[過去ログ] 「いわゆる日本国憲法」は完全に無効だ。 (947レス)
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616: 2005/12/21(水)14:49 ID:9rDPkuPI(8/9) AAS
>:(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ さん
あなたは制定過程に全く問題ないと思っているのですか?
617: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 2005/12/21(水)14:52 ID:R8DyFgub(8/10) AAS
うん
618: 2005/12/21(水)15:05 ID:9rDPkuPI(9/9) AAS
>(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ さん
「法の支配」を日本は貫いていると思いますか?
619: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 2005/12/21(水)15:12 ID:R8DyFgub(9/10) AAS
法の支配が機能しているのは戦後になってから。
620(2): 2005/12/21(水)15:17 ID:hueycZLm(2/19) AAS
>>601
貴殿のすばやい返答に感謝します。
どうもありがとう。以下が貴殿がいう解決なわけですね。
私は、憲法の根拠を考えるにあたり、人間の意思にその根拠を求めるのが貴殿で、私は人間の外部
に求める、だからどこまでいっても、ぜったいかみ合わないと言った。
このことは八月革命説を採用すれば解決すると貴殿はいうが、話は少し違うのではないか。
貴殿が今回私に説明したのは、このように考えると主権の変移について説明ができるということなん
でしょう。帝国憲法が天皇主権の憲法などというのは、この八月革命説を言い出した本人の戦前の
学説ともちがうらしく、戦後のサヨクストーリーのひとつだと思われるが、この方のように帝国憲法をまず
天皇主権の憲法だと設定し、次に「日本国憲法」を国民主権の憲法だと設定し、その内容について
省9
621: 2005/12/21(水)15:23 ID:hueycZLm(3/19) AAS
上記(>>620)のとおり、これでは、2人の根本解決にはらない。
8月革命説など、この議論には関係がないと考える。
以下は、今までの両者のやりとり一応並べておきます。
(私)
決定的な差は、貴殿は「日本国憲法」的に法の根拠を人間(意思)に求めてるでしょ。
私は、「帝国憲法」的に人間の外部(神々←欽定)に根拠をみている。
そこまではここでまだ書いてないことだけど。
(貴殿)
神などと、なんか妙な話だが、決定的というなら、それを主張すればいいじゃん。
何で決定的なことを言わないわけ?
省13
622: 2005/12/21(水)15:58 ID:hueycZLm(4/19) AAS
>>607
(>>605)と(>>611)と(>>613)の主張からすると、
>日本国憲法の主権者は国民。<
ってことは、絶対なりたたないな。
「日本国憲法」は
1、マッカーサー主権
2、連合国主権
3、占領軍主権
省4
623(1): (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 2005/12/21(水)16:04 ID:R8DyFgub(10/10) AAS
制定過程と憲法の主権者の設定は無関係。
624(1): 2005/12/21(水)17:08 ID:hueycZLm(5/19) AAS
>>623
>制定過程と憲法の主権者の設定は無関係。<
それなら、制定過程において主権をもっていたのは日本国民ではなかったということですね。
出来上がった「中身に国民主権とある」ということをもって
>日本国憲法の主権者は国民。<
と述べているということですね。了解しました。
さらにいえば、(>>613)で貴殿は占領軍に主権があるときに制(改)定されてもいいのじゃないのと述べている
くらいですから、制定過程すべてにおいて日本人の自由意思がなかったということも認めているか、もしくは
そんなものは必要ないという論理なのですね。
だから、いまさら帝国議会の議事録にあるように制定過程のすべてにおいて日本側の自由意思がない
省17
625(1): 2005/12/21(水)17:48 ID:+5obabL9(1) AAS
1、主権移譲の原因の事実詳細とその原因発生の年月日を(年だけではなく)答えてください。
来年の7月2日に女帝陛下が御退位あそばします
2、主権移譲がおこなわれる年月日と誰から誰に移譲したのか答えてください。
来年の7月2日に女帝陛下から貴城けいさんにトップが委譲します。
3、2006年に暫定的にに主権移譲されることとなった、その原因の事実詳細とその原因発生の年月日を答えたください。
安蘭けいさんに宙組トップが移譲するからです。
4、なぜに暫定的とされるのか答えてください。
でもしないと、暴動がおこります。
5、暫定的であるにせよ主権移譲が行われた年月日と誰から誰に移譲したのか答えてください。
だから女帝から、貴城にっていってるだろ。ぼげ!!!!!
省4
626: 2005/12/21(水)18:03 ID:hueycZLm(6/19) AAS
>>625
ODAIZINI
627(1): 船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 2005/12/21(水)18:53 ID:VXwatS0s(2/4) AAS
>>620
>これはあくまで「こう考えておけば」説明はできるということであり、あとづけでなんとか説明をしようと
>したものである。これは「日本国憲法」出現が必然となってきた21年4月ころに、当時の事件をなんと
>か説明しようとしたことによるものであって、
まさにそうだよ。オレは八月革命説が正しいと言ってるわけじゃなく、
「整合的に説明できる=少なくとも間違いではない」と言ってる。
で?
