆる方向に傾くようになっていた。
「30分でゆるしてあげるわ。た、だ、し、途中で声を出したら初めからやり直しよ。わかった」
眉子は唇を噛んでうなずいた。 うっかり返事をしようものなら、どんな責めが加えられるか解ったものではない。
亜紀はタイマーを眉子の目の前に置いた。タイマーはゆっくり時を刻み始めた。
眉子はつま先立ちで身体を支えており、とても30分も耐えられるものではない。涙で滲むタイマーの針が、恐ろしくゆっくりと時を刻んでゆくように感じた。
木馬が股間に食い込み、汗がにじんでくる。体が真っ二つに引き裂かれるのではないかと思うほどの激痛だった。
うめき声を漏らすことさえ許されないのだ。
眉子は想像以上の激痛に気が遠くなりかけていた。
「失神すれば拷問から逃れられると思ってるわね。この娘は」
省31
153: 2007/01/25(木)19:34 ID:???0 AAS
「もう、ゆるしてください!」
眉子は、気がふれたように叫んだ。
「許してあげるわよ。ちゃんと、30分声を立てずにいたらね。最初から、言ってるでしょ」
亜紀は、カラカラと笑った。 亜紀には最初から30分で眉子を許すつもりはないのだ。限界まで嘖むつもりだ。
眉子にできることは、激痛に耐えながら、亜紀がこの責めに飽きるまで、苦しみ続けることしかない。
10分もたたないうちから、亜紀は眉子の乳房を抓ったり、乳首を引っ張ったりしながら、声を上げさせようとした。眉子は、歯を食いしばりそれに耐える。
股間からは、血が滲みだし、つま先立ちの足は、しびれて感覚がない。眉子は、涙を流しながら健気に耐え続けている。
約束の時間が近づくと、亜紀は、再びタバコの火を乳首に押しつけた。眉子は、唇から血を滲ませながら、声を上げずに耐えている。
亜紀は、傷ついたクリとリスに押しつけた。
「きゃぁぁぁぁっ!」
省26
154: 2007/01/25(木)19:35 ID:???0 AAS
7日目(7月26日)
眉子は拷問台の上に寝かされ引き延ばし機に手足を縛られていた。じわじわとロープが巻き上げられ、引き延ばされる。 縛られた手首と足首が千切れそうだ。
「痛い少し緩めてください」
「なに言ってるの。あなたの手足を延ばして、カッコイイスタイルにしてあげるのよ。あなたのような可愛い顔をした娘は、スタイルもよくしないとね」
亜紀は、眉子の乳房を弄びながら言った。
眉子のスタイルは、白人の娘のようにダイナミックさは無いが、均整のとれた非の付け所がないものであった。強いて言えば、幼さが残っており、色気が足りないくらいであろう。
敏江がゆっくりと引き伸ばし機のハンドルを回してゆく。
眉子の手足の間接に鋭い痛みが走った。
「いたい!いたい!やめて〜!」
引き伸ばし拷問の辛いところは、まったく体を動かせないところである。動かそうとすれば、激痛となって跳ね返ってくる。すると、反射的に体は動こうとする。また激痛。
省28
155: 2007/01/25(木)19:36 ID:???0 AAS
8日目(7月27日)
眉子の体は、昨日の引き伸ばし拷問の後遺症で、体をホンの少し動かしただけで、筋肉が痙攣し、激痛が走った。それでも、得体の知れない食事を取らされ、冷水により洗浄された。朝の日課が終わっただけで、眉子は、失神寸前になったいた。
拷問部屋に連れてこられた眉子に亜紀が言った。
「紹介するわ。わたしの兄さんよ」
眉子は、青年を見た。長身で目元が涼しげな美声年である。
(この人なら助けてくれるかもしれない)眉子は、僅かな希望にすがりつくように、章一の前に身を投げ出して哀願した。
「た、助けてください。なんでも言うこと聞きますから、痛くしないで、いじめないでください」
「フン。会ったすぐから、頼み事か。随分と厚かましいお嬢さんだな。少しばかり可愛い顔をしていれば、男は誰でも言うことを聞くとでも思っているのか」
章一は、眉子の体を蹴飛ばした。
「ぎゃっ!」
省20
156: 2007/01/25(木)19:37 ID:???0 AAS
クスコが開かれると、章一はペンライトを手にして中をのぞき込む。
「あっ」
眉子は、恥ずかしさで死んでしましそうだと思った。
「こいつは、ひどいな。ヒーメンが、炎症を起こしている。電流で焼くなんて無理なんだ」
章一は、注射器で眉子のヒーメンに、一滴のアシド(酸)を垂らした。
「きゃぁぁぁぁっ!」
逆さ吊りの眉子は、背中を弓なりにのけぞらせ、暴れようとするが、膝に縄が食い込み脱臼寸前の間接に痛みが走しるだけだ。
「きゃああっ!や、やめてぇぇ!」
もう一滴垂らして章一は言った。
「どうだ。内臓は、物理的な痛みより、化学的な痛みの方が数倍こたえるんだ。アシドで君のヒーメンをボロボロにしてから犯してやろう」
省24
157: 2007/01/25(木)19:39 ID:???0 AAS
章一は、眉子の股間に腰を沈めた。
「ぎゃあっ!い、いったぁぁ〜いっ!いた、いた、いた〜!」
散々嬲られ傷つけられたヒーメンを突き破られ、擦りあげられる痛みに眉子は、意識を取り戻した。
「ひ、ひとごろし〜っ!ぎゃぁ!」
「いちいち、可愛い娘だ。それ、いくぞ!」
章一は、興奮し荒々しく腰を突き上げてくる。
眉子は、子宮をめがけて、吹き上げてくるものを感じた。
(汚い!)と眉子は思った。
これが、糞や小便、ミミズなどの方がまだ増しに感じた。悪魔のような男の精が、自分の処女の子宮に放たれるおぞましさに、体中を悪寒が走り、鳥肌を立て身震いした。
ほんの1週間前まで、素敵な男性との結婚初夜の契りの幸せが当たり前のように自分にも訪れると信じて疑わなかった乙女にとって、死刑宣告以上のショックだった。魂まで汚されてしまった。
省8
158: 2007/01/25(木)19:40 ID:???0 AAS
9日目(7月28日)
「新しく開発された拷問薬を試してみよう。ドクササゴというキノコから抽出された毒素だ。このキノコを食べると手足などの先端部分が火傷したように腫れ上がり、激しく痛む。毒自体では、死ぬことはないが、痛みと疲労で衰弱死したり、自殺した例もあるほどだ。
神経系の毒素なので、潜伏期は長く5日くらいかかり、回復まで1ヶ月を要する。」
章一は、亜紀たちに説明した。
「ちょっと待って兄さん。その毒が恐ろしいのは解ったけど、もっと他の拷問も楽しみたいわ。1ヶ月間もそれだけで苦しまれちゃつまらないわ」と亜紀。
「解っているさ。わざわざ抽出したのは、口からではなく、対象部に直接塗布し身体の1部だけに作用させることと、量を加減し作用期間を短くすることができるようにするためだ。この方法だと効果は1日くらいであらわれる」
「量を加減したら十分な苦痛を与えられないかもしれないわ」
「大丈夫さ、効果は濃度で、期間は量で変えられるから」
と章一は片目をつぶってみせた。
「それともう一つ、母乳がでない人のために開発された薬があるんだが」
省16
159: 2007/01/25(木)19:41 ID:???0 AAS
尻を抱え突き上げる章一は、すぐに眉子の異変に気づいた。いくら初めてといっても、眉子の苦悶は、激しすぎた。テニスの感触もヌルヌルとしたもので、普通の穴ルとはちがった。
「亜紀、こいつのケツになにかしてるか?」
「別に。毎日、洗ってやってるわ。車を洗うホースでね」
「あの高圧水でか。どうりで、痛がるわけだ。こいつ、直腸の粘膜がほとんど剥がれてるぜ」
章一は、そう言うと、一層激しく突き上げた。
「きゃぁぁぁぁっ!い、いたいっ!やめてくださいっ!ぬ、ぬいて〜っ!」