>以下、
の説明では、
>私が正しいと考えている、人間の外部に憲法の根拠があるとすることと、貴殿の憲法の根拠が人間
省2
628: 船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 2005/12/21(水)18:54 ID:VXwatS0s(3/4) AAS
要するに、“革命など起きてないのであって、依然として憲法制定権力は、
「帝国憲法」的に人間の外部(神々←欽定)にある”ってこと?
それならそれで、八月革命説を否定しなきゃなんないだろ?
「八月革命説でも、なんとか整合的に説明できる。間違いとは言えない。
俺の『依然として憲法制定権力は人間の外部(神々←欽定)』も同じ。
どちらかを採用するかは、個人の勝手であって、議論によって白黒つけることはできない」
こう言いたいようだが、オレはそれを否定してる。つまり、
「国家の安定という観点から、不整合がなければ、
それでよし(現行憲法は憲法として有効)となる」
と。議論になってるじゃん。
省1
629: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 2005/12/21(水)19:03 ID:xtiGjCng(1/10) AAS
>>624
>それなら、制定過程において主権をもっていたのは日本国民ではなかったということですね。
その通り。
>出来上がった「中身に国民主権とある」ということをもって
>>日本国憲法の主権者は国民。<
>と述べているということですね。了解しました。
その通り。
>さらにいえば、(>>613)で貴殿は占領軍に主権があるときに制(改)定されてもいいのじゃないのと述べている
>くらいですから、制定過程すべてにおいて日本人の自由意思がなかったということも認めているか、もしくは
>そんなものは必要ないという論理なのですね。
省9
630: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 2005/12/21(水)19:09 ID:xtiGjCng(2/10) AAS
>では、質問です。
>1、主権移譲の原因の事実詳細とその原因発生の年月日を(年だけではなく)答えてください。
もう書いた。上の方にあるだろ。
>2、主権移譲が実際にあった年月日と誰から誰に移譲したのか答えてください。
もう書いた。上の方にあるだろ。
>3、1947年に暫定的に日本国民に主権移譲されることとなった、その原因の事実詳細とその原因発生の年月日を答えたください。
もう書いた。上の方にあるだろ。
>4、なぜに暫定的とされるのか答えてください。
占領軍は憲法受権者ではないから、暫定的な措置が必要になる。
>5、暫定的であるにせよ主権移譲が行われた年月日と誰から誰に移譲したのか答えてください。
省11
631(3): 船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 2005/12/21(水)19:12 ID:VXwatS0s(4/4) AAS
>>611 名前: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ
おまえは、国家主権と国民主権を混同している。
「ポツダム宣言受け入れによって1945年に主権喪失」したのは、国家主権。
国民主権は、固有の権利、委譲なんてできるわけない。
別に、日本人は固有の権利を喪失した奴隷になったわけじゃないんだよ。
このへんはルソーを嫁。
・人間は本来自由であった。
・文明によって自由を失い奴隷と化した。
・民主主義によって、主権の行使が可能になり、再び自由を取り戻した。
要するに、「自分が決めた事柄にのみ従う」という権利が国民主権であり、
省13
632(1): 2005/12/21(水)19:22 ID:hueycZLm(7/19) AAS
>>627
八月革命説の動機は、思うに、
禁止に対する解除のための理由づけにすぎない。
【改正の限界を超えてはいけない】という大前提をクリアするためのもので、
その禁止をやぶるための詐術だと思われる。
そこから、犯罪的なのは、
これは単なる禁止をクリアする論理として「こう考えれば禁止をやぶりを可とする理由を説明できる」を、
あたかも有効論であるかのように昇格させているところである。
禁止のクリアと有効の根拠づけとは別の話である。
なぜに禁止をやぶる口実ができたからといって、そのものが有効になるのか?
省7
633(1): (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 2005/12/21(水)19:24 ID:xtiGjCng(3/10) AAS
>>631
>「ポツダム宣言受け入れによって1945年に主権喪失」したのは、国家主権。
そんなのは分かってる。わかってねえのは(多分)質問者だよ。
>だから、国家主権が喪失していたポツダム宣言当時にも、主権は国民にあった。
おいw
明治憲法下の日本は民主国家じゃねえだろ。
そもそも自然権たる自由な権利行使ってのを国家によって規制されたから
戦前は国家として国民主権ではなかったワケだ。
それは、革命に類する主権の転換が起きたにしても、日本は法の手続きを踏まえて
粛々と主権委譲を遂行した。
省3
634(1): 2005/12/21(水)20:17 ID:YZqj1CEe(1/2) AAS
敗戦による非連続性を直視しないで、形式論理を弄んで「帝国憲法」を擁護したつもりになっている馬鹿者は哀れだな。
全ての憲法は、その生い立ちにおいていかがわしさを持っている。
私のような庶民からすれば、帝国憲法こそ押し付け憲法だな。
635: 2005/12/21(水)20:23 ID:hueycZLm(8/19) AAS
>>634
庶民はさすがわ、論理整然としてますね。
みずからを庶民という。
そして、自分が生きてもいなかった帝国憲法空間のことを知っているらしい。
さすがわショミンwww
日本人のどこにも自由意思のなかった「日本国憲法」のどこをもって憲法だと擁護できるんだい?
これは形式ではない。実質のはなしである。
そうか、帝国憲法を擁護していると貴殿にはみえるのか、なるほど。
なになにを擁護している、なになにを排除している???????
思考の回路が狂っているね。
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