痔の手術をした患者が、初めての排便のとき、粘膜の傷が絶叫するほど、痛むのは、よく聞く話だが、眉子の直腸の粘膜は、毎日の高圧水の放射で、ずたずたに切り裂かれていたのである。そこをテニスで掻き回されることは、焼きごてを挿入されるような苦痛であった。
「くーっ!や、めてーっ!」
眉子の意識が薄れた頃に章一は放出し、引き抜いた。
「みろよ。粘膜が張り付いているぜ」
省13
160: 2007/01/25(木)19:43 ID:???0 AAS
10日目(7月29日)
独房で、眉子は朝からのたうち回っていた。右の乳首が焼かれたように腫れ上がっている。乳首が蝋燭の芯になり炎が点っているような熱さだった。
「あついあついよう」
ドクササゴより抽出された拷問薬の効果だった。熱が無いので神経は破壊されずそのまま痛みを脳へ伝える。実際に焼かれるより、長時間、新鮮な激痛が続くのだ。
亜紀と敏江が入ってきた。
「あらあら、始まる前から苦しんでるわ。可愛い悶えかたねぇ。敏江。明美を呼んできてしばらくビデオの撮っておいてちょうだい。それが済んだら、身体の洗浄は、やらなくていいから、拷問部屋につれてきて」
と亜紀が命令した。
眉子は乳首を火膨れにし悶絶しつづける。
「熱い。熱いんです。胸が・・・!焼かれてる!」
眉子が拷問部屋に連れて来られると、章一と亜紀が待っていた。
省17
161: 2007/01/25(木)19:44 ID:???0 AAS
「いたいーっ!いたいー!し、死んじゃいますっ」
「乳首くらい千切れたって死ぬわけないでしょう。でも、こんなに痛い目に遭うのなら、切り取られた方が楽かもね」
亜紀は、眉子の乳首にテグスを巻いて引っ張った。
「ぎゃうぅっ!」
眉子は、千切れたような痛みにうめいた。
さらにツンツンとリズムをつけて引っ張った。
「あうっ!いたっ!あうぅんゆ、ゆるしてっ、ウグうぅ!」
「まだ、拷問は、始まったばかりよ。どこまで伸びるか実験してみましょう。敏江、押さえていて」
亜紀は、テグスを引きながら、後ずさる。
「きゃぁぁぁっ!や、やめてください!」
省16
162: 2007/01/25(木)19:46 ID:???0 AAS
11日目(7月30日)
眉子の乳房は、パンパンに膨らみ、乳首からは母乳が滲み出ていた。
「胸が、苦しい破裂しそうですぅ」
眉子は、うめいた。
乳管は妊娠した後、徐々に広がり出産の2,3ヶ月前まで配乳の準備を終える。まだ、未熟な乳腺は強制的に乳を分泌させられ、相当の負荷がかけられ、激しく痛んだ。
章一は、眉子の乳房を指でつついた。
「きゃあああああっ!い、痛いですっ、さ、さわらないで!」
眉子の悲鳴が上がる。
「効果はありすぎるくらいなんだが、副作用が酷くて使いモノにならないな」
乳房を解剖すれば腫れ上がっているのが解るだろう。触れられただけで乳房の奥深くまで激痛が走った。亜紀は、乳房を搾った。
省25
163: 2007/01/25(木)19:47 ID:???0 AAS
12日目(7月31日)
「あなたが床を汚すから雑巾が何枚あっても足りないの」
亜紀は眉子の髪の毛を引っ張り言った。
「ミシンくらいは使えるわね。今日は雑巾を縫ってもらうわ。百枚縫ったらゆるしてあげる。いいわね。」
「糸の色は赤がいいわね。かわいくて。でも、白い糸しかないから、染
めてちょうだい」
亜紀はそう言うと、眉子の乳首に針で糸を通した。
「い、いたい」
「こうやって、ミシンにつなげば、赤い糸で縫えるわ。さあ、始めなさい」
眉子はミシンを始動させた瞬間、乳首が千切られるような痛みにたえられず、機械を止めた。
省27
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